芸能
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芸能 2019年10月04日 12時40分
「変えてよ!その味」渡辺美奈代、『ぐるナイ』料理企画で大暴走? バイきんぐ西村に同情の声
元おニャン子クラブでタレントの渡辺美奈代に批判集中だ。3日放送の『ぐるナイ2時間SP』(日本テレビ系)の中で、わがまま放題をやらかしていたのである。 「この日、渡辺が出演したのはバーベキュー料理を作る企画。辻希美・杉浦太陽夫妻、花田虎上・瑛茉ジャスミンペア、岡村隆史・ダレノガレ明美ペアといった面々と対決しました。その中で渡辺がペアを組んだのが、バイきんぐ西村瑞樹だったのですが。この相性が最悪だったのです」(芸能ライター) 当初、おニャン子世代でもある西村は、渡辺を前に大緊張。「大好きですもん」と告白し、渡辺もまんざらではなかった。だが、途中からなぜかいきなり態度が変わり、わがままに。焼き上がった牛肉を切るのに手間取る西村に「なんか、もうヤだー!なんか、あんまり役に立たなーい」と露骨にイヤがったのだ。西村はこれに対して、「なんて日だ!」と相方・小峠英二のギャグで笑いに収めたものの、その後も渡辺の態度は変わらなかった。 「計量スプーンを探していた渡辺に、西村が気を利かせて、『取ってきましょうか?』と言ったものの、ろくに目も合わせず、『あっ大丈夫で〜す』と、よそよそしく対応。また、西村が自前の重い大鍋に麺を入れて振り、『どう美奈代さん?』とアピールするも、『うん、どうでもいい感じ……』と全く興味を示さず。極めつけは、西村が作った焼きそばの味に不安になったらしく、『私が作ったチーズフォンデュみたいなのと合いますかね?』と、勝手にチーズフォンデュを作り、嫌味たっぷりに『変えてよ!その味』と強制していたのです」(同) SNS上でも、「感じ悪すぎ」「一瞬で嫌いになった」「渡辺美奈代、まじ無理こういう女。腹立つわ」「バイきんぐ西村にめっちゃ文句言ってたけど、渡辺美奈代のほうが働いてない気がする」などバッシングが殺到したのだ。 「渡辺は最近、息子のヒップホップアーティスト矢島愛弥への溺愛ぶりで話題を呼び、一時期テレビにも露出が増えました。ただ、この日の彼女は、同じく出ていた炎上クイーンであるダレノガレや辻が可愛らしく見えてしまうくらいでした。」(同) 要注意人物かもしれない。
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芸能 2019年10月04日 12時30分
ナイナイ岡村「仕事だからしゃあない」と弁明 片思い?の熊田曜子と再び共演
10月3日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、9月29日に行われた「岡村隆史のANN歌謡祭in横浜アリーナ 2019」の模様が語られた。これは2015年から年に1度行われているイベントであり、豪華ゲストが話題となっている。今年は五木ひろしや東京スカパラダイスオーケストラらが登場した。 さらに、岡村や番組に個人的にゆかりのあるゲストが登場することでも知られ、岡村は「熊さんが出没したということで、どよめきといいますかね。言うていいんですかね。仕事で言うてるだけなんで」と釈明を置きつつ取り上げた。「熊さん」とは熊田曜子のことである。 熊田はインパルスの堤下敦が司会を務めたコーナー「岡-1グランプリ歌うま王座決定戦」に登場し、kiroroの「長い間」のピアノ弾き語りを披露した。テレビのバラエティ番組などでも見せない珍しい姿だろう。岡村は登場しパフォーマンスを披露する前から満点を付け、「ここからの横顔が満点でした」と絶賛し、堤下からツッコまれる場面も見られた。 岡村はこの様子を振り返り、「仕事やからね。言うても。僕の中では死にはったと思ってはるけど、仕事だからしゃあないよね」と再び前置きを繰り返し、「生で顔見てきれいな顔してはんな。好きな顔してんな」と、あらためて熊田の美貌を讃えた。岡村は連絡が取れなくなるなど、自分の前から去っていった女性を「死んだと思うことにしている」とする独特の思考の持ち主として知られる。 岡村は2006年に、自宅マンションで熊田と17時間にわたって過ごす様子を『FRIDAY』(講談社)に激写されている。実際は共通の友人を交えた鍋パーティーを行っていたようだが、写真週刊誌につけられているとわかったため。出るタイミングを探っていたところ、一晩経ってしまった。ただ、岡村にとって熊田はただの友人ではなく、「顔がかなりタイプだった」と振り返っている。 岡村は昨年の同イベントにも熊田を呼んでおり、共演は恒例のネタになっているとも言える。これには、ネット上で「岡村さん。マジで熊田、タイプなんだな」「おっさんの片思いぶりが笑える」といった声が聞かれた。「熊さん」と呼ぶあたりに岡村の照れも感じられると言えよう。
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芸能 2019年10月04日 12時20分
橋本マナミ「うらやましい」アナウンサーの“パンチラ狙い”写真にグラドルから本音
10月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、カタールのドーハで開催されている世界陸上で物議を醸し出している股下カメラの話題が取り上げられた。これは選手が足をかけるスターティングブロックに設置されており、選手の表情を下から捉えるほか、スタート後は下半身のアップが映し出される。 本番前の選手の緊張の表情を捉える目的があったものと見られるが、下半身の際どい部分もアップとなるため、選手本人が不快感を示し話題となっていた。これには、同日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)でも、小倉智昭が「さすがにやりすぎ」と苦言を呈していた。 番組MCで元フジテレビアナウンサーの大島由香里アナは、過去にイベントなどでパンチラなどを狙って、際どい位置にカメラを置かれた経験を語った。そうして撮られた写真が、実際に雑誌に掲載される様子を見たこともあったという。これには、ネット上では「この手の記事ってあふれてるけど、女子アナ側からの気持ちってなかなか聞かれないよな」「狙われている方も最初から気づいているのか」といった驚きの声が聞かれた。 これに対し、橋本マナミは「うらやましい」と意外な反応を示し、「グラビアは出すしかないけど、チラ見えはセクシー」といった持論を述べた。橋本は、小泉進次郎衆議院議員と結婚した滝川クリステルに対しても、女子アナは清楚で知的というイメージがあるため、「私たちががんばって貝殻水着でグラビアをやっても、女子アナの人は大きめの水着でも男性が喜ぶ」と本音を吐露したこともある。そのため、ネット上では「橋本、女子アナにいろいろ思うところあるんだろうな」「女子アナってやっぱり恵まれているのかな」といった声が聞かれた。 長らくセクシー系の仕事をしてきた橋本にとっては、女子アナには複雑な心境を持っているのかもしれない。
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芸能 2019年10月04日 12時10分
TOKIO城島の結婚で、繁華街から“太客”が一人減る? 独身時代の驚きの豪遊ぶり
先月28日、TOKIOリーダー・城島茂が都内で会見を行い、交際中の24歳年下のグラドル・菊池梨沙と結婚し、菊池が妊娠4か月であることを明かした。 これまで独身貴族を謳歌してきた城島だが、菊池との出会いから4年で“授かり婚”となったが、城島の結婚を心から残念がっている人々もいるというのだ。 「都内某所の繁華街のお店からは、『あんないいお客さんいないのに、もう来ないんだろうな』という声が聞こえています。城島は女性がいるお店が大好きですが、長居せずにハシゴするので相当な金額を使っていたそうで、表に出せない“武勇伝”の数々も。城島が来なくなると、そこの繁華街は連日のように来ている志村けんが一番の“太客”になりそうです」(週刊誌記者) そんな城島の夜遊びぶりを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、城島が若い女性を好きなのは有名な話。一時期、芸能人御用達の高級キャバクラに頻繁に通っていたというが、指名するのはいつも20歳くらいの若い女性で、口癖は「女は21歳までや」だったとか。 若い女性が付くとボディタッチ。そして、女性に言われるがままに高額なフルーツ盛り合わせを頼み、15分で15万円使ったこともあったというのだ。ただ、女性と飲んでいるのが菊池にバレ、お灸を据えられたこともあったという。 「会見からすると、菊池に尻に敷かれてしまっているような感じ。すでに結婚したことが知れ渡ってしまっているので、さすがにもう女性のいる店には行けないだろう」(会見取材した記者) かなり散財していた夜の街だけに、そのうち恋しくならなければいいのだが…。
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芸能 2019年10月04日 12時00分
ホストから転身のアイドル、彼女バレでファンの暴露大会に? 凄まじい貢ぎ方も明らかに
9月にメンズ地下アイドルグループ「.DOLL」に加入し、アイドルデビューを果たしたホストの「M.C毒歩」が炎上している。 問題となっているのは、10月1日に行われた「.DOLL」のお披露目ライブ直後の出来事。ある女性ネットユーザーがツイッター上で、毒歩と寄り添って眠っているようなツーショットを披露し、二人で同棲することなどを報告。「今幸せだよ」などとつづったツイートがSNS上で拡散した。 拡散後、毒歩のファンからは、「匂わせとか本当に最悪…」「アイドルデビューした直後に足引っ張る彼女ってどうなのよ?」「真剣にホストや地下ドルやってる人にも迷惑」といった批判の声が殺到。これを受け、毒歩は3日にツイッターを更新し、「この度こちらの不備でいろんな方に悲しい思いをさせてしまっています。運営の方と相談して謹慎という形を取らせて頂きました」と謹慎となることを発表。さらに、「100僕が悪いですし女の子側に落ち度はありません」とした上で、「でもそれで悲しい思いをした女の子もたくさんいててそれに対して申し訳ないという気持ちと自分の情けなさと、批判も怒りも全てこちらに頂けたらと思いますしっかりと自分の言動行動を見つめ直させていただきます」とつづっていた。 「中には『毒歩くんの為に大金欲しくて毎日体売りさばいてたのが馬鹿馬鹿しい』『どれだけ貢いできたと思ってるの?』という声もあり、ホストの頃から大金を支払ってきたからこそ、怒りが収まらないというファンも多くいるようです。ホストであれば、彼女の有無はバッシングの対象とはなりませんが、アイドルデビューした直後の出来事ということで、大きな騒動となってしまいました」(芸能ライター) また、女性の“匂わせ”にも批判が集まっているという。 「今回は、女性側の匂わせで交際が発覚しましたが、嵐・二宮和也と交際中の元アナウンサーを始め、交際匂わせをしている女性は、交際が発覚した本人よりも叩かれがち。9月にも横浜DeNAベイスターズの砂田毅樹投手が相手女性のSNSにより結婚が流出し、スケジュールをずらして慌てて結婚を発表しましたが、その際もプチ炎上する事態に。SNS時代だからこそ、相手女性の匂わせが問題となっているようです」(同) 恋人の管理もアイドルの仕事の一つとなるのかも知れない――。記事内の引用についてM.C毒歩公式ツイッターより https://twitter.com/dotdoll_MC
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芸能 2019年10月04日 11時00分
ビッグチャンスをフイにした日本テレビ『あなたの番です』漏洩疑惑
日本テレビが、せっかくのビジネスチャンスをフイにし、局内はお通夜の様に静まり返っているという。 俳優の田中圭(35)、女優の原田知世(51)がダブル主演を務めた連続ドラマ『あなたの番です』。その反撃編の最終回が、視聴率19・4%と、大台に迫る最高記録を叩き出した。 ドラマは4月から2期に渡って放送されたノンストップ・ミステリー。田中と原田が演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人事件に巻き込まれるというもの。放送当初から犯人として名前が取り沙汰されていたのが黒島(西野七瀬)だった。「視聴者の反応は微妙でした。最後はやっぱり黒島が犯人という結末だったため、ネット上を中心に、これまで引っ張ってきた伏線がうまく回収されていないなど、多くの不満の声が続出したんです」(テレビ誌デスク) さらに最終回終盤では、すべて真相が明らかになったかと思われたが、翔太(田中)と二階堂(横浜流星)の前に、『あなたの番です』という紙が添えられた無人の車いすが登場するという意味深なシーンで終了…。「放送が終わるや否や、日テレに対し、問い合わせや苦情に近い電話が殺到したんです」(芸能事情通) 結果、ネット界では炎上指定となったこのドラマ。もっとも、この粗い構成は確信犯だったという。「実は日テレのグループ会社であるHuluで、9月下旬に『あな番 未回収を回収しますSP』を配信する予定だったんです。ところが、なぜか企画自体が頓挫してしまった。理由は分かりません。配信すれば数億円の利益が出たはずです」(テレビ事情通) 突然、中止になった理由について局内では、不祥事説や田中ら主演陣が拒否したなど、色々な未確認情報が飛び交っているという。「ここだけの話、一部夕刊紙にスッパ抜かれたことが真相です。事前に情報が漏洩したことで、色々な大御所や関係者を激怒させてしまったそうなんです」(宣伝部関係者) 日本テレビには、このモヤモヤ感を早く払拭してほしいものだが…。
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芸能 2019年10月03日 23時00分
“共演NG”が発覚した『渡鬼』えなりの母まで…他のキャストも根深い悩みが?
1990年にスタートしたTBS系の人気ドラマシリーズ「渡る世間は鬼ばかり」に衝撃的なニュースが飛び込んだ。発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が、主演の泉ピン子と息子役のえなりかずきが“共演NG”の状態にあると報じた。 同誌の取材に応じた脚本の橋田壽賀子氏によると、えなりはピン子に近寄っただけで発疹が出てしまうほどの“アレルギー状態”なのだとか。 ならば、えなりの出番を削れば良さそうなものだが、それに関しては石井ふく子プロデューサーからNGが出たという。結局、親子にもかかわらず、ピン子とえなりが同じシーンに居合わせないように脚本を書かなければいけないというのだ。 「子役時代に同ドラマに出演し、一躍知名度がアップしたえなり。同誌によると、えなりの母親もピン子を嫌っているよう。楽屋でピン子に不要になったブランド品を売り付けられこともあるそうで、たまっていた不満が爆発したのでしょう」(TBS関係者) 2011年までは、ほぼ1年おきに連続ドラマが1年間にわたって放送されていたが、12年以降は年に1回、スペシャルドラマを放送。しかし、先月16日の放送は視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とすっかり伸び悩んでしまった。 また、主要キャストたちはほかにも悩みを抱えているというのだ。 「橋田さんも石井さんも90歳を超えているだけに、いつシリーズが終わるか分からない。となると、年に1回でもあった“定期収入”がなくなってしまう。おまけに、『渡鬼』はギャラが相場よりも高め。橋田さんのセリフ回しは独特で、『渡鬼』のキャラの印象が強すぎるのでほかのドラマでは使いにくいんです。泉さんでさえ、TBS以外では単発のドラマかスポット出演が多いのが現状です」(テレビ局関係者) えなりは脱「渡鬼」を目指していたのかもしれない。
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芸能 2019年10月03日 22時00分
“加藤の乱”の終息?宮迫とロンブー・亮に復帰話が出ない理由は
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、今月1日付で所属の吉本興業と自身が提案していた「専属エージェント契約」を締結したことを、一部スポーツ紙が報じた。 加藤といえば、吉本が闇営業問題で揺れる7月下旬、自身がMCを務める日本テレビ系情報番組「スッキリ」で退社の覚悟を示唆し、さらには大崎洋会長、岡本昭彦社長ら経営陣の刷新を求め、“加藤の乱”と呼ばれる騒動になっていた。 「騒動の渦中は視聴率がうなぎのぼりで、現場はイケイケドンドンだったが、日テレの幹部たちは『番組の私物化だ』と激怒。一時期、加藤の降板説も流れていたが、加藤が発言を自粛するようになったので、降板説が立ち消えになっていた」(日テレ関係者) 騒動の渦中に、加藤は大崎会長と3時間を超える会談を行ったが、結論は先送りに。そして、8月、加藤は「専属エージェント契約」は自身の発案であり、契約を結ぶ方向であることを表明。その後の動きが注目されていた。 記事によると、加藤は10月1日付で、同社の専属エージェント契約を締結した。今後の仕事に関しては、従来のマネジャーではなく、自ら雇用する代理人を通じての交渉が可能に。それによって、一部の“直営業”は認められる形となったが、当面は従来通り、吉本興業を通して仕事を行うという。 加藤の騒動終息で気になるのが、ともに闇営業に参加して吉本から処分を受け、7月20日にそろって会見を行い吉本を批判していた、雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮の今後だ。 「最終的には、2人がダウンタウンの松本人志を通して大崎会長にわびを入れることになるのでは。その筋を通さない限り、2人はこのまま“飼い殺し”になりそう。互いの相方はすでに何の支障もなく仕事をこなしているのも、復帰話が出ない理由」(芸能記者) 加藤と宮迫&亮は明暗を分けてしまったようだ。
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芸能 2019年10月03日 21時45分
出産間近! 吉木りさ“マタニティーフォト”大絶賛でママタレも期待大
タレントの吉木りさが10月1日、自身のインスタグラムを更新し、今秋に出産予定のマタニティーフォトを公開した。 吉木は、《臨月前にカメラマンの @toyoyoon さん、そしてヘアメイクの @_china.d_ さんのご協力をいただいてマタニティーフォトを撮影 衣装と小道具はAmazonで一番お手頃価格なものをチョイス お2人のおかげでとても素敵な思い出ができました 今度は親子3人で撮れたらいいな 本当にありがとうございました》とコメントし、うっすらと妊娠線の見える出産間近の“ぽっこり”おなかを披露した。 ネット上では、《もうすぐ出産ですね。元気なお子さんが産まれてきますように》《すっかりママになってるな。幸せそう》《こんなきれいなマタニティーフォト初めて見ました》《いい笑顔。夫婦仲も良さそうですね》 など、ファンから祝福の声が寄せられた。 「吉木は2017年11月22日の“いい夫婦の日”に俳優の和田正人と入籍。以降はグラビア活動を退き、細々とテレビ出演などを続けています。グラビアアイドル時代は88センチのヒップを武器に、同じグラドルの“オシリーナ”こと秋山莉奈と“2大オシリグラドル”として、男性ファンを沸かせました。今後は“ママタレ”として活動してくのは既定路線でしょう」(芸能記者) そんな吉木に対し、芸能関係者も“ママタレ”としての素養を高く評価しているという。「吉木のファンの多くは男性ですが、最近は女性が増えているのです。『コレナンデ商会』(NHK Eテレ)で、パペットの声を担当したことで、小さい子どもを持つ新ママたちに名前が知れたのも大きいですね。また、グラビア時代は、多くのグラドルが“巨乳”をウリにする中、尻をアピールし、肝心の胸は貧乳だったことも、女性が共感を得やすい部分のようです。正統派美女というルックスも嫌味がなくていいですよね」(同・記者) 吉木は公式サイトで妊娠を報告して以降、定期的におなかの赤ちゃんの様子を投稿しており、ママタレデビューに向けて準備に余念がない。また、夫の和田は、大学生時代、箱根駅伝にも出場したことがあるというスポーツマンで、ドラマや映画では派手さこそないが、バイプレイヤーとして存在感を示している。 親子3人でのCMデビューも夢ではなさそうだ。
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芸能 2019年10月03日 21時15分
岡副麻希“一日署長”にファン大興奮「もはやミニスカポリス!」
フリーアナウンサーの岡副麻希が9月30日、自身のインスタグラムを更新し、東京・品川警察署の一日署長を務めたことを報告した。 岡副は、《おはようございます! 昨日は品川警察署一日署長 たくさんの方々と安心安全を祈りながら 秋の交通安全パレード無事任務、遂行いたしました 皆さんの温かさで緊張もほぐれました みなさまの毎日が交通事故で悲しい気持ちが増えないよう、日常から交通に気を付けて暮らせますように!》 とコメント。ミニスカ姿で白バイにまたがり、美脚をアピールした。 ネット上では、《めちゃかわいい! こんな婦警さんがいたら最高》《相変わら美脚だな。どんどん露出してほしい》《ミニスカでバイクは危ないですよw でも、かわいいから許す》《岡副署長に逮捕されたい!》 など、ファンから歓喜の声が上がった。 しかし一方で、《最近、コスプレ写真多くないか?》《私を見て!アピールがすごいんだよな。ドン引きだよ》《女子アナの需要がないから、コスプレでアピールするしかないよね》《もはや、ミニスカポリスでいいじゃん》 など、辛らつな意見も聞こえてくる。 「褐色の肌から“黒過ぎる女子アナ”として注目を浴びた岡副アナですが、最近はあまりに“あざとい”と批判的な声が広がっています。9月28日に放送された『天職サーチ 千鳥のジョブラバーズ』(ABCテレビ)では、たこ焼きを顔の近くに持っていき、息を吹きかけるポーズを取ったところ、『千鳥』のノブに『かわいいアピールが過ぎてる!』とツッコまれる一幕もありました」(テレビ誌ライター) しかし岡副は、男性ウケを極め中。以前から、アナウンス力より柔軟なスレンダーボディーをアピールすることに余念がない。インスグラムではたびたび、180度開脚や尻を突き出した“セクシーポーズ”で男性ファンの獲得に必死になっている。 「フリーの女子アナは、田中みな実ですらランジェリー姿や“手ブラ写真”を披露したほど。岡副が服を脱ぎ捨てるのも時間の問題かと。現在、岡副の年間ギャラは4000万円ほどといわれています。脱げば男性ファンが一気に増加し、ギャラも跳ね上がるでしょう」(女子アナライター) “あざとい”との批判に負けず、今後もその道を突き進んでほしい。
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