芸能
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芸能 2019年10月02日 21時00分
“ノーブラ発言”で臨戦態勢万全のバツイチ・尾野真千子の悩み
女優の尾野真千子(37)が1日、都内で行われた6日スタートのNHK BSプレミアムのドラマ「令和元年版 怪談牡丹燈籠」の会見に出席したことを各メディアが報じた。 初代三遊亭圓朝による怪談噺「怪談牡丹燈籠」をドラマ化。男女の色と欲が交錯する愛憎劇で尾野は希代の悪女・お国を演じている。 各メディアによると、撮影での苦労を聞かれた尾野は、「悪女なんで、大変なシーンもある。ブラジャーを着けていない。この時代にないものがちょっとでも見えちゃうと嫌なので」と“ノーブラ発言”。女優としてのこだわりをのぞかせたというのだ。 尾野といえば、かつては「ほっしゃん。」から改名した既婚者の芸人・星田英利(48)との不倫疑惑が報じられた。「2人でドライブデートする写真を撮られたが、見ようによっては“車中フェラ”しているような写真。尾野がかなり積極的なことがうかがえた」(芸能記者) 仕事は順調な尾野だが、プライベートでは15年7月に大手芸能プロの幹部と結婚したが17年9月に離婚していたことを発表した。「バツイチの尾野さんはかなり欲求不満気味で臨戦態勢のようです。好みのタイプがいたら酒の席でボディタッチやキスをして積極的にアプローチしているようですが、自分が酒が強すぎて相手がいつも潰れてしまうそうです。そのため、酒が強すぎることに悩んでいるようです」(テレビ局関係者) 尾野の再婚相手は酒豪が最低条件のようだ。
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芸能 2019年10月02日 21時00分
『グッとラック!』低迷の原因は、志らくの“顔色”? 「極限状態の高座」に心配の声
9月30日からTBSの朝8時台の情報番組として始まった『グッとラック!』が早くもピンチを迎えているという。 『グッとラック!』は、同じくTBS系朝の情報番組『ひるおび!』でレギュラーコメンテーターを務めている落語家・立川志らくがMCの情報番組で、志らくにとっても初のメインMC番組となる。 さて、満を持して始まった『グッとラック!』だが、ふたを開けてみればなかなか厳しい現実に直面しているそうだ。 現に、9月30日の初回視聴率は2.9%と、前番組の『ビビット』最終回の3.1%を下回る数字だったほか、一部視聴者の間では志らくの「顔色の悪さ」が話題になった。 志らくは緑色の着物を着ていたせいもあり、テレビ越しで見ると、その顔色は常に薄暗く見えてしまい、終始体調が悪そうに見えてしまうのだ。そのためネットでも「志らく師匠すごく体調悪そう」「朝から不健康そうな志らくさんの顔を見るのはキツイ」という声が相次いでいる。 事実、今の芸能界で志らくほど忙しい芸能人はいないだろう。 彼は『グッとラック!』の直後の『ひるおび!』も継続して出演。さらには同じくTBS系『プレバト!!』にも準レギュラーとして出演しているほか、TBS以外の民放にも辛口ゲストとして出演する機会が多い。また、本業の落語もテレビでブレイクしたのと同時に出演オファーが殺到。毎週末には全国各地で独演会を開いている状態だ。 その多忙ぶりは、間違いなく志らくの体をむしばんでいるようで、10月1日に投稿された志らくのTwitterでは「今夜は極限状態で高座にあがった」「疲れがテンションを上げてはいるが冷静さを欠いていた。脳は動いても身体がついていかない典型的なパターン」と疲労困憊であることをうかがわせていた。 また『グッとラック!』では番組の途中で、『ひるおび!』のスタジオへ向かう志らくに密着する様子をカメラで追っているのだが、着物で走りづらいこともあってか『ひるおび!』には息を切らしながらスタジオに現れている。 噂によると『グッとラック!』は『ビビット』打ち切り後、急ごしらえで企画された番組でTBS本体としても長寿番組にしていく予定はないとされている。 しかし、若く見える志らくも還暦直前の56歳。番組の前に志らく本人が倒れなければいいが……。記事内の引用について立川志らく公式ツイッターよりhttps://twitter.com/shiraku666
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芸能 2019年10月02日 20時00分
“打倒・米倉涼子”? 天海祐希、日テレの社運を賭けた脳外科医役も「ドクターX」はケタ違いか
女優の松坂慶子が、17日にスタートする米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」に第1話のメインゲストとして出演、食堂のおばちゃん役を演じることを、各スポーツ紙が報じた。 天才外科医・大門未知子(米倉)の活躍を描く人気ドラマの新シリーズ。ベテラン女優の松坂をかなりぜいたくに起用することになったが、それを支えるのが潤沢過ぎる製作費だという。 「米倉のギャラは1話500万円と言われ破格。新シリーズでは全話平均視聴率20%超えを狙っており、どんどん豪華ゲストを投入するようです」(テレ朝関係者) テレ朝は今年、日本テレビからの視聴率三冠奪還を目標に掲げており、「ドクターX」の新シリーズで稼げるだけ数字を稼いでおきたいところだが、日テレも黙っているわけではないようだ。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、来年1月から放送される日テレの連ドラ主演に天海祐希が内定し、天海の役柄は脳外科医。 日テレは以前から、「ドクターX」のようにシリーズ化が見込める医療ドラマを企画。米倉に匹敵するインパクトのある女医として、天海にラブコールを送り続けていたという。 ギャラに関してはシビアなことが知られている日テレだが、現状では連ドラで最高クラスの1話250万円を提示したというのだ。 「天海といえば、日テレで05年に放送された主演作『女王の教室』がヒット。最近ではテレ朝の主演ドラマ『緊急取調室』がシリーズ化されるなど数字は持っている。とはいえ、すでに固定ファンを数多く抱える『ドクターX』ほどの視聴率が取れるかどうかといえば微妙。日テレの“社運”を背負わされるような感じでプレッシャーにならなければいいのだが…」(芸能記者) 天海がどんなキャラの女医を演じるかが注目される。
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芸能 2019年10月02日 18時00分
「芸人差別」を指摘、お笑い評論家が差別発言のAマッソ擁護で炎上 過去にはさんまを『老害化』と評し物議
朝日新聞出版のニュースサイト『AERA dot.(アエラドット)』が9月30日、お笑い評論家のラリー遠田氏が連載している『道理で笑える ラリー遠田』の中で、不適切な表現があったと謝罪し、全文削除した。 今回の一件は、女性お笑いコンビ・Aマッソがイベント内にて、女子テニスプレイヤーの大坂なおみ選手に対して、「漂白剤が必要」とネタにしたことから始まっている。彼女たちが謝罪して騒動は落ち着いたにも関わらず、ラリー氏がコラムにて「差別的発言を擁護するつもりはない」としつつ、「彼女たちの内なる差別心の発露ではないと考えるのが自然」、「不勉強・不注意によって問題発言をしてしまった」、「芸人という職業を見下す『芸人差別』の意識がある人がいる」などと綴って擁護した。 「ラリー氏は、彼女たちの発言に対するバッシングが我慢ならなかったのでしょう。差別自体を肯定していないと何度も綴っているものの、あまり勉強しないまま感情的に書いてしまったのが失敗でしたね。中には、必要以上にラリー氏の発言を取り上げて炎上に一役買っているユーザーもいますが、ネットの人たちは芸人を差別しているわけではなく、発言に対してコメントをしているだけ。そこをはき違えています」(芸能ライター) ラリー氏の書くコラムは、たびたび炎上していることでも話題だ。先日は東洋経済オンラインのコラムで、明石家さんまをネタに「『老害化する笑いの天才』の限界」を発表。お笑いファンから苦情が殺到した。また、日刊ゲンダイデジタルに寄せたコメントでは、お笑いコンビ・金属バットが黒人ネタで同じくバッシングされたことに対しても「擁護する」と発言し、炎上している。こちらも彼らが「意識的に行ったのか、無意識に発言したのか」について焦点を当てており、擁護するポイントが「ずれている」との声もあった。 「こうした問題は非常にデリケート。お笑いを愛するが故の過ちなのでしょうが、テーマにするべきではなかったですね。お笑いという世界は特殊で、世間誰もが『簡単なもの』と捉えがちで批評したがる人が多いです。ただし、文章や言葉で表現し、説得力を持たせるためには、表現者自体がお笑いに携わっていないと、芸人やファンから何かと批判を浴びがちです。知識披露と批評は別物。舞台に立ってネタを披露したこともない人が、お笑いの批評をするなんて、野球好きのサラリーマンが監督の采配に物申しているのと一緒ですからね。それを発表されれば、『何言ってんだ?』と違和感を持つ人がいても不思議ではない。素人がお笑いを語るのは諸刃の剣なんですよ」(同上) 1日現在、ラリー氏側からの謝罪はなく、静観の姿勢を貫いている。これまでもたびたび炎上してきたことがあったが、ここまで大きなものはなかった。今回の件でどんなコメントを発表するのか、それともしないのか? 今後の動向が注目される。
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芸能 2019年10月02日 18時00分
木村拓哉“歌手活動”で家族コラボ!? 作詞・工藤静香、作曲Kōki,の悪寒…
俳優の木村拓哉が、来年1月8日にオリジナルアルバム『Go with the Flow』をリリースすることが発表された。楽曲提供者に、『B’z』稲葉浩志や槇原敬之など豪華な面々の名が連なる中、一部ネット上では“木村家総出演”のウワサが飛び交っているようだ。 木村は、9月29日放送のラジオTOKYO FM『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』で、新アルバムのリリースを発表した。きっかけは、『SMAP』解散後、ファンから音楽活動を再開してほしいという声が多く上がっている中で、昨年8月に木村が「B’z」のライブにゲスト出演した際、稲葉から「そろそろ木村拓哉が思い切り歌っている姿を見たい」という言葉を掛けられたことだそう。 アルバムの楽曲提供者には、稲葉の他にもロックバンド『[ALEXANDROS]』川上洋平や歌手・森山直太朗、槇原敬之、『いきものがかり』水野良樹など、豪華アーティストが勢ぞろい。楽曲の中には、木村がギターをかき鳴らしながら歌う曲や、木村の趣味であるサーフィンのサーフボードにワックスを塗る音を曲中に入れた歌など、ユニークな作品も多いようで、音楽活動を待っていたファンにとって“傑作”になることは間違いなさそうだ。 「『SMAP』が解散してから、めっきり音楽活動が目立たなくなった木村に対し、作曲家としてデビューしたのが木村と工藤静香の次女・Kōki,です。もともと、工藤のアルバムで楽曲を提供経験のあるKōki,ですが、今年4月期のドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の挿入歌『片隅』を国民的歌手・三浦大知に提供。普段、モデルとして大活躍しているKōki,の多才ぶりにネット上では“天は二物を与える”と話題になりました。そこで予想されるのは、今回発売される木村のアルバムに、Kōki,が楽曲提供することです」(芸能記者) 『SMAP』時代は家族を全くニオわせなかった木村。今までの木村なら、家族とコラボなんてあり得ないが…。 「Kōki,がデビューしてからの木村は、ラジオやテレビで家族との会話を明かすなど、今までになかった行動に出ています。そんな中、Kōki,は作曲家として活動しており、妻の工藤はペンネーム『愛絵理』で作詞活動、さらに今年19歳になる長女は、フランス留学を考えていたほどのフルート奏者としての一面がある。インパクトを狙うため、家族コラボをしても不思議ではありません」(同・記者) 実際にネット上でも、《コーラスでさりげに工藤静香とKōki,をぶち込んで来る?》《工藤の地を這うようなコーラスとか、ある意味ボーカルより目立つかもw》《スペシャルサンクスで嫁と娘の名前を入れて来るに100マテヨ》 などと“夢のコラボ”に期待を寄せる声が多く上がっている。 Kōki,は以前、三浦大知に楽曲提供した際、《実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いた》とコメントしていたが、果たして“作曲家”Kōki,は父親の歌声をどう判断するのだろうか。
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芸能 2019年10月02日 17時00分
坂上忍に「わがまま」おぎやはぎ、キャッシュレスを毛嫌いする発言に反論し「よく言った」と称賛
2日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でのある一幕が話題になっている。 この日、番組ではキャッシュレス決済について特集。特集の間、MCの坂上忍はキャッシュレス決済について「年なんで覚えられません。覚える気がないのよ」と終始戸惑いの声を挙げていたが、これに対しおぎやはぎの矢作兼は「年ってより、わがままですよね」ときっぱり。さらに小木博明も「(キャッシュレス決済は)時代の流れだから」と矢作に同調していた。 また、キャッシュレス決済を使用しているホラン千秋が「(キャッシュレス決済の手続きは)確かに面倒くさいんですけど、お得を享受するためにはちゃんとしなきゃいけない」と発言すると、小木も「得したいのか損したいのか考えて。得したいなら頑張れってことだよ」とこれに同意。しかし、坂上は「なんでそんなに厳しいんだよ。もっと優しく簡単に得をさせてくれればいいだけの話じゃん」と反論していた。その後も小木は「(キャッシュレス決済は)本当に得だし、簡単で便利だから」とフォローするも、坂上はなおも「なんでもかんでも携帯の中で情報をうんちゃらかんちゃらっていうのはね……」「クレジットカードもしょっちゅう出すのが怖いんだよ!」と漏らしていた。 おぎやはぎのこの発言に視聴者からは、「その通り!」「学ばないで文句だけ言う人は損すればいい」「おぎやはぎにかつてないほどスカッとした」と称賛する声が集まっていた。 「若者世代にはすでに浸透しているキャッシュレス決済ですが、番組の中で坂上は『分からない』『覚える気がない』と言うばかりで勉強しようとする姿勢が全く見えず。ワイドショーであるにもかかわらず、制度に文句を言うばかりで視聴者も困惑した様子でした。また、坂上と同じか、それ以上の世代でもキャッシュレス決済を使いこなす人は少なくないだけに、坂上に共感する視聴者はあまりいなかったようです」(芸能ライター) おぎやはぎの発言は、キャッシュレス決済を使いこなす層の代弁になっていたようだ。
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芸能 2019年10月02日 16時05分
夏ドラマ、月9『朝顔』が2年ぶりに視聴率トップに “医療モノらしからぬ”テーマでファンを獲得?
7月期ドラマがすべて最終回を迎えた。話題作も多く、高視聴率を叩き出した作品が多い中、この夏クールでもっとも高い数字を出したのは、月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)だった。 「ここ数年、数字が振るわず、最後にクール1位を獲得したのが17年7月期の『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd Season』(フジテレビ系)で、『オワコン枠』とも言われていた月9。しかし今回、平均視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で見事1位を獲得しました。主演の上野樹里演じる法医学者が難事件の解決に挑むというストーリーでしたが、メインになっていたのは、家族のあり方。どこにでもある優しい家族の光景が描かれたものの、前半は朝顔が新米法医学者で母との思い出の狭間で父との2人暮らしをし、結婚した後半は父・夫・子どもとともに新しく歩んでいくという展開で視聴者を飽きさせず。視聴率にも大きな波はなく、『癒し系』といった評価が殺到。医療モノとはまた違ったヒューマンドラマとなっていました」(ドラマライター) 『朝顔』に次いで2位となったのは、大泉洋主演の日曜劇場『ノーサイドゲーム』(TBS系)だった。 「『ノーサイドゲーム』は平均視聴率11.8 %と大健闘。大企業の本社に勤めていたものの、出世の道を断たれた男が左遷されてラグビー部のゼネラルマネージャーとなるというストーリーが描かれました。昨今のラグビーブームもあり、人気ドラマに。ピンチからの大逆転が幾度となく描かれ、こちらも視聴者のハートをがっちり掴んだことで安定した視聴率を獲得。視聴者からは『もっと長く見たかった』『続編にも期待』といった声が寄せられました」(同) また、3位となったのは東山紀之主演『刑事7人』(テレビ朝日系)のシーズン5だった。 「個性的な7人の刑事が難事件に挑んでいくストーリーが描かれている本作。平均視聴率は11.7%となりました。前シーズンからキャストが続投になったことや、7人の結束が高まる演出があったりなど、『安定してきた』『じんわり面白い』という声も。長く続いている一方、ストーリーの豊かさに視聴者が夢中になったようです。とはいえ、『相棒』(テレビ朝日系)などで毎回視聴率の高い本枠なだけに、この数字は決して高いとは言えず。次シリーズに対する不安も聞かれました」(同) 同クールには、最終回視聴率19.4%を記録したメガヒットドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)もあったものの、前半の数字が良くなく、4位という結果に。視聴率と面白さが比例したクールになっていたようだ。
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芸能 2019年10月02日 14時20分
EXILE橘ケンチ結婚報告で、カトパンへのバッシングが更に強まる? 絶妙なタイミングに同情の声も
EXILEのメンバーである橘ケンチが結婚を発表した。相手はかねてから交際していた30代の一般人女性であるという。橘は所属するLDHのオフィシャルサイトにおいて、「いつも橘ケンチを応援して下さっている皆さまへ」のタイトルで結婚を報告し、「まだまだ未熟ではありますが、家庭を持ち、男としても人間としても成長して、お世話になっている皆様に恩返しをしていく所存です」と抱負を述べた。 これには、ネット上で「おめでとうお幸せに」「これは安心して祝福できるカップルだな」といった声が聞かれた。ただ、こうしたお祝いメッセージばかりではない。タイミングを見るに、カトパンこと加藤綾子とNAOTOの交際報道が発覚した直後だけに、比較してしまう声があるのも事実だ。ネット上では「遊び人のアナウンサーよりも、一般人女性の方がいいよね」「こういう報道見ると、やっぱりカトパンのチャラさが目立ってしまう」といった声が聞かれる。 カトパンとNAOTOの交際報道は、いわゆる「文春砲」の一つである。『週刊文春』(文藝春秋)および同誌のウェブサイトである「文春オンライン」が報じ、これを受ける形で加藤は交際を認め、親交のある宮根誠司にラインで「認めちゃいました」と軽いトーンで応じたことから非難が殺到していた。加藤のケースは、報道を受けて交際を認めた流れができており、たまたま橘の結婚とタイミングが重なってしまったと言える。 これにも、「橘の結婚する日は決まっていたと思うし、それがカトパン報道にかき消されてかわいそう」といった声や、「(EXILEメンバーは)本当にみんな(結婚を)我慢していたのか」といった、すでにNAOTOとカトパンが結婚するかのような勘違い意見も見られた。せっかくの結婚報告が、はからずもカトパンネタでとばっちりと受けてしまったと言えそうだ。記事内の引用についてLDHのオフィシャルサイトよりhttps://www.ldh.co.jp
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芸能 2019年10月02日 12時40分
平子理沙、プロデュース化粧品の契約解除で賛否集まる 離婚後に「カリスマ性がなくなった」?
モデルの平子理沙が自身のInstagramを更新し、自身がプロデュースした化粧品を取り扱う会社との契約を解除したことを報告した。 「皆さまにお知らせがあります」と書かれた画像を投稿した平子は、去年の7月に発表した自身がプロデュースに関わった化粧品について、「契約に関して私としてどうしても受け入れられない点が多く、経営する会社と一緒に進めることが困難になりまして、辞めることになりました」と報告。そして、「商品は現在パッケージを変えて販売されていますが、私、平子理沙とは全く関係がなくなりました」と伝え、「化粧品を購入してくださった皆様には本当にご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません」と謝罪した。 これを受け、ネット上では「名前だけ貸すつもりでも、万が一トラブルに巻き込まれたら怖いですもんね」「こだわる部分はこだわっていいと思う」と平子に寄り添う声もあったが、「儲からなくなったから辞めただけでしょ?」「どうしても受け入れられない点が何だったのかを言わないと買ってしまった方は納得しない」など、批判的な声も見受けられた。 また、最近の平子に対し、「タレントとしての賞味期限が切れた」「モデルだけなら良かったのに、次々と流行りのものにノリで手を出す人」と指摘している人もいた。 「平子さんは吉田栄作さんと2015年に離婚しましたが、離婚でマイナスのイメージを付けたくなかったのか、離婚前にはイベントで『F1ドライバーに誘われたことがある』『ドライバーたちと大きな船の上で食事した』など、まだまだモテるとでも言いたげなコメントをして反感を買いました。ファンからも『カリスマ性がなくなった』『可愛い系目指し始めてアレ?ってなった』などの声が挙がり、離婚後は特に若い女性から『痛い人』と言われるようになりましたね。とはいえ、48歳で美貌を維持する平子さんを尊敬している人も、同世代の女性を中心にまだいるようですが…」(芸能記者) 平子は、今いるファンを繋ぎ止めておく必要がありそうだ。記事内の引用について平子理沙の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/risa_hirako/?hl=ja
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芸能 2019年10月02日 12時30分
「どうやったらそんな貧乏になれるの?」“九州のカトパン”が『さんま御殿』で無神経発言 好感度ガタ落ち
1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演したフリーアナウンサーの菊池良子の言動に、批判の声が集まっている。 九州地方でフリーアナウンサーとして活動している菊池だが、「みんな平気でも私の前ではやめてほしいこと」というトークテーマで話を振られた際、「男友だちとご飯を食べていた時、その人が彼女の話をし始めたんです」と切り出し、家が貧乏だというその彼女が、「焼肉屋さんに行ってその香りを嗅いで、家に帰って白ご飯だけを食べていたって話をされてた」という。菊池は「世の中にそんな貧乏な人いるんだ?」と驚愕したところ、周囲がドン引きしたというものの、さらに、「どうやったらそんな貧乏になれるの?」と質問を重ねたことを明かした。 菊池のこの発言にスタジオからも悲鳴が上がり、MCの明石家さんまも「それはあかんぞ」とツッコんでいたが、菊池は「でも、働いたらお金は稼げる」と反論。これにさんまが冷静に、「働いても駄目な人もいれば、(親の)借金を引き継がなきゃならない人もいる」「働いたら食べられるって限らない」と苦言を呈すと、菊池はその後、自身はお年玉100万円もらっているといい、給料は見たことも使ったこともないとのこと。親からのお小遣いで生活しているといい、先ほどの発言については、「(自分の)性格が悪い感じになるので、貧乏自慢はやめてほしいなって思いました」と話していた。 しかし、この菊池の発言にネットからは、「お金に困ってる人にその発言はおかしい」「働いても貧乏から抜け出せない人がいるってなんで分からない?」「好きで貧乏してるわけじゃないのになんでそんな言い方するの?」という批判の声が殺到している。 「若者世代の貧困はたびたび問題視されているにも関わらず、仮にもアナウンサーが『どうやったらそんな貧乏になれるの?』『働いたらお金は稼げる』と発言たことに対し批判が集まってしまいました。また、批判する視聴者からは、『働いても働いても手取り15万から抜け出せない人の気持ちなんて分からないんだろうな…』『安月給で奨学金返して消費税増税に苦しむ人の生活体験してから言って』という声も。『さんま御殿』で爪痕を残したい気持ちが空回りし、大きく好感度を落とす形になりました」(芸能ライター) 多くの人を傷つけた菊池の無神経発言。今回の一件では自身のツイッターにも「気分が悪くなった」、「不愉快だ」といった批判が寄せられているが、このまま嫌われ女子アナ一直線になるかもしれない――。
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