芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年06月22日 21時00分
若き新妻時代の雛形あきこ、夫と娘の待つ自宅前で車中不倫?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
フジテレビ系のオトナの土ドラ『仮面同窓会』で、男性関係に奔放な美術教師・上原加奈子を好演している女優の雛形あきこ。視聴者からは41歳とは思えぬ容姿を称賛する声が続出している。インスタグラムのフォロワー数は2019年6月21日現在、24万5000人とSNSでも大人気だ。 初回、1日の放送で雛形は、イケメン俳優・佐野岳と音を立てた濃厚キスシーンを演じ、それが終わると佐野の前にひざまずいてズボンのベルトを外すという過激なシーンにも挑戦。放送後には大きな反響が寄せられ話題となった。 雛形というと、1992年にドラマ『おべんきょう』(TBS系)で女優デビューを飾った。当時は本名である「雛形明子」名義であった。劇団東俳に所属していたところ、当時のイエローキャブ社長・野田義治氏に見いだされ、突如自宅へ押しかけスカウトされた。持ち前のダイナマイトボディを生かした「雛ポーズ」はグラビア界を席巻し、やがてトップの座に君臨した。 1994年にはフジテレビビジュアルクイーンに選出され、96年には第33回ゴールデン・アロー賞グラフ賞受賞。この頃からグラビアから女優業にシフトするようになり、キャスターにも挑戦。幅広い分野で活躍した。 また、1995年より『めちゃ×2モテたいッ!』(フジテレビ系)にレギュラー出演し、後継番組である『めちゃ×2イケてるッ!』と合わせ、計22年間レギュラー出演。同番組は、雛形の代名詞的な存在といっても過言ではないだろう。 私生活では1998年5月、CMディレクター山本一磨氏と結婚。00年5月に長女を出産し、22歳の若さで1児の母となった。だが、01年11月に年下マネージャーとの不倫疑惑を『FRIDAY』(講談社)に報じられたのだ。 記事によると、深夜の仕事帰りに雛形を乗せたワンボックスカーは自宅マンション付近の公園の脇に一時停止したという。すると、運転手を兼務するマネージャーは、カーテンで仕切られた後部座席にいる雛形のもとへと車内を移動し、30分ほど運転席には戻らなかったようだ。内部での様子は不明だったが、車は微妙に振動していたという。どうやら雛形は、夫と娘が待つ自宅を目の前にして、車内で情事にふけっていたとされている。 同誌は、常々帯同するイケメンマネージャーと雛形の仲が親密過ぎるという噂をキャッチしたようだ。数日、尾行を重ねた結果、雛形を乗せた車は公園や工事現場など人気の少ない場所で一定時間、停車していたという。しかもその都度、運転席のマネージャーがカーテンで仕切られた後部座席に姿を消していたそうだ。 この報道を受け「2000%ありえない」と野田氏が完全否定したものの、路上不倫報道の余波からか、マネージャーは退社に至ったようだ。また雛形は、「考えの違い」という理由から2003年11月に離婚した。 「結婚当時は、『家庭を大事にする』と話し、忙しくても家族のために食事を必ず用意するという家庭的な一面をのぞかせていたようだ。“主婦アイドル”として新たな分野で注目を集め、公私ともに良好と思われていた矢先の“カーセックス不倫”報道。年上夫なだけに、これまでオトコに関しては寛大だったというが、長女の親権は雛形ではなく、山本氏が得る形で離婚。慰謝料や養育費も請求されず“おとがめナシ”で解決したが、世間からは『娘まで捨てた淫乱女』というレッテルを貼られてしまったようだ」(芸能ライター) 2010年7月に俳優・天野浩成との熱愛が報じられた雛形は、13年3月に再婚し、天野は雛形の戸籍に入った。いわゆる婿養子の形を取っている。最近では、夫婦でのメディア露出が増え、天野は雛形に対して異常な嫉妬心を抱くとぶっちゃけ、GPS機能を使って愛する妻を常時監視していることを激白し、周囲を驚愕させた。 雛形にとって、束縛の厳しい天野こそ“運命の人”なのだろう。仲睦まじい様子は実にほほ笑ましいが、“路上不倫疑惑”の二の前を踏むことだけは絶対に避けた方がいいだろう。
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芸能ネタ 2019年06月22日 21時00分
和久井映見 ドラマ『リーガル・ハート』に賭ける本気の入浴シーン
「数々の出来事、人の関わり、沢山の人の思いや人生が描かれます」(和久井) この言葉通り、和久井映見(48)が、7月22日スタートの連ドラ『リーガル・ハート〜いのちの再建弁護士〜』(テレビ東京)で“アラフィフ巨乳全裸”を披露し、高視聴率をもぎ取りに出るという。 「同作は主演の反町隆史(45)と22年ぶりに共演することで注目されています。1997年、和久井主演のフジテレビ系月9ドラマ『バージンロード』でタッグを組んだ際、平均視聴率21・4%を取った最強コンビですからね。今回、中小企業を倒産危機から救う再建弁護士を反町が演じ、和久井は妻役です」(芸能記者) 40代後半になった和久井は今回、完熟濡れ場で視聴者をくぎ付けにする。「多忙な夫を家で癒やすのが和久井の役目なだけに、“夜の営み”が大きな見どころです。濡れ場では和久井がセクシーな透けパンティーやTバックで夫を挑発。濃密ディープキスから始まり、反町の顔を熟れきったEカップ乳で包み込んだあと、合体する…そんなシーンが予想されます」(同) 長年、清純派女優として活躍してきた和久井だが、五十路を前に、今作で「美熟女セクシー路線」のキャラ変更を考えているという。 「近年、目立つ役柄が少なかったですが、今作で久しぶりに注目役をこなすため、やる気満々です。周囲には“今後はセクシーキャラも取り入れたい”と話しており、48歳にして進化する巨乳を乳首ギリギリまで披露する“入浴シーン”も盛り込み、毎回の“エロ見どころ”にしたいとか。今でも20代のようなEカップ美乳を誇るだけに、入浴シーンでは、瞬間視聴率が上がると目されています」(芸能プロ関係者) スカウトで芸能界入りした和久井は1988年、連ドラ『花のあすか組!』でデビュー。歌手としてもシングルを13枚出し、90年代には数々の連ドラで主演し、トップ女優として君臨。しかし、1995年に萩原聖人と結婚してから、第一線に出る機会は減った。 「1999年に第1子長男をもうけたが、2003年に離婚。それからバツイチ状態なのです。ただ和久井は周囲に、結婚願望を語っており、今回のドラマで久々に脚光を浴びたあと、再婚相手を見つけ、50歳でゴールインという青写真を描いているよう。そのためにも、濡れ場で“再婚相手の募集”もしたいわけです。迫真演技が期待できそうですよ」(同) 和久井映見と反町隆史の共演は22年ぶりだ。『リーガル・ハート』で本気の夫婦の営みを見せてほしい。
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芸能ネタ 2019年06月22日 20時00分
広瀬すず ソープ処・吉原〜ラブホ街・鶯谷へ“大人ツアー”体験
平均視聴率20%超えのNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』はヒロインの広瀬すず(21)が支えていると言っていい。「やはり、広瀬の演技がいいですね。朝ドラにふさわしく明るく元気で、ちょっとコメディーチックなところがグッド」(ドラマ関係者) その広瀬を中心に、山口智子(54)、比嘉愛未(33)、岡田将生(29)、リリー・フランキー(55)といった現在出演中の主要メンバーが先頃、桜鍋で有名な老舗店に集まったという。 「6月が広瀬の誕生月ということもあり、同じく6月生まれの比嘉とともに食事会を兼ねて合同誕生会を開くことになったようです」(前出・芸能ライター) 桜鍋は馬肉をすき焼きのようにして食べる料理で、“精力がつく”メニューとしても知られている。 「そう、この店があるのは東京・吉原。昔は色街、現在は数多くのソープランドがあることで世界中に知られています。昔も今も、男たちはここで桜鍋を食べて、勇躍、夜の吉原へ繰り出すのです」(風俗ライター) そんな“事情”を知ってか知らずか、広瀬は店に入ってしばらくすると座敷の窓を開け放って、通行人や車が行き交うネオンまばゆい吉原の様子に興味津々、食い入るように見つめていたという。 「隣の席には、風俗の世界にも詳しいリリーがピッタリと寄り添っていたそうなので、“ソープランド”の解説もしたのではないでしょうか。広瀬が“ソープランドって何?”と尋ねてもなんら不思議ではありませんから」(同) そして、次に一行が2次会として向かったのが会員制のバー。 「このバーは、“メッカ”と言われている鶯谷のラブホテル街のど真ん中にあるんです。いくら会員制で、芸能人がお忍びで通う店として有名といっても、吉原から鶯谷って、何か意図があってのことと勘繰りたくもなりますね。リリーがプランニングしたともっぱらの噂です」(同) 本来は、“肉食系女子”との評判が高い広瀬。“衝撃の初体験”に大興奮して、身体を震わせていたという。 「朝ドラのために、現在は異性を断っている状態ですが、今後にいきる体験をしたと思われます。好奇心も旺盛なコですからね」(芸能レポーター) 広瀬は6月19日に21歳の誕生日を迎える。リポーターから「誕生日はどうします?」の質問に「休む時は休みます」と答えていた広瀬。鶯谷で休憩…はさすがにないか。
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芸能ネタ 2019年06月22日 19時00分
ウーマン中川の妻がブログ開始、あの芸人の妻のようになれるか
ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスが、夫人のブログ開始を告知し話題となっている。中川は17日更新のツイッターで、「嫁がブログ始めたよーみんな見てあげてねー」とリンクとともに紹介。そこには夫人、子供、中川の親子3人がそろった写真が掲載されている。和代夫人は「『誰が興味あんねん!』と思われるのは百も承知の上で、夫のことにも時々触れながら、つらつらとブログを書いていきたいなと思います」と記している。 これには、ネット上では「嫁さん美人だな」「というか中川、自分で稼げよ」といった声が聞かれる。中川といえば、村本大輔の相方として知られるが、世間的に見れば「じゃない方芸人」の代表格といえる。 さらに、中川のツイッターの固定ツイートには「7月1日〜31日まで村本が海外に行くので仕事がありません! なんでもやるので皆さん仕事をください!」と切実なメッセージも投稿されている。かつてウーマンは、ピンの仕事でもギャラ折半と言われてきたが、海外に関しては条件が別なのかもしれない。 中川の嫁の登場は、ある意味では既定路線とも言えるが、あの芸人の行動になぞらえる声もある。 「レイザーラモンHGですね。2005年ごろにハードゲイのキャラクターでブレークを果たすも、一気に消えた人扱いとなってしまいます。これはある意味では、一発屋芸人の宿命というべきものです。しかし、元グラビアアイドルの嫁である住谷杏奈が、本格的に芸能活動を再開したことで、テレビ番組での夫婦共演などが増えて、HGも再ブレークを果たしました。さらに、彼女は化粧品販売などセレブ実業家としても注目を集め、2017年には約6億円の年商を得ました。このビジネスも、もともとは夫の収入が激減し、自分も何かしなければと始めてのことです。お互いをうまく支え合う関係だといえるでしょう」(芸能関係者) 中川パラダイスも、HGのような夫婦関係を築けるのが理想的かもしれない。何より脱村本を目指すのも、将来のためには必要ではあろう。記事内の引用について中川パラダイスのツイッターよりhttps://twitter.com/nakaparadise中川和代のオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/nakagawa-kazuyo/
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芸能ネタ 2019年06月22日 18時10分
テレビから消えた報道のりゅうちぇる、過去には死亡説出た芸能人も
タレントのりゅうちぇるが、6月19日更新のツイッターで、一部のネットニュースに「干されて消えた」と報じられたことに、「ネットニュースってどうしてある事無い事書くんだろ」「歌のお仕事を始めたのと子育ての時間を作る為に事務所と話してバラエティを抑えさせてもらったのは事実です!」と反論した。さらに、「テレビだけがお仕事の全てではないと思って」いるとも記している。彼の中でいろいろと思うところはあったのだろう。 入れ替わりが激しい芸能界においては、テレビにある時期に露出した人がぱたっと消えることもある。これは人気タレントのバーターとして出ている場合や、事務所のプッシュ期間が終わった、といったさまざまな事情がある。りゅうちぇるが言うように、音楽活動のライブなどを通しての直接のファンとの交流に重きを置くタレントもいる。最近ではYouTuber転身や、無数のネット番組もある。ただ、依然として地上波のテレビ番組に出ていないイコール消えた人扱いがされてしまうのは事実であろう。だが、りゅうちゅえるはまだ甘いといえる。過去には死亡説まで出てしまった人物もいる。 「死亡説が出た有名なタレントといえば、志村けんがいますね。1996年の9月ごろに、『交通事故で亡くなった』あるいは、『重病で入院しそのまま亡くなった』といった死亡説が流れ始めたのです。この時期は志村のレギュラー番組が相次いで終了し、なおかつ煙草をたしなみ酒好きといったキャラクターであったことから、健康を害したのではとも言われていました。最終的に、本人が記者の取材に応じ死亡説を否定しました。同じく、お笑い芸人のつぶやきシローも1999年ごろに死亡説が出た一人。こちらは『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)のブレークから、一気に人気が急落したため、『人気低迷を苦に自殺した』といった死亡説が流れました。こちらは普及を始めたインターネット上を中心に広まりました」(芸能関係者) 現在は本人のSNSアカウントなどもあるため、完全な死亡説は出ないように見える。ぜひとも、りゅうちぇるには「テレビに出るだけが有名人ではない」活躍を見せてもらいたいものだ。記事内の引用についてRYUCHELLのツイッターよりhttps://twitter.com/ryuzi33
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芸能ネタ 2019年06月22日 12時20分
たけし事務所、週刊誌に『法的処置』 報道の「ギャラ1.5倍要求」は業界最大のタブー?
先ごろ離婚を発表したビートたけしに関する記事を『週刊新潮』(新潮社)および同誌のウェブサイト「デイリー新潮」が報じた。記事によれば、実質的な個人事務所T.Nゴンを取り仕切るたけしの愛人が、絵画の売却や、1本300万円と言われるたけしのテレビ出演のギャラを1.5倍に要求するなど、スタンドプレーが目立つという。この報道に対し、たけしの所属事務所T.Nゴンは20日、「いずれも事実に反する内容」「断じて許し難いものとして、法的措置をとることとしております」とのコメントを報道各社に向けて発表した。 ここで報じられていた「ギャラの1.5倍要求」というのが、最も“業界のタブー”だという。 「タレントのギャラは当然ながら新人時代は最低値から始まり、人気が出るごとに上昇して行きます。これは放送局、制作会社、テレビ番組ごとにばらつきがありますが、やはり横のつながりがある業界ゆえに、そのタレントの相場が出来上がって行きます。一度アップしたギャラは、人気が落ちたとしても基本的に据え置きのままです。その代わりに、それ以上のギャラアップは要求しないのが業界の不文律と言えます。たけしの愛人はそのタブーを侵してしまったと言えるでしょう」(業界関係者) ただ、大物芸能人がいつまでも高額ギャラで出続けるわけにはいかない。そこで新たな動きが生まれる。 「基本的にギャラのダウンは、タレント側から申し出る形となります。逆に一度ギャラが下げると、そちらの価格で据え置きとなりますので、考えどころでしょう。さらに、文化人枠や特別出演といった形で、安いギャラでの出演を引き受ける場合もありますね。ギャラダウンをしても再びテレビに出るのか、それとも大物として据え置きの高額ギャラを要求し続けるのかは、本人がどう判断するかによるでしょう。いずれにせよ、大物芸能人が今以上のギャラを要求するのは業界の慣例に反するものです」(前出・同) たけしは愛人にベッタリであり、たけし軍団のガダルカナル・タカの進言にも耳を貸さなかったと言われる。たけしの長男が『週刊文春』(文藝春秋)において、実父と音信不通状態にあると告発したことも記憶に新しい。業界のルールすら無視する愛人の暴走というのはどこまで真実なのだろうか。続報が待たれる。
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芸能ネタ 2019年06月22日 12時10分
南キャン山里も会見で暴露した? 意外に多い芸人と大物有名人のトラブル
くりぃむしちゅーの上田晋也が15日、500回目の放送を迎えた『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演。自身の仕事術を明かした。 学生時代からテレビや舞台で上田を見ていたという若林正恭は、上田と食事をする仲だと言うが、プライベートでは遠慮して聞けないことを質問。「(上田は)強めにツッコミを入れるが、怒られないのか?」と問うと、収録後も謝ることはないと回答。スタッフから「怒っていたみたいだ」と聞いても動じないという。上田曰く、歌手の橋幸夫が「カチンと来ていた」と言うも絶対に謝らなかったと明かしていた。 「上田と橋は何もなかったようですが、芸人とタレントがトラブルになることは多々あります。陣内智則が若手の頃、ガッツ石松とクイズ番組に出たそうです。陣内がツッコミのつもりで頭をはたいたところ、ガッツが怒って陣内を殴打。収録が一時中断したらしい……。芸人としては“笑い”を求めてやったつもりが、相手はそうは受け取らなかった。こういうケースは頻繁にあるようです」(エンタメライター) ナインティナインは20代の頃、ラジオで“イラッ”とした芸能人をたびたび暴露していた。矢部浩之は、大きな声でラジオDJの赤坂泰彦に挨拶したが無視されたことを告白。岡村隆史は、女優の泉ピン子の悪口を散々言ったため「アンタ、私のこと嫌いなんだって?」と直接本人からクレームを受けたという。 結婚して幸せいっぱいの南海キャンディーズ・山里亮太は、過去に山田洋次監督を怒らせたのだとか。『日本アカデミー賞』でインタビューをした際、「時代劇」についての質問を、何度もかぶせてしてしまったため怒らせてしまった。先日の結婚報告会で、蒼井優が山田監督の名前を出した際、山里はドギマギ。相方のしずちゃんが更に突っ込んで話し、その事情を知っている記者は大笑いしたほどだった。 芸人というのは歌手や俳優とは違い、少し特殊な立ち位置にあるため、トラブルに巻き込まれやすいのかもしれない。“笑い”は時に相手を不快にさせることもあるので、気をつけてほしいものだ。
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芸能ネタ 2019年06月22日 12時00分
キムタクもシークレット出演、草なぎ剛主演作がDVD化出来ないワケ
ジャニーズ事務所を退所後も、主演俳優として引く手あまたのタレント・草なぎ剛。“新しい地図”として一緒に再スタートを切った香取慎吾、稲垣吾郎とは、歌手としてオリジナルソングを配信。それぞれには主演舞台&映画が相次いで制作され、今月28日には香取が“日本アカデミー賞監督”白石和彌さんとタッグを組んだ『凪待ち』が公開される。 役者として名高い3人。だが、名俳優の草なぎには、世に出ることが許されないいわく付きの作品があるという。芸能記者が振り返る。 「2000年7月期クールの連ドラ『フードファイト』(日本テレビ系)が、それです。01年には2度にわたって特番でよみがえりましたが、DVD化はされていません。理由のひとつが、この番組をまねた中学生が同級生とパンの早食い競争をして喉に詰まらせて、死亡する事件が起こったからです。さらに、出演していた女優の桜井幸子さんが芸能界を引退。そして、羽賀研二さんが詐欺・恐喝未遂で、いしだ壱成さんが大麻取締法違反で逮捕・起訴されたのも原因です」 平均視聴率17.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、最高視聴率21.5%を叩き出した同作は、食品会社の地下で開催される非合法な賭博が物語のベース。草なぎ演じる井原満は、孤児院育ちで、一流企業の清掃員。しかし、それは表の顔で、ウラの顔は、政財界の大物だけが参加できる大食い賭博ゲーム『フードファイト』のファイター。勝利で獲得した賞金を、みずからが育った孤児院に寄付していたという内容だ。 井原は、飼っている九官鳥が唯一の友だち。そのボイスキャストを務めていたのは、当時はSMAPのメンバーだった木村拓哉だ。作中では変声されていたため、その正体はベールに包まれたままだった。ところが、最終回のエンドロールで突然、「木村拓哉」の文字が流され、ようやく全貌が明らかになるというイキな演出だった。 同作ではもうひとつ、連ドラとしては異例な手法が取られていた。全11回の予告編が、次回の名シーンのダイジェストではなく、映画監督でCMディレクターの石井克人さんによる完全撮り下ろしだったのだ。手間暇かけた数秒間が斬新だったというのも、高い視聴率を堅持できた理由のひとつだ。 これがきっかけとなって、石井さんは01年、フジテレビ系『世にも奇妙な物語 SMAPの特別編 BLACK ROOM』を撮った。さらに、その年の8月8日にリリースされたSMAPのショートフィルムビデオ&DVD『Smap Short Films』内の『MUSIC POWER GO! GO!―ダモン君の巻―』でも、メガホンを取っている。同作は、草なぎと香取を主とした短編映像だ。 草なぎの作品から広がったキムタク、香取といったSMAPの輪。その発端が2度と観られないNGドラマになったことは悔やまれる。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2019年06月22日 07時00分
太田が若手芸人に仕掛ける試練とは? 爆笑問題、『サンジャポ』や楽屋の裏話、注目漫才師、新作DVDまで語りつくす!
爆笑問題(太田光、田中裕二)が6月26日、DVD『2019年度版 漫才 爆笑問題のツーショット』を発売する。 テレビで多くのレギュラー番組を抱えながらも、いまだに舞台に立ち続ける爆笑問題が、1時間超えのノンストップ漫才に挑戦する本作。今回で15弾目となり、政治、経済、文化、芸能など、平成を振り返る内容となっている。 このたび、DVD発売を記念して2人にインタビューを実施。収録のことはもちろん、最近気になる若手まで詳しく聞いた。漫才のような掛け合いにも注目してご覧いただきたい。ーー今年でシリーズ15弾目となります。今回の収録はいかがでしたか?田中:ほぼ毎年やっているんで特に違いはないんですけど、ネタも撮影も平成最後の締めくくり(撮影日は令和元年がスタートする数日前)だったので、すごくタイミングが良かったですし、終わった後は満足感がありましたね。太田:毎年って言っても1年空いているんで(昨年はベストネタセレクションをリリース)、全然やり方忘れちゃって、「漫才ってどうやんだっけ?」って。田中:漫才自体はやってるだろ。太田:感覚を戻すのは大変でした。田中:もう嘘じゃねーか!ーーこの収録は、太田さんの一人芝居、歌、アドリブなど、遊び部分を入れられる点において、長尺漫才の魅力が詰まっていると思います。太田:テレビだと5分とか10分でダーッとネタを消化するから、まるでAIロボットかのようなね、工場みたいな……。田中:例えがうまくないし(笑)、「マシンみたいなこと」って言いたいんでしょ?太田:でも、これは時間を気にしないから、当然遊びの部分は増えてきますよね。田中:自由度が増すので、太田が一人で暴走したり、ネタによっては「分かる人いんのかよ!」みたいなものがあったり……。僕らはダーッと間髪入れずに畳み掛ける漫才もやるんですけど、そうじゃない落ち着いたトークっぽいテンポで出来るので、そうすると落ち着いて……。太田:オフ会みたいなね。田中:オフ会とは全然違うけど(笑)。いわゆる緩急がついていいと思います。ーーネタの中には、平成を振り返るシーンもありました。お2人が平成の中で印象に残っているニュースはありますか?田中:やっぱりオウムですかね。リアルタイムで経験したし、ちょっと間違っていたら自分が被害にあったかもしれないっていう。あれだけの大きな事件が、自分の隣にいる感覚っていうのは最も自分の中で大きな事件ですかね。太田:やっぱり俺は松島トモ子……。田中:昭和だよ!太田:じゃあ船場吉兆ですかね。ーー(笑)。当時もよくネタにされていましたよね。太田:いまだにするから(笑)。ーープライベートはいかがですか?田中:タマ取ったこと(精巣腫瘍のため左側の睾丸摘出手術を行った)にしとこうかな。プライベートでも仕事でも大きな出来事になりましたからね。太田:俺はぜんじろうと……。田中:いや、そこじゃねーよ。だとしたら頭打ったこと(フジテレビで放送された『ENGEIグランドスラム』で転倒)だろ!ーー先日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)内で、太田さんの川崎の事件でのコメントが話題となりました。漫才や番組でニュースを扱う上で、心がけていることや責任を感じることはありますか?田中:僕はどちらかというと、あれこれ論評することがないので、無責任に振るほうじゃないですか。ただその中で、たまに橋下徹みたいな、とんでもないことを生放送で言っちゃう人もいるので、そういう時は番組としての責任を感じて、「ヤベッ!」ってなったりすることはあります。年々うるさくなってきているので、今までは普通に聞いていたものも、一応「あくまで本人が言っていることですからね」、「確定はしていませんけどね」みたいなことを言って、ごまかすことは増えています。太田:(クレームは)しょうがないけど、そこでひるんじゃうと何も言えなくなっちゃうからね。まぁ、真面目な話する時は「あぁ押してんなー」とか、「デーブさんのコーナー飛ばせばいいか」とかそういうことしか考えてない(笑)。ーー若手芸人さんの話で、「楽屋に挨拶にいくと、太田さんから銃を向けられる」ってよく話されています。昔だとネプチューンの名倉(潤)さんが、楽屋でボケまくる太田さんを最後までツッコんでいたってエピソードがありますが、太田さんの楽屋の佇まいは昔から変わらない感じですか?田中:楽屋ではおとなしくパソコンで原稿書いているのがほとんどなんですよ。で、そこで共演者が挨拶来ると、ここ数年は拳銃で撃つっていう……。そいつが通り魔について何を語ってんだっていう話なんですけど、とにかくそれをやり続けるんですよ。挨拶来るのもレギュラーメンバーだから驚きもしないんです。当然リアクションも薄くなる。太田:その中で一番頑張っているのは、パンクブーブーの佐藤(哲夫)だよな。必ずネタを仕込んで来て、あれはエラいよ。田中:本当にかわいそう。こいつが撃つと「うぁーっ!」ってものすごい芝居をするわけですよ。で、シャツのボタンを開けると、Tシャツに真っ赤な血が描かれていて銃痕もある……っていう。他にも細かい仕掛けをしていて、ミニコントの相手を彼だけがやってる。あとは全員「はい、もういいっすから」みたいな感じなんですよ。太田:昔はそれこそ大部屋でみんな一緒だったし、芸人がいると楽しいからワーッと騒いじゃう。いまは個人の楽屋だから騒ぎようもないからね。こいつなんて「無」ですからね。田中:(笑)。ーータイタンライブや番組で若手の方と共演されることも多いです。お2人が注目していたり面白いなって思う芸人さんはどんな方ですか?田中:いっぱいいますよね。それこそ和牛にしてもミキにしても霜降り明星にしても、最近よく絡む宮下草薙にしても面白い。みんなネタはもちろんだけど、立ち回りがうまいなって思いますね。20代の若手からすると、僕らなんて親くらいの年齢なわけですよ。そこで普通にツッコんだり出来るってスゴいし、場慣れ感も感じるし、器用だし。今芸人めちゃめちゃ多いから、そこまでの実力がないと出てこられないんでしょうね。太田:ミキとか霜降りは凄まじい達者さだよね。ミキなんて「兄弟なんじゃないか」って思う。田中:兄弟なんだよ!(インタビュー終わり)『2019年度版 漫才 爆笑問題のツーショット』品番:SSBX-2662価格:¥3,800+税発売日:2019年6月26日発売発売元:Contents League販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ(取材・文 浜瀬将樹)
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芸能ネタ 2019年06月22日 07時00分
宅麻伸インタビュー 古きよき昭和「博徒」の生きざま
来たる6月22日より公開される映画『カスリコ』は、昭和40年代の高知を舞台にした人情ドラマ。究極のギャンブルと呼ばれる“手本引き”と、そこでの勝負に魅入られた主人公の葛藤を、全編モノクロで描いた硬派な1本だ。今回はそんな佳編に、地元ヤクザの大幹部役として出演する俳優・宅麻伸にインタビュー。令和の時代にこそ届けたい、熱い想いを語ってもらった。★日本人が持つ“情”を体現――本作は博打を題材にした男のドラマ。色濃い“昭和”の香りの中にも、切った張ったの任俠映画とは違う新鮮さがありました。宅麻 メガホンを執った高瀬將嗣監督とは同い年で、過去に何度も一緒に仕事をしてきた仲だけど、もともと彼は一流の殺陣師でもあるからね。今回みたいな一切アクションのない作品は、監督にとってもある意味、挑戦だったんじゃないかな。予算も時間もない現場が多い中、今回はスケジュール的には珍しく余裕があったから、カット割りを考えながらも、終始、楽しそうに見えましたしね(笑)。――宅麻さん演じる荒木五郎は、賭場を仕切る地元の顔役。いわゆる“暴力団”とは似て非なる、昔気質のヤクザ者ですよね。宅麻 最近はいろいろ法律もできて、必要以上に嫌悪感を抱かせるような描き方をされがちだけど、その延長線上にある今の価値観で考えると、荒木って役はきっとできなかったと思うんです。彼はいわゆる“任俠の世界”で生きてきた男だから、一本筋が通ってるし、素人にも絶対に迷惑はかけない。言ってみれば、日本人が持つ“情”を体現した存在でもあるんだよね。――博打で身を持ち崩した主人公・吾一に救いの手を差し伸べる姿は、まさに人情そのものでした。宅麻 俺は昭和の人間だから、今でも残っているはずのそういうものを、もう一度思い出してほしいって気持ちがやっぱりある。だって昔はたくさんいたじゃない? 銭湯なんかで泡ついたまま湯船に入ろうとしたら、「ちゃんと流してから入れ!」って怒ってくれるようなおじさんがさ。 背中に彫りものがあって子供心にはちょっと怖かったけど、でも優しい。俺たちの頃には当たり前だったその手の経験って、実は大事だったりするからね。――平成の30年間を振り返ると、やはりそれらが「失われた」と感じる場面も増えましたか?宅麻 なくはないんだろうけど、俺たち世代のほうが「ちゃんと分別があるな」って感じることは多いかな。この間、北方領土でやらかしちゃった議員は、まさにその最たるものじゃない。自分で責任も取れないのに口ばっかりうまくてね。あんなのを見ると、学校の成績と人間形成は別なんだってつくづく思うよね。――とはいえ、酔って駅員さんに暴力を振るうのは、圧倒的に50代以上というデータがあったりもします。宅麻 言われてみれば、そうだよな(苦笑)。ただ、それも俺なりに考えたことがあるんだけど、そういう人って結局は寂しいんじゃないかって思うんだよね。 例えば、それまでは多くを犠牲にしながら仕事をして、組織の中でも重宝されてきたのに、いつの間にか追いやられるように世代交代が進んで、頑張ってきたプライドだけが残ってしまう、みたいなね。ちょうどそのあたりの年代って、介護をはじめとしたいろんな問題に直面して、自分の中に「思い通りにいかない」っていうのが、実感として出始める時期でもあるんじゃないかな。――現在63歳の宅麻さんにも、そういう経験が?宅麻 いや、俺は酔っぱらって人のこと殴るなんてことはしないけどさ(笑)。でもまぁ、近頃は出かけるのも面倒だし、「酒飲みに行くのもなぁ」って感じ。趣味のバイクも降りちゃってるから、だんだん孤独な老人にはなりつつあるかな。こういうのは波があるから、また急に元気になるときも来るんだろうけどね。――普段のお休みの日もあまり出かけない、と。宅麻 たまにゴルフをするぐらいかな。あとは「ちょっと汗かきたいな」ってときに、Tシャツ2〜3枚持って打ちっぱなしに行ったり、近所を散歩したり。歩くのは好きだから、地方ロケに行くと、暇さえあればずっと街中を散策してる。偶然、見つけたご飯屋さんにも飛び込みで入るしね。――では、スケジュール的に余裕があったという全編高知ロケの本作でも?宅麻 そうそう。出番は少ないのにほとんど高知にはいたから、ずっと市内をウロウロ。端から見ると「なんでまた高知まで来て!?」って感じではあるけど、人のいい夫婦が2人で切り盛りしてるイタリアンのお店にふらっと入って、それがわりと面白かったりさ。 ただ、最終日の打ち上げが老舗の料亭であったんだけど、その店に何度か通ってた(石橋)保とかはすでに常連みたいになってて、それはちょっと悔しかったね(笑)。だから最近は、俺も少しはこだわりを持とうかなと。こう見えて俺も口ばっかりで、なかなか行動には移せてなかったりもするからね。★仕事は“今”が一番楽しい――では、お仕事に関してはどうでしょう。年齢を重ねるごとにスタンスにも変化はありました?宅麻 実際、今が一番楽しいかもね。40代は、わりと大きな子供のいる父親だったり、企業や警察の幹部クラスだったりっていう、自分の引き出しにない役どころが増えてきて『えっ!?』となることもあったし、50代は、どこか「中途半端だなぁ」と感じることも多くてね。そういうもろもろの違和感が、ここへ来てやっと拭えたっていうかさ。還暦をすぎてようやく、自分の経験をそのまま出せるようになった気はします。――『課長島耕作』(フジテレビ系/’93〜’98年)を演じた時期は、実は手探り状態でもあったと。宅麻 もちろん、自分とは真逆の役柄を演じるのは面白かったですよ。ただ、あの役のおかげでいい意味で押された烙印も少なからずあるから、他の作品に出演しても、当時の俺はエリートでもたいてい不倫してる役でしたよね(笑)。まぁ、中には『法医学教室の事件ファイル』みたいな“素”に近い役もあるけどね。――確かに宅麻さん=島耕作のイメージは、いまだに多少ありますね(笑)。宅麻 覚えていてもらえるのは本当にありがたいことです。ただやっぱり、何だかんだで続けたかった役どころではあるから、心残りもどこかであるよね。実際にできるかどうかは別として、「40代でもまだ行けるかな」とか「80歳を演じるとしたらどうするかな」とか、今だからできる新しい楽しみ方もあるからね。――いわゆる「老いてはますます壮んなるべし」ということですかね?宅麻 そうだね。とにかく肝心なのは“年相応”とか言って勝手に老け込まないこと。地に足をつけるのは大切だけど、たまには冒険もしてみて「まだこれから」って気持ちは常に持っていてほしいよね。まぁ、こういう雑誌を買ってるってことは、いろんなことに興味があって、人生の楽しみ方を知っている人が大半だとは思うけどね(笑)。――では、最後にこれから映画をご覧になる方にメッセージをお願いします。宅麻 古きよき昭和の人情と情緒が詰まった作品。全編モノクロの映像世界は、大きなスクリーンでこそ活きると思うので、館数は少ないけど、ぜひ映画館に足を運んで、楽しんでもらえるとうれしいね。文◎鈴木長月/撮影◎大駅寿一********************************************宅麻伸1956年4月18日生まれ。岡山県玉野市出身。地元の定時制を卒業後、役者を目指して上京。天知茂の知遇を得て、’79年の『七人の刑事』(TBS系)で本格デビュー。端正かつニヒルな佇まいの二枚目スターとして人気を博す。近年は『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)への出演などで若年層への知名度も上昇。直近では、46作目となる人気シリーズの最新作『法医学教室の事件ファイル』(テレビ朝日系/6月23日放送)、ドラマ25『サ道』(テレビ東京系/7月スタート・毎週金曜)が待機中。********************************************究極のギャンブルに翻弄される人々を描いた映画『カスリコ』2019年6月22日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開脚本◎國吉卓爾 監督◎高瀬將嗣 制作◎臼井正明出演◎石橋保、宅麻伸、中村育二、山根和馬、鎌倉太郎、金児憲史、高橋かおり、高橋長英、小市慢太郎、西山浩司、高杉亘、伊嵜充則ほか公式HP◎kasuriko-movie.jp (c)2018 珠出版
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