芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年05月28日 15時00分
加藤綾子 日本テレビ・笹崎里菜の憧れ発言に「一緒にしないで」
日本テレビの話題の新人、笹崎里菜アナ(23)がフジテレビのカトパン・加藤綾子アナ(30)を目標にしているという。しかし、目標とされた加藤アナは「一緒にしないで」「迷惑」と完全無視を決め込んでいるとか。 笹崎アナといえば、入社前から超の付く有名人。大学時代に銀座のホステスとしてバイト。入社内定後に、それが明るみになり、内定取り消し。それを不服とした笹崎アナは訴訟を起こし抗議。最終的には入社が認められた。 「間もなく研修を終え画面に登場するでしょうが、頭が痛いのはどこで起用するか。彼女が出る番組というのはマスコミの注目の的だし、スポンサー受けも細心の注意を払わなければいけない。BSか早朝番組にチョイ出しして、その後は人事異動で他部署に飛ばす案も出ています」(テレビ雑誌編集者) 同局は、失態を犯した人気のSアナ、Nアナらを退職に追い込んでいるのは有名な話。 「神奈川県出身でお嬢様大学の出身。じゃあ、なんで銀座ホステスなのか。真相は不明だが、大学時代のカレ氏とのラブラブ写真や客とのご機嫌写真、不謹慎なツイッター…などなど知人によって暴露されている。ネットでは“ブラックアナ”という新語にまでなっている」(同) そもそも、どうして彼女は局アナを目指したのか。 「目標がフジの加藤アナらしいんです。理由は『ホスト遊びした過去があっても人気が出るんだ』と似た境遇にシンパシーを感じているのでしょう。笹崎アナは局を超えて“ササパン”で売り出したいらしい」(テレビ局制作スタッフ) 「確かに、加藤アナは学生時代のヤンチャ写真が複数流出。でも、それは本人も認めていて言い訳もしない。しかも、入社後はいたって品行方正。爽やか巨乳で常に人気トップ。局への貢献度も絶大。加藤アナが仮にAV嬢、風俗嬢でも結婚したいというマスコミ人はゴマンといますよ。笹崎アナとでは格が違う」(女性誌記者) 笹崎アナの“目標”であることは、加藤アナも耳にしているらしく、 「カトパンは『あの子、そうなの。迷惑だわ』と無視体制。フリーの田中みな実(28)を引き合いに出し、『みな実ちゃんが言った“ライバルはカトパン”発言はちょっとうれしかったけどね』と大人の対応です」(フジテレビ関係者) がんばれササパン!?
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芸能ネタ 2015年05月28日 14時00分
芸能界ベビーラッシュで危惧されるお受験戦争超加熱化
このところ芸能界はベビーラッシュに沸いている。これまで報じられた有名タレントの出産予定をざっとリストアップしてみると以下のようになる。 夏=綾香&水嶋ヒロ、広末涼子&キャンドル・ジュン、小雪&松山ケンイチ、井上和香&映画監督。 秋=菅野美穂&堺雅人、国仲涼子&向井理、AKINA&ビビる大木、藤本美貴&庄司智春。 冬=上戸彩&HIRO、一青窈&ギタリスト、木下優樹菜&藤本敏史 「ほかにスポーツ関係では杉山愛、大竹七未、山本聖子&ダルビッシュ有、枡田絵理奈&堂林翔太の名前が挙げられます」(芸能ライター) これだけ多いと、今後どんな影響が出てくるのか気になるところだが…。 「ママタレ枠の競争が激しくなるし、2世タレントも必ず出てくるので、その競争も激しくなる。そしてタレントの子どもといえばお受験が付きもの。お受験戦争の激化も間違いないでしょう」(同) 彼らのようなセレブが入れたがる学校はだいたい決まっている。 「慶応、青学などの有名私立かインターナショナルスクール系。幼稚園にせよ、小学校にせよ、人気のある受験用幼児教室に通わせて試験準備をすることになる」(同) 将来、有名タレントの子息が大挙して押し寄せると、学校のほうもパンクしてしまいそうだが、一般家庭のお受験生も割を食いそうだ。
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芸能ネタ 2015年05月28日 12時00分
【バラエティ黄金時代】数々の伝説を築いた「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」
日本の笑いは、ビートたけしが掌握していたといっても過言ではない、80年代のバラエティ。素人という原石を磨いてダイヤモンドにするのが萩本欽一の手法なら、たけしは、タレント本人が気づいていないマヌケな部分に着目して、バラエティ界に引き込んでいった。その完成形が、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)。1985年から96年までのおよそ12年で、たけしは新時代のスターを次々と掘り起こし、そして、当てていった(95年、『超天才・たけしの元気が出るテレビ!!』に改題)。 まずは、レギュラー共演者の松方弘樹と高田純次。番組スタートから終了まで、たけしとともに歩んだ二人は、“元テレ”イチの功労者だ。開始時は、『元気が出る商事』をコンセプトにしていたため、たけしは社長、松方は部長、高田は社員の呼称だった。当時はまだ、任侠映画を主としていた松方のような二枚目俳優が、バラエティ番組に出演するのは皆無に等しかったため、松方の側近者は番組出演に猛反対。しかし、松方のチャレンジ精神と、たけしに興味を示した探究心によって、独断で引き受けた。オファーしてきたのは、総合演出の伊藤輝夫。のちの、テリー伊藤だ。 松方は、スタジオで映像をウォッチング。そこで、じつは笑い上戸で、笑いすぎて涙を流し、ハンカチを欠かせないという、ヤクザ映画からは想像できない素顔を見せた。そのギャップがウケて、あらゆる番組からオファーが殺到。街でも「部長!」と声をかけられるようになり、地元・京都の自宅は観光バスのコースになった。86年には、たけし&ヒロキの名義で歌手デビュー。『I'LL BE BACK AGAIN…いつかは』は、ヒットチャートランキングで8位に食い込む、大健闘だった。 いっぽうの高田は、ロケで数々の伝説を残した。まもなく40の大台に乗ろうとするころ、女装や妖怪に扮するのは当たり前。まゆ毛、ヒゲ、そばかす、目までを顔面中に落書きして、そのまま町を歩きまわり、インタビュー。どっきり企画を仕掛けたり、ジェットコースターに乗車することもあった。語り継がれているのは、女優・清川虹子邸で起こした珍事だ。まずは、清川の太い唇にルーペを当てて、唇が巨大化しているように見せて、爆笑をかっさらった。さらに、清川愛用のダイヤの指輪を鑑定中、匂いを嗅ぎはじめ、お口にパクッ。頬を数回たたかれると、あらかじめ口に含んでいたガムと一緒にダイヤを吐き出すという芸で、スタジオを大爆笑の渦に巻き込んだ。 ちなみに、こちらも、同じレギュラーメンバーだった兵藤ゆきとコンビを組んで、88年に『CHANCE!心ときめいて』を発表。兵藤が作詞する、ダンスありの軽妙ソングは、『ザ・ベストテン』(TBS系)に出演したこともあるほど、大きな話題になった。 話題といえば、80年代だからこそ具現化できた数々のレジェンド企画。最近、バラエティ番組が復刻させている“早朝シリーズ”も、元はといえば“元テレ”だ。熟睡している有名人の寝床に侵出して、早朝からバズーカー、西部劇、蒸しタオル、ヘヴィメタ、SM、プロレス、ウォータースライダーなどを仕掛ける。その発案力もさることながら、莫大な資金があってこそ実現でき、シリーズ化できた名企画だ。プランナーは、テリー。仕事帰りの早朝に電車に乗っていたら、「早朝ソープ」という看板が視界に飛び込み、喜び勇んで企画書を書いたという。 また、“100人ならば怖くない!”を立案したのも、テリー。街中でいっせいに、100人が同じことをしたらどうなるか? そんな素朴な疑問を形にしてみせ、仕掛け人、引っかかる人の全員が素人だったこともある。かと思えば、時にはマジメな企画“予備校シリーズ”も大ヒットし、多くのスターを生んだ。ヘヴィメタ編では、X JAPANを輩出。ジャニーズ予備校では、素人時代の岡田准一を発掘。その後V6のメンバーに抜てきされ、NHK大河の主演にまで上りつめるとは、さすがのたけしも予想できなかっただろう。“高校生ダンス甲子園”では、その後メジャーデビューを果たしたL.L Brothersが誕生。“お笑い甲子園”では、コンビ時代の劇団ひとりが出演。“女子プロレス予備校”では、東京03・豊本明長の婚約者で、現役のデスマッチファイターであるミス・モンゴル(上林愛貴)が合格している。 これらはほんの一部だが、“超天才・たけしの元気が出るテレビ!!”で会長に昇格してからも、多くの伝説を生み続けた、たけし。自らが輝くことより、マンパワーで番組を成長させていったその実績は、この先も永遠に称えられるだろう。(伊藤雅奈子=毎週木曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年05月28日 12時00分
NHK大河「花燃ゆ」打ち切り再熱の裏で… 吉高由里子が来季「真田丸」ヒロイン内定(1)
昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』以来、芸能界の表舞台から忽然と姿を消してしまった吉高由里子(26)。そんな謎のベールに包まれた吉高の最新情報が飛び込んで来た−−。なんと最近はNHK局内に出没しているというのだ。 「4月に1度、彼女を目撃したんです。一瞬、ソックリさんかなと思いこんでいたんです。でも、ゴールデンウイーク以降に週に1、2回は見かけるようになった。常に4〜5人の取り巻きに囲まれているため、非常に目立つんです。そのまま最上階にあるVIP会議ルームに直行していくんです」(NHK関係者) 他にも、吉高らしい目撃談が寄せられている。 「彼女のあのハイテンションは相変わらず。エレベーターの中でなぜか8.6秒バズーカーの“ラッスンゴレライ”を『ちょと、待って…』とラップ調のリズムに乗せて口ずさんでいたんです。物凄く元気でした。何でも籾井勝人会長にも会ったと噂されていますし…。NHKのスペシャル企画で動いていることはまず間違いない」(制作会社幹部) こんな吉高の目撃談がテレビ業界で話題になるのも当然だ。一躍スターダムにのし上がったNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』('14年上半期)でヒロインを務めて以降、一部のCMで見かけるものの、ドラマや映画などには一切出演していなかったからだ。 「現在は、完全な開店休業状態です。当初、紅白後は数日の冬休みの予定だったのが1週間、2週間となり、やがて1カ月…。ふと気が付けばもう5カ月が過ぎようとしている。しかも、所属事務所は休業をなぜか否定しているんです。みな首を傾げていた」(芸能プロ関係者) 吉高が突如芸能活動を休止した理由については諸説取り沙汰されているが、中でも、決定打となる1件があった。昨年末に姉妹のように仲の良かった女性マネージャーが担当を外れ、所属事務所を退社してしまったのだ。 「周囲の反対を押しきり吉高の出世作となった映画『蛇にピアス』('08年9月公開)のオーディションを受けさせ、女優へと育て上げたのが件の女性マネージャーです。文字通り紅白が最後の仕事になってしまった。そのショックから立ち直れなかったようです。仕事面でも精神面でも完全に彼女に頼り切っていたため、『花子とアン』以降に殺到した映画やドラマの出演オファーの中から自分が出演する作品を選ぶことができなくなってしまったんです。この女性マネージャーは吉高を連れて独立を画策したり、政治利用しようとしたフシがあり両刃の剣だったようです」(事情通) さらに、2年前から半同棲生活が報じられていたロックバンド『RADWIMPS』のボーカル兼ギタリストの野田洋次郎との破局が追い打ちをかけたのだという。 「野田が俳優デビューする6月6日公開の主演映画『トイレのピエタ』の撮影で家を空けがちになり、吉高が我慢できなかったようです。また、最近になって野田に利用されているのではないか、と半ば疑心暗鬼になった。結局、最後は罵り合いの大ゲンカをして別れてしまったようです」(女性誌記者)
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芸能ネタ 2015年05月28日 11時45分
藤原紀香との交際浮上で二股疑惑が浮上した片岡愛之助
女優の藤原紀香と歌舞伎俳優の片岡愛之助が交際中であることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 2人は7月スタートの紀香主演のドラマ「ある日、アヒルバス」(NHK BSプレミアム)では共演しているが、同誌によると、紀香は東日本大震災後、自ら立ち上げたNPOの募金活動に力を入れていたが、愛之助が賛同者として名前を連ねたことで急接近。 今月21日の夜、紀香が愛之助が出演する歌舞伎を観劇後、終演後の愛之助とその弟子、そして紀香の友人とともにレストランで会食。一旦解散後、愛之助は紀香の自宅マンションに愛車で向かい、そのまま一夜を過ごしたというのだ。紀香は交際が報じられていた番組制作会社プロデューサーと、一方、愛之助はタレント・熊切あさ美とすでに破局していたというのだが…。 紀香の所属事務所は各スポーツ紙などに対して、愛之助との関係を「昔からの友達です」と説明。「歌舞伎も以前からよく見に行っていた。特別な関係ではありません」とした。愛之助は27日の昼に出席した会見では紀香との交際について聞かれると、「お友だちですよ」と即答。 夜には自身のブログを更新し、「報道に同棲とか合鍵とありますが、その様な事実は一切ありません」と否定し、紀香との関係を「良き友人」と説明した。 ところが、この報道を黙ってやり過ごすことができなかったのが熊切。一部スポーツ紙に対して、熊切の所属事務所は「付き合っています。一緒に住んでいます」と破局を否定したというから話がややこしくなりそうだ。 「紀香と愛之助にとっては、共演するドラマのスタート前なのでこれ以上ないPR活動となった。しかし、愛之助との交際がなければまったく話題のない熊切にとって、破局したかどうかは重要な問題。多忙な愛之助は同棲していた“愛の巣”にまったく帰っていなかったというだけに、しっかり熊切に別れる意志を伝えず、自分の中では終わったと思っていたのでは。ちゃんと別れていないなら、立派な二股交際。熊切にとっては納得いかないだろう」(芸能記者) 今後、熊切が必死に“反論”することになりそうだ。
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芸能ネタ 2015年05月28日 11時45分
打ち切り明らかになった、まゆゆ主演ドラマ「戦う!書店ガール」 今世紀の民放連ドラ最低視聴率更新の危機!?
「AKB48選抜総選挙」(6月6日=福岡ヤフオク!ドーム)を目前に控え、V2を目指す、まゆゆこと渡辺麻友が絶体絶命の危機に瀕している。 7月期、まゆゆは稲森いずみとのW主演で、フジテレビ系の連続ドラマ「戦う!書店ガール」(火曜午後10時〜)に出演中。まゆゆは過去に深夜枠での連ドラ主演こそあったものの、プライム帯での民放連ドラの主演は初体験。 同ドラマの視聴率は、初回=6.2%(数字は以下、すべて関東地区)と厳しいスタート。第2話では6.4%と微増したが、第3話は4.6%と5%割れ。以降、第4話=4.7%、第5話=5.0%と低空飛行が続き、第6話ではまさかの3.6%を記録。この不振を受け、当初全10話予定だったものが、第9話(6月9日放送)で打ち切られることが明らかになった。 その後、放送された第7話(5月26日)は、さらに下げて、3.3%まで落ちてしまった。同日、ライバル番組と目されたTBSの「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」(木村文乃主演/火曜午後10時〜)第7話は9.5%で、トリプルスコア近い大差がついた。 今世紀にプライム帯で放送された民放連ドラ(テレビ東京除く)の最低視聴率は、13年11月21日に放送された「夫のカノジョ」(川口春奈主演/TBS/木曜午後9時〜)第5話の3.0%。「戦う!書店ガール」は、ヘタをすると、この史上ワースト視聴率を更新しかねない情勢となってきたのだ。 「戦う!書店ガール」の原作は、碧野圭の小説「書店ガール」シリーズで、第1作は累計50万部を超えた人気小説。当然、制作の関西テレビ側の期待も高かったが、見事にズッコケてしまった。前クールの「銭の戦争」(草なぎ剛主演)は同枠史上最高の平均視聴率(13.4%)を弾き出しただけに、関テレ制作側のショックは計り知れないほど大きいだろう。 ただ、視聴率低迷の責任をまゆゆ一人にかぶせるのは、いささかかわいそうな気もする。W主演といいながら、まゆゆより稲森の方が目立つ展開になっているからだ。いずれ、まゆゆには単独主演ドラマで、名誉挽回を期してほしい。主演ドラマの不振が、総選挙の結果に影響しないことを願うばかりだ。(坂本太郎)
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芸能ネタ 2015年05月27日 16時30分
“沖縄のパイナップル乳”竹中知華アナ 全国ネットデビューで今後の動向に注目
巨乳フリークの間では、まさに伝説となっている元NHK沖縄放送局の“爆乳アナ”竹中知華(ともか)アナ(33)が待望の全国ネットデビューを果たした。 出演したのは、テレビ朝日で5月25日に放送された「ビートたけしのTVタックル」で、元祖爆乳アナで“スイカップ”と呼ばれる元NHK山形放送局の古瀬絵理アナ(37)と夢の競演。テーマは「巨乳は損?」との内容で、竹中アナは「巨乳は淫乱と思われる」「巨乳は同性に嫌われる」「巨乳は頭が悪いと思われる」などと主張。自称Aカップで貧乳代表のタレント・足立梨花と激論を展開した。 ニュースキャスター時代、朝の番組を担当していた竹中アナは、視聴者から「胸に目が行って、ニュースが頭に入らない」「朝から青少年に悪影響を与える」などといった不条理な苦情が寄せられ、胸が大きいことで悩んでいたことを吐露した。 スイカップに対抗し、パイナップル乳と称される竹中アナは自称「GときどきHカップ」。3月末で、8年間務めたNHK沖縄放送局を退局し、4月からフリーアナとして活動。沖縄限定で、1st写真集「ASAKARA TOMOKA」(ライトワークス)を発売したが、その活動は沖縄に限定されており、なかなか全国的に、その名が知られることはなかった。 番組の収録にあたって、竹中アナは自身のブログで「本番ではなかなか話が出来なくて、簡単に頭が真っ白に…。話すはずのことほとんど話せなかった。どこで入っていいのか、気づいたら終わっていました(笑)」などとつづり、反省しきりの様子。 ただ、オンエアは無難な仕上がりで、全国ネットのデビューとしては上出来。これで、認知度も高まり、各方面から様々なオファーも増えるはず。むろん、巨乳フリークが待ち望んでいるのは、ヌードとはいわなくても、ビキニやセミヌードでの写真集、DVDへのチャンレンジだ。チャンスをモノにできるかどうかは、竹中アナの思いきりに懸かっているといえそうだ。(坂本太郎)*写真は竹中知華オフィシャルブログから
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芸能ネタ 2015年05月27日 15時30分
豪快コンビ、たけしと洋七
ビートたけしと、島田洋七。ふたりは、80年代漫才ブームをけん引した、ツービートとB&B。出会って、親友に発展してから、30年弱。その絆は、誰も立ち入ることができないほど、頑強だ。 たけしといえば現在、17本目となる監督作『龍三と七人の子分たち』が上映中。公開21日で観客動員が100万人を突破するほど、大ヒットだ。実はこのなかにも、“洋七愛”が隠されている。下條アトム演じる京浜連合のヤクザは、「徳永」。洋七の本名・徳永昭広から命名したものだ。 ふたりは、およそ7年同居していたため、女性関係も熟知。歴代の愛人をすべて言え、嫁&マスコミ対策も講じあった。90年代前半、教育とバラエティを融合させた大ヒット番組“平成教育委員会”シリーズ(フジテレビ系/91〜97年)に出演していたときも、たけしは洋七に献身的。収録後、電話をして、何が食べたいかと聞き、帰宅前、超高級車のロールスロイスで庶民派スーパーに立ち寄って、食材を調達。晩ごはんを作ってあげた。「うどんを食いたい」と言われれば、麺から打ったこともある。 男ふたり、当然エロもある。 東京・新宿で、のぞき喫茶に行ったときのこと。偶然にもその時間帯、店内には男性客はおろか、ヌードキャストもいなかった。そこで、たけしは、「おまえ、中に入れ」と、洋七をマジックミラーで覆われたヌード部屋に入れた。パンツを下げて、“御開帳”のフルサービス”をする洋七。それを、のぞき穴から鑑賞していたたけし。気づけば、その背後には、「あれ、洋七じゃないか!」と酔っ払いながら盛り上がる男性客が大勢いた。 意外にも、たけしの好みは素朴な女性。売店・キオスクの販売員と親しい間柄になったときのこと。さほど裕福ではなかったその女性のために、たけしは世田谷区にマンションを借りてあげた。ほどなく、同マンションで連続強姦が発生。偶然にも強姦魔は、その女性が入浴中、部屋に侵入。後日の警察の取り調べで、室内からたけしの指紋が山ほど検出された。逮捕歴があったたけしの指紋が、合致してしまったのだ。 これほどまでに親しければ、たけしと洋七で同じ女を取りあったことも推測されるが、意外にもそれは皆無。ただ、ホステスだった“北海道のオンナ”は、客として来店した洋七にベッタリ。「ファンなの」とボディタッチも著しかったが、遅れてたけしが入店した瞬間、「ほんとはたけちゃん」と鞍替え。以降、親しい間柄になり、ラジオ『オールナイトニッポン』に出演させたこともあった。ちなみに、そのホステスの店にたけしは、総額400万円も落としている。 ふたりが声をそろえるのは、「ほとんどがテレビでできん話ばかり」。年間億を稼いだ男同士は、すべてが豪傑なのだ。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2015年05月27日 15時00分
役者からも逆指名で引っ張りだこ 仕事を選ばない吉田羊の人気ぶり
ドラマ&映画界でもっとも売れっ子の脇役女優といわれているのは、昨年、ドラマ『HERO』(フジ)で一気に注目されブレイクした吉田羊(41)。既に1年先の出演オファーが舞い込んでいるのだ。 「いま、ドラマや映画プロデューサーが起用したい脇役女優のトップに必ず名前が挙がるのが吉田。演技が上手いし、誰よりも存在感があるんです。主演級の役者からも逆指名をよく受けます」(芸能プロ関係者) 吉田の売れっ子ぶりには目を見張るものがある。この4月からはドラマ『ドS刑事』(日テレ系)、6月には特番ドラマで『3つの街の物語』(TBS系)、さらにはバラエティー番組にも多数出演している。 「まさに金太郎飴のごとくあちこちに出まくっています。何でも彼女のモットーは、来る仕事は絶対に断らないことだといいます。彼女がブレイクしたのは40歳になってから。売れるまでは、葬式の営業や水商売、美容部員など、何でもやったそうです。そうそう、つい最近まで、数百万円の借金があったとか。だから、来る仕事は全て受けるんです」(事情通) 気になるのは吉田の出演料。果たして業界での評価はいくらなのか。 「GP帯でドラマは1本70万円〜。主役だと2倍になる。バラエティーはMCクラスなので1本90万円〜。それでもまだ、十分お得感のある女優です」(芸能プロ関係者) 吉田がテレビ界から受けている理由は、それだけではない。 「やはり潜在視聴率の高さにあるのではないでしょうか。世間に認知されてからわずか1年で8.9%もあるんです。これがCMにも抜擢される理由でもあります」(芸能関係者) 吉田を主役に抜擢したドラマが発表されるのも時間の問題のようだ。
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芸能ネタ 2015年05月27日 12時19分
爆笑問題・太田光 AKB48最新シングル出荷枚数300万枚に驚愕
26日深夜に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、AKB48の40作目となる最新シングル「僕たちは戦わない」の出荷枚数に驚愕した。 「第7回AKB48選抜総選挙」の投票用シリアルナンバーが封入されている「僕たちは戦わない」(20日リリース)は、過去最多の出荷枚数300万枚を突破。発売初日で147.2万枚を売り上げ、初日売り上げの歴代最高を記録。さらに発売初週に167.3枚を売り上げ、史上初20作連続で初週ミリオンを達成。前人未到の21作連続ミリオンも記録した。 同ラジオ番組では、リスナーから「第7回AKB48選抜総選挙」の速報値で11位にランクインし、AKB48ファンである小林よしのり氏も大絶賛しているSKE48・谷真理佳の話題が寄せられると、太田は「小林よしのりも何やってんだろうね。わっかんねんだよな。田原総一朗とか本気かよって思うんだけど…」とAKB48グループを応援する有名人に対して、理解出来ていない様子だった。 ただ太田は「だけどAKBの今度のシングル。300万枚…出荷枚数。客が買ったかは別として」と過去最多の出荷記録を更新したことにはビックリ。6月6日に福岡ドームで開催される総選挙について、「また凄い事なるよきっと」と期待を抱いていた。
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