芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年09月03日 21時00分
NHK20代後半女子アナ「成熟ボディ」③
人妻Dカップ乳の保里アナ もう1人、同期なのが、『おはよう日本』などで活躍している保里小百合アナ(1990年5月25日生・28歳)。 アメリカ・ニューヨーク州生まれの東京育ちで、これまた慶大卒。「8年ほどアメリカで生活して帰国。子役でテレビに出たこともある。大学3年の頃、BSフジで学生キャスターをした経験もあります」(在京民放テレビ局ディレクター) 保里アナもむちむちボディーとDカップ乳で男性視聴者を魅了しているが、残念ながらすでに“人妻”なんだとか。「今年5月、一部で結婚報道がありました。お相手は同局のディレクターだそうです」(前出・女子アナウオッチャー) 最後は『ブラタモリ』5代目アシスタントを務めている林田理沙アナ(1989年12月19日生・28歳)。「初登場の時、タモリからアダ名を問われると“リンダと呼ばれています”と答えていました。苗字の林田から来ているのは容易に想像がつきますが、元気で明るい彼女にふさわしい呼び名だと思います」(前出・女子アナライター) 東京芸大大学院音楽研究科修了という異色の経歴の持ち主(2014年入局)。「日本でクラシック音楽やピアノがどのように普及したか? というテーマで研究していたそうです。絶対音感もあるそうです」(芸能ライター・小松立志氏) それでいて“天然ぶり”もタップリ。「場所移動中、タモリと歩きながら話していると突然、腰を落とす。スワッ、体調不良? と皆が心配そうに見つめる中、“靴のヒモが”と言って固く結びなおす。とても面白い人なんです」(同) 今や女子アナは民放よりNHKの時代になった。
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芸能ネタ 2018年09月03日 20時00分
“腕ブラ”の中村アン!目玉がない新月9ドラマの救世主になるか
モデルで女優の中村アン(30)が、10月8日スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」に出演するという。 2011年から全米で放送され、シリーズ8まで続く人気ドラマ「SUITS」を日本版にアレンジした同ドラマ。 大手弁護士事務所に勤務するハーバード大卒のエリート弁護士・甲斐(織田裕二)と、相棒となった天才フリーター・大貴(中島裕翔)の活躍を描くが中村の役どころは甲斐の秘書。 甲斐がかつて検事だった頃からのつき合いで、甲斐を信頼しており、彼のために最善を尽くそうとするという。 「同ドラマには鈴木保奈美も出演。織田との共演は91年放送の大ヒット月9ドラマ『東京ラブストーリー』以来27年ぶりになります。フジの幹部は本気で2人の共演が話題になると考えていますが、2人とも今や“過去の人”。それを危惧してか、人気グループであるJUMPの中島を主要キャストで起用。しかし、視聴率ゲットのためにはまだまだ何かが足りません」(テレビ局関係者) そんな中で起用が発表されたのが中村。中村といえば、6月発売のファッション誌「anan」で披露した“腕ブラ”ヌードが話題に。となると、当然期待されるのは…。 「お色気満点の秘書役ですね。とはいえ、中村はバリバリ体を鍛えて、『必要があれば脱げます』と宣言するほど。織田もしくは中島とのきわどいシーンにも果敢に挑戦してくれるかもしれません。1話に1回でも中村の“サービスカット”があれば男性視聴者の心は鷲づかみにできるはず」(芸能記者) 女優としてはパっとしない中村だが、このドラマでの“功績”が認められれば大きくステップアップできそうだ。
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芸能ネタ 2018年09月03日 12時20分
禁断の「他局番組いじり」「山口ネタ」続出…『鉄腕!DASH!!』が必死になる事情
9月2日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』にて、視聴者が思わず「ヒヤッ」としてしまうような一幕があった。この日、放送された企画は「屋上で池の水ぜんぶ入れる大作戦」。これは、人気企画「新宿DASH」で使用されている某大学屋上のTOKIOのベース基地に設置した池の完成を追ったもので、神田川沿いを参考に、生物が快適に暮らせる人造池を発泡スチロールを使って制作するというものだ。 さて、この「屋上で池の水ぜんぶ入れる大作戦」であるが、タイトルに関しては、同日にテレビ東京で放送された『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(夜7時54分〜)を意識したのは間違いなく、『テレ東が「抜く」なら日テレは「入れる」で勝負』という意図があったと思われ、また、演出に関しても「池の水ぜんぶ抜く」が臨場感を高める意図でロボットアニメのBGMを頻繁に使っていることから、『DASH』も同じく今回は要所要所でロボットアニメ(『機動戦士ガンダムUC』)のBGMを使うなど、放送時間こそ被りはしなかったが、他局番組を完全意識した内容が、多く視聴者の関心を誘っていた。 なお、テレビ東京の『池の水ぜんぶ抜く大作戦』は元々、『鉄腕DASH』で行われていた企画「DASH村」での池の整備がヒントになったとされており、番組開始当初、『池の水』は『DASH』のパクリではないか? と指摘されていたため、今回の『鉄腕DASH』はテレ東への意趣返しのような側面があったのではないかとされている。 また、今回の『鉄腕DASH』の一部視聴者を意識したかのような演出は、『池の水』パロディだけではなく、TOKIOの不在中に池の整備を任された番組スタッフの名前がたまたま苗字が「山口」で、ナレーションでもわざわざ「スタッフの山口」と呼びかけるなど、今年5月にTOKIOを去った山口達也元メンバーをネタにするかのような「お遊び演出」もあった。 今年上半期は「農作業の要」だった山口の脱退問題もあり、パワーダウン化が指摘されていた『ザ!鉄腕!DASH!!』。迷走も指摘されているが、しばらくは身内ネタで放送を続けることになるかもしれない。
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芸能ネタ 2018年09月03日 12時00分
「金を溶かしたらナンボになるのか」張本氏、日本の金メダルラッシュへの発言が炎上
2日放送のTBS系『サンデーモーニング』で、張本勲氏が日本のアジア大会・金メダルラッシュについて、意図のわかりにくいコメントを行い、物議を醸している。 番組では、日本がアジア大会で74個(放送時点、最終的には75個)の金メダルを獲得したことが紹介される。すると、張本勲氏は笑いながら、「74個、金? 私はふざけているからね、この金を溶かしてね、今、金が値上がってるから、ナンボになるのかなと思ってね、さっきから考えてる、ふざけて」 とコメント。思わず、関口宏が「本物の金は使ってないでしょう?」とツッコミを入れると、「いやいや、ある程度の金は使っていますよ」と張本氏が反論。日曜の朝に、高齢男性2人が意図のわかりにくい会話を繰り広げる。これには、元柔道オリンピック金メダリストの野村忠宏氏も、「ポカーン」とするしかなくなってしまった。 張本氏はあくまでも「冗談」だったようだが、視聴者はそう受け取らなかった様子。「競技者に失礼な発言」「言って良いことと悪いことがある」「選手が聞いたら怒る」「何でも金銭に換えようとする精神が浅ましい」など、怒りの声が噴出している。 また、「金メダルの金の含有量はわずかだけ」「塊になるほど金は含まれていない」と、関口と張本氏のやりとりについて冷静な指摘をする者もいた。 冗談とはいえ、「金メダルを溶かして金に換えたい」という発言は、不適切といわざるを得ない。元コメンテーターの大沢啓二さんが存命なら、張本氏に「大喝」を入れていたことだろう。
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芸能ネタ 2018年09月02日 22時30分
【有名人マジギレ事件簿】鈴木奈々、裸のコラ写真を拡散され「やめて!」と激怒
8月25〜26日に放送されたチャリティー番組『24時間テレビ』(日本テレビ系)の深夜帯にて、タレント・鈴木奈々の胸元があらわになる一幕があった。 この時間帯では「リアクション女王」を決めようと、森三中・大島美幸、鈴木奈々、SKE48・須田亜香里の3人が体を張った企画に挑戦。その中で熱湯風呂に浸かるコーナーがあったのだが、鈴木はスポーツブラタイプの水着を着ていたため、かがむたびに胸元が大きく開き、中のパッドが丸見えに。すると視聴者からは「胸がポロリしそうでヒヤヒヤする」と心配の声も上がった。とはいえ、体を張ったかいあって、鈴木は見事リアクション女王の称号を獲得した。 彼女はモデル出身ながら、芸人にも負けないリアクションでいつも注目を浴びている。しかしバラエティに夢中になるあまり、過去には、共演者に対して激怒する場面もあった。 16年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の、芸能人同士がゲーム対決をする企画に出演した時のこと。同番組では、高い場所に設置された丸太に出演者が跨り、棒で叩き合いながら相手を落下させるというゲームを実施。その際、鈴木は敗者となり、白いクリームの広がった床へと落下した。すると相手チームのりゅうちぇるが、鈴木の顔を見て「ちょっと顔がきれいすぎない? もっと顔から最初に行くよね〜」と挑発したのである。 これを聞いた鈴木は次の瞬間、自身の顔をクリームの床に何度も叩きつけ「これでいいですか!? これでいいですか!?」と絶叫。そのあまりの暴走に共演者が止めに入ると、鈴木は「すごいムカついた今の! スゲェムカついた!」とりゅうちぇるにマジギレした。バラエティにいつも全力で取り組む鈴木にとって、本気を出していないと思われたのが納得できなかったのかもしれない。 また鈴木は今年、バラエティ番組『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)でも過去に激怒したエピソードを披露している。 彼女はSNSでエゴサーチすることが趣味らしく、その日も自分の名前を検索していたという。すると「鈴木奈々 すっぴん 全然違う」という検索候補が出てきたためチェックしたところ、全く別人の写真が出てきたそう。しかもその写真を「鈴木のすっぴんだ」と多くの人が信じていたという。「本物(のすっぴん写真)も載せてるんだけど、全然本当に違う人! 赤の他人の! 私じゃないの! それがすごい嫌だ!」と激怒。さらに自分の顔と他人の裸の写真を合成したアイコラ写真に関しても言及し「アイコラとかもさ、私の顔をはめて、こんな格好してるんですよ」と、放送中に大開脚ポーズを披露した。そして「顔をはめて裸の写真とかを載せるのはやめてほしい!」と強く訴えた。 既婚者であり、今ではバラエティタレントのイメージが強い鈴木だが、一部のファンは彼女を性的な目で見つつ合成写真を勝手に作り、ネットで拡散させているようだ。
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芸能ネタ 2018年09月02日 21時00分
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>YOSHIKIの“破天荒”な過去…布袋寅泰とは和解した?
26日に放送された「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(日本テレビ系)にX JAPANのYOSHIKIが初出演した。YOSHIKIは、盲目の天才ドラマー少年の夢を叶えるべく、アメリカ・ロサンゼルスから、ライブパフォーマンスを終えた直後に日本武道館へ駆け付けたのだ。少年はX JAPANの大ヒット曲『紅』をドラムで演奏。続けて、同グループの『ENDLESS RAIN』では、少年がドラムを叩き、YOSHIKIがピアノを弾くという夢のセッションを実現。会場は感動の渦に包まれ、パフォーマンス時の視聴率は28.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 また、YOSHIKIは、番組の趣旨に賛同しノーギャラで出演したという。さらに、この日も自らステージで寄付金300万円の目録を手渡し、会場では盲目の少年に気を配りながら手を引く姿が印象的だった。そして、セットまでゆっくりエスコートする姿は大人として立派であり、世間からも絶賛の嵐である。 しかしながら、YOSHIKIの若い頃の破天荒ぶりには、伝説に残るエピソードが多々ある。些細な理由で激高し、収録や撮影の予定をドタキャンするなど、大の大人の対応とは程遠い横暴ぶりであった。特に遅刻に関しては常習癖があり、業界でも有名な話。だが、この遅刻が先輩ギタリストの布袋寅泰を激怒させた事件が起こり、以降両者は共演NGといわれてきた。 1994年、奈良の東大寺にて『The Great Music Experience』が開催された。出演アーティストは、ボブ・ディラン、ジョン・ボン・ジョヴィ、ジョニ・ミッチェル、クイーンのドラマーとして活躍したロジャー・テイラーなど、世界的に有名な顔ぶれが勢揃いした。日本代表としてエントリーされた中にいたのが布袋と、YOSHIKI率いるX Japanであった。 事件は、そのリハーサルで起こった。大スターたちが定刻通りに集結し、最終確認を行う中、YOSHIKIは悪びれる様子もなく遅刻をして登場。そのわきまえのないYOSHIKIの態度が、布袋の導火線に火を付けた。 コンサート終了後の打ち上げで、布袋の元へ挨拶に来たYOSHIKIに対し、「Xってのは何だよ!?」と息巻いたという。当然、因縁を付けられたYOSHIKIは即座に応戦し、先輩の布袋に殴り掛かったと報じられた。 「慌てて仲裁に入ったスタッフによって、その場は何とか収拾したものの、YOSHIKIの怒りは収まらなかったそうです。打ち上げで酒に酔った勢いもあって、布袋が宿泊するホテルに出向き、「布袋、出てこーい!」と怒鳴り散らし、以降両者を共演させることはなくなったと言います」(芸能関係者) だが、2016年に音楽界からのノーベル文学賞が決定したボブ・ディランについてコメントを求められたYOSHIKIは、「スゴいですよね。僕らみたいなアーティストがノーベル賞に認められたのは画期的。宇宙のような賞と感じていた。全アーティストにとって新たな扉が開けた」と感慨にひたった。 さらに、記者からディランとの接点について質問されると「共演したことはあります」と応え、前出の東大寺での音楽イベントを振り返り、「ボン・ジョヴィとか布袋さんとか」と、絶縁状態であるはずの布袋の名前を口にしたのだ。そんなYOSHIKIに、多くのファンおよび音楽関係者が驚嘆し、布袋との一件は、すでに和解したのではとまで囁かれた。 今年、53歳を迎えるYOSHIKIだが、到底老いを感じさせない。血の気がみなぎっていた20代、30代とは一変し、“奉仕の心”そのもので挑む今回の出演はなかなかできることではない。YOSHIKIこそ、日本を代表するビッグアーティストとして、これからも世界中を駆け巡り、いつかディランの右に出る音楽家となることを期待したい。
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芸能ネタ 2018年09月02日 21時00分
噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 藤田ニコル(20) 【尻軽度】満点のハーフ美女
今回取り上げるのは、ファッションモデルでタレントの藤田ニコル。母が日本人、父はロシア人とポーランド人のハーフだ。 目間・眉間ともに広く、垂れた眼形で、小さめの口は締まりに欠ける。鼻に幼児性を残していて、とてもユルく、他力本願で幸せをつかむ典型のような顔相。性愛・結婚はむろんのこと、人生全般において、相手男性によって命運が大きく変わる女相だ。 田宅(上瞼)の肉付きが薄く、臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りも厚くなく、成人女性としては、性感・欲情はまだ完全に立ち上がっていない。 一方、眼光にほどよい水気がのり、丸目の垂れ目ときて、発情の発火点自体は低く、ちょっとしたきっかけで一気に開花し、セックスに突っ走る可能性が少なからずある。 上下唇がぽってりと厚く、表情によっては他者愛の上唇のほうが厚いときがあり、同情心や情愛に濃く、垂れた眼形からも穏やかな心性が観て取れ、それらがセックスに発揮されれば、尽くす愛戯で心身共に男を虜にする。 頬骨が出ず、鼻相も弱く、総じて従順で優しい気質ながら、アゴ先がクルミ大に出ていて、こちらはアクティブで出たがりの相。エロスの点でもアグレッシブな一面を内包している。 直感めくが、今はまだ眼光の気配に萎縮や抑制を感じるも、この女相は20代半ばあたりからガラリと生き方も雰囲気も変わり、そちらが本来の姿だろう。現時点の【淫乱度】は「4」寄りの「3」と観た。 金甲(小鼻)の張りが弱く、口も小さく、バイタリティーには欠けるものの、門歯が大きく、やや盛り返していて、【絶倫度】は「2」寄りの「3」。 大きい耳は、保守的で結婚志向の強い相。頬が広く、肉付きもよくて、家庭運も悪くない。 一方、唇がまくれ気味なのはセックスにだらしないところがある相で、前述の広い目間・眉間は、おおらかだが警戒心が弱い証左。 低くて短い鼻相は、異性からの誘いや押しに抗しきれない自尊心の低さの現れで、防御が甘い分、男の庇護欲をそそり、一時的にモテはするが長続きしない。眉尻の下がったハの字眉なので、男縁は多くても男運はよいとは言えず、質の悪い男ばかり引き寄せがちだ。 高めの山根(鼻の付け根)がその傾向を抑制はするも、トータルで観て【尻軽度】は満点の「5」とならざるを得ない。 後天的名器度が現れる口元の肉付きは豊かながら、やや締まりに欠け、先天的名器度を示す風門(耳穴のすぐ下の溝)相が平凡で、【名器度】は「3」寄りの「2」。 彼女はあげまん相がなく、やや弓なりの眉が辛うじてあげまん要素で、【あげまん度】は「1」となった。***********************************【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
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芸能ネタ 2018年09月02日 20時00分
嵐・二宮ファンに“忖度”した濡れ場に不満タラタラだった吉高由里子
8月25日〜26日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、元SMAPの木村拓哉主演(45)の「検察側の罪人」(原田眞人監督)初登場で首位を獲得した。 同作は、木村と嵐の二宮和也(35)の初共演作で、雫井脩介氏の同名ミステリー小説を映画化したもの。 8月24日から全国335スクリーンで公開され、土日2日間で動員31万8000人、興収4億1600万円をあげた。 「昨年公開の主演映画『無限の住人』がコケたキムタクだけに、同作にかける意気込みは並々ならぬものがあった。製作サイドは嵐ファンの集客を期待して二宮とのW主演にしようとしたが、ジャニーズ事務所は『主演は木村単独』と譲らなかった。とりあえず、映画のヒットで木村は窮地脱出か」(芸能記者) 同作で二宮は木村と対峙する若手検事役。そして、二宮の役の事務官をつとめたのが女優の吉高由里子(30)だが、吉高が不満タラタラだったというのだ。 「劇中で二宮とのベッドシーンがあり、原作だとそれなりの濃厚に描かれていた。しかし、映画では濡れ場はほぼカット。シーツを羽織った二宮と吉高が部屋で寝っ転がるシーンに飛ぶというお粗末さ。フリーの伊藤綾子アナとの結婚問題でイラつく嵐ファンを刺激しないように忖度したようだ。しかし、出世作の映画『蛇にピアス』で濃厚な濡れ場を披露している吉高からすればまったく物足りなかったようで、『あんなの濡れ場じゃない!』と関係者に憤っていたそうです」(映画業界関係者) その吉高は関ジャニ∞の大倉忠義(33)との交際の行方が気になるところだ。
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芸能ネタ 2018年09月02日 15時00分
新事務所が二の足! 寺島進「オフィス北野」からの移籍の裏
個性派人気俳優の寺島進(54)が、“親分”と慕うビートたけしの独立騒動で激震が走ったオフィス北野を11月末で退社。篠原涼子や谷原章介らが所属するジャパン・ミュージックエンターテインメントに移籍することが明らかになっているが、ここへ来て暗礁に乗り上げているという。 3月末にビートたけしがオフィス北野から独立後、“キタノ映画”の常連である寺島の去就が注目され、当時は残留の選択をしたと思われた。 「しかし、オフィス北野からはほとんどのスタッフが退社し、マネジメントが困難になったことから、12月からの移籍を決断したんです」(スポーツ紙記者) しかし、その移籍先事務所が寺島の身辺をリサーチしたところ、現場での芳しくない評判が続出し、二の足を踏んでいるという。 「寺島はよく“義理人情に厚く筋を通す男”と言われているが、一方で、かなり我が道を行くタイプ。今年2月に急死した大杉漣さん出演の『バイプレイヤーズ』(テレビ東京)の続編に出演しなかったのも、そんな彼の強すぎる性格からなんです」(テレ東関係者) 昨年放送された『バイプレイヤーズ』の第1期は、全12の平均視聴率が2.2%と振るわなかったが、名脇役たちを起用したユニークな作りで、コアなファンのみならず業界内でもバカ受けだった。 「“業界視聴率30%超え”とも言われたことから、大杉さんが音頭を取り続編が実現したんです。しかし、1期目で登場した6人のうち、寺島を除く5人の出演となった」(同) スタート後、2回目を放送した時点で大杉さんが亡くなり、その後は残った4人で放送。寺島は最後まで出演しなかった。 「寺島は続編について“やり尽くした”と当初から乗り気ではなかったとされるが、真相は違う。1期目の撮影終了後に行われた打ち上げの際、大杉さんは寺島を呼ばなかったという。その理由がスケジュールだったのかどうかは分かりませんが、寺島がそれを根に持っていたというのです。評判とは違うそんな寺島の情報が入り、移籍先の事務所が難色を示し始めているんです」(芸能記者) 寺島は10月からスタートするテレ東のドラマ『駐在刑事』で主演を務めることが決まっているが、暗雲が立ち込めるか。
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芸能ネタ 2018年09月02日 12時40分
山里と品川、アルピーとダイアン…深夜ラジオでガチ喧嘩に発展した芸人
お笑い芸人の評価基準のひとつに、ラジオ番組のレギュラーメインパーソナリティーを務めたことがあるか否か、がある。すでに還暦を過ぎている明石家さんま、笑福亭鶴瓶でさえ、ラジオは辞めない。“芸人アンテナ”がさびないよう努めている証拠なのだろうか。 番組はほぼ、生放送。ゆえに、アクシデントも多い。思わぬ“ポロリ”で、予期せぬ遺恨が生まれることも少なくない。ここ数年で、芸人がもっともザワついたのは、南海キャンディーズ・山里亮太VS品川庄司・品川祐だろう。 発端は、2011年2月9日オンエアのTBSラジオ『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』。節分の時期にちなんで、山里が恵方巻きをくわえながら、嫌いな人の名前をいう企画だ。そのとき山里が口にしていた名は、明らかに「シナガワ」だった。 山里が“品川アレルギー”を発症したのは、『M-1グランプリ2004』で決勝に進出し、躍進したころ。『リンカーン』(TBS系)に出演した際に品川から「いいですね。笑われる人ってラクですよね」などと嫌味を言われたのだ。 のちに、“JUNK”の生放送中に、品川が突如乱入。闘いは一気に熱を帯びたが、後輩の山里が謝罪。事態は、リスナーが証言者として立ち合う形で終息した。 同じく、ラジオで不穏なムードとなり、やがて解決に至ったのはアルコ&ピースとダイアンの2組だ。先手を仕掛けたのは、ダイアン・津田篤宏。「アルコ&ピースのデカいやつ(平子祐希)。あいさつが雑やったけど、後輩なんか?」と、自身がメインパーソナリティーのラジオで怒りをあらわにした。さらに、「あいつ、後輩やったらどついたるねん」とケンカを売った。 アルピーといえば、『THE MANZAI 2012』のファイナリストになって以降、仕事は順調。特に平子は、漫才、コント、トーク、司会、ひな壇のすべてに対応するオールラウンダーだ。コンビ結成は06年だが、それぞれが別のコンビで活動していた期間が長く、平子のキャリアは21年に達する。ウッチャンナンチャンや出川哲朗、バカリズムや古坂大魔王(ピコ太郎)ほか、多くの芸人を輩出している日本映画学校の卒業生とあって、笑いのロジックもしっかりしている。 そんな平子に対して、後輩の津田は「自分の方が芸歴は上だ」と勘違いしたのだ。それでも平子は、“西の強風”に恐れをなして、長文のメールを送信した。対して、津田は短文で返信。最終的には、うやむやだった年功序列は明確になった。ベルリンならぬ“東西の壁”は崩壊。仲直りに至ったのだ。 深夜ラジオと言えば、有名人の忌憚のない発言がダダ漏れになるとあって、マスコミ関係者にとっては必聴のもの。芸人も“ホーム感”を漂わせ、暴走することも多い。ギャラは安いが、一流タレントの証のひとつだ。この文化は廃らないだろう。(伊藤由華)
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