「女性スタッフと一緒に大量の食材を買い込んでいる様子が伝えられた。そのスーパーのそばに彼女が独身時代に住んでいたマンションがあり、夫と別居後はそのマンションをリフォームし、ベッドも新たに購入して再び住んでいるようです」(写真誌記者)
一方、夫は仕事の都合で大阪にいて、モラハラ騒動の報道では一度直撃取材を受けていたが、離婚については特に何も明言していない。
「大阪出身の長身イケメン。大手情報サービス会社傘下のフリーペーパーの編集長から2012年夏に独立。会社は年商2億円規模に成長し、現在は古巣から請け負った新プロジェクト立ち上げのため、大阪市内にいるとのことです」(同)
気になるのは離婚話の進展のほうだが、大筋では合意しているとの情報もある一方、夫が難色を示しているとの説もある。
「夫は5時間も米倉を正座させ説教したり、酒席で首を絞めたりしたと報じられた。夫にしてみれば、これらのモラハラ報道があまりに一方的だったので、怒りが収まらないし、すぐに応じると、モラハラを認めたことになり、今後の仕事に悪影響を及ぼしかねない。そのため、しばらくは離婚に応じない姿勢とも言われている」(同)
長期化する可能性もありそうだ。