芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年10月05日 12時40分
品川庄司・品川、『アメトーーク!』企画で再ブレークなるか 人気急落の原因はドッキリ企画?
4日、『アメトーーク!』(テレビ朝日)内で“ありがとう品川〜嫌われ者に救われた芸人たち〜”が放送。主役の品川庄司・品川祐のほか、出川哲朗、ロッチ・中岡創一、狩野英孝、小島よしおらが出演した。今回の企画は、出川が番組内でプレゼンしたもので、視聴者投票1位を獲得。半年の期間を経て満を持しての放送となった。 番組では、見届け人のバカリズムにツッコミを入れられながらも、これまで助けられてきた芸人らがこぞって彼を褒め称える内容に。テレビ局関係者や視聴者に対して、現在レギュラー番組もなく、連休もザラにある品川の地肩の強さをアピールすることに成功した形となった。 しかし、出川が直接世間の人に「品川についてどう思っているのか」というインタビューをしたコーナーでは、衝撃の事実が発覚。品川の名前を言っても「知らない」や「興味がない」という人が半数以上いたのである。 番組を観ていた視聴者もSNSで「品川好きになった」「結局実力がある」と称賛する一方で、世間の声に対して「品川知らないってマジかよ。ちょっとショック」「(知らないという10代が多かったため)今の中高生どうなってるんだ」などと驚きの声も上がっていた。また、今回出演の無かった有吉弘行からも放送に合わせて「俺も言っておこう。ありがとう品川。」とのツイートがあった。 2007年、有吉弘行が再ブレークするきっかけとなった品川のあだ名「おしゃべりクソ野郎」で、「嫌われている」や「ウルサイ」というイメージが何となく浸透し、ゆっくり仕事がなくなってきた……と世間では認知されているだろう。しかし、その頃から「嫌われ者」のレッテルはすでに貼られており、2006年放送の『リンカーン』(TBS系)のドッキリ企画が、ネットで悪口をさらに書かれるきっかけになったという。 「タクシーの運転手にムチャぶりをされるというドッキリ企画だったのですが、とにかく品川の態度が最悪でした。当時、すでにブログや2ちゃんねるなどはありましたから、放送後、品川に対するネットの誹謗中傷がすごかったのを覚えています」(お笑いライター) 特に事件を起こしたわけではないが、スタッフには偉そうな態度をとり、番組内で自由に大立ち回りをした結果、現在のような状態になってしまった品川。しかし、彼は現在年齢を重ねて丸くなり、バラエティーにはなくてはならない名バイプレイヤーに進化している。有吉が『アメトーーク!』を通じて再ブレークしたように、今回の放送で、品川にももう一度光が当たってほしいものだ。記事内の引用について有吉弘行の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ariyoshihiroiki
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芸能ネタ 2018年10月05日 12時30分
元DA PUMP・SHINOBU、テレビ出演するも“かつての不祥事”の反省が見られない?
4日に放送されたフジテレビ系バラエティー番組「アウト×デラックス」に、元「DA PUMP」のメンバー・SHINOBUこと宮良忍さんが出演した。 宮良さんは1997年にISSAらとともに「DA PUMP」としてデビュー。98年から2002年までNHK紅白歌合戦に出場するなど活躍していたが、06年に脱退。 現在は出身地の沖縄・小浜島で父親が営んでいた民宿「みやら」を経営しているという。 お客さんは1日3組限定で、連日ほぼ満室。小浜島では、自らお客さんを港まで迎えに行き、船で珊瑚礁でできた島に案内。食事も作るなどしっかり民宿のオーナー業務をこなしていた。 DA PUMPは今年、「U.S.A」で“ダサかっこいい”と再ブレーク。 宮良さんはDA PUMPへの思いを「リリースイベントにも行ったし、ファンですね。うれしい、素直にうれしい」。 同じ沖縄出身でもあるISSAについては、「兄貴的存在ですね。(ISSAは)沖縄のドンファンなんで」と親しみをこめて笑いながら語るなどしていた。 「番組内では、宿泊客とともに酒盛りする様子も放送されていたが、あれはちょっと配慮が足りなかったのでは。というのも、SHINOBUは2005年2月、道路交通法違反(酒酔い運転)で現行犯逮捕され、約3か月間にわたり謹慎していた。酒グセの悪さが招いた事態で、一時期グループの活動危機に追い込んでしまっただけに、きっちりその件について謝罪するべきだったのでは。それを知っているファンが多いはずなのに、あまりにも無神経な構成だったように思われる」(芸能記者) 宮良さんは十分にその件を反省しているはずだが…。
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芸能ネタ 2018年10月05日 12時20分
花田優一が“父・貴乃花氏に向けた想い”に感動の声殺到 アトリエには横綱時代の写真が
タレントで靴職人の花田優一氏が自身のブログを更新し、先日、父で日本相撲協会を退職した貴乃花氏についての想いを綴った。 花田氏は4日、「愛情」というタイトルでブログを更新し、「時々膝に乗せてもらえると嬉しくて嬉しくて。かっこよくて」というコメントともに、自身が幼い頃に父の膝の上に抱かれている写真を掲載。そして、「気持ちは一つも変わらない今も昔も」と綴っていた。 短い文章ながら、貴乃花氏を想う人は多いようで、ネットでは「お父様素敵です。芯のあるぶれない生き方、品格、本当にカッコいい横綱でした。今も大好きです」「今、日本中がお父様のことを応援していらっしゃると思います」「貴乃花はマスコミに対して不用意なお喋りや自己弁護をしない。私も潔くカッコいいと思いますよ」といった意見が多数寄せられることに。 さらに、「普通ならこの歳で無職になってこの先どうするの?って責められそうなものを、お父さんも今までの努力や苦労を息子が理解し受け止めてくれて嬉しいでしょう。感心しました」「最高のお父様をどうぞ、ご家族一丸となって支えて差し上げてください」など、花田氏に対するコメントも多く挙がっていたようだ。 「今回、退職という結果になってしまったことで、『息子が継いでいれば…』という声も挙がっていました。しかし、貴乃花氏は優一さんが小さい頃から『跡を継がなくていい』と言っていて、優一さんは靴職人の道を選んだそうです。ですが、父の事を尊敬していないわけではない。過去には『僕の父は圧倒的なすごさがあり、わざわざ“すごい”と褒める人はいない。だから自分は褒められるたびに、まだ足りないのだと自覚する』と言っていました。優一さんのアトリエにはそんな父の姿を目標としてか、貴乃花氏の横綱時代の写真が飾られているそうです」(芸能記者) 花田氏は一つ前のブログでも「引退」というタイトルで父に触れ、「46歳無職になる親父最高にかっこいい」と綴っていた。父の偉大さを表現せずにはいられなかったのだろう。記事内の引用について花田優一の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/yuichi-hanada/
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芸能ネタ 2018年10月04日 23時00分
吉澤ひとみ、ブログを全削除 モー娘。OGやつんくも続々コメント、年内はまだ騒動が続く?
9月28日に芸能界を引退すると発表した吉澤ひとみの「事件の余波」が続いている。元モーニング娘。のメンバーで吉澤の先輩に当たるモー娘。OGの安倍なつみが10月1日、自身のブログを更新しファンに謝罪した。 安倍は「彼女を長く知っている分…この思いを言葉にして書くことが出来なかったのが正直なところです。」「これからもモーニング娘。を、かわいい後輩達、そしてOGメンバーをどうぞよろしくお願い致します。」と率直な思いをつづった。 その一方、当事者である吉澤ひとみは10月2日未明に自身のブログを跡形もなく削除。前所属事務所との契約も解除し、すでに一般人となっている。削除するのは個人の自由ではあるが、結果的に記者会見を開くこともなく、ファンに直接謝罪せず引退する形となったことに「敵前逃亡では?」「きちんと説明して芸能生活を終えて欲しかった」と批判する声が続々と上がっている。 今回の吉澤の事件に関しては10月1日、前述の安部のほかに初代リーダーの中澤裕子、辻希美を合わせ、計3人がコメントを発表した。 吉澤が何も語らない以上、今後もモー娘。OGたちの謝罪コメントは続くと思われるが、そうした状況に一部からは「いつまでもOGに頼りすぎ」「吉澤と接点のなかったメンバーもいつか謝罪させられるのではないか」との予測もある。現メンバーやOGの「自粛ムード」は2018年いっぱいまで続くのではないか、と推測されている。アイドル事情に詳しいという芸能ライターはこう語る。 「吉澤さんが逮捕された時、彼女の肩書きは『元モー娘。メンバー』で統一され、大々的に報じられてしまいました。そのため今、世間ではモーニング娘。のイメージが落ち、OGを含めたメンバー全員が吉澤さんの件を無視できなくなってしまいました。彼女らは行く先々でマスコミから吉澤さんに関するコメントを求められているようです。この傾向は世間が事件のことを忘れるであろう年末まで続くのではないでしょうか」(某芸能ライター) また、モー娘。の育ての親でもある音楽プロデューサーのつんく♂は10月2日、自身のブログを更新。「自分の人生を充実させながら、自分の人生に責任を持ってしっかり生きてほしい」と、吉澤へのエールともとれるコメントを発表した。 しかし、直接的に吉澤について言及しているわけでもなく、騒動は収束には至っていないよう。関係者はしばらく吉澤の愚行に悩み続ける日々となりそうだ。
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芸能ネタ 2018年10月04日 22時35分
ノブコブ吉村の好感度が爆上がり! 度量の大きさを見せた“素人さばき”に松本らも拍手
3日放送の『水曜日のダウンタウンSP』(TBS系)で、平成ノブシコブシ吉村祟の“対応力”に称賛の声が集まっている。彼が挑んだ“説”は、「中継先に現れたヤバめ素人のさばき方で芸人の力量丸わかり説」。ニセの生中継先の「釣り堀」に、“不審者”感全開のヒゲ面の中年男性が突如やってきたとき、どう乗り切るのか観察する企画であったのだが……。 「もともと吉村のバラエティのイメージといえば、大物芸人の太鼓持ちであったり、“破天荒”と自ら称して笑いを取るなど、レポーターとしての評価はそこまで高くなかった。というより、あまりそのイメージはなかったのですが、この時は違いましたね」(芸能ライター) まず彼は、リポートの途中でやってきた素人に少し驚きながらも笑顔を絶やさず、「見てください、この一本釣り」と、素人を、魚に例えて表現。スタジオのアナウンサーが「大丈夫ですか?」と呼びかけると、「皆さん釣り堀でテンションが上がっていますから」と、釣り堀で浮かれた素人と片づけたのだ。 真骨頂はこのあと。いきなり素人が奇声を上げ始めたのである。すると吉村は「よしよし」となだめながら、彼の顔を自分の胸にグッと押し当て、声が出ないように“制止”。その状態のまま、釣り堀に来ていた人々に普通にインタビューし始めたのである。 さらに、素人はなぜか手に角材も持っていたのだが、それも自然と取り上げ、自分の杖に。そして、「一旦CMということで、こちらで“解決”しときまーす!」と朗らかに、CMに移ってほしいとリクエストした。 だが中継再開後、再び彼の前に不審者が。吉村は画面に映りこませないようにするため、自分を撮っているメインカメラを、あろうことか手で角度を変え、上空に向けさせたのである。そして一言、「見てください!素晴らしい月が出てます!綺麗な月でございます。この月も魅力的だということで…」。時刻はまだ夕方。月はほとんど見えないのだが、カメラの向きを変えるというまさかの奇策に出たのだ。 その後も、「お父さんが懐いちゃって、懐いちゃって」「こちらは大盛り上がりでございます」と、トラブルも笑いに変える吉村の危機対応力に、VTRを見ていたダウンタウン松本人志らも思わず拍手し、「パーフェクトやったね」と絶賛。劇団ひとりも「吉村、一気に仕事増えると思いますよ」と予言していた。SNS上でも今も「好感度爆上げ」「吉村すごい」と称賛の声がやまない。今後の吉村の活躍が大いに楽しみである。
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芸能ネタ 2018年10月04日 22時00分
はるな愛のショーパブが10日で閉店 他の経営店舗は繁盛しているのになぜ?
はるな愛が東京の六本木に開いたショーパブが、わずか10日で閉店したと話題だ。『FLASH』(光文社)の報道によれば、はるなが勝手に高級シャンパンを入れるなどして、会計時のトラブルが相次いだのが原因だともいわれている。 これに先駆け『女性自身』(同)においては、同じビルに入る飲食店の排気ダクトをめぐる異臭トラブルに見舞われたと報じている。はるなの店が何らかのトラブルで閉店状態に追い込まれ、現在も再開できていないのは確かなようだ。 はるなといえば、“あやや”こと松浦亜弥のエアモノマネでブレイクを果たした。それからニューハーフタレントとして、数多くのバラエティ番組に出演してきた。もともとは夜の世界を生きてきた人物である。さらに、芸能活動と並行しつつ自身でも多くの店の経営を手がけてきた。「よく知られているところでは、鉄板焼き屋ですね。自身の実家がお好み焼き屋であったこともあり、三軒茶屋に『大三』を開きました。さらに、同じくお好み焼き・鉄板焼きの『A・garden』とバー『ANGEL NEST』など三軒茶屋で計4店舗を経営しています。これらのお店には、はるな自身がお店に立つこともあり、接客してくれることもあったようです。ファンとの交流の場ともなっていたみたいですね。はるなは、もともと夜の接客業出身ですから、そうした話からすると、今回のショーパブ閉店や、接客態度の問題は信じられません」(業界関係者) ショーパブは、一部上場の企業が出資し、ショーのプロデュースや内装、営業形態などをはるながプロデュースしていたという。立場も違う上、三軒茶屋と六本木では客層も異なるため一概には断定できないだろうが、はるなの中に何か変化が生じてしまったのか。真相が語られることはあるだろうか。
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芸能ネタ 2018年10月04日 22時00分
行平あい佳インタビュー 壇蜜超えSM全裸濡れ場映画
――オーディションで抜擢されたそうですが、アブノーマルな性愛シーンには、抵抗ありませんでしたか?「事前に原作と台本を読ませていただいていたので、抵抗はなかったです。台本には、真髄はノーマルな人と人との関わり方だったり、恋愛感情に似た人の思いなど、かなり繊細に書かれていました」――壇蜜さんが主演して話題になった『私の奴隷になりなさい』の6年ぶりの新シリーズですが、演ずるにあたり意識はしましたか?「もちろん前作は拝見しておりますし、“続編は気張ってやらないと!”という気持ちはありました。作品として時代を築き、そのジャンルを広めた作品ですから、気を引き締めて、演じさせていただきました」 母親は、“日活ロマンポルノ界の聖子ちゃん”といわれた女優の寺島まゆみ。当時、お世話になった男たちにとっては、親子の関係も気になるところだろう。――ある記事で、“母は格好よくて憧れています。母娘二代で日活ロマンポルノに出たかった”と語っていましたが、女優の先輩として、どのように思っているのでしょう。「映画の中に生きていたこと自体が、すごく格好いいと思います。もちろん、日活ロマンポルノも、作品としてとても面白く見られるし楽しいですね。母のやっていたのはアイドル寄りではありますけど、素直にうらやましいと思いました」――物心つく頃から、お母さんの仕事がロマンポルノ女優だということを教えられていたのですか?「何となく知ったというか。徐々に情報解禁された感じでした(笑)。ただ、母から直接、“女優だったのよ”と言われたことはないです。もともと私は映画が好きなので“えっ脱いでいたの!”という驚きは全くなく、“そうなんだ! いいなぁ〜”っていう感じですかね。主役を15本演じたというのは、やはりすごいですよね。小さい頃は、普通のお母さんだと思っていたのに…(笑)」――今回の作品は、お母さんもご覧になったのですか?「初号試写の時に来てくれました。ただ、私の演技のことよりも、“このシーン、手持ちカメラで撮っていたの?”とか、そっちの方が気になったみたいです」 映画は、サタミシュウの小説を原作に、『私の奴隷になりなさい』の続編となるシリーズ第2作。大手広告会社員の目黒(毎熊克哉)と不倫にのめり込む人妻の明乃(行平あい佳)。次第に、「彼=ご主人様」の関係に陥り“調教”されていくのだが、実はその主従愛の裏には明乃の夫も深く関わっているというストーリー。――物語では、目黒から口説かれ、すぐにホテルに行ってSEXの関係が始まります。実際、私生活で、こんな風に口説かれたことってありますか?「現実にあったとしたら、確実に怪しい人ですよね(笑)。でも、撮影で目黒さんにああ言われると、“なびきそうになる”と思いながら、演じてました」――この作品では、ロマンポルノよりも多い、10回以上も濡れ場があります。様々なシチュエーションでの性愛シーンに、現場で細かい演技指導などはあったのでしょうか。「そんなにあったんだ! でも、ロマンポルノ時代より、尺が30分ぐらい長いので(笑)。城定監督が、私たちの演技を一度、見てくださってからエッセンスを足すこともあれば、監督自ら“こんな感じだから”と、やってくださることもありました。後半は、監督の体を使った実演が楽しみになったりもしましたね」――股間やフェラチオしているところも、奴隷のごとくデジカメで撮られるなど、エロス描写がどんどんエスカレートしていきますが。「ちょっとした目線の動きに対してとか、今、目黒さん(毎熊さん)と意思疎通ができているなと思う時がありました。作品の中でしっかりとあるイメージが、私の中にストンと落ちていたので、目黒さんとの主従関係にも抵抗なく、忠実にできたと思います」――主従関係といえば、街角を超ミニスカートに首輪で恥ずかしそうに歩くシーンがありますが、周りの目は気になりましたか?「実は、撮影場所が地元だったので、恥ずかしかったですね。“卒業した高校も近くだし〜”とか思いながら、いろんな感情になりました。周りはエキストラなんですが、街に住む一般の人もいて(笑)」★お尻を叩かれながら歌ってます――濡れ場シーンでは、前貼りをしての撮影だったそうですね。「今春公開された『素敵なダイナマイトスキャンダル』で1度、経験していたので、慌てることなくできました。ただ、今回はあらゆる場面での前貼りだったので、泡風呂のラブシーンでハズレそうになったりとか、ハプニングもあって少し困りましたけど(笑)」――作品の中では、ヘアを一切、見せていません。撮影前の約束事など、あったのでしょうか?「私自身は、作品に対する必要性を理解できれば、嫌だという気持ちはないです。ただ今回は、企画段階で“映さない美学”を監督が話されていたので、そうなったのかもしれません。だからこの映画は、ヘアを出さない綺麗さなんです。行為の時にカメラが動くということがなく、絵画のように綺麗に撮る監督に、(私自身)尊敬の念が大きかったです」――撮影を通して、自分自身の性癖への発見は、ありましたか?「撮影に入る前、自分はSかMか、なんて全然思いませんでした。でも、これを通して、私は絶対Sにはなれない、と。Mの人に指令を出したり、サービス精神をそこまで向ける企画力はないと思いました。それに対し、Mの方は、関係性がしっかりしているので、受け入れやすかったです」――ちなみに、自分の体で自信のあるところは?「ないですよ。でも、肌が白いところは、“おばあちゃん、ありがとう”って言いたい! 母も白いですけど、祖母譲りなんです」――過激シーンがてんこ盛りの本作の中で、最も好きなシーンを挙げてください。「寝室の一連のくだりですね。明乃が赤いリップを塗るシーンが好きです。あそこは、目黒さんとの立場が逆転というか、関係性がブレるところなので」――プライベートで、やってみたいシーンとかはありましたか?「やりたいより、やりたくないのは、お尻を叩かれながらカラオケボックスで歌うこと(笑)。あれは嫌ですね。タンバリンと交互で叩くんですから(笑)」――プライベートで、凝っていることはありますか?「今だけでなく、ずっとですが、漫画を読むのが好きですね。外に出ないのがバレるけど(笑)。性愛シーンが出る内容のものも、大好きです。私は紙が好きなので、本を買っちゃいます。何もない真っ白な紙に、手で創り出すところが、すごく尊敬しちゃうんです」――最後に、読者へのメッセージをお願いします。「チラシをパッと見ると、男性向けの作品と思われるでしょうけど、女性こそ見ていただきたいと願ってます。女の人の複雑な気持ちの絡まりとか、共感できる部分があると思います。確かに刺激的な作品ですが、ただのエッチな映画ではなく、人間性や気持ちが描かれた繊細な作品なので。見て、残る気持ちを紐解いてもらうと、明乃と同じく、新しく向かう世界があるかも知れません。ぜひ、ご覧になってほしい作品です」********************ゆきひらあいか=1991年、東京・新宿生まれ。母親は、日活ロマンポルノで人気を博した女優・寺島まゆみ。早稲田大学を卒業後、フリーの助監督を2年間務める。'17年、ドラマ『コウノドリ』(TBS系)で念願の女優業を開始。主な映画出演作に、『素敵なダイナマイトスキャンダル』('18年、監督・冨永昌敬)がある。********************『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』製作・配給/KADOKAWA 9月29日(土) 池袋 シネマ・ロサ ほか全国公開。
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芸能ネタ 2018年10月04日 21時30分
指原莉乃が狙うプロ野球選手
小嶋とIT社長の熱愛が発覚したのは、この6月のこと。「男性は、25歳の若さでDMMグループの会社『ピックアップ』で社長を務める宮本拓氏。俳優の福士蒼汰似で業界きってのイケメンといわれています」(IT企業役員) すでに、2人は港区六本木の超高級マンションで同棲中という。「宮本氏は小嶋より年下ですが、小嶋の方がベタ惚れしていて、“中出し婚”をのぞんでいるようです。高橋(みなみ)より小嶋の“デキちゃった婚”の方が早いとみる芸能関係者も多いんです」(ワイドショー芸能デスク) 現役のメンバーで、特に注目されている“古株”2人にも触れておこう。 まずは、NHK大河ドラマ『西郷どん』に出演している“ゆきりん”こと柏木由紀(27)。「グループのメンバーの中に入ると“オバちゃん扱い”されるそうですが、まだ27歳。これから、女として脂がのっていく時期を迎えます。鹿児島出身で、2012年には『薩摩大使』にも任命されました。まさに、『西郷どん』にふさわしいキャスティングです」(NHK関係者) 柏木といえば、2013年にJリーガーとの合コン、その2年後には『NEWS』手越祐也との『浴衣抱擁写真』が一部マスコミで報じられた。 「しかし、最近は落ち着いています。NHKは、出演中のタレントのスキャンダルをとても嫌がりますから」(芸能記者) 柏木自身も、これからのことをよく考えているようだ。 「今回の大河出演をチャンスとして、女優業を本格化させるつもりです。NHKは、朝の連続テレビ小説や大河に出演した人を、また使う傾向が強い。だから今、頑張りどころなのです」(テレビ局関係者) 指原莉乃(25)は8月、出身地の大分市観光大使に再々任した。「今や“大分で最も有名な芸能人”として貢献していると言っても過言ではありません。また、今年の『総選挙』には出ませんでしたが、相変わらずグループ内での実力は№1です」(前出・夕刊紙記者) それでも、“彼氏”は欲しいらしく…。「同じ大分出身の西武・源田壮亮選手を何とかしたいと考えているようです。“カワイイ”を連発していますからね」(前出・スポーツ紙記者) それにしても、“神セブン”は皆、粒揃いのエッチな“いい女”ばかりだ。
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芸能ネタ 2018年10月04日 21時15分
「小川アナを返せ!」徳永有美で大不評の『報ステ』視聴率暴落の危機
10月1日より、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターを務めているフリーアナの徳永有美。2005年の同局退社以来13年ぶりとなる番組復帰を果たしたが、視聴者からの評判は芳しくないようだ。 1日放送の冒頭、徳永は「13年ぶりに『報道ステーション』の場に帰ってまいりました」と視聴者にあいさつ。さらに「10年以上、いち視聴者として『報道ステーション』を見守ってきて、そのときに感じたり考えたりしたこと、そのときの気持ちを忘れずにありのまま自然に、皆さんとともにいろいろなことをお伝えできればと思っております」と、報道番組らしい真面目なコメントから切り出して番組を進行していった。 一方、徳永と交代で番組を卒業した同局の小川彩佳アナは、10月2日に『AbemaTV』の報道番組『Abema Prime』に初登場。出演者のケンドーコバヤシに髪を切ったことをイジられると、「先週の金曜日まで『報道ステーション』を担当していたので、週末だけでは気持ちを切り替えられないと思いまして一気に髪を切りました」と、照れ笑いを浮かべて答えていた。 さて、注目された徳永の番組進行だが、13年というブランクからか、ぎこちなさがにじみ出る結果に。ネット上では放送後から、《噛み噛みだったよ》《なんか不安そうな顔してる》《なぜこの人をメインに持ってきたのか謎だわ》《小川さん返して。もう見る気なくなった》《『NEWS ZERO』のキャスター交代は新鮮だったけど、こっちは改悪でしかない》 などと厳しい声が上がってしまった。さらに徳永が不評な理由としては、夫である『ウッチャンナンチャン』内村光良との結婚経緯にあるという。「内村の妻としても有名な徳永ですが、2人は不倫の末に結婚した夫婦なんですよ。2003年、当時『テレ朝』の局アナだった徳永は、既婚者でありながら内村との熱愛が発覚して担当番組を軒並み降板。2年後に内村と結婚して寿退社しましたが、“不倫愛”だけあっていまだに悪いイメージが拭いきれていません。ネット上にも『不倫アナは報道番組には不適格』『昔のこととはいえ顔を見たくない』といった声が続出。また、視聴率に関してもこれまでと横ばいで、リニューアル効果は全くなさそう。それどころか、今後は下がる一方になる危険も予想されます」(業界関係者) 一方、日本テレビの『NEWS ZERO』は、メインMCを元NHKの有働由美子に変更して視聴率が大幅アップしている。長年メインキャスターを務めていた古舘伊知郎の降板以来、迷走が目立つ『報道ステーション』。この「誰からも支持されない」MC交代劇が、番組終焉のきっかけになるかもしれない。
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芸能ネタ 2018年10月04日 21時00分
女王・米倉涼子が「気遣う」主演秋ドラマ5万円差し入れの太っ腹!
「わたし、失敗しないので!」は、連続ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子(たかなししょうこ)〜』(テレビ朝日系)でも発揮しそうだ。 「損をして得を取る計算なのでしょう」(テレビ局関係者)“視聴率女王”米倉涼子(43)が10月11日から再びお茶の間を席捲する。「米倉といえば、同局の連ドラ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズで高視聴率を連発しましたが、今作はキャストを一新。新境地を見せるつもりで張り切っています」(テレビ朝日関係者) 米倉演じるエキセントリックな小鳥遊翔子が、ワケありの弱小弁護士集団をコキ使いながら、どんなに不利な訴訟でも「V=Victory(勝利)」する様子が描かれる。「『ドクターX』では、大門が発する“失敗しないので”が流行語にもなりましたが、今回も無論、失敗は許されません」(芸能ライター) 常に挑戦を続ける米倉。すでに撮影は始まっていて、役作りのため、髪の毛を30センチ近くもカットするなど、気合い十分。「とはいえ、米倉1人頑張っても高視聴率はゲットできません。共演者たちのアシストが必要不可欠です」(芸能関係者) そこで、米倉が考えついたのが“ニンジン作戦”。 「『ドクターX』の時は、米倉による“高級焼肉弁当”の差し入れが話題となりましたが、今回は、桁が一つ違ったようです」(同) それは、老舗果物店の“フルーツ盛り合わせ”だったという。「主な共演者10人以上に、桐箱に入ったフルーツを送ったそうです。マスクメロン、シャインマスカット、かおり梨、パパイヤなど、ひと箱5万円相当の品物だったようです」(芸能ライター) こうなると、共演者たちの演技にも自ずと力が入ってくる。「このあたりが米倉のウマいところ。視聴率女王たる所以でもあります。すでに共演者たちは、ドラマの打ち上げに期待しています。『ドクターX』の時は50万円分の旅行券が出ましたから、今作では、その2倍以上のものが提供されると思います」(ドラマ関係者) それにしても、米倉の太っ腹ぶりには舌を巻くばかり。「いやいや、彼女の1話分のギャラは500〜600万円と聞いてますから、これくらい、どうってことない。むしろ“お安い御用”と思っているでしょう」(芸能関係者) 1話500万円というのは別格で、「米倉ギャラ」と呼ばれている。
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