芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年10月06日 06時10分
紅白出場歌手、予想報道が続々 今年確実視されている注目アーティストは
10月に入り、年末の『NHK紅白歌合戦』の出場メンバーの予想が出始めている。例年ならば紅白メンバーの発表は11月中旬から下旬にかけて行われる。交渉はギリギリまで続けられるといわれており、予想が過熱していく。 白組では、どういったメンバーが並んでいるのか。 「よく知られているところでは、Suchmos(サチモス)がいますね。ファンクやロックを融合したオシャレなサウンドで若者たちに人気です。新世代のグループといえるでしょう。また、シンガーソングライターの米津玄師も、同じく若い世代に人気です。もともと配信文化から出てきたネット世代のミュージシャンです。さらに、根強い人気を誇る韓流スターでも、BTS(防弾少年団)や東方神起の出場が取りざたされています。当初はBTSが有利と見られていましたが、秋元康氏の作詞をめぐるトラブルから、東方神起の起用の可能性もありますね」(業界関係者) 一方で、紅組に関してはどうだろうか。 「やはり注目は、3年ぶりの返り咲きをねらう和田アキ子でしょう。今年は歌手活動50周年にあたり、日本武道館公演も行っています。BOYS AND MEN研究生とのコラボシングル『愛を頑張って』で万全のアピールを行っています。しかしながら、視聴者の間にも『そろそろいいのでは』『必死すぎて怖い』といった和田アレルギーがあるのも確かですね。このほかにはBABYMETALやフィリピン出身のBeverlyなども初出場枠として予想にあがっています。もちろん引退した安室奈美恵さんのサプライズ復帰出演も取りざたされています」(前出・同) さらに、昨年はウッチャンナンチャンの内村光良が務めた総合司会や、今年の旬の人を招く審査員などにも注目が集まる。しばらくは予想を楽しみたいところだ。
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芸能ネタ 2018年10月05日 23時00分
織田裕二、“『東京ラブストーリー』の再放送を録画”発言が話題 今まで映像を持っていなかった?
先月末まで再放送されていた『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)に出演した織田裕二が、録画し見返したと話題になっている。織田と鈴木保奈美の『東ラブ』コンビが復活する新ドラマ『SUITS/スーツ』の記者会見で明かされた。そこで気になるのが「録画」という点だろう。芸能人は出演番組の素材をテレビ局からもらえないのだろうか。 「テレビ番組はあくまでもテレビ局の著作物ですから、芸能人であったとしても、出演番組のデータを無条件にもらえるといったことは基本的にはありません。それは一般の視聴者が放送を見逃したからといって、テレビ番組に個別に放送素材を下さいとお願いしても無理なのと一緒です。ただ、スタッフとの個人的な関係を通じて素材をもらうといったことはあるでしょう」(業界関係者) ただ、『東京ラブストーリー』は、2015年にDVD-BOXが発売されている。そちらを観ることはないのだろうか。 「DVD-BOXなどは、さすがにサンプル品はもらえるでしょうね。ただ、芸能人の中には自身の出演作品に興味を持たない人も多いです。持っていたとしても、手元に置いて見返すといったことはしないのかもしれません。それはスタッフでも同じで、あるバラエティ番組の大物プロデューサーの場合、家にお笑いのDVDは1本もなく、スポーツ中継しか見ないそうです。でも、明石家さんまさんは自身が主演した2003年に放送された『さとうきび畑の唄』(TBS系)は100回以上見返しているそうです」(前出・同) 織田も自身の出演作を積極的に振り返るタイプではないのかもしれない。そんな彼に、録画と全編の見返しをうながした『東京ラブストーリー』は、やはりドラマの歴史に残る名作なのだろう。
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芸能ネタ 2018年10月05日 22時00分
テレ朝小川彩佳アナ「ネット番組」でハジけて好感度急上昇!
9月をもってテレビ朝日の看板ニュース番組『報道ステーション』を卒業した同局の小川彩佳アナが10月2日、インターネットテレビ局Abema TVの報道番組『AbemaPrime』(アベマ・プライム)に初登場。今までのイメージを一新した姿を見せている。 小川アナはブログを開設。初めて投稿した記事で自己紹介の他、新生活に向けた自身の変化についてつづった後、《新天地。新生活。ということで、めちゃくちゃオーソドックスではありますが、とりあえず心機一転ということで、髪を切りました》 と、ショートボブになった姿の写真も披露した。 翌日、『AbemaPrime』に登場した小川アナは第4次安倍改造内閣のニュースなどをソツなく伝えた。番組終盤、気象予報士でタレントの穂川果音とのお天気コーナーでは、締めで「以上、ほかのん(穂川の愛称)と…」と振られると、戸惑いながらも「“おがのん”のお天気でした。きゅるん」と、ぶりっ子キャラの穂川のポーズを一緒に決めてみせた。 翌3日のお天気コーナーで小川アナは、「たぶん、今日結構、体の節々が痛いのは(昨日の)このコーナーのせいだと思っています。心の距離が近く? 1ミリぐらいは近くなったかもしれない」と、苦笑気味にコメント。そこへ穂川が突然「明日(10月4日)は何の日?」とクイズを出題。小川アナは答えられず、穂川から罰ゲームとして頭に“天使の輪”をつけられた。 ネット番組の洗礼を2日続けて受けた小川アナだが、評判は上々。《イジられる小川アナ、良い味だしてる。天使コスプレはかわいかった。次はアマテラスに…いや何でもない》《かわいいし、笑顔が素敵。すごく良い表情されていて何か吹っ切れた感じがします。生き生きしてる。だって目が輝いてるし。頑張って下さい、応援してます!》《小川さん楽しそうに写真に写ってたので、良かったですね。楽しく仕事ができるのが一番です》 などと応援の声が続々とネットから上がった。 小川アナはブログでお天気コーナーについて、《ある意味一番、これまでの人生で使ってこなかった、ごりごりに固まった筋肉を使っているのが、ほかのんこと穂川果音さんのお天気のコーナー。 昨日も、今日が10月4日、『天使の日』(10テン+4シ)ということで、天使の輪のついたカチューシャをつけられ、幼稚園以来なんじゃないかという類のプチコスプレをさせられましたが、ほかのんの取り扱いは、番組最難関、かもしれません。がんばろう》 と意気込みを見せている。『AbemaPrime』への異動は左遷といわれていたが、今まで見せなかった顔で好感度がアップしているようだ。 しかし、小川アナが内心どう思っているのかは分からない…。
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芸能ネタ 2018年10月05日 21時40分
引退説浮上の陰で見え隠れする石原さとみのお金という名のプライド
IT企業『SHOWROOM』の前田裕二社長との熱愛が報じられ、結婚秒読みと伝えられていた石原さとみ(31)に、年内引退説が急浮上している。 「仕事のことで相当悩んでいるようです。理由は女優としてのプライドですね。所属事務所内でライバル視する、綾瀬はるか主演のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)に視聴率で惨敗したことで、かなり落ち込んでいるようなんです」(芸能関係者) 石原がヒロインを演じたドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)だが…。「平均視聴率は9.5%。最終回こそ、なんとか11・4%と二桁に乗っかったものの、シングル女優の烙印を押されてしまったんです」(芸能プロ幹部) 石原の当初の予定では、今ドラマで高視聴率を獲得し、そのまま前田氏とのゴールインを決めて女優の仕事を続ける予定だった。しかし、誤算となったのは、平均視聴率がシングルになったことを受け、出演料も格下げになったことだ。「石原は3Aという200万円〜の女優でした。しかし今回、ドラマが一桁になったことで、2Aに格下げになったんです。ギャラは1本当たり、150万円〜になってしまったそうです」(芸能関係者) 当然、ドラマの出演料と密接にリンクしてくるCM出演料も激減する。「石原クラスでCMは1本4000万円〜。だが、今回の格下げでギャラも2000万円〜になる。石原のギャラの落ち込み方はハンパじゃありません。しかも、結婚すれば、さらにギャラは下がる。さすがに石原もプロの女優。そこまでして女優を続けたいとは思わないのでしょう」(前出・芸能プロ幹部) この状況にピリピリしているのが、石原が所属する大手プロダクションだ。「仕事を継続してくれるなら、結婚までは認めるしかないと思っていたからです。ところが、急に石原の仕事へのモチベーションが下がったことで、かなり焦っています」(芸能事情通) 下がったギャラの差額は、ヌード写真集で回収する?
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芸能ネタ 2018年10月05日 21時30分
真木よう子、“SNS炎上”のドラマで主演決定 やはり「過去の炎上キャラ」が思い出される?
女優の真木よう子が12月15日に放送されるスペシャルドラマ『炎上弁護人』(NHK総合で)主演を務めることが発表された。同作のテーマは「SNS炎上」。真木演じる主人公・渡会美帆は世間からのバッシングと戦う弁護士だといい、ネットで炎上してしまった主婦の弁護を担当するというストーリーとなっている。 真木といえば、今年1月に所属していた「フライングボックス」から独立。その後、先月25日には大手芸能事務所「レプロエンタテインメント」とマネジメント契約を結んだことが発表されていた。しかし、本作のテーマの「SNS炎上」について、真木が起こした「ある騒動」を思い出すというネットユーザーが続出しているという。 「真木さんは2017年、主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)をきっかけにツイッターを開設しましたが、ドラマPRのために土下座したり、コミケ出展騒動などを起こし、炎上。コミケ騒動は自身のフォトブックをクラウドファンディングで制作し、コミケで販売するとの計画を真木さんが発表したことで、結果的に真木さんが周囲の人間に利用されたという真相がのちに明らかになりましたが、真木さんのツイッターは休止されました。前後して体調不良で撮影を遅刻したり、出演映画をドタキャンしたことなどが報じられ、所属事務所から独立。今後の女優業への不安も囁かれていました」(ドラマライター) ネット上には、実際に「まだ覚えてる人もたくさんいるだろうに、よくやるね」「演技にあの経験が活きればいいけど…」といった声が見られているが、実は、制作陣はそこを逆手に取っているのだという。 「この作品は、『レプロとの契約直後の主演作』『真木の過去を彷彿させるテーマ』と視聴者が注目する材料が自然と揃っている状態です。昨年の騒動を知っているならば、真木がどのような演技を見せるのか気になるというネットユーザーも多くいるでしょう。必然的に注目作になることは間違いなく、数字を取る要素は揃っています。しかし、逆に言えば、これだけ注目されているのにも関わらずこコケるようなことがあれば、真木さん自身に数字を取る力が残っていないということ。今後の活動は相当厳しいものになるかも知れません」(同) 果たして真木は本作で結果を出すことはできるだろうか。期待が高まる。
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芸能ネタ 2018年10月05日 21時20分
主演映画が大コケで“ギャラ泥棒”の声を浴びせられる小泉今日子
今年2月に豊原功補(53)との不倫関係を公表した小泉今日子(52)だが、今月1日に一部ニュースサイトが、小泉がプロデュースする舞台「またここか」の会場で、不倫公表以来はじめて豊原との堂々2ショットを披露した姿を報じた。 撮影されたのは会場のロビーのようだが、小泉、豊原ともに満面の笑みを浮かべ、そのたたずまいはまるで長年寄り添った夫婦のようだ。 この記事が公開されるや、コメント欄には〈堂々と不倫してるなんてどうかしてる〉、〈人として許されない〉などと、小泉に対する非難が殺到した。 「以前は芸能界の実力者が率いる事務所に所属していた小泉ですが、不倫公表とともに独立。そのため、もはや自分を守ってくれるものがなく、そんな小泉にテレビや映画のオファーはありません。そのため、小泉は6月に自らしばらく女優業を休業してプロデュース業に専念することを宣言してしまったのです」(テレビ局関係者) そんな中、先月21日から小泉の主演映画「食べる女が公開されたのだが…。 「映画の公開前には主演であればさまざまなテレビ番組などで番宣をするのが当たり前です。ところが、小泉の気分が乗らなかったらしく、ほとんど稼働せず。製作サイドからは『まるでギャラ泥棒』の厳しい声もあがっています」(映画業界関係者) 結果、鈴木京香(50)、沢尻エリカ(32)ら主演級の女優をズラリと並べ、共演した前田敦子8279と勝地涼(32)が7月にデキ婚したにもかかわらず、興行ランキングは初週からトップ10圏外という惨敗ぶり。 この分だと、小泉が女優業に復帰宣言してもオファーはなさそうだ。
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芸能ネタ 2018年10月05日 21時00分
小倉優子にナメナメされた〜い 「完全奉仕ベット」で昇天
「子供たちと一緒に親睦を深めて参りました。彼は、何事にも真面目に取り組む尊敬できる方です」と、小倉優子(34)が新恋人の存在を明らかにした。'16年8月、第二子を妊娠中に美容師の夫の浮気が発覚。一度は関係修復を試みるも、翌年3月に離婚。芸能活動を再開し、ママタレントとして人気を得ている小倉に新天地が開かれた。「お相手は40代の歯科医。2人の男児と、日曜夕方、デートの場面がキャッチされており、その様子は幸せそうな家族そのもの。小倉本人もと交際を認めるコメントを発表しています」(芸能記者) 現在まで、結婚については明言していないものの、この様子なら時間の問題だろう。実際、すでに“その日”についての、こんな話も伝わってきている。「2人はとっくに結婚の意思を確認し合っており、あとは小倉次第。現在、CMスポンサーなどへのあいさつ回りを進めており、CM契約更新のタイミングの調整が済めば、11月1日の彼女の誕生日に入籍の運びとなるのでは、と言われています」(芸能プロ関係者) だが、いくら元トップアイドルのゆうこりんとはいえ、11月で35歳。二児の母でもある。再婚への道は決して簡単ではなかったはずだが、いかに尊敬できるいい男をゲットできたのか。「彼女は、前夫には『私の好きなところを、毎日10個言って』などの無茶な要求も多かったようですが、その一方で徹底的に尽くす女。当然ながらSEXも、男は寝ているだけで、小倉がすべてやってくれるともっぱらです。実際、事後もきれいに舐め舐めお掃除してくれて、『くすぐったいからしなくていい』と言ってもきかないと、前夫が愚痴をこぼしていたといいますからね」(芸能記者) 同様の話は、お笑い関係者からも聞こえてくる。「付き合うのは色々と面倒くさいけど、ベッド上でのことですべてを許してしまえるんだと、“あの元カレ”も周囲の芸人仲間たちに、よく話していたそうです」 もちろん新恋人にも、持てるすべての性技を駆使し、完全奉仕なのだろう。「歯科医なら、収入的にも安泰。これを逃しては、次はかなり難しくなりますから、小倉も必死でしょう。おそらく、2人の子供を早めに寝かしつけ、大人の時間をたっぷりとっているのではないでしょうか」(前出・芸能記者) ゆうこりんは、なぜだか年々いい女になっていく気がするもんなあ、う〜んナメナメされた〜い。
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芸能ネタ 2018年10月05日 18時20分
元ものまねタレント清水良太郎、“ギャンブル依存症”状態で芸能界復帰が難しそう?
覚せい剤取締法違反(使用)の罪で逮捕・起訴され、昨年12月に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けた元ものまねタレントの清水良太郎の近況を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 良太郎は昨年10月10日、東京・池袋のホテルでガラスパイプを使って覚せい剤を使用。ホテルに呼んだ風俗嬢の女性にも口移しで与えようとしたため、通報され逮捕されていた。 その後、女性は薬物吸引を強いられた件で良太郎を強要罪と傷害罪で刑事告訴。地検に受理された後、示談に至ったという。 「相手の女性は一部週刊誌で事の顚末を明かしたが、弁護士を通じて渡された良太郎の反省文には、『風俗で働く女性には何をしてもいいと思ってました』とあきれた内容がつづられていたとか。おまけに、良太郎の父・清水アキラも『良太郎は未来があり、大切な息子』などと、まったく反省の言葉がなかったというからあきれる」(芸能記者) 事件後、良太郎は自分の兄が社長を務める事務所から解雇され、現在、芸能活動を行うのは難しい状況だ。 そんな中、同誌が報じたところによると、現在は引っ越し屋でアルバイト。仕事は真面目にやっているようだが、なんと、パチンコだけはやめられないのだとか。 仕事が終わるとパチンコ屋に直行する日々で、同誌はパチンコに興じる写真を掲載。 おまけに、パチンコで負ける度に知人に借金を重ね、借金は2000万円を超えているというのだ。 「17年には闇カジノ通いを報じられ芸能活動を自粛。さすがに、クスリ断ちはしているようだが、ギャンブル依存症からは抜け出せなかったようだ」(同) 父親は良太郎の才能を買っていたというが、このままでは芸能界復帰は難しそうだ。
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芸能ネタ 2018年10月05日 12時55分
ナイナイ岡村、来週のラジオは「神回」に 因縁の“和田アキ子”と“金八先生”が登場?
10月4日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、来週のスペシャルウイークのゲストが発表された。ゲストに来るのは、和田アキ子と金八先生という豪華な並び。ただ本物ではなく、本物に限りなく近いニセモノ、Mr.しゃちほこと三又又三である。 Mr.しゃちほこは、9月20日深夜の放送回にドッキリ的に乱入し、岡村と数十分間にわたってフリートークを繰り広げた。岡村が携帯に「和田」と呼び捨てで登録しているエピソードをヒロミから聞いたとなじったほか、話題の映画を『キャメラを止めるな』と発音するなど、和田のイントネーションを完コピしていた。岡村は「ずっとアッコさんとしてしゃべれるわ」と絶賛していた。 一方の三又又三については、岡村は三又がかつて開いていたバーによく飲みに行っていたようだ。「三又さん勝手にバー閉めまして、いろいろすったもんだもありまして、それを話しますと嫌な顔しますんで」とエピソードを話した。三又といえば、親交のあったダウンタウンの松本人志との間に金銭トラブルを起こし、絶縁状態になったともいわれる。番組ではこのあたりの裏話も聞けるかもしれない。ただ、出演にあたっては、封印した「金八先生のモノマネ」一本で通すので、どうなるかは未知数だ。 今回の放送は事前に告知され、ハガキ職人から「いかにも和田アキ子と金八先生が言いそうなセリフ」の募集も行われる。ハガキ職人のレベルの高さには定評があるだけに、ネット上でも「これは神回になりそう」「Mr.しゃちほこの声は本当そっくり」「三又と岡村のコラボにも期待」といった声が聞こえる。ヘビーリスナーならずとも必聴の回となりそうだ。
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芸能ネタ 2018年10月05日 12時40分
品川庄司・品川、『アメトーーク!』企画で再ブレークなるか 人気急落の原因はドッキリ企画?
4日、『アメトーーク!』(テレビ朝日)内で“ありがとう品川〜嫌われ者に救われた芸人たち〜”が放送。主役の品川庄司・品川祐のほか、出川哲朗、ロッチ・中岡創一、狩野英孝、小島よしおらが出演した。今回の企画は、出川が番組内でプレゼンしたもので、視聴者投票1位を獲得。半年の期間を経て満を持しての放送となった。 番組では、見届け人のバカリズムにツッコミを入れられながらも、これまで助けられてきた芸人らがこぞって彼を褒め称える内容に。テレビ局関係者や視聴者に対して、現在レギュラー番組もなく、連休もザラにある品川の地肩の強さをアピールすることに成功した形となった。 しかし、出川が直接世間の人に「品川についてどう思っているのか」というインタビューをしたコーナーでは、衝撃の事実が発覚。品川の名前を言っても「知らない」や「興味がない」という人が半数以上いたのである。 番組を観ていた視聴者もSNSで「品川好きになった」「結局実力がある」と称賛する一方で、世間の声に対して「品川知らないってマジかよ。ちょっとショック」「(知らないという10代が多かったため)今の中高生どうなってるんだ」などと驚きの声も上がっていた。また、今回出演の無かった有吉弘行からも放送に合わせて「俺も言っておこう。ありがとう品川。」とのツイートがあった。 2007年、有吉弘行が再ブレークするきっかけとなった品川のあだ名「おしゃべりクソ野郎」で、「嫌われている」や「ウルサイ」というイメージが何となく浸透し、ゆっくり仕事がなくなってきた……と世間では認知されているだろう。しかし、その頃から「嫌われ者」のレッテルはすでに貼られており、2006年放送の『リンカーン』(TBS系)のドッキリ企画が、ネットで悪口をさらに書かれるきっかけになったという。 「タクシーの運転手にムチャぶりをされるというドッキリ企画だったのですが、とにかく品川の態度が最悪でした。当時、すでにブログや2ちゃんねるなどはありましたから、放送後、品川に対するネットの誹謗中傷がすごかったのを覚えています」(お笑いライター) 特に事件を起こしたわけではないが、スタッフには偉そうな態度をとり、番組内で自由に大立ち回りをした結果、現在のような状態になってしまった品川。しかし、彼は現在年齢を重ねて丸くなり、バラエティーにはなくてはならない名バイプレイヤーに進化している。有吉が『アメトーーク!』を通じて再ブレークしたように、今回の放送で、品川にももう一度光が当たってほしいものだ。記事内の引用について有吉弘行の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ariyoshihiroiki
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