芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年06月01日 12時00分
田辺誠一も本業そっちのけでガッポリ LINEスタンプで荒稼ぎを目指す芸能人
最近、芸能人の間で密かなアルバイトとしてブームになっているのが“LINEスタンプ”のデザイン販売。何と、一部のタレントや俳優、芸人らは本業で得る以上の収入を手にしているというから驚きだ。ちなみに、LINEで一儲けした芸能人らは“スタンパー”と呼ばれている。 「LINEスタンプが有名になった当初、スタンパーらは他の芸能人から『みっともない』、『金に汚い』、『守銭奴だ』などと散々叩かれていた。しかし、彼らが実際に手にする収入が知れ渡ると皆、黙ってしまったんです」(芸能プロ関係者) LINEスタンプは、ユーザーなら誰もが自由に売買ができる手軽さが受けて大当たり。スタンプを扱う“LINEクリエイターズマーケット”は、年間約36億円という巨大市場に急成長を遂げたのだ。ちなみにスタンプの販売制作者には販売額の35%が収益として自動に振り込まれるという。結果、芸能人らは己の知名度を武器に作成した“LINEスタンプ”を血眼になって売り捌こうとするのだ。 そんな一攫千金を夢見る芸能人から業界ナンバーワン・スタンパーの称号を与えられているのが、ヘタウマで微妙なタッチ感覚の絵が話題の俳優・田辺誠一(46)で、ネットユーザーからは“画伯”とまで呼ばれている。そんな田辺画伯が昨年11月に制作したLINスタンプ『かっこいい犬。』シリーズが売れに売れているのだ。 「田辺のスタンプはイラストが40個ついて1セット100円で販売されている。現在、購入できるスタンプ数は3595万セットで、人気上位10作品の平均販売額は約3700万円。田辺の懐には単純計算で約4000万円以上が入った計算になります」(放送作家) いまやLINEスタンプのうま味を知ってしまった田辺は、本業そっちのけで連日、スタンプ作りに明け暮れているというが、それにあやかろうと、多くの芸能人がスタンプを作成している。 田辺の二番煎じを狙って必死になっているのが、浅野忠信とさかなクン。 「完成度は非常に高く、プロの腕を感じます。2人は個展を開いてもOKなくらいのレベルですよ。収入は3000万円弱。ポスト田辺といわれています」(番組制作プロダクション) 他にも大金ゲットを夢見ているのが、益若つばさや松崎しげる、aikoだという。 「完全な便乗組ですが、それでも芸能人というだけで、この半年近くで数百万を売り上げたそうです。労力はいずれも1作品20〜30分程度。美味しい副業ですよ」(芸能プロ関係者) LINEスタンプ市場が100億円を突破するのも時間の問題だ。
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芸能ネタ 2015年06月01日 11時58分
松本人志 新安保法に持論「日本が自立するための法案なら賛成」
5月31日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、新たな安全保障関連法案に持論を展開した。 番組では、今国会で取り上げられている“新たな安全保障”について議論が交わされた。5月15日、政府は「集団的自衛権の行使 限定容認」「後方支援の大幅拡大」が可能になる新しい安全保障関連法案を提出。この法案に野党は徹底批判。しかし、安倍晋三首相は国会で「アメリカの戦争に巻き込まれるようなことは絶対にありません。“戦争法案”という批判は全く根拠のない、無責任かつ典型的なレッテル貼りであり恥ずかしいと思います」と野党の批判を完全否定し、「平和安全法制」と強く反論した。 一通り安全保障関連法案に関する内容が紹介された後、松本は「僕は一貫してるんですけど、日本が自立するための法案なら僕は賛成。何年後か先にアメリカの基地が日本から出て行ってくれるなら、我々の力で戦える国になるためにやるっていうなら僕は賛成なんですけど」と持論を展開。 ただ、新たな安全保障関連法案が成立した場合、日本に常駐しているアメリカ米軍が撤退するワケではない。松本はこの点を問題視しながら、「日本だけで全て防衛するというなら、意味が分かる」と主張し、「メイドインジャパンで出来るなら僕は良いと思うんですけど、なんかすっごい中途半端」とモヤモヤしていた。 ゲスト出演していたお笑いコンビ・ピースの又吉直樹は、法案が成立した場合、法案成立前に入隊した自衛官に対して、今後も自衛官として務めていくかの再確認が必要だと指摘。この考えに対して松本も賛成だったが、「自衛隊辞める人もいっぱい出てくるけど、すげ〜危ないヤツいっぱい入ってきそうですよね」と懸念していた。
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芸能ネタ 2015年06月01日 11時45分
両者の主張が平行線をたどる片岡愛之助と熊切あさ美の破局騒動
先週発売の「女性セブン」(小学館)が報じた、女優の藤原紀香と歌舞伎俳優の片岡愛之助の熱愛に対し、愛之助と破局が報じられたタレントの熊切あさ美が破局を真っ向から否定している件に関して、様々な続報が流れた。 芸能リポーターの井上公造氏が5月31日に出演した、関西ローカルの番組で明かしたところによると、愛之助と電話したところ、「今年3月に別れたが、昨年も2、3回(別れ話が)出ている」とし、「だから、一度も別れ話がないという彼女の主張はまったく理解できない」と説明。 別れ話を切り出すと、熊切は「いつまでも待ちます」と当初は応じなかったものの、最後には「お任せします」と答えたという。そのため、愛之助の中では別れたものと認識していたという。ちなみに、紀香との熱愛については、「(自宅に)忙しくて疲れていたから、酸素カプセルを借りに行った」と説明したという。 また、1日付の一部スポーツ紙によると、熊切と同棲していたマンションの家賃を払い続けていることが報じられた愛之助だが、「たとえ長期になっても(熊切が)出るまでは払い続けるつもり」と話しているというだけに、熊切は愛之助の“誠意”に甘え続けてしまっているようだ。 「愛之助が強硬な態度で別れなかったのも今回の騒動の原因だが、熊切も往生際が悪すぎる。今のままでは両者の主張は平行線。ハッキリ別れさせるためは、番組の企画でもいいから、第三者がいる公の場でしっかり決着を付けるしかないだろう。発覚した隠し子にも金を払い続けている愛之助だが、休みなく働き、年収は1億円を超えていると言われるだけに、金銭感覚も常識外れ。熊切は仕事がなく、今の部屋を出たら暮らしていけないので、愛之助にすがるしかない」(芸能記者) 大々的に報じられているこの騒動だが、単なる“痴話げんか”がこじれただけのような気がするのだが…。
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芸能ネタ 2015年05月31日 19時00分
三田友梨佳 「エロええ」低迷昼情報番組のミニスカ救世主
フジテレビのミタパンこと三田友梨佳アナ(28)が「エロええ」と人気再燃中だ。“ミタパンティー”で低視聴率番組を救えるか。 昼の情報番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)の視聴率がひどい。3月30日より月〜金の2時間枠でスタート。連日2〜3%という低さで、1%台も記録する惨状だ。 「裏番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に対抗するために“LIVE”の名前を付けたという話。ガチンコ勝負を挑んだものの、現状では『情報ライブ ミヤネ屋』は10%を超える日もあり、勝負のレベルになっていない」(テレビ関係者) 司会は安藤優子(56)と俳優の高橋克実(54)。日替わりのパネラーはお笑い系という布陣。 「『麒麟』の川島明やマキタスポーツなんてどれほど視聴者が知っているのでしょうか。しかも芸能人ばかりだから、同業の悪口も言えない。高橋なんてその典型」(フジテレビ関係者) 早くも打ち切り説が囁かれる中、 「将来的には12時スタートの4時間枠にするため、打ち切りはないとか。ウソかマコトか定かではありませんが…」(同) だが、視聴率不振の中にあって唯一救いとなっているのが、冒頭のサブを務める三田アナだ。 「低視聴率ながら視聴率は全部ミタパンファンで持っているという冗談もあります。少なくともネットでの男性ウケは抜群にいい。『今日のミタパンティーは…』という視聴者評もあるほどですから」(ネットライター) もともと、将来のエース候補として入社。最近では「伸び悩み」との批評もあるが、『直撃LIVE グッディ!』に起用されてから人気再燃。 「やたら太股見せのミニスカやショートパンツを穿くところが、『エロええ』と関西ノリで大ウケ。パンツ(ズボン)姿なんて日は『フザけるな!』の怒りの書き込みも出るほどです」(同) それにしても、以前だってミニスカのときはあったはず。なぜ、突然注目の的になったのか。 「番組ではミタパンは向かって左端に座り、カメラアングルでナマ脚が見えるようになっている。だから脚を開いたときに『白パン、見えた』とかで、妙な盛り上がりよう。以前のテレビ朝日の竹内由恵アナ(29)を意識しているのでしょう」(同) 内容イマイチでも“ミタパンティー”は買いだ。
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芸能ネタ 2015年05月31日 12時00分
松本人志と中居正広が仲がいい理由
SMAPの中居正広(42)が先ごろ、自身のラジオ番組で父・正志さん(享年79)が亡くなったことを明かした。続いて『ワイドナショー』(フジ系)でも、父が亡くなる2週間前、同番組レギュラーのダウンタウン・松本人志(51)が病床を見舞ったことを語った。 「中居が松本に父親の話を打ち明けたのは年始の食事会だった。中居の父と面識がなかった松本だが、“何かできることはないか。見舞いに行きたいんだけど”と申し出た。中居は松本だけだと精神的に重荷になってしまうので、笑福亭鶴瓶とタモリも一緒に来てもらったそうです」(芸能ライター) 時間の都合でタモリ、鶴瓶が帰ると、中居は松本にも帰るようにうながしたという。 「しかし松本は『これだけワーワーやってて、みんなで帰ったら、お父さんが寂しすぎるから』と、あと20分残ったそうです。中居は『ワイドナショー』で松本に対し『この人と、こういうおつきあいをしていて、ぼくの目に狂いはなかった』と語っていた」(同) 松本と中居の絆の強さがうかがえるエピソードだが、なぜ2人はこんなに親しくなったのか。 「きっかけは2人が共演したドラマ『伝説の教師』(2000年)。松本にとって初の本格的ドラマで、原案、主演も務めた。松本はアドリブが多いが、中居はそれに完璧に対応。加えて中居と松本が連日、台本読みを繰り返す中、次第に松本は中居をアイドルじゃなく、芸人として認めるようになった。それを周囲の人間から聞いた中居は喜び、松本に連絡先の交換を頼んだ。ちなみに中居の携帯に登録されている電話番号は8件のみ。その中の1人が松本で、SMAPのメンバーは入っていないといいます」(同) 意外な友情だ。
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芸能ネタ 2015年05月30日 19時00分
スイカップ古瀬とパイナップル乳アナが夢の共演 巨乳あるある話を赤裸々告白
スイカップとパイナップル乳が夢の共演を果たした。 元NHK山形放送局契約キャスターの古瀬絵理アナ(37)と、元NHK沖縄放送局の契約キャスターの竹中知華アナ(33)というフリーアナの2人が、5月25日に放送された『TVタックル』(テレビ朝日系)内の『巨乳は損か? 得か?』というコーナーで言いたい放題。巨乳アナファンが大喜びだった。 古瀬アナも竹中アナもHカップで、古瀬アナが“元祖スイカップ”ならば、竹中アナは“第2のスイカップ”として話題になったことがある。竹中アナは沖縄で仕事をしていたということで“パイナップル乳”とも呼ばれていたこともある。 そんな2人が共演するとあって、女子アナウォッチャーは「この番組は伝説になる」、「おっぱい! おっぱい!!」と大盛り上がり。番組内で2人は「巨乳は損しかない」と主張。またその理由がそそる内容だった。 竹中アナはNHK時代を振り返り、「一生懸命仕事して、ニュース読みも頑張っていたのに、それを全てなくしてしまう威力が胸にあって」と切り出し、視聴者からクレームが殺到したという過去を明かした。 視聴者からNHKに「胸に目が行ってニュースが頭に入らない」、「朝からなんて格好してるんだ」などの苦情が入り、お堅いNHKだけに上司から注意を受けたという。ニュースを読む女子アナという真面目な立場なのに、胸が大きいというだけでハレンチに思われたというから、何とも悲惨だ。 さらに竹中アナは「胸に目が行って、頑張ってるアナウンス技術に目を向けられなくて悔しい」と告白。胸元が強調される衣装を避けるようにし、地味なブラウスを無理やり着ようとしてもボタンが弾け飛ぶか、ボタンとボタンの間が大きく広がってしまう。竹中アナが番組出演前にすることと言えば、ブラウスの前部分を糸で縫いつけて、ボタンが飛ばないようにすることだったそうだ。 その後も竹中アナは「巨乳は淫乱だと思われる」、「巨乳は頭が悪いと思われる」などの苦労を口にし、「軽い女だと思われがちで、昼の打ち合わせで初めて会った人に『キミには愛情のない性交渉が必要だ』と口説かれた。この人から、体が目的ですぐにセックスできるんじゃないかと思われると想像すると、気持ち悪くてゾクゾクした」と実体験まで語った。 沖縄限定で写真集を出したことは本サイトで既報だが、テリー伊藤らから「巨乳を見せ付ける写真集じゃないか」と突っ込まれ、竹中アナは「巨乳がコンプレックスだったので、自分の殻を破るために写真集を出したんです」と写真集を出版した動機を明かしていた。 古瀬アナも「巨乳は同性に嫌われるんです。女友達から『絵理にカレシを紹介すると奪われる』と言われる」と語る。 「2人が巨乳は損だと主張すればするほど、自慢に聞こえてしまい、多くの女性からマイナスイメージになってしまったかも。ただ巨乳女性からは『分かる分かる』という声が出てます」(テレ朝関係者) 一方、女子アナウォッチャーは「女子アナが『巨乳は淫乱』とか、生々しい悩みが出て、興奮しましたね」と絶賛の声が多数挙がっていた。
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芸能ネタ 2015年05月30日 18時00分
テレビで堂々と破局を否定し“反撃”を開始した熊切あさ美
今週発売の「女性セブン」(小学館)での歌舞伎俳優の片岡愛之助と女優の藤原紀香の熱愛報道を受け、愛之助との破局が報じられた、タレントの熊切あさ美が日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」のインタビュー取材に応じた様子が29日、放送された。 同番組のインタビュー取材に応じた熊切だが冒頭から号泣。同誌の発売前に事務所から記事内容について知らされていたというが、破局報道について「別れ話になったことないです」、「別れてないから、どうなってるんだろう…」と困惑気味。同棲(どうせい)していた住居にまだ愛之助の荷物があり、報道後は怖くて愛之助と連絡を取っていないというが、右手薬指に愛之助から贈られた指輪をつけ「信じて待っていたい」と交際続行を宣言した。 「熊切といえば、これまで何度か事務所を移籍しているが、業界内では“くせ者”として知られている。テレビの取材に応じたのも、ただ“泣き言”を言うためではなく、それなりの計算があるはず。今後も、愛之助に対して“反撃”していくことになるだろう」(芸能プロ関係者) 愛之助の周囲からは「4月に別れたと認識している」との声が上がっているだけに、愛之助は堂々と紀香との交際を宣言すれば良さそうなもの。しかし、愛之助は同誌発売後、自身のブログで「報道に同棲とか合鍵とありますが、その様な事実は一切ありません」と否定し、藤原について「何でも話せる良き友人です」とあくまでも友人関係であることを強調していた。 「いつの間にか三角関係に巻き込まれてしまった紀香サイドとしてはいい迷惑。このまま愛之助が熊切との関係をきちんと清算するなど落とし前を付けなければ、紀香サイドからそれなりの“制裁”が下されそうだ」(芸能記者) 仕事は順調だが、隠し子が発覚するなどプライベートは波瀾万丈な愛之助だけに、またまたひと騒動ありそうだ。
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芸能ネタ 2015年05月30日 18時00分
低視聴率にあえぐNHK大河「花燃ゆ」 いよいよ最後の一手を検討
路線変更を余儀なくされそうだ。第20話で、今シリーズ2回目の1ケタ視聴率を出してしまったNHKの大河ドラマ「花燃ゆ」。視聴率アップのために、今度は熟年層の取り込みに走るという。 先日、籾井勝人会長が「花燃ゆ」について「やはり低すぎるという気がしている」と発言したが、この一言は制作陣に大きなプレッシャーを与えた。「題材は安倍総理のお膝元ですからね。政権を気にする籾井会長にとっては、数字が高いにこしたことはないでしょう。制作現場へのプレッシャーは計り知れませんよ」とはある制作会社関係者。 制作スタッフもこれまでいろいろ手を尽くしてきた。「女性層や若者層を取り込もうと、イケメンをそろえ、そのイケメンの裸を満載にしてみたりしましたが、数字は上がらない。やっぱり見ている層が違うという判断です。『歴女』とかもてはやされましたが、結局、そういう人たちが望んでいるのは歴史の重厚感であり、高齢者向けの大河なんです」と同関係者。 その変更路線はというと「これからいよいよ幕府と戦争をするんですが、まず第一が主人公・文役の井上真央の露出削減です。これからの物語は京都が中心となっていく。当初、井上はたびたび戦いの知らせに一喜一憂するというスタンスでしたが、このシーンを大幅カットで、物語をスムーズに展開していくんです。さらに、高齢者が喜びそうな新たな配役です。“御三家”と言われ、今なお人気の高い橋幸夫とか、舟木一夫といった、高齢者にウケそうな配役を検討しているんです」と同関係者。 いまさら感はぬぐえないが、これが最後の一手になるだろう。果たして上昇カーブを描けるか。*写真は入江九一役の要潤
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芸能ネタ 2015年05月30日 12時00分
『24時間テレビ』マラソンにDAIGO選出までの違和感
5月19日にOAされた『幸せ!ボンビーガール』で、DAIGO(37)が『24時間テレビ38』(日テレ系)のチャリティーマラソンランナーの有力候補として電撃発表された。 「これまではランナー決定の発表が主流だった。ところが、VTRなのにオファーしたということで一週間も引っ張り、生放送でDAIGOがランナーを受けるかどうかをジャッジするという流れだったんです。結論から言えば、DAIGOがランナーを受けることは決まっていた。練習などを考えれば、『24時間テレビ』のOA日から逆算すると、決定は5月末がギリギリですからね」(事情通) なぜ日テレは、今回に限り意味のないオファーという演出を採用したのか。 「一つは最近、マンネリ化して視聴率が上向かなくなってきた『幸せ!ボンビーガール』の番組視聴率を底上げするため。もう一つは、DAIGOがレギュラーコメンテーターを務める『白熱ライブビビット』(TBS系)との調整がつかなかったからです。『24時間テレビ』のマラソンランナーは、伝統的に24時間の密着がウリ。しかし、TBSが許可を出さず最後までもめたんですよ」(関係者) 加えて最後の理由が、出演料だったという。 「いまやDAIGOは北川景子との恋愛騒動も手伝い超売れっ子。それをほぼ3カ月間も日テレに取られるんです。通常のギャラでは満足しません」(同) ちなみに日テレが提示した金額だが…。 「計180万円〜。日割りにすると1日2万円。これではいくらなんでも安すぎたため200万円〜で落ち着いた。その後は、1年間限定ですが、他番組で優先的に出演オファーし補填するという条件です」(事情通) 視聴率ナンバーワン局という冠に渋々従った形だ。
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芸能ネタ 2015年05月30日 11時45分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol40 ゴンゾー)
『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系/終了)への出演を機に、タンバリン芸が浸透。しかし、最近はテレビで見かけなくなった。そんな矢先である。アジアのオーディション番組で、快挙をなしとげたという朗報が飛びこんできたのは…。(伊藤雅奈子) −−アジア版のオーディション番組『ASIA'S GOT TALENT』で、準決勝まで進出したニュースがネットを賑わせています。 「“こういうオーディションがあるんで、出ませんか?”と言われたのは、去年。その番組って、イギリス版でスーザン・ボイルさん、アメリカ版で日本人ダンサーの蛯名健一さんが優勝したもので、今回は初めてアジア版がシンガポールで開催されるということで、日本人を探してたみたいで。僕のことはYouTubeで見てたらしく、声をかけてもらったんですね。2回出させてもらって、準決勝まで行けたんですけど、周りはお笑い…、僕も最近、自分がお笑いなのかよくわかんなくなってきたんですけど(笑)、まぁ、芸人が全然いなくて、ダンサーや歌手、集団でやる影絵とか。お笑いっぽいことをやる人は、僕しかいなかったんです」 −−言葉が通じなくても笑えるタンバリン芸は、世界向けだなぁと思っていませんでしたか? 「昔“レッドカーペット”で、今田(耕司)さんから“海外に行ってみぃや”って言われたことがあって、番組の企画で、世界のナベアツさんと行かせてもらったんですね。それがきっかけで、海外に興味を持ったんですけど、行くのはお金もかかりますから…。で、2013年の初め頃、知り合いから、“ハワイでショーをできるところがあるけど、行かないか?”という話をいただいて、行かしていただいて、ネタをやったらウケたんです。現地のハワイアン、チャイニーズしかいないようなところで。次はアメリカ・ニューヨークでやってみたい!と思うようになって、その翌年の2014年ですね、AKB48さんとのCMが入って、そのギャラでアメリカに行ったんです。タイムズ・スクエアの前でゲリラライブをやって、お客さんに囲まれて、拍手をもらって。人種が違うところでもウケたことで、世界で挑戦したいなぁと思うようになりました」 −−今回の一連がネットで知れわたって、変化はありましたか? 「特に変わりは…。タンバリンはもう10年ぐらいやってるんですけど、“10年もったこともすごいし、そっから海外に行くなんて。おまえはすごいかおかしいか、紙一重だ”とは言われました(笑)。女優の川上麻衣子さん、親しくさせてもらってるんですけど、CMのギャラが入ったとき、相談したんですよ。僕、カメラが趣味なんですけど、“これでカメラを買おうか、ニューヨークに行こうか、悩んでる”って。そしたら、“バカじゃないの? カメラなんていつでも買えるけど、その年齢でニューヨークに行って勉強できるのは今しかない”って。その後押しがあって、ゲリラをやって、自信がつきましたし、偶然にもそのライブを番組スタッフさんが見ていたらしく。あー、こういうとこでつながるんだなぁって」 −−今後の夢を聞かせてください。 「もう1回、海外に行くことと、“紅白(歌合戦)”に出ることですね、レベッカ(※)さんと一緒に。夏にレベッカさんが復活するんで、レベッカさんが“紅白”に出れば、僕も応援で駆けつけます」 −−ちなみに、面識は? 「まだないんですよぉ。挨拶もできてなくて、それが心残り。どうしようかなぁという時に再結成が決まったんで、チケットは一応買ったんです。けど〜、万が一、(共演の)オファーがあったら駆けつけますんで、発信はこれからもしていこうと」(※)レベッカの大ヒット曲『フレンズ』に乗せてタンバリン芸を披露するネタで、国内外で有名になった。【プロフィール】 '85年12月生まれ、静岡県出身。ビッグワールド所属。2005年ピン芸人デビュー。(次回は15年6月最終週に更新)
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