芸能ネタ
-
芸能ネタ 2018年10月06日 12時20分
嵐・二宮の両親は有名料理専門学校の講師と助手! 現場で教え子と再会も
雑誌の『日経エンタテインメント!』が発表している2018年版の「タレントパワーランキング」。その男優編の上位5位以内に、嵐のメンバー5人のうち3人がランクインしている。トップは、2位の二宮和也。3位が櫻井翔で、4位が大野智。嵐の高い認知度・関心度を再確認する結果だ。 二宮といえば、今春に主演ドラマの『ブラックペアン』(TBS系)が放映され、現在は木村拓哉との初共演映画『検察側の罪人』が公開中。俳優として上位に食い込んで当然の活躍だ。昨年は、主演映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』が封切られており、神の舌を持つ天才料理人を好演している。同作の撮影時、“生徒”と奇跡の初対面をはたしていたという。どういうことか。詳しい映画ライターは振り返る。「ニノのお父さんは、服部栄養専門学校の日本料理の元講師。お母さんはその助手。2人は、料理をきっかけに結ばれたんです。『ラストレシピ』の際、料理監修を務めたのがこの専門学校。ニノはクランクインするおよそ2か月前から同校に通って、在校生や卒業生からイロハを学んでいます。このとき担当してくれた人が、お父さんの教え子だったんです」 二宮はその事実を、ずいぶん経ってから、「僕、二宮先生の生徒だったんですよ」と打ちあけられた。それで一気に距離感を縮め、「あっ、そうなの」と笑いながら上から目線で接したという。 二宮といえば、今でこそ食への興味がゼロ。趣味のゲームに勤しむ日は、昼食と夕食が同じメニューでもなんら気にならないほどだ。それは、幼いころは口にしたものすべてがおいしかったせい。嵐になって、身銭を切って高級料理を食べられるようになっても、食への興味は沸かなかったという。 残念ながら『ラストレシピ』は、二宮の代表作といえるほどの興行成績は収められなかった。だが、両親にとっては最上級のプレゼントとなったに違いない。(伊藤由華)
-
芸能ネタ 2018年10月06日 12時10分
高視聴率女優の意外な過去 綾瀬はるか、幻のバラエティレギュラーはあの“嫌われ芸人”の番組!
先月25日、ビデオリサーチ社が「テレビタレントイメージ2018年8月度調査」の結果を発表。女性タレント部門で綾瀬はるかが2期連続の1位を獲得した。今や綾瀬は“天然ボケキャラ”として愛されつつ、多くの話題作に出演する国民的な女優となった。しかし、意外にもデビュー当初は鳴り物入りとは言いがたいスタートだったようだ。 2000年、綾瀬はホリプロタレントスカウトキャラバンで「審査員特別賞」を受賞して芸能界デビュー。ところが翌年の01年、綾瀬は仕事のストレスから8キロ太る“失態”を犯してしまう。事務所の意向からか、綾瀬は容姿の悩みを相談し解決していくバラエティ番組『B. C. ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系)に出演し、ダイエット企画に挑戦。“1ヵ月で7キロ痩せなければ芸能界引退”という条件のもと目標体重を51キロに設定しチャレンジするも、結果は1.2キロオーバーして失敗に終わる。「もう一度やらせてください」と“涙の再戦”を申し込んで成功し、なんとか芸能界引退を免れた。 また、同じく2001年にはバラエティ番組の洗礼を浴びている。当時、最も勢いに乗っていたお笑い芸人コンビ、品川庄司の2人とバラエティ番組『品庄内閣』(TBS系・01年10月〜02年3月)に綾瀬のレギュラー出演が決まった。その内容は、ロケを通じて品川庄司が綾瀬にアイドルとしての方向性をプロデュースしたり、ミスJAPANへの“就職”を斡旋したりと自由度の高いものだった。しかし、若手の品川庄司はまだまだ尖っていた時代。放送回によっては、品川祐が綾瀬の目の前でお尻や局部を見せたり、島崎和歌子に「正統派アイドル」として生き残る術を仰ぎに行ったりと深夜帯ならではの濃い内容だった。デビュー間もない10代の綾瀬にとっては、なかなか手厳しい社会勉強になったことだろう。 そんな綾瀬がブレイクするきっかけとなったのは、なんと言っても2004年7月から放送されたテレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)だろう。高校生の純愛を描いた作品で、綾瀬は白血病の少女・廣瀬亜紀役を見事に演じた。原作は01年4月に発行された片山恭一の小説だが、04年以降に漫画化・映画化・舞台化・ラジオドラマ化されるなど社会現象を巻き起こした作品。綾瀬だけでなく、共演した山田孝之もこのドラマに出演したことで一気に知名度を高めたと言える。この作品以降、単独主演ドラマ『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)や大河ドラマ『八重の桜』(NHK総合)、映画では『ザ・マジックアワー』『海街diary』など多くの話題作に出演し数々の賞を受賞。現在の綾瀬の活躍は周知の通りである。 「今では考えられないですが、深夜番組『品庄内閣』に出演していた頃の綾瀬さんが“芸能界で売れて何年かしたら引退したい”と当時のマネージャーに言ってマジギレされたそうです。芸能界入りも友達に誘われたのがきっかけで“部活を休むための口実”だったというくらいですから、綾瀬さん自身もデビュー当時は現在のような活躍はイメージしていなかったでしょうね。現在、綾瀬さんの公式プロフィールからは『品庄内閣』の出演歴が削除されています。事務所的にバラエティ番組は綾瀬さんにとっての“黒歴史”になっているのかもしれません」(芸能ライター) 『義母と娘のブルース』(TBS系)では新たな一面を見せ、夏ドラマ(民放)の平均視聴率で1位を獲得するなど、綾瀬は女優としての評価も上がっている。女優業がメインとなった綾瀬だが、時おりバラエティ番組にも顔を出して愛すべき“天然ボケ”キャラを見せてほしいものだ。
-
芸能ネタ 2018年10月06日 12時00分
“神対応”で話題のノブコブ吉村、NYデビューしていた! 男気溢れる「ボーイレスク」への意気込みインタビュー
「ボーイレスク」をご存知だろうか。「バーレスク」の男性版で、ステージで踊りながら服を脱いでいく、「じらし」や「からかい」のパフォーマンスを楽しむショーのことだ。 9月28日(金、ニューヨーク現地時間)、世界バーレスクイベントのひとつ「NewYork BurlesqueFestival (ニューヨーク バーレスクフェスティバル)」に、平成ノブシコブシの吉村崇が出演を果たし、ボーイレスクパフォーマー「T.YOSHIMURA」として華々しいデビューを飾った。吉村はボーイレスクショーを東京・新宿で毎月開催している、 今回は、吉村とともにステージに上がったイシバシハザマのハザマ陽平、てのりタイガーのムラジュン(村潤之介)が同席する中、吉村にインタビューを敢行。イベントの様子や手応えについて聞いた。バーレスク・ボーイレスクを知らない人も、ぜひその魅力に触れてほしい。――当日のステージの動画を拝見しました。かなり会場が盛り上がっていると感じましたが、手応えはいかがでしたか?吉村:実際に行ってみるまではありませんでしたね。実際にステージを終えてから、「やったな」と思えた感じで。――ニューヨークの客は出来栄えの良し悪しにシビアな印象がありますが、特別な緊張感はあったのでしょうか。吉村:緊張感はなかったんですよ。ニューヨークはふるさとみたいなものなので。ハザマ:いや、何を都会ぶってるんですか。北海道の田舎出身じゃないですか(笑)吉村:田舎出身の3人がニューヨークへ(笑)。いや、でも本当に緊張はなかったんです。僕らが出演したのはイベントの2日目なんですけど、1日目も3人で見に行ったんですよね。すると、「あれ、こんなもんか?」って。「これなら勝てるんじゃないか」と。なのに、いざ2日目が始まってみると1日目とは全然レベルが違ってて。2組目を見終わったところで、「これはヤバい。ちょっと練習しに行こう」と外に出て、近くの河原で最後の練習をしました。久々の公園でのネタ合わせみたいでしたね。ムラジュン:「吉村さんかなり緊張しているな」ってふたりで話していました(笑)吉村:やっぱりニューヨークの人はシビアな面があるんですよね。最初に挨拶に行ったときは、何となくバカにされているというか、「日本人が来たぞ。おまえら踊れるのか?」みたいな雰囲気で。でも、結果を出せばすんなりと受け入れてくれるのがニューヨーカーだなと感じました。今回出たイベントはバーレスク・ボーイレスクの登竜門と言われているんですが、結果的に、僕らはいい名刺代わりになるステージを披露できたと思っています。――そもそも、「ニューヨーク バーレスクフェスティバル」への出演を目指していたのでしょうか。吉村:いや、全然。「ゆくゆくは、よしもとのボーイレスクユニットの中で、誰かが世界大会優勝を飾ればいいな」とは思っていましたけど。今回出演できたのは、社員が半ば記念的に応募したのがきっかけだったんです。書類選考として動画審査があるんですが、それを送って。動画も、応募用に撮ったわけじゃなく、ステージを撮っていたものから失敗がなかったものを送ってみただけ。僕らだけじゃなくて、ほかのメンバーのも送っていますし、ハザマ・ムラジュンのソロステージのも送ってる。その中で、唯一通ったのが僕らだったんです。まさか合格するなんて思ってもみなかったので、9月頭に知らせを受けたときはびっくりしましたね。――演目は「SAMURAI BOYLESQUE」。日本らしさを感じさせる演出でした。吉村:ソーラン節をアレンジした曲を使って、ハザマとムラジュンは忍者を、僕は侍をイメージした衣装を身につけて。徐々に僕が脱がされていく振り付けなんですが、オーソドックスなものではないんです。だから、「このスタイルが現地の人に受け入れられるのか?」とも思っていたんですが、大丈夫でしたね。改めて、日本好きな人の多さを感じました。来年は寿司と天ぷらでやろうかと思っています。ムラジュン:いや、それ絶対ダメでしょ!お客さんポカーンですよ!(笑)――よしもとでボーイレスクショーを始めたのが、今から1年ほど前。ナイトイベントから展開されたとお聞きしていますが、ボーイレスク自体はご存知だった?吉村:いや、知らなかったですね。バーレスクは知っていましたが、きらびやかな衣装でやるステージのイメージしかなかったです。ただ弁当を食べながらイベントを見るだけのスタイルだと、ナイトイベントとして面白みに欠けるとは思っていました。「これじゃ若者来ねえな」と。夜だからこそできる盛り上がりがほしいと考えていたところに、「こんなのあるよ」と教えてもらったんです。バーレスク・ボーイレスクはお酒あり、歓声ありのショーイベントで、出入りも自由。お客さんもドレスアップしていたりして、お笑いイベントにはない雰囲気を楽しめるんです。ただ、はじめは僕のイベントの常連さんだけしか来てくれなかったです。お笑いファンには「ボーイレスクって?」と思われ、バーレスクファンには「お笑い芸人がやるものなんて、ただの裸芸と一緒だろう」と思われてしまって。今は老若男女さまざまなお客さんが来てくれています。上は80代とか。――日本での周知度は上がっている?吉村:世界ではメジャーなんですが、日本はまだまだ。世界ではバーレスクだけで食べていけている人がいるんですが、日本では厳しいですね。――お笑い芸人だからこそ「こう関わっていきたい」というものはありますか?吉村:やっぱり、日本だとテレビにバーンと出たときにスポットライトが当たります。だから、今回僕らをメディアで取り上げてもらえることは周知につながるんじゃないかな。ハザマ:日本のボーイレスクはおしゃれ方向の演目ばかりだから広まらないって聞いたことがあるんです。その点、僕らはお笑い芸人なのでユニークな演目もできる。そうした広げ方があると思っています。吉村:ボーイレスクって幅が広いものなんですよ。きらびやかな衣装で踊るだけじゃなくて、面白さを磨いたものもある。定義がイマイチ定まらなくて、僕ら3人のイメージもきっと違う。ちなみに、僕にとってのボーイレスクは「ゆっくり脱ぐ」。一同:(笑)ハザマ:いや、ゆっくり脱ぐって! ちなみに、僕は「滑稽なストリップショー」だと思ってます。吉村:あ、それいい。それ使えばよかった。ムラジュン:気になっている芸人は多いですね。「吉村さんとやってる、あれ何?」と聞かれることがありますもん。吉村:吉本坂46に落ちた人とか、ボーイレスクに入ればいいと思うよ。芸人辞めちゃう人もいるから、受け皿になれればいいなと。ハザマ:逆に吉本坂46に受かってボーイレスク辞めちゃった人もいましたけどね(笑)。吉村:受け皿になれてない! まあ、うちは出入り自由ですので。――今後の野望は?吉村:11月に大きなイベントを行いますし、今まで通り毎月ショーは継続していきます。で、来年も世界イベントに応募するのかな。やっぱり世界大会優勝を叶えるメンバーが出てほしいですよね。あと、スポーツなんかの世界大会って「四大大会」じゃないですか。でも、バーレスクは「三大」なんですよ。だから、国内でバーレスクを盛り上げて、4ヵ所目を日本で開催したい。2020年の東京オリンピックまでは厳しいかもしれませんが、バーレスクの東京大会、実現させたいですね。(インタビュー終わり)お笑いの「下ネタ」とは違う、妖艶な魅力があるボーイレスクは、下品なエロさが苦手な女性でも楽しめる大人のショー。よしもとの芸人たちがパフォーマンスを行う「ボーイレスクショーButterfly TOKYO」は毎月開催。ぜひチェックしてほしい。▼イベントHP URLhttps://butterfly-tokyo.com/
-
-
芸能ネタ 2018年10月06日 06時10分
紅白出場歌手、予想報道が続々 今年確実視されている注目アーティストは
10月に入り、年末の『NHK紅白歌合戦』の出場メンバーの予想が出始めている。例年ならば紅白メンバーの発表は11月中旬から下旬にかけて行われる。交渉はギリギリまで続けられるといわれており、予想が過熱していく。 白組では、どういったメンバーが並んでいるのか。 「よく知られているところでは、Suchmos(サチモス)がいますね。ファンクやロックを融合したオシャレなサウンドで若者たちに人気です。新世代のグループといえるでしょう。また、シンガーソングライターの米津玄師も、同じく若い世代に人気です。もともと配信文化から出てきたネット世代のミュージシャンです。さらに、根強い人気を誇る韓流スターでも、BTS(防弾少年団)や東方神起の出場が取りざたされています。当初はBTSが有利と見られていましたが、秋元康氏の作詞をめぐるトラブルから、東方神起の起用の可能性もありますね」(業界関係者) 一方で、紅組に関してはどうだろうか。 「やはり注目は、3年ぶりの返り咲きをねらう和田アキ子でしょう。今年は歌手活動50周年にあたり、日本武道館公演も行っています。BOYS AND MEN研究生とのコラボシングル『愛を頑張って』で万全のアピールを行っています。しかしながら、視聴者の間にも『そろそろいいのでは』『必死すぎて怖い』といった和田アレルギーがあるのも確かですね。このほかにはBABYMETALやフィリピン出身のBeverlyなども初出場枠として予想にあがっています。もちろん引退した安室奈美恵さんのサプライズ復帰出演も取りざたされています」(前出・同) さらに、昨年はウッチャンナンチャンの内村光良が務めた総合司会や、今年の旬の人を招く審査員などにも注目が集まる。しばらくは予想を楽しみたいところだ。
-
芸能ネタ 2018年10月05日 23時00分
織田裕二、“『東京ラブストーリー』の再放送を録画”発言が話題 今まで映像を持っていなかった?
先月末まで再放送されていた『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)に出演した織田裕二が、録画し見返したと話題になっている。織田と鈴木保奈美の『東ラブ』コンビが復活する新ドラマ『SUITS/スーツ』の記者会見で明かされた。そこで気になるのが「録画」という点だろう。芸能人は出演番組の素材をテレビ局からもらえないのだろうか。 「テレビ番組はあくまでもテレビ局の著作物ですから、芸能人であったとしても、出演番組のデータを無条件にもらえるといったことは基本的にはありません。それは一般の視聴者が放送を見逃したからといって、テレビ番組に個別に放送素材を下さいとお願いしても無理なのと一緒です。ただ、スタッフとの個人的な関係を通じて素材をもらうといったことはあるでしょう」(業界関係者) ただ、『東京ラブストーリー』は、2015年にDVD-BOXが発売されている。そちらを観ることはないのだろうか。 「DVD-BOXなどは、さすがにサンプル品はもらえるでしょうね。ただ、芸能人の中には自身の出演作品に興味を持たない人も多いです。持っていたとしても、手元に置いて見返すといったことはしないのかもしれません。それはスタッフでも同じで、あるバラエティ番組の大物プロデューサーの場合、家にお笑いのDVDは1本もなく、スポーツ中継しか見ないそうです。でも、明石家さんまさんは自身が主演した2003年に放送された『さとうきび畑の唄』(TBS系)は100回以上見返しているそうです」(前出・同) 織田も自身の出演作を積極的に振り返るタイプではないのかもしれない。そんな彼に、録画と全編の見返しをうながした『東京ラブストーリー』は、やはりドラマの歴史に残る名作なのだろう。
-
-
芸能ネタ 2018年10月05日 22時00分
テレ朝小川彩佳アナ「ネット番組」でハジけて好感度急上昇!
9月をもってテレビ朝日の看板ニュース番組『報道ステーション』を卒業した同局の小川彩佳アナが10月2日、インターネットテレビ局Abema TVの報道番組『AbemaPrime』(アベマ・プライム)に初登場。今までのイメージを一新した姿を見せている。 小川アナはブログを開設。初めて投稿した記事で自己紹介の他、新生活に向けた自身の変化についてつづった後、《新天地。新生活。ということで、めちゃくちゃオーソドックスではありますが、とりあえず心機一転ということで、髪を切りました》 と、ショートボブになった姿の写真も披露した。 翌日、『AbemaPrime』に登場した小川アナは第4次安倍改造内閣のニュースなどをソツなく伝えた。番組終盤、気象予報士でタレントの穂川果音とのお天気コーナーでは、締めで「以上、ほかのん(穂川の愛称)と…」と振られると、戸惑いながらも「“おがのん”のお天気でした。きゅるん」と、ぶりっ子キャラの穂川のポーズを一緒に決めてみせた。 翌3日のお天気コーナーで小川アナは、「たぶん、今日結構、体の節々が痛いのは(昨日の)このコーナーのせいだと思っています。心の距離が近く? 1ミリぐらいは近くなったかもしれない」と、苦笑気味にコメント。そこへ穂川が突然「明日(10月4日)は何の日?」とクイズを出題。小川アナは答えられず、穂川から罰ゲームとして頭に“天使の輪”をつけられた。 ネット番組の洗礼を2日続けて受けた小川アナだが、評判は上々。《イジられる小川アナ、良い味だしてる。天使コスプレはかわいかった。次はアマテラスに…いや何でもない》《かわいいし、笑顔が素敵。すごく良い表情されていて何か吹っ切れた感じがします。生き生きしてる。だって目が輝いてるし。頑張って下さい、応援してます!》《小川さん楽しそうに写真に写ってたので、良かったですね。楽しく仕事ができるのが一番です》 などと応援の声が続々とネットから上がった。 小川アナはブログでお天気コーナーについて、《ある意味一番、これまでの人生で使ってこなかった、ごりごりに固まった筋肉を使っているのが、ほかのんこと穂川果音さんのお天気のコーナー。 昨日も、今日が10月4日、『天使の日』(10テン+4シ)ということで、天使の輪のついたカチューシャをつけられ、幼稚園以来なんじゃないかという類のプチコスプレをさせられましたが、ほかのんの取り扱いは、番組最難関、かもしれません。がんばろう》 と意気込みを見せている。『AbemaPrime』への異動は左遷といわれていたが、今まで見せなかった顔で好感度がアップしているようだ。 しかし、小川アナが内心どう思っているのかは分からない…。
-
芸能ネタ 2018年10月05日 21時40分
引退説浮上の陰で見え隠れする石原さとみのお金という名のプライド
IT企業『SHOWROOM』の前田裕二社長との熱愛が報じられ、結婚秒読みと伝えられていた石原さとみ(31)に、年内引退説が急浮上している。 「仕事のことで相当悩んでいるようです。理由は女優としてのプライドですね。所属事務所内でライバル視する、綾瀬はるか主演のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)に視聴率で惨敗したことで、かなり落ち込んでいるようなんです」(芸能関係者) 石原がヒロインを演じたドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)だが…。「平均視聴率は9.5%。最終回こそ、なんとか11・4%と二桁に乗っかったものの、シングル女優の烙印を押されてしまったんです」(芸能プロ幹部) 石原の当初の予定では、今ドラマで高視聴率を獲得し、そのまま前田氏とのゴールインを決めて女優の仕事を続ける予定だった。しかし、誤算となったのは、平均視聴率がシングルになったことを受け、出演料も格下げになったことだ。「石原は3Aという200万円〜の女優でした。しかし今回、ドラマが一桁になったことで、2Aに格下げになったんです。ギャラは1本当たり、150万円〜になってしまったそうです」(芸能関係者) 当然、ドラマの出演料と密接にリンクしてくるCM出演料も激減する。「石原クラスでCMは1本4000万円〜。だが、今回の格下げでギャラも2000万円〜になる。石原のギャラの落ち込み方はハンパじゃありません。しかも、結婚すれば、さらにギャラは下がる。さすがに石原もプロの女優。そこまでして女優を続けたいとは思わないのでしょう」(前出・芸能プロ幹部) この状況にピリピリしているのが、石原が所属する大手プロダクションだ。「仕事を継続してくれるなら、結婚までは認めるしかないと思っていたからです。ところが、急に石原の仕事へのモチベーションが下がったことで、かなり焦っています」(芸能事情通) 下がったギャラの差額は、ヌード写真集で回収する?
-
芸能ネタ 2018年10月05日 21時30分
真木よう子、“SNS炎上”のドラマで主演決定 やはり「過去の炎上キャラ」が思い出される?
女優の真木よう子が12月15日に放送されるスペシャルドラマ『炎上弁護人』(NHK総合で)主演を務めることが発表された。同作のテーマは「SNS炎上」。真木演じる主人公・渡会美帆は世間からのバッシングと戦う弁護士だといい、ネットで炎上してしまった主婦の弁護を担当するというストーリーとなっている。 真木といえば、今年1月に所属していた「フライングボックス」から独立。その後、先月25日には大手芸能事務所「レプロエンタテインメント」とマネジメント契約を結んだことが発表されていた。しかし、本作のテーマの「SNS炎上」について、真木が起こした「ある騒動」を思い出すというネットユーザーが続出しているという。 「真木さんは2017年、主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)をきっかけにツイッターを開設しましたが、ドラマPRのために土下座したり、コミケ出展騒動などを起こし、炎上。コミケ騒動は自身のフォトブックをクラウドファンディングで制作し、コミケで販売するとの計画を真木さんが発表したことで、結果的に真木さんが周囲の人間に利用されたという真相がのちに明らかになりましたが、真木さんのツイッターは休止されました。前後して体調不良で撮影を遅刻したり、出演映画をドタキャンしたことなどが報じられ、所属事務所から独立。今後の女優業への不安も囁かれていました」(ドラマライター) ネット上には、実際に「まだ覚えてる人もたくさんいるだろうに、よくやるね」「演技にあの経験が活きればいいけど…」といった声が見られているが、実は、制作陣はそこを逆手に取っているのだという。 「この作品は、『レプロとの契約直後の主演作』『真木の過去を彷彿させるテーマ』と視聴者が注目する材料が自然と揃っている状態です。昨年の騒動を知っているならば、真木がどのような演技を見せるのか気になるというネットユーザーも多くいるでしょう。必然的に注目作になることは間違いなく、数字を取る要素は揃っています。しかし、逆に言えば、これだけ注目されているのにも関わらずこコケるようなことがあれば、真木さん自身に数字を取る力が残っていないということ。今後の活動は相当厳しいものになるかも知れません」(同) 果たして真木は本作で結果を出すことはできるだろうか。期待が高まる。
-
芸能ネタ 2018年10月05日 21時20分
主演映画が大コケで“ギャラ泥棒”の声を浴びせられる小泉今日子
今年2月に豊原功補(53)との不倫関係を公表した小泉今日子(52)だが、今月1日に一部ニュースサイトが、小泉がプロデュースする舞台「またここか」の会場で、不倫公表以来はじめて豊原との堂々2ショットを披露した姿を報じた。 撮影されたのは会場のロビーのようだが、小泉、豊原ともに満面の笑みを浮かべ、そのたたずまいはまるで長年寄り添った夫婦のようだ。 この記事が公開されるや、コメント欄には〈堂々と不倫してるなんてどうかしてる〉、〈人として許されない〉などと、小泉に対する非難が殺到した。 「以前は芸能界の実力者が率いる事務所に所属していた小泉ですが、不倫公表とともに独立。そのため、もはや自分を守ってくれるものがなく、そんな小泉にテレビや映画のオファーはありません。そのため、小泉は6月に自らしばらく女優業を休業してプロデュース業に専念することを宣言してしまったのです」(テレビ局関係者) そんな中、先月21日から小泉の主演映画「食べる女が公開されたのだが…。 「映画の公開前には主演であればさまざまなテレビ番組などで番宣をするのが当たり前です。ところが、小泉の気分が乗らなかったらしく、ほとんど稼働せず。製作サイドからは『まるでギャラ泥棒』の厳しい声もあがっています」(映画業界関係者) 結果、鈴木京香(50)、沢尻エリカ(32)ら主演級の女優をズラリと並べ、共演した前田敦子8279と勝地涼(32)が7月にデキ婚したにもかかわらず、興行ランキングは初週からトップ10圏外という惨敗ぶり。 この分だと、小泉が女優業に復帰宣言してもオファーはなさそうだ。
-
-
芸能ネタ 2018年10月05日 21時00分
小倉優子にナメナメされた〜い 「完全奉仕ベット」で昇天
「子供たちと一緒に親睦を深めて参りました。彼は、何事にも真面目に取り組む尊敬できる方です」と、小倉優子(34)が新恋人の存在を明らかにした。'16年8月、第二子を妊娠中に美容師の夫の浮気が発覚。一度は関係修復を試みるも、翌年3月に離婚。芸能活動を再開し、ママタレントとして人気を得ている小倉に新天地が開かれた。「お相手は40代の歯科医。2人の男児と、日曜夕方、デートの場面がキャッチされており、その様子は幸せそうな家族そのもの。小倉本人もと交際を認めるコメントを発表しています」(芸能記者) 現在まで、結婚については明言していないものの、この様子なら時間の問題だろう。実際、すでに“その日”についての、こんな話も伝わってきている。「2人はとっくに結婚の意思を確認し合っており、あとは小倉次第。現在、CMスポンサーなどへのあいさつ回りを進めており、CM契約更新のタイミングの調整が済めば、11月1日の彼女の誕生日に入籍の運びとなるのでは、と言われています」(芸能プロ関係者) だが、いくら元トップアイドルのゆうこりんとはいえ、11月で35歳。二児の母でもある。再婚への道は決して簡単ではなかったはずだが、いかに尊敬できるいい男をゲットできたのか。「彼女は、前夫には『私の好きなところを、毎日10個言って』などの無茶な要求も多かったようですが、その一方で徹底的に尽くす女。当然ながらSEXも、男は寝ているだけで、小倉がすべてやってくれるともっぱらです。実際、事後もきれいに舐め舐めお掃除してくれて、『くすぐったいからしなくていい』と言ってもきかないと、前夫が愚痴をこぼしていたといいますからね」(芸能記者) 同様の話は、お笑い関係者からも聞こえてくる。「付き合うのは色々と面倒くさいけど、ベッド上でのことですべてを許してしまえるんだと、“あの元カレ”も周囲の芸人仲間たちに、よく話していたそうです」 もちろん新恋人にも、持てるすべての性技を駆使し、完全奉仕なのだろう。「歯科医なら、収入的にも安泰。これを逃しては、次はかなり難しくなりますから、小倉も必死でしょう。おそらく、2人の子供を早めに寝かしつけ、大人の時間をたっぷりとっているのではないでしょうか」(前出・芸能記者) ゆうこりんは、なぜだか年々いい女になっていく気がするもんなあ、う〜んナメナメされた〜い。
-
芸能ネタ
消えぬHIROの浮気疑惑と元社員の“イジメ告発”に上戸彩 家庭内別居も止む無し
2016年07月27日 12時00分
-
芸能ネタ
ちょうどいいブスでブレイク寸前の女芸人は高学歴だった
2016年07月27日 11時50分
-
芸能ネタ
RADIO FISH第7弾楽曲にラッパー・焚巻が参戦!
2016年07月27日 11時23分
-
芸能ネタ
jealkb 自主レーベル立ち上げ決定! 3年ぶりとなる新作も発表
2016年07月27日 11時03分
-
芸能ネタ
能年玲奈 事務所独立&改名でまさかの“お笑い”転向か
2016年07月26日 20時00分
-
芸能ネタ
SMAPが紅白を卒業 しかしあのメンバーは司会で起用
2016年07月26日 18時30分
-
芸能ネタ
小泉今日子の支援も「無駄」に終わった能年玲奈の今後
2016年07月26日 13時15分
-
芸能ネタ
『ONE PIECE』の新作がぶっちぎりで首位を獲得した今週の映画ランキング
2016年07月26日 12時03分
-
芸能ネタ
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol54 ピーマンズスタンダード)
2016年07月26日 12時00分
-
芸能ネタ
復帰に合わせて“真相”を告白した雨宮アナ
2016年07月26日 11時45分
-
芸能ネタ
不発だった松嶋菜々子の主演ドラマ
2016年07月25日 17時00分
-
芸能ネタ
フジが玉砕覚悟か… 日曜夜に古舘伊知郎のレギュラー番組が決定
2016年07月25日 17時00分
-
芸能ネタ
歌謡(うた)のマドンナ 森山愛子 3年ぶりに新曲を発表する“闘魂の歌姫” 「ファン以上に、私が待ち望んでいます」
2016年07月25日 16時00分
-
芸能ネタ
視聴率7.7%の爆死でフジテレビ「27時間テレビ」不要論が再燃
2016年07月25日 16時00分
-
芸能ネタ
やっぱり不安定 SMAP中居正広 “新曲”“25周年コンサート”には言及せず
2016年07月25日 15時00分
-
芸能ネタ
蔓延する悪評…黒木瞳が招いた負の連鎖
2016年07月25日 12時00分
-
芸能ネタ
またまた“猛女ぶり”を発揮し高級車をゲットした松居一代
2016年07月25日 11時00分
-
芸能ネタ
明石家さんま 世界的ブーム「ポケモンGO」を敵対視宣言
2016年07月24日 18時00分
-
芸能ネタ
村上ショージ 「ポケモンGO」理解できず「ポケモン誰が置きに行ってんねん!?」
2016年07月24日 17時45分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分