芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年05月27日 12時00分
米倉涼子 離婚秒読みで浮上した失敗しないスペシャルドラマ
“モラハラ離婚秒読み”が有力視される米倉涼子(39)。今回の離婚騒動で“子作り”を断念したこともあって、水面下では急遽スペシャルドラマの企画が進行していることが関係者への取材で明らかになった。 「ドラマで共演した西田敏行が公の場で、離婚危機を明らかにしましたからね。離婚はもはや避けられない」(事務所関係者) 離婚危機報道から約1カ月以上が経過した5月10日、脚本家の橋田壽賀子さんの『橋田賞』に米倉主演ドラマ『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』が選ばれた。欠席した米倉に代わって、共演の西田敏行が授賞式に出席。登壇した西田は「本日は大門未知子が人生の修羅場を迎えています」と発言した。 「西田は芸能界では大先輩ですが、事務所とは無関係。その彼が米倉の離婚危機を公の場で語ったんですから、いかに深刻かですよ」(夕刊紙記者) 昨年12月26日、米倉は2歳年下のS氏と電撃入籍したことを発表したが、2月末には家を飛び出して別居していることが発覚した。 「結婚前からケンカが絶えなかったから、事務所はいつものことだとタカを括っていたんです。ところが、人前でも米倉の人格を否定する夫の“モラハラ発言”と、暴力的な言動に怯えて逃げるように出ていった。事務所サイドもそこまで酷いとは把握しておらず、いまでは修復不可能と諦めています」(女性誌記者) 4月中旬には仕事で大阪に単身赴任しているS氏に対し、弁護士を通じて離婚の意思を伝える書面を米倉は送ったというが、S氏は協議に応じる姿勢をいまだに見せていないという。 「米倉は『40歳までに子供を産みたい』と話していたんで、事務所は年内の仕事をオフ状態にしていたんです。しかし、離婚騒動で子作りなんてできっこない。いつまでもマスコミの目を避けている生活だと精神的にも追い詰められる。そこで事務所はスペシャルドラマの企画を進め出したんです。まだ正式に決まっていないようですが、去年夏にフジテレビで放送された米倉主演のスペシャルドラマの可能性が高いですよ」(ドラマ関係者) 昨年8月に放送されたスペシャルドラマとは『アウトバーン マル暴の女刑事八神瑛子』だ。 「視聴率自体は10.8%でした。米倉の主演ドラマとしては低かったんですが、米倉の高額な差し入れ効果もあってか、スタッフのほとんどがシリーズ化を強く望んでいたんです。制作するフジテレビにとっては離婚の話題性もある。乗らない手はありませんよ。米倉ファンも、早期の復帰を待ち望んでいるはず」(フジテレビ関係者) もう2度と「失敗しないので…」。
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芸能ネタ 2015年05月27日 11時45分
遠回しに女子アナとの交際報道を打ち消したSMAP・中居正広
SMAPの中居正広(42)が26日、都内で行われた「コカ・コーラ ゼロ」リニューアル発売記念イベントに出席し結婚観について告白したことを各メディアが大々的に報じている。 報道をまとめると、中居は自身の結婚観について「20代のころはしたいと思ったけれど、(結婚の可能性は)限りなくゼロに近いと思う。もししても、別居」と、商品名にかけて自身の結婚観を告白。さらには、既婚者であるキムタクこと木村拓哉以外のメンバーにも言及。稲垣吾郎は「(本人もその存在を明かしている男性の)同居人がいるから無理」、草剛は「愛が分からないから無理」、香取慎吾は「浮いた話を聞かない。こっち(ゲイ)じゃないかな」と指摘した。 「香取はすでに10年以上同棲している、元OLの恋人がいるはず。SMAPのメンバーはみんなアラフォーで、いまさら結婚したところで人気が落ちるわけではなさそうだが、おそらく、急に“予防線”を張ったのには自身のスキャンダルに理由があったと思われる」(芸能記者) 中居といえば以前、いずれもすでに既婚者となった、テレビ朝日の下平さやかアナ、元フジテレビの中野美奈子アナ、歌手の倖田來未らと浮名を流したが、このところはすっかり女性スキャンダルはご無沙汰だった。 しかし、先週発売の「週刊現代」(講談社)によると、先ごろ、今年2月に亡くなったことを明かしていた父親の昨年の誕生日、都内の鮨屋で行われた誕生パーティーでフジテレビの竹内友佳アナも同席していたことが報じられていたのだ。 「あまりその存在が目立たない竹内アナだが、中居は『笑っていいとも!』で共演しかなり気に入っていたようだ。父親に紹介するほどだから、かなり関係が深い様子。今回のイベントでの発言はまるで報道を打ち消すためのように思えてならない」(同) 中居と竹内アナの交際の行方が注目される。
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芸能ネタ 2015年05月26日 17時00分
中森明菜 再び活動休止状態になった“引きこもり”歌姫
活動休止していた中森明菜(49)が昨年の『NHK紅白歌合戦』で4年ぶりに歌手復帰。松田聖子(53)を怯えさせたが、その後も自宅マンションで“引きこもり状態”が続いていることが明らかになった。 「新年に極秘でロスから戻って来たんですが、自宅前に女性週刊誌がベッタリ張り込んでいることもあって、外に出られる状態ではない。今後の打ち合わせもできませんからね。活動休止状態に戻ってしまいました」(レコード関係者) '10年10月に体調不良を訴えて、無期限活動休止に入った明菜。持病の“帯状発疹”を繰り返しながらも、昨年秋には克服し、暮れの紅白出場に備えた。 「4年3カ月ぶりに紅白で歌を披露するため、明菜は秋頃極秘でロスへ渡り、復帰の準備をしたんです。その一部始終をNHKが密着取材。1月9日に放送したんです」(NHK関係者) 明菜の復帰に合わせ、所属のユニバーサルミュージックはベストアルバムを2枚発売。30万枚の大ヒットを記録した。 「明菜が紅白に出演した時間帯の視聴率が良かった。ここぞとばかりにユニバーサルはシングル『Rojo-Tierra』とアルバム『歌姫4』を発売した。シングルもアルバムも一時は売れた。シングルは20年ぶりにオリコンチャート8位になったんです」(音楽関係者) 明菜復活に脅威を抱いたのは、同じユニバーサルに所属している宿命のライバル・松田聖子だった。 「莫大な製作費とプロモーション費をかけたが、聖子の曲が売れたのは竹内まりや作詞・作曲の『特別な恋人』1曲だけ。それも3万枚ですからね。明菜に抜かれると怯えていましたよ」(レコード関係者) ところが、明菜のCDの売り上げも一時の勢いはなくなり伸び悩んでしまった。 「シングル、アルバムとも3万枚に届いていない。ファンとしては、生歌が聴けると思ったんでしょうね。しかし、具体的な活動が明らかになっていない。CDのプロモーションに大きく影響しましたよ」(所属のユニバーサル関係者) 歌手仲間からも、明菜の本格復帰を促すかのように5月6日には、『水曜歌謡祭2時間スペシャル』(フジテレビ)で、徳永英明や大澤誉志幸らが“明菜メドレー”を熱唱した。 「しかし、依然引きこもったきり出てきません」(音楽プロデューサー) 歌姫はまだ五里霧中。
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芸能ネタ 2015年05月26日 15時30分
【週刊テレビ時評】佐藤健主演「天皇の料理番」がジリジリ上昇で、キムタクドラマも上回る!
佐藤健主演「天皇の料理番」(TBS/日曜日午後9時〜)が視聴率をジリジリ上げて、ついにキムタクドラマの上を行った。 初回=15.1%で好スタートを切った同ドラマだが、第2話で11.4%と急降下した。しかし、その後は持ち直し、第3話=12.0%、第4話=12.7%と上昇。そして、第5話(5月24日)では、14.5%と一気に上げた。 木村拓哉主演「アイムホーム」(テレビ朝日/木曜午後9時〜)第6話(21日)は、キムタクと妻役・上戸彩のキスシーンも披露されたが、前週より、1.3ポイントダウンの13.2%と伸び悩み。 堺雅人主演「Dr.倫太郎」(日本テレビ/水曜午後10時〜)第6話(20日)は、前週より1.8ポイントアップさせたが、12.6%どまり。 これにより、先週の民放連ドラの視聴率トップに立ったのは、「天皇の料理番」となった。俳優としての格では、キムタク、堺とは一枚落ちる佐藤だが、ドラマの内容に惹きつけるものがあるようだ。 「アイムホーム」の裏番組である大島優子主演「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」(TBS/木曜午後9時〜)第6話(21日)は6.1%で、5週連続6%台。 斎藤工主演「医師たちの恋愛事情」(フジテレビ/木曜午後10時〜)第7話(21日)は8.0%で、6週連続8%台となった。 前々週、2ケタ台に復帰した山下智久主演「アルジャーノンに花束を」(TBS/金曜午後10時〜)第7話(22日)は、前週より0.7ポイントダウンし、6.7%で過去ワーストを更新。 多部未華子主演「ドS刑事」(日本テレビ/土曜午後9時〜)第7話(23日)は、前週より2.9ポイントもダウンして、7.2%と過去最低。 TAKAHIRO主演「ワイルドヒーローズ」(日本テレビ/日曜午後10時30分〜)第6話(24日)は8.7%で、前週より0.8ポイントの微増。 相葉雅紀主演「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ/月曜午後9時〜)第7話(25日)は、前週より1.1ポイントアップの13.4%をマーク。初回の13.0%を超えて、過去最高を記録した。 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(井上真央主演/日曜午後8時〜)第21話(24日)は、前週より1.4ポイントアップの10.8%で、2週連続1ケタ台は回避したが、依然低空飛行が続いている。 第7週より横浜編がスタートしたNHK連続テレビ小説「まれ」(土屋太鳳主演/月〜土曜午前8時〜)第8週(18日〜23日)の平均視聴率は19.7%で、6週連続大台割れとなったが、前週より0.3ポイントアップ。19日火曜、22日金曜、23日土曜は20%超えしており、回復傾向にある。(坂本太郎)
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芸能ネタ 2015年05月26日 15時00分
離婚騒動でも仕事は急増中 高橋ジョージが中年男に大ウケ
離婚騒動で人気が低迷するどころか、むしろ再ブレイクしているのが、ロックバンド『THE虎舞竜』のボーカル、高橋ジョージ(56)。高橋といえば、妻でタレントの三船美佳(32)と離婚係争中だ。 「離婚調停が不調に終わった高橋・三船の裁判が始まったのは3月。当初はおしどり夫婦が離婚した場合のイメージダウンは計り知れないと言われていたんですが、騒動のお蔭で仕事が急増しているようなんです」(関係者) 確かに高橋は『さんま御殿』(日テレ系)や『爆報!THEフライデー』(TBS系)、『水曜日のダウンタウン』(同)などの人気バラエティー番組にゲスト出演している。極めつけはNHKで、なんとドラマ『美女と男子』に、ヒロインの仲間由紀恵に並ぶ準主役級の扱いで出演中なのだ。しかも、最近は自ら書き下ろした劇中歌が評判となり、間もなく新曲としてリリースされるというから驚きだ。 「同曲は高橋自身が作詞作曲したもの。ノリのいいポップスで、今後もさらなる“新曲”を披露する予定です」(芸能プロ関係者) それにしても、泥沼の離婚劇を展開中の高橋がなぜ、受けているのか。 「高橋を支持しているのは、40代以降の中年男性。今回の騒動では、高橋が一方的に三船から三くだり半を突き付けられた印象が強い。いわば、世の中年族の同情票を掻き集めているわけです」(同) そんな高橋の出演料だが、いかほどなのか。 「バラエティーだとGP帯で1本30万円〜。NHKドラマは10万円〜。実績がないからです。民放だと50万円〜にはなるでしょう」(芸能関係者) 再ブレイク中のジョージだが、意外にもギャラは超リーズナブル。やっぱり応援したくなる?
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芸能ネタ 2015年05月26日 15時00分
『イニシエーション・ラブ』が邦画のトップに躍り出た今週の映画ランキング
5月23日、24日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、ディズニーの新作映画「シンデレラ」が5週連続首位を獲得した。 いまだに興収のペースが落ちず、累計興収は45億円を突破。来週以降もこの勢いが続くのか、それとも、ほかの作品に首位を明け渡すのか? 2位はベストセラーとなった乾くるみの原作小説を松田翔太と前田敦子のW主演で映画化した「イニシエーション・ラブ」が初登場。全国281スクリーンで公開され、土日2日間で興収約2億円をあげ、今週3位の「ビリギャル」を抜き去り邦画のトップに躍り出た。 「初日の舞台あいさつでは、松田や前田らの登場キャストが気分が高揚していたのか、いわゆる“ネタバレ”となる発言を連発。PRの担当者がマスコミ各社にその部分をカットするように要請していたという。ビリギャルの公開初週の週末の興収はGW期間中だったこともあって約2.9億円。『イニシエーション・ラブ』も『ビリギャル』ほどはいかないにしろ、それなりに数字を伸ばしそうだ」(映画ライター) 5位は大泉洋主演で、戸田恵梨香、満島ひかり、内山理名、ほかにキムラ緑子、樹木希林、堤真一、山崎努ら実力派俳優陣が競演した「駆込み女と駆出し男」。 GW前の公開ながら、「名探偵コナン 業火の向日葵」が6位、「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃」が7位と根強い人気。9位には水城せとなの少女コミックを真木よう子主演で映画化したラブコメディ「脳内ポイズンベリー」が入った。 今週末は30日に園子温監督の最新作で、綾野剛、沢尻エリカ、山田孝之らの出演で話題の「新宿スワン」、先ごろ開催された、「カンヌ国際映画祭」の「ある視点」部門に正式出品された「あん」などが公開される。
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芸能ネタ 2015年05月26日 12時00分
一発屋芸人の最高月収 波田陽区「2800万円」長州小力「2000万円」レイザーラモンHG「1200万円」
お笑い芸人のレイザーラモンHGと長州小力、波田陽区の3人が25日、フジテレビ「SMAP×SMAP」の「ビストロSMAP」に出演し、最高月収を激白した。 同コーナーには3人の他に、藤崎マーケット、髭男爵、小島よしおの旧一発屋芸人、そして8.6秒バズーカー、クマムシの新一発屋芸人が大集結。 現在大ブレイク中の8.6秒バズーカーとクマムシに対して、髭男爵の山田ルイ53世は、「貯金はしとけ」と切実にアドバイス。他の旧一発屋芸人たちも「間違いない」と声を揃えていた。 そして、トークは最高月収の話題へ。ブレイク当時、HGは「1200万円」と告白。「プロレスとかもやって。あらゆるモノが入って、一回だけです」と説明。小力は「1回だけ2000万円。映像とか色々」とパラパラ映像の印税で儲けていたという。 そして、波田は「2800万円」と告白。「本、CDとか色々あったんですけど、当時着ボイスっていうのがあって、そういうので一杯頂きました」と着ボイスで稼ぎまくっていたことを明かした。ただ現在は、「全部僕ないですよ」と当時稼いだお金はなくなってしまったという。
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芸能ネタ 2015年05月26日 12時00分
米倉涼子 離婚騒動長期化
少し前に、“モラハラ離婚”が報じられた米倉涼子(39)。ずっと沈黙を守り続けているが、先日、都内の高級スーパーでの目撃談が女性誌に報じられた。 「女性スタッフと一緒に大量の食材を買い込んでいる様子が伝えられた。そのスーパーのそばに彼女が独身時代に住んでいたマンションがあり、夫と別居後はそのマンションをリフォームし、ベッドも新たに購入して再び住んでいるようです」(写真誌記者) 一方、夫は仕事の都合で大阪にいて、モラハラ騒動の報道では一度直撃取材を受けていたが、離婚については特に何も明言していない。 「大阪出身の長身イケメン。大手情報サービス会社傘下のフリーペーパーの編集長から2012年夏に独立。会社は年商2億円規模に成長し、現在は古巣から請け負った新プロジェクト立ち上げのため、大阪市内にいるとのことです」(同) 気になるのは離婚話の進展のほうだが、大筋では合意しているとの情報もある一方、夫が難色を示しているとの説もある。 「夫は5時間も米倉を正座させ説教したり、酒席で首を絞めたりしたと報じられた。夫にしてみれば、これらのモラハラ報道があまりに一方的だったので、怒りが収まらないし、すぐに応じると、モラハラを認めたことになり、今後の仕事に悪影響を及ぼしかねない。そのため、しばらくは離婚に応じない姿勢とも言われている」(同) 長期化する可能性もありそうだ。
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芸能ネタ 2015年05月26日 11時45分
総選挙直後の終了が決定したまゆゆの初主演ドラマ
6月6日のAKB48総選挙で史上初の2連覇を目指すまゆゆこと渡辺麻友だが、女優の稲森いずみとW主演を務める連続ドラマ「戦う!書店ガール」が、当初全10話の予定が6月9日放送の9話で最終回を迎えることが発覚した。 同ドラマはゴールデンの放送にもかかわらず、初回が6.2%と低迷。その後、6.4%、4.6%、4.7%、5.0%と“低空飛行”を続け、19日放送の第6話は放送されている火曜午後10時のドラマ枠では史上最低の3.6%を記録し打ち切り危機がささやかれていた。 「まゆゆと稲森は書店員の役だったが、初回放送終了からネット上では『あんな書店はない』、『夢のような書店』などの書き込みが殺到。あまりにも現実の書店とはかけ離れた設定であることが明らかになった。第2話以降もそのままの設定でいってしまい、視聴者離れが加速。裏番組で女優の木村文乃主演の『マザー・ゲーム』はセレブ幼稚園のママ友たちのドロドロの人間関係を描き、かなり現実離れしている設定だが、視聴率は7〜8%をキープ。まゆゆのドラマの放送終了は、最近発売されたある月刊のテレビ誌で発覚し、ネット上で騒動になっている」(テレビ誌編集者) 同ドラマはまゆゆにとって初の連ドラ主演作で、ソロでの主題歌も歌う作品だけにかなりの思い入れがありそうだが、ささやかれる“敗因”とは? 「どうやら、事務所が力のある稲森が強引にねじ込まれW主演になったようだが、まゆゆよりも、稲森がクローズアップされる回が多い。あれではまゆゆのファンがドラマを見なくなって当然。制作サイドはそのあたりのことをしっかり意識して脚本を構成すればもう少し数字が上がっていたのでは」(芸能記者) 26日の放送を入れて残り3話となったが、まゆゆにとっては“黒歴史”となってしまった。
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芸能ネタ 2015年05月26日 11時45分
第13回「IPPONグランプリ」審査に批判噴出「板尾のせい」「厳しすぎ」「基準がわからん」
23日にフジテレビで放送された大喜利日本一を決定する第13回「IPPONグランプリ」に批判が噴出している。 Aブロックはバカリズム、ネプチューンの堀内健、チュートリアルの徳井義実、板尾創路、狩野英孝。Bブロックは博多華丸・大吉の博多大吉、オードリーの若林正恭、ロバートの秋山竜次、千原ジュニア、トレンディエンジェルの斉藤司が出場した。同大会は、出場者がお互いのブロックを審査する形式で、Aブロックの採点をBブロックの出場者が行い、判定を下すというシステムである。 AブロックのIPPON数は合計34本。バカリズム8本、堀内8本、板尾8本という大激戦になり、サドンデスへ突入。最終的には堀内が勝ち上がり、大いに盛り上がった。一方でBブロックのIPPON数は合計19本。最高は大吉の6本だった。 偏ったIPPON数に対して、ネット上では「Bブロック審査厳しい」「審査基準がわからん」「審査がズレすぎるとつまんなくなる」「Bブロックがつまらないのは審査員のせい」などと批判が噴出。また、「板尾が採点に居るから最悪」「板尾のせい」「板尾さんが審査のハードル上げてる?」「板尾審査委員長いるから、なかなかIPPONが出ないのね」など、板尾の審査が厳しいせいでIPPON数が減少しているという指摘が目立っていた。 人間が審査する以上、完璧はない。意図的に少なくしているワケではないと考えられるが、ただ番組視聴者からすれば、盛り上がりに欠けたという印象なのだろう。非常に難しい問題だ。
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