芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年06月22日 06時00分
女優とお笑い芸人「ゴール淫」床上手
お笑いコンビ『南海キャンディーズ』山里亮太と人気女優・蒼井優の“電撃結婚”によって、ガ然、注目を集めるようになったお笑い芸人と女優のカップル。 「うまくいっているケースもあれば、そうでないケースも多い。やはり、カラダの関係も含めて、“相性”が大事なのではないでしょうか」(ワイドショー芸能デスク) 現在は歌舞伎界のプリンス“ラブリン”こと片岡愛之助の妻におさまっている藤原紀香(47)が、ピン芸人の陣内智則と結婚したのは2007年2月のことだった。 「それまで、格闘家や二枚目俳優などと浮名を流していた紀香。陣内との結婚には、誰もがビックリしました」(芸能関係者) 出会いは、結婚前年のスペシャルドラマでの共演だった。 「芸人仲間からも、そそのかされ、本人も“ダメもと”でちょっかいを出したところ、アレヨアレヨと結婚まで進んでしまったのです。いちばん驚いたのは、芸人仲間でも芸能マスコミでもなく、交際途中から“俺でええのぉ?”と言い始めた陣内本人でした」(芸能レポーター) 予想通り、結婚生活はうまくいかなかった。 「もちろん、“格差”も原因の1つでしたが、本当の理由はセックスレスです。陣内がいくら体を求めても、紀香が頑として拒否。そこで欲求不満となった陣内が浮気した。その情報が紀香の耳に入るという悪循環に陥り、離婚となってしまったのです。陣内にしてみれば、“ヘビの生殺し”状態だったと思います」(お笑い関係者) こうして2009年3月、2人は離婚。その後、陣内も民放女子アナと再婚。子供ももうけ、幸福な家庭を築いている。 紀香の方も“梨園の妻”として多忙な日々を送っている。 「女優業のかたわら、忙しい合間を縫って、愛之助の地方巡業にもよく同行しています。着物姿も板に付いて、ロビーでのお客様への挨拶もしっかりやっています」(歌舞伎関係者) ご贔屓筋への挨拶の順番や御礼の品選びも完全にマスターしたという。 「もっとも、ブログで『宝石水』や『LED美顔器』といった美容グッズを紹介するなど、相変わらず“自分磨き”に余念がありません。9月には舞台『サザエさん』に挑戦することが決まっています」(芸能ライター・小松立志氏) そんな紀香には、こんな声が上がっている。 「子供を作る、作らないは、その夫婦の判断ですから外野がとやかく言うことではありません。恐らく、彼女が母親になることはないでしょう。それはともかく、これだけお互い忙しいと、エッチする暇もないのではないでしょうか。エクスタシーをまだ経験していないような感じがしてなりません」(芸能プロ幹部) 先日、インスタグラムに大親友・大政絢との“2ショット浴衣写真”をアップした佐々木希(31)。 「北海道旅行の時のものでしたが、人妻の色香が漂っていて、浴衣姿なのに、自然に“フル勃起”してしまいました」(写真誌カメラマン) ファンからは、「スッピンがキレイ」「可愛すぎるよ」 などと絶賛の声が寄せられたが、一方では、こんな疑問視する声も。 「昨年9月に出産したベビー(男の子)はどうした? 誰がめんどうをみている? という声でした。どうしたらそんなに遊べるんだ? と指摘されたのです。どうやら亭主は、尻に敷かれっ放しのようです」(前出・芸能レポーター) 2017年4月、お笑いコンビ『アンジャッシュ』渡部建と結婚した佐々木だが、それまでも絶えず男の噂がつきまとっていた。 「明石家さんまやナイナイの岡村隆史、西川貴教らが佐々木を狙っているという話がありました。また、東京・西麻布のパブで働く赤西仁似の店員、『EXILE』のTAKAHIROとの噂もありましたが、本命は『嵐』の二宮和也でした」(同) しかし、二宮の“オタク”ぶりに佐々木が落胆し、破局した。そして2015年、共通の友人を介して渡部と知り合い、結婚となった次第だ。 「今回の山里ではありませんが、渡部にとっては千載一遇のチャンス。至れり尽くせりの“接待”で、16歳も年下の美人女優をゲットしたのです」(前出・お笑い関係者) グルメ情報に詳しいことが効を奏したのだ。 「だから、子供が生まれても、“主役”はあくまで佐々木。彼女が仕事をしたいと言ったらサポートするし、“女子旅行”に行きたいと言ったら、家事、育児をするのが渡部の役目なんです」(前出・小松氏) 2005年9月、お笑いコンビ『スピードワゴン』の井戸田潤と“できちゃった婚”した安達祐実(37)だったが、2009年1月、離婚してしまった。 「井戸田の女グセの悪さに安達がブチ切れ、女児の親権は安達が取りました」(ワイドショー関係者) そして、2014年、カメラマンと再婚。2016年、男児を出産。今日に至っている。 「名子役として、『同情するなら金をくれ』のセリフで一世を風靡した安達ですが、再婚した年に出演した映画『花宵道中』での脱ぎっぷりは見事でした」(映画ライター) この映画で花魁役に挑戦した安達は全裸になった。「子役のイメージが強かった安達ですが、想像していた以上のボリューム感のあるDカップ巨乳を披露。黒豆のような乳首が、男性ファンの股間を熱くさせたものでした。これからも、大人の女優として十分存在感を示していけると思います」(映画関係者)★いまだ超ラブラブ山口もえ 山口もえ(42)が、『爆笑問題』の田中裕二と再婚したのは2015年10月のことだった。 「実は田中もバツイチで、再婚同士でした。田中は2000年に一般女性と結婚しましたが、“性格の不一致”で2009年に離婚。当時は10匹ほどの猫を相手に寂しい独身生活を送っていました。猫を可愛がりすぎて、彼女が外に男を作って出て行ったという情報もありました」(前出・小松氏) 山口の前夫は、IT企業関連会社社長で、2人の子供をもうけた。 「2人の子供は山口が引き取り、2017年には、田中との子(女児)を出産しました。家族関係は、とても良好です」(テレビ局関係者) 夫婦仲もいい。 「仕事に行くときは、玄関先でお互いに投げキッスをするそうです。また、仕事が終わると、“カエルコール”してから、まっすぐ帰って来るそうです。もう1人、子供ができそうなラブラブぶりです」(前出・芸能レポーター) 木下優樹菜(31)と『FUJIWARA』の藤本敏史のカップルは、入籍してもうすぐ9年になる。 「ヤンキーの優樹菜に、お笑い芸人の妻がつとまるハズはないと言われていましたが、妻として2人の女の子の母親として、見事に切り盛りしています。もうすぐ7歳の長女が顔出しでCMデビューを果たすそうです」(前出・芸能関係者) はてさて、山里・蒼井の2人は、どんな夫婦になるのだろうか。
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芸能ネタ 2019年06月21日 23時00分
噂の美女・劉飛昶の淫相学 新エロ診断 橋本愛(23)我が強いがベッドでは甘えん坊
今回取り上げるのは、元モデルで現在は女優として活躍中の橋本愛。放送中のドラマ『長閑の庭』(NHK・BSプレミアム)で、5年半ぶりの連ドラ主演を果たしている。 10代の頃からオトナっぽい顔貌で、ユルいところのない彼女。男額の角額で、玄武(額の両側の生え際の張り出し。女性には少ない)もあり、気性はいたって男性的だ。目力が強く、眼光は乾いて媚がなく、沈着かつ意志強靭。眉・目・鼻の寄った険相で、集中力があり神経質で短気でもある。 頬骨が張り、段鼻で、アゴ先に肉が付いて前に突き出ていて(横顔で観ると分かりやすい)、我が強く、プライドも高く、攻撃的で出しゃばり。モデル出身者に多い弱くてユルい顔相とは真逆で、女性としては強すぎる感はあるも、女優としては生き残れる女相だ。 大きめの口に歯も大粒で、金甲(小鼻)はおとなしめながら鼻全体はしっかりして存在感があり、バイタリティー豊か。【絶倫度】は「4」と高く、生活力もあって、(心身ともに)男を頼る人生にはならない。 段鼻は文字通り鼻っ柱が強く、夫運の悪い破婚相で、中年期に苦労はあるも、晩婚や再婚の場合は吉に転じる。また、段鼻女性はその攻撃性ゆえ騎乗位好み、とは淫相学の定説で、的中率はかなり高い。 性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りがよいとは言えず、媚のない眼光からも、淫蕩に走るタイプではない。ただ、目力が強く口相・鼻相ともに強い女相は、一度セックスの喜悦を知ると一気に大胆かつ積極的になる。 それも(女性的な)色香と嬌艶で男の気を惹くのではなく、漁色家のような積極的で割り切った(男性的な)性行動を取りがちで、カラダの相性が合うと(時に仕事や家庭を忘れて)のめり込む。 一方、唇は能動愛の上唇が極めて薄く、受動愛の下唇がぽってりと厚い。ベッドに上がれば甘えん坊で、男性に主導権を握っていて欲しいタイプ。前述の観たてとは真逆で、こういった極端に正反対の傾向を併せ持った女相は、官能に関して(SMやフェチなど)多様な可能性を秘めていることが多く、相手次第で超のつく濃密なエロスを体現できる。 現時点の【淫乱度】は「3」。これといった尻軽相がなく、抑制も利いていて、【尻軽度】は「1」と極めて低い。 先天的名器度が現れる、耳穴の下のミゾがやや広めながら、狭い目間が補い、後天的名器度を示す口元の締まりと肉付きがよくて、【名器度】は「3」。 下瞼ラインが目尻で上がっているのはあげまん相で、おとなしめの臥蚕もあげまん要素。直線的な眉と乏しい金甲、厚い下唇がマイナス。【あげまん度】は「3」寄りの「2」で、平成女性としては高いほうだ。***********************************【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
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芸能ネタ 2019年06月21日 21時45分
ローラの“肉ふんだん手料理”インスタ投稿にファンも愕然…「菜食主義じゃなかったの?」
モデルでタレントのローラが6月18日に更新したインスタグラムが話題になっている。この日のローラは米国の友人たちに振る舞った日本食の写真を投稿。高級感漂う白のテーブルの上に並べられた豚汁や梅干し、サラダなどの豪勢な手料理に加えて、洒落たシャンデリアや奥行きのあるホテルのようなダイニングも写り込んでいた。ローラは「みんな、豚汁や肉じゃがなど食べたことがなくて、すごく喜んでた。 何だか、うれしかったぁ。和食はいいなぁ」などとコメントを残した。 ファンからは「素晴らしいです!」「おいしそうだなぁ〜」「ローラ料理できるのギャップ萌えだね」などと絶賛の声。しかし、匿名掲示板では、《菜食主義もう辞めたん? 笑》《なんちゃってヴィーガン》《ファッションヴィーガンだものbyみつを》 などと、ローラが以前、インスタグラムのストーリー機能を使って、「仮に肉類と乳製品の使用をすべてやめれば、世界の75%以上の農場が不要になる。これにより米国や中国、EU、そしてオーストラリアを合わせた面積を自然の環境に戻すことができる」「『環境を守る上で最も効果的な手段は、完全なベジタリアンになることだ』と研究チームは述べている」 などと投稿したことについてツッコミが入ってしまった。 ローラが絶対菜食主義を貫く『ヴィーガン』を推奨してきたときには「ローラが遠い人になっていく…」「この人はもうだめかもしれんね」と嘆く声があった。実際にローラもインスタで、ヴィーガンのスナック菓子や植物性食品で作ったハンバーグを紹介するなど積極的に“ヴィーガン”押しをしてきたが、今回のまさかの投稿により、コメント欄には、《ローラさんヴィーガンだと思っていました》《ローラはお肉食べないと思ってました!》 などといった内容が投稿されている。 ローラは他にも“毛皮反対”を訴えていたが、今年の3月に写真週刊誌に毛皮を着てすっぽん料理を食べに行く姿をすっぱ抜かれている。そのときも、《さすがに毛皮はあかんやろ》《結局ヴィーガン芸かよ》《ファッションヴィーガンなんてこんなもんや》 などの批判の声が投稿され“ファッション”だと揶揄されている。 もしかしたら、この投稿は「脱ヴィーガン宣言」なのかもしれないが…。
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芸能ネタ 2019年06月21日 21時30分
“ホラ吹き漫才”横山たかしさん逝く「金ピカやったで〜」の声に涙
吉本興業が強い関西のお笑い界にあって、松竹芸能の芸人を代表する一人として活躍した漫才師・横山たかしさんが、多臓器不全のため、6月1日に大阪市内の病院で亡くなった。「すまんの〜」「生き〜よ」のホラ吹き漫才で一世を風靡した 享年70。金ピカ衣装に満面の笑み、やり込められると赤いハンカチをくわえて「つらいの〜」と泣きを入れる。出てくるだけで舞台がパッと明るくなった。 愛媛県出身のたかしさんは、1969年に相方の横山ひろし(72)とともに「たかしひろし」でデビュー。当時は下ネタ満載のオカマチックな漫才だったが、「大金持ちのおぼっちゃま」「藤圭子が愛人や」などのホラ吹きが大ウケ。 「松竹の漫才師としてのプライドを持ってはった人ですね」(若手漫才師) 師匠は伝説の漫才師・故横山やすしさん。たかしさんは、生前、師匠についてこう語っていた。 「そらもう無理難題、数知れず。数も忘れるぐらいどつかれました」 他の弟子がやすしさんの暴力・暴言に耐えかねて廃業、移籍していく中、相方と一緒に横山の名前を守り、後進の指導にも熱心だった。 「やすしさんとは正反対のやさしい師匠で、弟子の面倒見がよく、若手からも慕われてました。やすしさんを反面教師にしていた部分もあったんでしょうね」(演芸ライター) しかし、同年代の漫才師が見た横山評は少し異なる。 「ええ格好しいで、弱虫。自分のイメージにこだわるあまり、せんでもええ苦労をしてはりました。もっと楽にやりゃよかったのに」 1994年に上方漫才大賞を受賞。2014年には腰部脊柱管狭窄症を発症したが、不自由な体を逆手にとって「安倍総理からもらった48億円の純金の車椅子」(もちろんホラ)に乗って、舞台に上がり続けた。 昨年秋に入院し、今年開場した松竹芸能の新劇場「心斎橋角座」への出演もかなわなかった。 苦労人でもあった漫才師・横山たかし、あんたの人生は“金ピカ”やったで〜! 合掌――。
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芸能ネタ 2019年06月21日 21時15分
ベッキーが新婚夫へ不満をもらして大炎上「もらってくれただけでも感謝しろ!」の声
タレントのベッキーが6月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演し、夫への不満をブチまけた。ベッキーは今年1月に巨人の2軍走塁コーチ・片岡治大と結婚。新婚生活を送っている真っ最中だ。 番組のテーマは「ちょっと傷ついた男性の言動」。ベッキーは「多分、男性あるあるだと思うんですけど。こっちが一生懸命、夜ご飯を作って」と切り出しながら、「手作りの夜ご飯を食べた後にポテチを食べる(のがイヤだ)」と発言。さらに「一生懸命料理を作った後にポテチを食べられると、『満足しなかったの?』(と思ってしまう)」と強調した。 MCの明石家さんまから「別ものでしょ、ご飯とポテチは」と反論されると「でも心は満たされるじゃないですか。『美味しい料理作ってくれたな』(と思っていたらポテチは食べない)」と主張し、不満を募らせている姿を見せた。 このベッキーの態度に、ネット上では、《私もご飯の後、お菓子食べちゃうわ笑》《私も夕飯の後にポテチ食べちゃう》 と、さんまの意見に肯定的な声が目立った。しかも、《量の問題では?》《肉体労働のスポーツ選手にはスリム芸能人の作るご飯じゃ足りないんじゃね?》《普通に考えたら足りないんだと思うよ 量も味も》 など、ベッキーの料理に問題ありという意見も投稿された。さらに、《不倫ババアもらってくれただけでも感謝しろ!》《お嫁にもらってもらっただけありがたいと思え!》 などと、結婚できただけでもよかったのではないかという意見も出る始末。加えて、《もうテレビ出ないでほしい。 出るなら深夜とかにして!!》《ベッキーが本当にうるさくてチャンネル変えた》《まじうざかった! どの人の話にもしゃしゃってくるし、本気で殴りてー!ってなった》 などと、ベッキーの態度に不快感をあらわにしたコメントも見られた。 ベッキーの好感度は例の“ゲス不倫”以来、低値安定中。あからさまに嫌悪感を示している人も多い。イベントで結婚生活について「サラダの内容を毎日変えるのが好き。飽きずに野菜を摂れるので」と語ったときには、《そんなこと普通だよ 夫婦生活を長年継続することの方が大変なのと不倫をしない倫理観を持つことの方が大事》《サラダよりお魚料理のレパートリーたくさんある主婦の方が私は尊敬するわ》 などと、否定的な意見ばかりがネット上に投稿された。 あれ以降、不倫をした芸能人は数多くいたが、ベッキーほど嫌われてはいない。彼女が嫌われている理由は記者会見でのウソが大きいだろう。やり過ごせると思ったのかもしれないが、今となっては高い代償を払うことになったようだ。
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芸能ネタ 2019年06月21日 21時00分
ついに自ら“白旗”を上げるしかなくなった闇営業問題で渦中の雨上がり・宮迫
MCをつとめるお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が、事務所を通さない闇営業を行っていたことで問題になっているテレビ朝日系「アメトーーク!」だが、スポンサーの1社だった三井住友銀行(SMBC)が今月13日の放送からCMを降ろしていたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同日の放送では、同社のCM起用が放送されず、代わりにCM枠が埋まらない場合に放送されるACジャパンのCMが流れていたことが、ネット上で話題に。20日の放送でも同社のCMが流れずACのCMが流れていた。 同誌によると、闇営業問題を受け同社にはクレームが殺到。「宮迫が出ている番組に金を出すなんておかしい」といったクレームが多かったそうで、同社はCMのみならず、スポンサーを降りること自体も検討しているというのだ。 「テレ朝は同番組の放送継続を宣言しましたが認識が甘すぎ。闇営業で参加した会合が普通の企業や、結婚式とかならば問題なかったんでしょうが、よりによってすでに事件化して逮捕された悪質な詐欺グループの会合。宮迫はギャラの受け取りを否定していますが、“ブラックマネー”を懐に入れたと思われても仕方ありません」(テレビ局関係者) もし、このままSMBCがスポンサーを降板すれば、制作費が削減され番組に大ダメージが及ぶことは確実。そんな状況を回避するには、宮迫の決断に委ねるしかないようだ。 「宮迫はもはや視聴者に謝罪したうえで、番組の降板を申し入れるしかないでしょう。そうやって自ら“白旗”をあげればスポンサーも思いとどまりそうです」(広告代理店関係者) このままだと、いずれ、宮迫が出演するほかの番組のスポンサーもCM出稿を検討せざるを得なくなりそうだ。
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芸能ネタ 2019年06月21日 20時00分
吉本芸人の闇営業が漏れた背景とは…『カラテカ』入江の黒過ぎるウワサ
去る6月7日発売の『フライデー』が掲載した、『カラテカ』入江慎也の仲介で吉本興業所属の芸人が振り込め詐欺グループの忘年会に参加した問題。14日発売の同誌は第2弾として、グループ首謀者の誕生会にムーディ勝山らが参加していたと報じた。 この誕生会は、忘年会の半年前にあたる2014年6月ごろに開かれ、勝山のほか、『天津』の木村卓寛、くまだまさし、『ザ・パンチ』、『2700』らが参加。仲介役はやはり入江で、吉本興業は勝山らを厳重注意処分としたという。 第1弾で報じられた忘年会には、『雨上がり決死隊』宮迫博之、『ロンドンブーツ1号2号』田村亮、『ガリットチュウ』福島善成、レイザーラモンHGらが参加。この問題により入江は吉本興業から契約を解消され、宮迫らは厳重注意を受けている。「今回の闇営業問題の争点の1つがギャラ。宮迫、田村はツイッターでノーギャラだったとコメントしていましたが、第1弾の記事では、忘年会の参加者が入江を通じて、芸人1人につき100万円は支払ったと証言。また18日発売の『フラッシュ』でも忘年会の出席者が、入江に300万円を支払ったと証言しており、宮迫が100万、入江が30万、残り170万を他の芸人で分けると説明されたと明かしています。仮にこの証言が真実で宮迫、田村がウソを言っていたとなると、厳重注意どころでは済まなくなりますね」(夕刊紙記者) まだまだ収まらない闇営業問題だが、そもそも問題になった忘年会、誕生会は5年前に開かれたもの。なぜ今になって突然、取り上げられたのか。「入江と知人の間にトラブルがあり、それが原因で知人が情報をリークしたと聞いています。講演会などで、月に300万ほど稼いでると自慢していた入江ですが、今となっては、そのお金の出所も気になりますね」(同・記者) 6月21日発売の『フライデー』は“スクープ第3弾”として、宮迫らの出演番組からスポンサーが撤退し始めたこと、さらには詐欺グループの詳細手口などを詳しく報じている。余波はますます広がっていきそうだ。
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芸能ネタ 2019年06月21日 12時00分
樹木希林効果!? 映画『エリカ38』にオバサン殺到の怪
映画館に入って驚いた。閑古鳥が鳴いているはずの館内はおばちゃま方でほぼ満席だったからだ。昨年9月15日に亡くなった女優の樹木希林さん(享年75)が初企画・出演した浅田美代子(63)主演の映画『エリカ38』が6月7日に全国公開された。 希林さんの死後に出版された“名言集”も、いまだベストセラー入りしていることから、映画の大ヒットに期待が寄せられていたとはいえ、この盛況ぶりはどうだ。 「生前、希林さんは浅田を主演に抜擢した理由について“あの子にはね、60になってもアイドルの色香、艶があるのよ”と語っていたように、浅田が初濡れ場に挑んだ話題作でもある。希林さんの3冊の遺作本も売れ続けて、宣伝に一役買ったみたいです。公開初週の観客の入りは上々。劇場関係者からは“今年の映画の大ヒット作品になるのではないか”と言われてますよ」(出版プロデューサー) 同映画は2017年に出資法違反容疑で逮捕された女詐欺師・山辺節子受刑者(当時62)の事件をモデルに希林さんが初企画。後を追うように他界した夫の内田裕也さんと吉本興業の映画エグゼクティブプロデューサーを務める奥山和由氏が親しかったことから、吉本興業に映画化を打診した。 「当初は単館上映になるとみられていたんです。というのも、吉本は沖縄国際映画祭、京都国際映画祭を立ち上げ、映画事業に力を入れてますが、これまで大ヒット作品がなく、奥山氏は社内的に苦しい立場に立たされていたから悲観的だった。今回は“希林さん初企画”という金看板があったため、全国公開になったんです」(映画関係者) まさに、希林さん効果だ。昨年12月に出版された希林さんの名言集『一切なりゆき〜樹木希林の言葉〜』(文藝春秋)は120万部を突破。今年1月に出した2冊目の名言集『樹木希林120の遺言〜死ぬときぐらい好きにさせてよ』(宝島社)は50万部。さらに2月末に発売された『いつも心に樹木希林〜ひとりの役者の咲きざま、死にざま〜』(キネマ旬報ムック)も好調な売れ行きをキープしている。 「希林さんの死生感に共鳴したファンが、劇場にも殺到している。製作総指揮の奥山氏もほっと一安心でしょうね」(映画関係者) 映画を観終った60代のおばさんは、この作品の背景を知っていたらしく「これは樹木希林さんが浅田美代子の代表作になるようにと作ったのよ。でもちょっとミスキャストが目立ったわよね…」との感想を述べていた。
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芸能ネタ 2019年06月20日 21時45分
ネットに拡大した本誌記事「広瀬すずVS橋本環奈」ファン同士の“罵声合戦”
先ごろ、本誌が報じた“すず・かん”論争は拡大の一途。女優の広瀬すずと橋本環奈が同年齢の20歳であることに着目した記事だが、2人とも若手を代表する美少女で、さて、どちらが人気があるのかという内容のものだった。すると、これがネット上でも反響を呼び、お互いのファン同士の“罵声合戦”にまで至っているという。 記事は、別に広瀬の味方でもなければ、橋本びいきでもなかった。ただ、各種人気アンケートでは、なぜか橋本が常に勝つと指摘。人気サイトAやBのランクなどを取り上げ、分析。「圧倒的に環奈が優勢」と報じた。 この分析に、ネット民は素早く反応。「マトモな見方」「環奈が勝って当たり前」などという論調が激増しているという。「当然、すずファンには許せない結果。だから最近の環奈のポッチャリを見て『ブタ環』『デブ環奈』などと呼び反撃。でも、環奈ファンは達観したもので、『“ブすず”&“くず”ファンはイカれている』などと、全く意に介してないのです」(アイドルライター) 確かに、広瀬については「メチャ嫌い」という声も多い。「すずは、過去にテレビで、現場の音声担当に対して『何で自分の人生を女優さんの声を録ることにかけてるんだろう』などとバカにした発言。後に謝罪するハメになりました。当時、彼女は高校生。しかし、すでに相当な人気者。『子供だから、逆に本音が出た』『完全に人間性が見えた』になったんです。これが、すずが否定される最大の理由でしょう」(同・ライター) その上、この発言は今でも増幅中。最近では「バイトテロ以下の頭の悪さ」とまで書かれる始末。いくら子供だったとしても、当時の広瀬はバイトでなく、プロだったはず。 「結局、彼女の根底には仕事仲間に対して自分は上だという“差別意識”があると取られているわけです。“勘違い女優”にありがちな話」(女性誌記者) 広瀬は、現在出演中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』が平均視聴率で21%台の高水準を維持している。 「環奈ファンは『“くず”じゃなければ25%は取れた』とネタしていますよ」(同・記者) もうしばらく“すず・かん”論争は続きそうだ。
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芸能ネタ 2019年06月20日 21時30分
『いきものがかり』に解散危機!? 性犯罪リークで憶測飛び交う
俳優・新井浩文や元『TOKIO』山口達也の事件を発覚前から嗅ぎ付けていたとして、芸能人の性犯罪スクープに関しては一定の信頼度を得ている雑誌『実話ナックルズ』。先ごろ、同誌編集部のツイッターアカウントが新たな性犯罪スクープを予告し、ネット上で話題を呼んでいる。 6月13日、同アカウントは《3人組の超人気バンドメンバーが、強制性交の疑いで事情聴取、または逮捕との情報が》とツイッターに投稿。《あの名曲はどうなってしまうのか…》と書いていることから誰もが知るヒット曲を持っているようで、ネット上では『アリス』『THE ALFEE』『back number』『ソナーポケット』などの3人組バンドを挙げた“予想合戦”が過熱することとなった。 すると同日、山口組系暴力団の元幹部にして、現在は作家・ライターとして活躍する沖田臥竜氏が《いきものがかり。。。》と意味深なツイートを投稿。これが「ナックルズ」を受けての投稿だったかは明言していないが、タイミングや3人組バンドであることに加え、《間違ってたらすいません。まだただの相談の段階です。逮捕されませんよ》と関連性をニオわせるツイートを続けたことで、ネット上では一気に「いきものがかり」が本命と見られてしまった。 しかし、「いきものがかり」といえば爽やかでクリーンなイメージが強く、公共放送であるNHKからは朝ドラや五輪のテーマソングなどで特に重用されているバンド。こうした活動からも、スキャンダルとはかけ離れた存在に思えるが…。 「バンド全体としては清廉な印象が強いのですが、ギターの山下穂尊に関しては、以前から良からぬウワサが多いんですよ。2013年には『日刊ナックルズ』でモデルや看護師などを合コンで食い散らかしているとのプライベートを報じられましたし、17年には都内のマンションに美女を連れ込む姿を二度も『フライデー』されています。こうした過去が疑惑に信憑性を持たせてしまっているわけですが、仮に強制性交が本当なら紅白出場や音楽活動が停止されるのは必至。3人組と人数が少ないので、バンドそのものの解散もあり得るかもしれません」(芸能ライター) “放牧”と称したバンド活動の休止中、他アーティストへ楽曲提供をしていた水野良樹やソロで活動する吉岡聖恵と対象的に、特に目立った活動がなかった山下。もし疑惑が本当であるならば、最も貢献していない人物がバンドを壊すという悲劇になりそうだ。
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2018年05月02日 22時50分
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芸能ネタ
おばたのお兄さん吉本坂46審査通過、本人も世間も疑問 一般人から支持は得られるか
2018年05月02日 21時30分
特集
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【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
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【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
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【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分