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NHK20代後半女子アナ「成熟ボディ」③

人妻Dカップ乳の保里アナ
 もう1人、同期なのが、『おはよう日本』などで活躍している保里小百合アナ(1990年5月25日生・28歳)。

 アメリカ・ニューヨーク州生まれの東京育ちで、これまた慶大卒。
「8年ほどアメリカで生活して帰国。子役でテレビに出たこともある。大学3年の頃、BSフジで学生キャスターをした経験もあります」(在京民放テレビ局ディレクター)

 保里アナもむちむちボディーとDカップ乳で男性視聴者を魅了しているが、残念ながらすでに“人妻”なんだとか。
「今年5月、一部で結婚報道がありました。お相手は同局のディレクターだそうです」(前出・女子アナウオッチャー)

 最後は『ブラタモリ』5代目アシスタントを務めている林田理沙アナ(1989年12月19日生・28歳)。
「初登場の時、タモリからアダ名を問われると“リンダと呼ばれています”と答えていました。苗字の林田から来ているのは容易に想像がつきますが、元気で明るい彼女にふさわしい呼び名だと思います」(前出・女子アナライター)

 東京芸大大学院音楽研究科修了という異色の経歴の持ち主(2014年入局)。
「日本でクラシック音楽やピアノがどのように普及したか? というテーマで研究していたそうです。絶対音感もあるそうです」(芸能ライター・小松立志氏)

 それでいて“天然ぶり”もタップリ。
「場所移動中、タモリと歩きながら話していると突然、腰を落とす。スワッ、体調不良? と皆が心配そうに見つめる中、“靴のヒモが”と言って固く結びなおす。とても面白い人なんです」(同)
 今や女子アナは民放よりNHKの時代になった。

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