芸能ネタ
-
芸能ネタ 2019年06月22日 21時00分
和久井映見 ドラマ『リーガル・ハート』に賭ける本気の入浴シーン
「数々の出来事、人の関わり、沢山の人の思いや人生が描かれます」(和久井) この言葉通り、和久井映見(48)が、7月22日スタートの連ドラ『リーガル・ハート〜いのちの再建弁護士〜』(テレビ東京)で“アラフィフ巨乳全裸”を披露し、高視聴率をもぎ取りに出るという。 「同作は主演の反町隆史(45)と22年ぶりに共演することで注目されています。1997年、和久井主演のフジテレビ系月9ドラマ『バージンロード』でタッグを組んだ際、平均視聴率21・4%を取った最強コンビですからね。今回、中小企業を倒産危機から救う再建弁護士を反町が演じ、和久井は妻役です」(芸能記者) 40代後半になった和久井は今回、完熟濡れ場で視聴者をくぎ付けにする。「多忙な夫を家で癒やすのが和久井の役目なだけに、“夜の営み”が大きな見どころです。濡れ場では和久井がセクシーな透けパンティーやTバックで夫を挑発。濃密ディープキスから始まり、反町の顔を熟れきったEカップ乳で包み込んだあと、合体する…そんなシーンが予想されます」(同) 長年、清純派女優として活躍してきた和久井だが、五十路を前に、今作で「美熟女セクシー路線」のキャラ変更を考えているという。 「近年、目立つ役柄が少なかったですが、今作で久しぶりに注目役をこなすため、やる気満々です。周囲には“今後はセクシーキャラも取り入れたい”と話しており、48歳にして進化する巨乳を乳首ギリギリまで披露する“入浴シーン”も盛り込み、毎回の“エロ見どころ”にしたいとか。今でも20代のようなEカップ美乳を誇るだけに、入浴シーンでは、瞬間視聴率が上がると目されています」(芸能プロ関係者) スカウトで芸能界入りした和久井は1988年、連ドラ『花のあすか組!』でデビュー。歌手としてもシングルを13枚出し、90年代には数々の連ドラで主演し、トップ女優として君臨。しかし、1995年に萩原聖人と結婚してから、第一線に出る機会は減った。 「1999年に第1子長男をもうけたが、2003年に離婚。それからバツイチ状態なのです。ただ和久井は周囲に、結婚願望を語っており、今回のドラマで久々に脚光を浴びたあと、再婚相手を見つけ、50歳でゴールインという青写真を描いているよう。そのためにも、濡れ場で“再婚相手の募集”もしたいわけです。迫真演技が期待できそうですよ」(同) 和久井映見と反町隆史の共演は22年ぶりだ。『リーガル・ハート』で本気の夫婦の営みを見せてほしい。
-
芸能ネタ 2019年06月22日 20時00分
広瀬すず ソープ処・吉原〜ラブホ街・鶯谷へ“大人ツアー”体験
平均視聴率20%超えのNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』はヒロインの広瀬すず(21)が支えていると言っていい。「やはり、広瀬の演技がいいですね。朝ドラにふさわしく明るく元気で、ちょっとコメディーチックなところがグッド」(ドラマ関係者) その広瀬を中心に、山口智子(54)、比嘉愛未(33)、岡田将生(29)、リリー・フランキー(55)といった現在出演中の主要メンバーが先頃、桜鍋で有名な老舗店に集まったという。 「6月が広瀬の誕生月ということもあり、同じく6月生まれの比嘉とともに食事会を兼ねて合同誕生会を開くことになったようです」(前出・芸能ライター) 桜鍋は馬肉をすき焼きのようにして食べる料理で、“精力がつく”メニューとしても知られている。 「そう、この店があるのは東京・吉原。昔は色街、現在は数多くのソープランドがあることで世界中に知られています。昔も今も、男たちはここで桜鍋を食べて、勇躍、夜の吉原へ繰り出すのです」(風俗ライター) そんな“事情”を知ってか知らずか、広瀬は店に入ってしばらくすると座敷の窓を開け放って、通行人や車が行き交うネオンまばゆい吉原の様子に興味津々、食い入るように見つめていたという。 「隣の席には、風俗の世界にも詳しいリリーがピッタリと寄り添っていたそうなので、“ソープランド”の解説もしたのではないでしょうか。広瀬が“ソープランドって何?”と尋ねてもなんら不思議ではありませんから」(同) そして、次に一行が2次会として向かったのが会員制のバー。 「このバーは、“メッカ”と言われている鶯谷のラブホテル街のど真ん中にあるんです。いくら会員制で、芸能人がお忍びで通う店として有名といっても、吉原から鶯谷って、何か意図があってのことと勘繰りたくもなりますね。リリーがプランニングしたともっぱらの噂です」(同) 本来は、“肉食系女子”との評判が高い広瀬。“衝撃の初体験”に大興奮して、身体を震わせていたという。 「朝ドラのために、現在は異性を断っている状態ですが、今後にいきる体験をしたと思われます。好奇心も旺盛なコですからね」(芸能レポーター) 広瀬は6月19日に21歳の誕生日を迎える。リポーターから「誕生日はどうします?」の質問に「休む時は休みます」と答えていた広瀬。鶯谷で休憩…はさすがにないか。
-
芸能ネタ 2019年06月22日 19時00分
ウーマン中川の妻がブログ開始、あの芸人の妻のようになれるか
ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスが、夫人のブログ開始を告知し話題となっている。中川は17日更新のツイッターで、「嫁がブログ始めたよーみんな見てあげてねー」とリンクとともに紹介。そこには夫人、子供、中川の親子3人がそろった写真が掲載されている。和代夫人は「『誰が興味あんねん!』と思われるのは百も承知の上で、夫のことにも時々触れながら、つらつらとブログを書いていきたいなと思います」と記している。 これには、ネット上では「嫁さん美人だな」「というか中川、自分で稼げよ」といった声が聞かれる。中川といえば、村本大輔の相方として知られるが、世間的に見れば「じゃない方芸人」の代表格といえる。 さらに、中川のツイッターの固定ツイートには「7月1日〜31日まで村本が海外に行くので仕事がありません! なんでもやるので皆さん仕事をください!」と切実なメッセージも投稿されている。かつてウーマンは、ピンの仕事でもギャラ折半と言われてきたが、海外に関しては条件が別なのかもしれない。 中川の嫁の登場は、ある意味では既定路線とも言えるが、あの芸人の行動になぞらえる声もある。 「レイザーラモンHGですね。2005年ごろにハードゲイのキャラクターでブレークを果たすも、一気に消えた人扱いとなってしまいます。これはある意味では、一発屋芸人の宿命というべきものです。しかし、元グラビアアイドルの嫁である住谷杏奈が、本格的に芸能活動を再開したことで、テレビ番組での夫婦共演などが増えて、HGも再ブレークを果たしました。さらに、彼女は化粧品販売などセレブ実業家としても注目を集め、2017年には約6億円の年商を得ました。このビジネスも、もともとは夫の収入が激減し、自分も何かしなければと始めてのことです。お互いをうまく支え合う関係だといえるでしょう」(芸能関係者) 中川パラダイスも、HGのような夫婦関係を築けるのが理想的かもしれない。何より脱村本を目指すのも、将来のためには必要ではあろう。記事内の引用について中川パラダイスのツイッターよりhttps://twitter.com/nakaparadise中川和代のオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/nakagawa-kazuyo/
-
-
芸能ネタ 2019年06月22日 18時10分
テレビから消えた報道のりゅうちぇる、過去には死亡説出た芸能人も
タレントのりゅうちぇるが、6月19日更新のツイッターで、一部のネットニュースに「干されて消えた」と報じられたことに、「ネットニュースってどうしてある事無い事書くんだろ」「歌のお仕事を始めたのと子育ての時間を作る為に事務所と話してバラエティを抑えさせてもらったのは事実です!」と反論した。さらに、「テレビだけがお仕事の全てではないと思って」いるとも記している。彼の中でいろいろと思うところはあったのだろう。 入れ替わりが激しい芸能界においては、テレビにある時期に露出した人がぱたっと消えることもある。これは人気タレントのバーターとして出ている場合や、事務所のプッシュ期間が終わった、といったさまざまな事情がある。りゅうちぇるが言うように、音楽活動のライブなどを通しての直接のファンとの交流に重きを置くタレントもいる。最近ではYouTuber転身や、無数のネット番組もある。ただ、依然として地上波のテレビ番組に出ていないイコール消えた人扱いがされてしまうのは事実であろう。だが、りゅうちゅえるはまだ甘いといえる。過去には死亡説まで出てしまった人物もいる。 「死亡説が出た有名なタレントといえば、志村けんがいますね。1996年の9月ごろに、『交通事故で亡くなった』あるいは、『重病で入院しそのまま亡くなった』といった死亡説が流れ始めたのです。この時期は志村のレギュラー番組が相次いで終了し、なおかつ煙草をたしなみ酒好きといったキャラクターであったことから、健康を害したのではとも言われていました。最終的に、本人が記者の取材に応じ死亡説を否定しました。同じく、お笑い芸人のつぶやきシローも1999年ごろに死亡説が出た一人。こちらは『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)のブレークから、一気に人気が急落したため、『人気低迷を苦に自殺した』といった死亡説が流れました。こちらは普及を始めたインターネット上を中心に広まりました」(芸能関係者) 現在は本人のSNSアカウントなどもあるため、完全な死亡説は出ないように見える。ぜひとも、りゅうちぇるには「テレビに出るだけが有名人ではない」活躍を見せてもらいたいものだ。記事内の引用についてRYUCHELLのツイッターよりhttps://twitter.com/ryuzi33
-
芸能ネタ 2019年06月22日 12時20分
たけし事務所、週刊誌に『法的処置』 報道の「ギャラ1.5倍要求」は業界最大のタブー?
先ごろ離婚を発表したビートたけしに関する記事を『週刊新潮』(新潮社)および同誌のウェブサイト「デイリー新潮」が報じた。記事によれば、実質的な個人事務所T.Nゴンを取り仕切るたけしの愛人が、絵画の売却や、1本300万円と言われるたけしのテレビ出演のギャラを1.5倍に要求するなど、スタンドプレーが目立つという。この報道に対し、たけしの所属事務所T.Nゴンは20日、「いずれも事実に反する内容」「断じて許し難いものとして、法的措置をとることとしております」とのコメントを報道各社に向けて発表した。 ここで報じられていた「ギャラの1.5倍要求」というのが、最も“業界のタブー”だという。 「タレントのギャラは当然ながら新人時代は最低値から始まり、人気が出るごとに上昇して行きます。これは放送局、制作会社、テレビ番組ごとにばらつきがありますが、やはり横のつながりがある業界ゆえに、そのタレントの相場が出来上がって行きます。一度アップしたギャラは、人気が落ちたとしても基本的に据え置きのままです。その代わりに、それ以上のギャラアップは要求しないのが業界の不文律と言えます。たけしの愛人はそのタブーを侵してしまったと言えるでしょう」(業界関係者) ただ、大物芸能人がいつまでも高額ギャラで出続けるわけにはいかない。そこで新たな動きが生まれる。 「基本的にギャラのダウンは、タレント側から申し出る形となります。逆に一度ギャラが下げると、そちらの価格で据え置きとなりますので、考えどころでしょう。さらに、文化人枠や特別出演といった形で、安いギャラでの出演を引き受ける場合もありますね。ギャラダウンをしても再びテレビに出るのか、それとも大物として据え置きの高額ギャラを要求し続けるのかは、本人がどう判断するかによるでしょう。いずれにせよ、大物芸能人が今以上のギャラを要求するのは業界の慣例に反するものです」(前出・同) たけしは愛人にベッタリであり、たけし軍団のガダルカナル・タカの進言にも耳を貸さなかったと言われる。たけしの長男が『週刊文春』(文藝春秋)において、実父と音信不通状態にあると告発したことも記憶に新しい。業界のルールすら無視する愛人の暴走というのはどこまで真実なのだろうか。続報が待たれる。
-
-
芸能ネタ 2019年06月22日 12時10分
南キャン山里も会見で暴露した? 意外に多い芸人と大物有名人のトラブル
くりぃむしちゅーの上田晋也が15日、500回目の放送を迎えた『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演。自身の仕事術を明かした。 学生時代からテレビや舞台で上田を見ていたという若林正恭は、上田と食事をする仲だと言うが、プライベートでは遠慮して聞けないことを質問。「(上田は)強めにツッコミを入れるが、怒られないのか?」と問うと、収録後も謝ることはないと回答。スタッフから「怒っていたみたいだ」と聞いても動じないという。上田曰く、歌手の橋幸夫が「カチンと来ていた」と言うも絶対に謝らなかったと明かしていた。 「上田と橋は何もなかったようですが、芸人とタレントがトラブルになることは多々あります。陣内智則が若手の頃、ガッツ石松とクイズ番組に出たそうです。陣内がツッコミのつもりで頭をはたいたところ、ガッツが怒って陣内を殴打。収録が一時中断したらしい……。芸人としては“笑い”を求めてやったつもりが、相手はそうは受け取らなかった。こういうケースは頻繁にあるようです」(エンタメライター) ナインティナインは20代の頃、ラジオで“イラッ”とした芸能人をたびたび暴露していた。矢部浩之は、大きな声でラジオDJの赤坂泰彦に挨拶したが無視されたことを告白。岡村隆史は、女優の泉ピン子の悪口を散々言ったため「アンタ、私のこと嫌いなんだって?」と直接本人からクレームを受けたという。 結婚して幸せいっぱいの南海キャンディーズ・山里亮太は、過去に山田洋次監督を怒らせたのだとか。『日本アカデミー賞』でインタビューをした際、「時代劇」についての質問を、何度もかぶせてしてしまったため怒らせてしまった。先日の結婚報告会で、蒼井優が山田監督の名前を出した際、山里はドギマギ。相方のしずちゃんが更に突っ込んで話し、その事情を知っている記者は大笑いしたほどだった。 芸人というのは歌手や俳優とは違い、少し特殊な立ち位置にあるため、トラブルに巻き込まれやすいのかもしれない。“笑い”は時に相手を不快にさせることもあるので、気をつけてほしいものだ。
-
芸能ネタ 2019年06月22日 12時00分
キムタクもシークレット出演、草なぎ剛主演作がDVD化出来ないワケ
ジャニーズ事務所を退所後も、主演俳優として引く手あまたのタレント・草なぎ剛。“新しい地図”として一緒に再スタートを切った香取慎吾、稲垣吾郎とは、歌手としてオリジナルソングを配信。それぞれには主演舞台&映画が相次いで制作され、今月28日には香取が“日本アカデミー賞監督”白石和彌さんとタッグを組んだ『凪待ち』が公開される。 役者として名高い3人。だが、名俳優の草なぎには、世に出ることが許されないいわく付きの作品があるという。芸能記者が振り返る。 「2000年7月期クールの連ドラ『フードファイト』(日本テレビ系)が、それです。01年には2度にわたって特番でよみがえりましたが、DVD化はされていません。理由のひとつが、この番組をまねた中学生が同級生とパンの早食い競争をして喉に詰まらせて、死亡する事件が起こったからです。さらに、出演していた女優の桜井幸子さんが芸能界を引退。そして、羽賀研二さんが詐欺・恐喝未遂で、いしだ壱成さんが大麻取締法違反で逮捕・起訴されたのも原因です」 平均視聴率17.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、最高視聴率21.5%を叩き出した同作は、食品会社の地下で開催される非合法な賭博が物語のベース。草なぎ演じる井原満は、孤児院育ちで、一流企業の清掃員。しかし、それは表の顔で、ウラの顔は、政財界の大物だけが参加できる大食い賭博ゲーム『フードファイト』のファイター。勝利で獲得した賞金を、みずからが育った孤児院に寄付していたという内容だ。 井原は、飼っている九官鳥が唯一の友だち。そのボイスキャストを務めていたのは、当時はSMAPのメンバーだった木村拓哉だ。作中では変声されていたため、その正体はベールに包まれたままだった。ところが、最終回のエンドロールで突然、「木村拓哉」の文字が流され、ようやく全貌が明らかになるというイキな演出だった。 同作ではもうひとつ、連ドラとしては異例な手法が取られていた。全11回の予告編が、次回の名シーンのダイジェストではなく、映画監督でCMディレクターの石井克人さんによる完全撮り下ろしだったのだ。手間暇かけた数秒間が斬新だったというのも、高い視聴率を堅持できた理由のひとつだ。 これがきっかけとなって、石井さんは01年、フジテレビ系『世にも奇妙な物語 SMAPの特別編 BLACK ROOM』を撮った。さらに、その年の8月8日にリリースされたSMAPのショートフィルムビデオ&DVD『Smap Short Films』内の『MUSIC POWER GO! GO!―ダモン君の巻―』でも、メガホンを取っている。同作は、草なぎと香取を主とした短編映像だ。 草なぎの作品から広がったキムタク、香取といったSMAPの輪。その発端が2度と観られないNGドラマになったことは悔やまれる。(伊藤由華)
-
芸能ネタ 2019年06月22日 07時00分
太田が若手芸人に仕掛ける試練とは? 爆笑問題、『サンジャポ』や楽屋の裏話、注目漫才師、新作DVDまで語りつくす!
爆笑問題(太田光、田中裕二)が6月26日、DVD『2019年度版 漫才 爆笑問題のツーショット』を発売する。 テレビで多くのレギュラー番組を抱えながらも、いまだに舞台に立ち続ける爆笑問題が、1時間超えのノンストップ漫才に挑戦する本作。今回で15弾目となり、政治、経済、文化、芸能など、平成を振り返る内容となっている。 このたび、DVD発売を記念して2人にインタビューを実施。収録のことはもちろん、最近気になる若手まで詳しく聞いた。漫才のような掛け合いにも注目してご覧いただきたい。ーー今年でシリーズ15弾目となります。今回の収録はいかがでしたか?田中:ほぼ毎年やっているんで特に違いはないんですけど、ネタも撮影も平成最後の締めくくり(撮影日は令和元年がスタートする数日前)だったので、すごくタイミングが良かったですし、終わった後は満足感がありましたね。太田:毎年って言っても1年空いているんで(昨年はベストネタセレクションをリリース)、全然やり方忘れちゃって、「漫才ってどうやんだっけ?」って。田中:漫才自体はやってるだろ。太田:感覚を戻すのは大変でした。田中:もう嘘じゃねーか!ーーこの収録は、太田さんの一人芝居、歌、アドリブなど、遊び部分を入れられる点において、長尺漫才の魅力が詰まっていると思います。太田:テレビだと5分とか10分でダーッとネタを消化するから、まるでAIロボットかのようなね、工場みたいな……。田中:例えがうまくないし(笑)、「マシンみたいなこと」って言いたいんでしょ?太田:でも、これは時間を気にしないから、当然遊びの部分は増えてきますよね。田中:自由度が増すので、太田が一人で暴走したり、ネタによっては「分かる人いんのかよ!」みたいなものがあったり……。僕らはダーッと間髪入れずに畳み掛ける漫才もやるんですけど、そうじゃない落ち着いたトークっぽいテンポで出来るので、そうすると落ち着いて……。太田:オフ会みたいなね。田中:オフ会とは全然違うけど(笑)。いわゆる緩急がついていいと思います。ーーネタの中には、平成を振り返るシーンもありました。お2人が平成の中で印象に残っているニュースはありますか?田中:やっぱりオウムですかね。リアルタイムで経験したし、ちょっと間違っていたら自分が被害にあったかもしれないっていう。あれだけの大きな事件が、自分の隣にいる感覚っていうのは最も自分の中で大きな事件ですかね。太田:やっぱり俺は松島トモ子……。田中:昭和だよ!太田:じゃあ船場吉兆ですかね。ーー(笑)。当時もよくネタにされていましたよね。太田:いまだにするから(笑)。ーープライベートはいかがですか?田中:タマ取ったこと(精巣腫瘍のため左側の睾丸摘出手術を行った)にしとこうかな。プライベートでも仕事でも大きな出来事になりましたからね。太田:俺はぜんじろうと……。田中:いや、そこじゃねーよ。だとしたら頭打ったこと(フジテレビで放送された『ENGEIグランドスラム』で転倒)だろ!ーー先日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)内で、太田さんの川崎の事件でのコメントが話題となりました。漫才や番組でニュースを扱う上で、心がけていることや責任を感じることはありますか?田中:僕はどちらかというと、あれこれ論評することがないので、無責任に振るほうじゃないですか。ただその中で、たまに橋下徹みたいな、とんでもないことを生放送で言っちゃう人もいるので、そういう時は番組としての責任を感じて、「ヤベッ!」ってなったりすることはあります。年々うるさくなってきているので、今までは普通に聞いていたものも、一応「あくまで本人が言っていることですからね」、「確定はしていませんけどね」みたいなことを言って、ごまかすことは増えています。太田:(クレームは)しょうがないけど、そこでひるんじゃうと何も言えなくなっちゃうからね。まぁ、真面目な話する時は「あぁ押してんなー」とか、「デーブさんのコーナー飛ばせばいいか」とかそういうことしか考えてない(笑)。ーー若手芸人さんの話で、「楽屋に挨拶にいくと、太田さんから銃を向けられる」ってよく話されています。昔だとネプチューンの名倉(潤)さんが、楽屋でボケまくる太田さんを最後までツッコんでいたってエピソードがありますが、太田さんの楽屋の佇まいは昔から変わらない感じですか?田中:楽屋ではおとなしくパソコンで原稿書いているのがほとんどなんですよ。で、そこで共演者が挨拶来ると、ここ数年は拳銃で撃つっていう……。そいつが通り魔について何を語ってんだっていう話なんですけど、とにかくそれをやり続けるんですよ。挨拶来るのもレギュラーメンバーだから驚きもしないんです。当然リアクションも薄くなる。太田:その中で一番頑張っているのは、パンクブーブーの佐藤(哲夫)だよな。必ずネタを仕込んで来て、あれはエラいよ。田中:本当にかわいそう。こいつが撃つと「うぁーっ!」ってものすごい芝居をするわけですよ。で、シャツのボタンを開けると、Tシャツに真っ赤な血が描かれていて銃痕もある……っていう。他にも細かい仕掛けをしていて、ミニコントの相手を彼だけがやってる。あとは全員「はい、もういいっすから」みたいな感じなんですよ。太田:昔はそれこそ大部屋でみんな一緒だったし、芸人がいると楽しいからワーッと騒いじゃう。いまは個人の楽屋だから騒ぎようもないからね。こいつなんて「無」ですからね。田中:(笑)。ーータイタンライブや番組で若手の方と共演されることも多いです。お2人が注目していたり面白いなって思う芸人さんはどんな方ですか?田中:いっぱいいますよね。それこそ和牛にしてもミキにしても霜降り明星にしても、最近よく絡む宮下草薙にしても面白い。みんなネタはもちろんだけど、立ち回りがうまいなって思いますね。20代の若手からすると、僕らなんて親くらいの年齢なわけですよ。そこで普通にツッコんだり出来るってスゴいし、場慣れ感も感じるし、器用だし。今芸人めちゃめちゃ多いから、そこまでの実力がないと出てこられないんでしょうね。太田:ミキとか霜降りは凄まじい達者さだよね。ミキなんて「兄弟なんじゃないか」って思う。田中:兄弟なんだよ!(インタビュー終わり)『2019年度版 漫才 爆笑問題のツーショット』品番:SSBX-2662価格:¥3,800+税発売日:2019年6月26日発売発売元:Contents League販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ(取材・文 浜瀬将樹)
-
芸能ネタ 2019年06月22日 07時00分
宅麻伸インタビュー 古きよき昭和「博徒」の生きざま
来たる6月22日より公開される映画『カスリコ』は、昭和40年代の高知を舞台にした人情ドラマ。究極のギャンブルと呼ばれる“手本引き”と、そこでの勝負に魅入られた主人公の葛藤を、全編モノクロで描いた硬派な1本だ。今回はそんな佳編に、地元ヤクザの大幹部役として出演する俳優・宅麻伸にインタビュー。令和の時代にこそ届けたい、熱い想いを語ってもらった。★日本人が持つ“情”を体現――本作は博打を題材にした男のドラマ。色濃い“昭和”の香りの中にも、切った張ったの任俠映画とは違う新鮮さがありました。宅麻 メガホンを執った高瀬將嗣監督とは同い年で、過去に何度も一緒に仕事をしてきた仲だけど、もともと彼は一流の殺陣師でもあるからね。今回みたいな一切アクションのない作品は、監督にとってもある意味、挑戦だったんじゃないかな。予算も時間もない現場が多い中、今回はスケジュール的には珍しく余裕があったから、カット割りを考えながらも、終始、楽しそうに見えましたしね(笑)。――宅麻さん演じる荒木五郎は、賭場を仕切る地元の顔役。いわゆる“暴力団”とは似て非なる、昔気質のヤクザ者ですよね。宅麻 最近はいろいろ法律もできて、必要以上に嫌悪感を抱かせるような描き方をされがちだけど、その延長線上にある今の価値観で考えると、荒木って役はきっとできなかったと思うんです。彼はいわゆる“任俠の世界”で生きてきた男だから、一本筋が通ってるし、素人にも絶対に迷惑はかけない。言ってみれば、日本人が持つ“情”を体現した存在でもあるんだよね。――博打で身を持ち崩した主人公・吾一に救いの手を差し伸べる姿は、まさに人情そのものでした。宅麻 俺は昭和の人間だから、今でも残っているはずのそういうものを、もう一度思い出してほしいって気持ちがやっぱりある。だって昔はたくさんいたじゃない? 銭湯なんかで泡ついたまま湯船に入ろうとしたら、「ちゃんと流してから入れ!」って怒ってくれるようなおじさんがさ。 背中に彫りものがあって子供心にはちょっと怖かったけど、でも優しい。俺たちの頃には当たり前だったその手の経験って、実は大事だったりするからね。――平成の30年間を振り返ると、やはりそれらが「失われた」と感じる場面も増えましたか?宅麻 なくはないんだろうけど、俺たち世代のほうが「ちゃんと分別があるな」って感じることは多いかな。この間、北方領土でやらかしちゃった議員は、まさにその最たるものじゃない。自分で責任も取れないのに口ばっかりうまくてね。あんなのを見ると、学校の成績と人間形成は別なんだってつくづく思うよね。――とはいえ、酔って駅員さんに暴力を振るうのは、圧倒的に50代以上というデータがあったりもします。宅麻 言われてみれば、そうだよな(苦笑)。ただ、それも俺なりに考えたことがあるんだけど、そういう人って結局は寂しいんじゃないかって思うんだよね。 例えば、それまでは多くを犠牲にしながら仕事をして、組織の中でも重宝されてきたのに、いつの間にか追いやられるように世代交代が進んで、頑張ってきたプライドだけが残ってしまう、みたいなね。ちょうどそのあたりの年代って、介護をはじめとしたいろんな問題に直面して、自分の中に「思い通りにいかない」っていうのが、実感として出始める時期でもあるんじゃないかな。――現在63歳の宅麻さんにも、そういう経験が?宅麻 いや、俺は酔っぱらって人のこと殴るなんてことはしないけどさ(笑)。でもまぁ、近頃は出かけるのも面倒だし、「酒飲みに行くのもなぁ」って感じ。趣味のバイクも降りちゃってるから、だんだん孤独な老人にはなりつつあるかな。こういうのは波があるから、また急に元気になるときも来るんだろうけどね。――普段のお休みの日もあまり出かけない、と。宅麻 たまにゴルフをするぐらいかな。あとは「ちょっと汗かきたいな」ってときに、Tシャツ2〜3枚持って打ちっぱなしに行ったり、近所を散歩したり。歩くのは好きだから、地方ロケに行くと、暇さえあればずっと街中を散策してる。偶然、見つけたご飯屋さんにも飛び込みで入るしね。――では、スケジュール的に余裕があったという全編高知ロケの本作でも?宅麻 そうそう。出番は少ないのにほとんど高知にはいたから、ずっと市内をウロウロ。端から見ると「なんでまた高知まで来て!?」って感じではあるけど、人のいい夫婦が2人で切り盛りしてるイタリアンのお店にふらっと入って、それがわりと面白かったりさ。 ただ、最終日の打ち上げが老舗の料亭であったんだけど、その店に何度か通ってた(石橋)保とかはすでに常連みたいになってて、それはちょっと悔しかったね(笑)。だから最近は、俺も少しはこだわりを持とうかなと。こう見えて俺も口ばっかりで、なかなか行動には移せてなかったりもするからね。★仕事は“今”が一番楽しい――では、お仕事に関してはどうでしょう。年齢を重ねるごとにスタンスにも変化はありました?宅麻 実際、今が一番楽しいかもね。40代は、わりと大きな子供のいる父親だったり、企業や警察の幹部クラスだったりっていう、自分の引き出しにない役どころが増えてきて『えっ!?』となることもあったし、50代は、どこか「中途半端だなぁ」と感じることも多くてね。そういうもろもろの違和感が、ここへ来てやっと拭えたっていうかさ。還暦をすぎてようやく、自分の経験をそのまま出せるようになった気はします。――『課長島耕作』(フジテレビ系/’93〜’98年)を演じた時期は、実は手探り状態でもあったと。宅麻 もちろん、自分とは真逆の役柄を演じるのは面白かったですよ。ただ、あの役のおかげでいい意味で押された烙印も少なからずあるから、他の作品に出演しても、当時の俺はエリートでもたいてい不倫してる役でしたよね(笑)。まぁ、中には『法医学教室の事件ファイル』みたいな“素”に近い役もあるけどね。――確かに宅麻さん=島耕作のイメージは、いまだに多少ありますね(笑)。宅麻 覚えていてもらえるのは本当にありがたいことです。ただやっぱり、何だかんだで続けたかった役どころではあるから、心残りもどこかであるよね。実際にできるかどうかは別として、「40代でもまだ行けるかな」とか「80歳を演じるとしたらどうするかな」とか、今だからできる新しい楽しみ方もあるからね。――いわゆる「老いてはますます壮んなるべし」ということですかね?宅麻 そうだね。とにかく肝心なのは“年相応”とか言って勝手に老け込まないこと。地に足をつけるのは大切だけど、たまには冒険もしてみて「まだこれから」って気持ちは常に持っていてほしいよね。まぁ、こういう雑誌を買ってるってことは、いろんなことに興味があって、人生の楽しみ方を知っている人が大半だとは思うけどね(笑)。――では、最後にこれから映画をご覧になる方にメッセージをお願いします。宅麻 古きよき昭和の人情と情緒が詰まった作品。全編モノクロの映像世界は、大きなスクリーンでこそ活きると思うので、館数は少ないけど、ぜひ映画館に足を運んで、楽しんでもらえるとうれしいね。文◎鈴木長月/撮影◎大駅寿一********************************************宅麻伸1956年4月18日生まれ。岡山県玉野市出身。地元の定時制を卒業後、役者を目指して上京。天知茂の知遇を得て、’79年の『七人の刑事』(TBS系)で本格デビュー。端正かつニヒルな佇まいの二枚目スターとして人気を博す。近年は『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)への出演などで若年層への知名度も上昇。直近では、46作目となる人気シリーズの最新作『法医学教室の事件ファイル』(テレビ朝日系/6月23日放送)、ドラマ25『サ道』(テレビ東京系/7月スタート・毎週金曜)が待機中。********************************************究極のギャンブルに翻弄される人々を描いた映画『カスリコ』2019年6月22日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開脚本◎國吉卓爾 監督◎高瀬將嗣 制作◎臼井正明出演◎石橋保、宅麻伸、中村育二、山根和馬、鎌倉太郎、金児憲史、高橋かおり、高橋長英、小市慢太郎、西山浩司、高杉亘、伊嵜充則ほか公式HP◎kasuriko-movie.jp (c)2018 珠出版
-
-
芸能ネタ 2019年06月22日 06時00分
女優とお笑い芸人「ゴール淫」床上手
お笑いコンビ『南海キャンディーズ』山里亮太と人気女優・蒼井優の“電撃結婚”によって、ガ然、注目を集めるようになったお笑い芸人と女優のカップル。 「うまくいっているケースもあれば、そうでないケースも多い。やはり、カラダの関係も含めて、“相性”が大事なのではないでしょうか」(ワイドショー芸能デスク) 現在は歌舞伎界のプリンス“ラブリン”こと片岡愛之助の妻におさまっている藤原紀香(47)が、ピン芸人の陣内智則と結婚したのは2007年2月のことだった。 「それまで、格闘家や二枚目俳優などと浮名を流していた紀香。陣内との結婚には、誰もがビックリしました」(芸能関係者) 出会いは、結婚前年のスペシャルドラマでの共演だった。 「芸人仲間からも、そそのかされ、本人も“ダメもと”でちょっかいを出したところ、アレヨアレヨと結婚まで進んでしまったのです。いちばん驚いたのは、芸人仲間でも芸能マスコミでもなく、交際途中から“俺でええのぉ?”と言い始めた陣内本人でした」(芸能レポーター) 予想通り、結婚生活はうまくいかなかった。 「もちろん、“格差”も原因の1つでしたが、本当の理由はセックスレスです。陣内がいくら体を求めても、紀香が頑として拒否。そこで欲求不満となった陣内が浮気した。その情報が紀香の耳に入るという悪循環に陥り、離婚となってしまったのです。陣内にしてみれば、“ヘビの生殺し”状態だったと思います」(お笑い関係者) こうして2009年3月、2人は離婚。その後、陣内も民放女子アナと再婚。子供ももうけ、幸福な家庭を築いている。 紀香の方も“梨園の妻”として多忙な日々を送っている。 「女優業のかたわら、忙しい合間を縫って、愛之助の地方巡業にもよく同行しています。着物姿も板に付いて、ロビーでのお客様への挨拶もしっかりやっています」(歌舞伎関係者) ご贔屓筋への挨拶の順番や御礼の品選びも完全にマスターしたという。 「もっとも、ブログで『宝石水』や『LED美顔器』といった美容グッズを紹介するなど、相変わらず“自分磨き”に余念がありません。9月には舞台『サザエさん』に挑戦することが決まっています」(芸能ライター・小松立志氏) そんな紀香には、こんな声が上がっている。 「子供を作る、作らないは、その夫婦の判断ですから外野がとやかく言うことではありません。恐らく、彼女が母親になることはないでしょう。それはともかく、これだけお互い忙しいと、エッチする暇もないのではないでしょうか。エクスタシーをまだ経験していないような感じがしてなりません」(芸能プロ幹部) 先日、インスタグラムに大親友・大政絢との“2ショット浴衣写真”をアップした佐々木希(31)。 「北海道旅行の時のものでしたが、人妻の色香が漂っていて、浴衣姿なのに、自然に“フル勃起”してしまいました」(写真誌カメラマン) ファンからは、「スッピンがキレイ」「可愛すぎるよ」 などと絶賛の声が寄せられたが、一方では、こんな疑問視する声も。 「昨年9月に出産したベビー(男の子)はどうした? 誰がめんどうをみている? という声でした。どうしたらそんなに遊べるんだ? と指摘されたのです。どうやら亭主は、尻に敷かれっ放しのようです」(前出・芸能レポーター) 2017年4月、お笑いコンビ『アンジャッシュ』渡部建と結婚した佐々木だが、それまでも絶えず男の噂がつきまとっていた。 「明石家さんまやナイナイの岡村隆史、西川貴教らが佐々木を狙っているという話がありました。また、東京・西麻布のパブで働く赤西仁似の店員、『EXILE』のTAKAHIROとの噂もありましたが、本命は『嵐』の二宮和也でした」(同) しかし、二宮の“オタク”ぶりに佐々木が落胆し、破局した。そして2015年、共通の友人を介して渡部と知り合い、結婚となった次第だ。 「今回の山里ではありませんが、渡部にとっては千載一遇のチャンス。至れり尽くせりの“接待”で、16歳も年下の美人女優をゲットしたのです」(前出・お笑い関係者) グルメ情報に詳しいことが効を奏したのだ。 「だから、子供が生まれても、“主役”はあくまで佐々木。彼女が仕事をしたいと言ったらサポートするし、“女子旅行”に行きたいと言ったら、家事、育児をするのが渡部の役目なんです」(前出・小松氏) 2005年9月、お笑いコンビ『スピードワゴン』の井戸田潤と“できちゃった婚”した安達祐実(37)だったが、2009年1月、離婚してしまった。 「井戸田の女グセの悪さに安達がブチ切れ、女児の親権は安達が取りました」(ワイドショー関係者) そして、2014年、カメラマンと再婚。2016年、男児を出産。今日に至っている。 「名子役として、『同情するなら金をくれ』のセリフで一世を風靡した安達ですが、再婚した年に出演した映画『花宵道中』での脱ぎっぷりは見事でした」(映画ライター) この映画で花魁役に挑戦した安達は全裸になった。「子役のイメージが強かった安達ですが、想像していた以上のボリューム感のあるDカップ巨乳を披露。黒豆のような乳首が、男性ファンの股間を熱くさせたものでした。これからも、大人の女優として十分存在感を示していけると思います」(映画関係者)★いまだ超ラブラブ山口もえ 山口もえ(42)が、『爆笑問題』の田中裕二と再婚したのは2015年10月のことだった。 「実は田中もバツイチで、再婚同士でした。田中は2000年に一般女性と結婚しましたが、“性格の不一致”で2009年に離婚。当時は10匹ほどの猫を相手に寂しい独身生活を送っていました。猫を可愛がりすぎて、彼女が外に男を作って出て行ったという情報もありました」(前出・小松氏) 山口の前夫は、IT企業関連会社社長で、2人の子供をもうけた。 「2人の子供は山口が引き取り、2017年には、田中との子(女児)を出産しました。家族関係は、とても良好です」(テレビ局関係者) 夫婦仲もいい。 「仕事に行くときは、玄関先でお互いに投げキッスをするそうです。また、仕事が終わると、“カエルコール”してから、まっすぐ帰って来るそうです。もう1人、子供ができそうなラブラブぶりです」(前出・芸能レポーター) 木下優樹菜(31)と『FUJIWARA』の藤本敏史のカップルは、入籍してもうすぐ9年になる。 「ヤンキーの優樹菜に、お笑い芸人の妻がつとまるハズはないと言われていましたが、妻として2人の女の子の母親として、見事に切り盛りしています。もうすぐ7歳の長女が顔出しでCMデビューを果たすそうです」(前出・芸能関係者) はてさて、山里・蒼井の2人は、どんな夫婦になるのだろうか。
-
芸能ネタ
山口達也「DASH村とか、農業とか面倒くさい」発言が話題 逆に再評価される展開へ
2018年05月10日 12時10分
-
芸能ネタ
業界内で高値取り引きされるタモリ“幸運を呼ぶ”待ち受け写真
2018年05月10日 12時00分
-
芸能ネタ
評価は上々 アジアン馬場園、地道な女優活動の拡大でコンビ格差も拡大?
2018年05月09日 23時20分
-
芸能ネタ
毒舌キャラは「台本ありました」大沢ケイミ、芸能界引退 大胆暴露も同情されず
2018年05月09日 23時00分
-
芸能ネタ
TOKIOメンバーへの“同情票”集まる? 島茂子、ブレイクなるか
2018年05月09日 22時40分
-
芸能ネタ
SNSユーザーの暴走? 石田ゆり子、インスタ初炎上 投稿削除も擁護の声多数
2018年05月09日 21時30分
-
芸能ネタ
R-1優勝・濱田に彼女発覚!相手は噂になったあの人?歴代王者には女性トラブル報道
2018年05月09日 21時00分
-
芸能ネタ
道端アンジェリカ ラブラブな結婚生活を語るも「すぐ離婚する」と冷めた声
2018年05月09日 20時00分
-
芸能ネタ
番組スタッフのおかげでジャニーズ事務所に“貸し”を作れなかったNHK
2018年05月09日 19時01分
-
芸能ネタ
ファンを煽ってる? 嵐・二宮と交際中と噂の元フリーアナ 「匂わせ」捜査力が話題
2018年05月09日 12時00分
-
芸能ネタ
AKB48「テレビ放送打ち切り」か? “6月総選挙”のお祭り騒ぎも今や昔
2018年05月09日 12時00分
-
芸能ネタ
「トーシロは黙ってろや」いしだ壱成、ツイッターでご乱心?意味深発言も
2018年05月08日 23時10分
-
芸能ネタ
古参Twitterユーザーの有吉弘行 独特の写真と絶妙なワードセンスで変わらぬ人気
2018年05月08日 22時40分
-
芸能ネタ
吉田羊、20歳年下から15歳年上まで魅了する小悪魔的言動「酔っ払うと…」
2018年05月08日 22時00分
-
芸能ネタ
元TOKIO・山口の契約解除に脅えるジャニーズjrたち
2018年05月08日 19時01分
-
芸能ネタ
香取慎吾の新彼女!? キス寸前ショット、最強美女の正体は…
2018年05月08日 19時00分
-
芸能ネタ
ファン離れが止まらない! 高橋一生熱愛報道の大誤算
2018年05月08日 12時00分
-
芸能ネタ
「ビジネス仲良し」? TOKIO問題で、SMAPの解散をめぐる論争が再燃 小倉はTOKIO派か
2018年05月07日 22時00分
-
芸能ネタ
クロちゃんのたび重なる炎上はファンサービス? 炎上→反論→擁護という定番
2018年05月07日 20時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分