芸能
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芸能 2020年04月15日 20時00分
『ボンビーガール』新型コロナで困窮する女子に密着で困惑の声「ニュース番組じゃないんだから」
14日、「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ系)が放送され、今年1月28日に放送された、東京・銀座に鍼灸院をオープンさせた双子姉妹を再特集した。 番組は、鍼灸院が2019年12月にオープンするまでの道のりを特集したのだが放送直後、中国で新型コロナウイルスが大流行。しばらくして日本でも感染拡大し、双子姉妹がオープンさせた銀座からは、ほどなくしてビジネスマンの姿が消え、かなり厳しい状態になっているという。 番組スタッフと水卜麻美アナは双子姉妹に話を聞くため、3月10日に彼女らの自宅へ。東京都の外出自粛要請が発令される前ではあったが、テレビで紹介されたことにより順調に伸びていた客足が3月に入り激減。家賃も含めた生活費50万円が重くのしかかる状態になっている。しかし、彼女らは今の状況にめげず姉妹同士、貯金を崩し肩を取り合って生活する姿が描かれた。 また、番組ではもう一組、今のコロナ自粛によって収入が激減した、以前出演した舞台女優の女性を特集。こちらは3月21日にロケが行われ、バイトのシフトが激減し、収入が大幅にダウンした姿が描かれた。 ネットでは、この放送に対し、「大変だと思うけど頑張ってほしい」「コロナが収束したら応援しに行きたい」「国の人にも見てもらいたい」との声が相次いだ一方、批判的な声もあったようで、「確かに大変だとは思うけど、外出規制の出ている今放送されても応援の手段がない」「コロナで苦しんでいる人の家に押しかけてるだけでは?」「ニュース番組じゃないんだからバラエティ番組では極力コロナの話は聞きたくないんだよなぁ」という声もあったようだ。 確かに、ウイルス感染拡大の影響で、バラエティ番組も生放送やロケが中止になるなど多大な影響を受けており、「既に他人事」ではなくなっているのは事実だ。 しかし、寝ても覚めてもコロナウイルス関連の報道しかない今の状況下において、バラエティ番組は「エンタメを届ける」という役割を果たしていることもあり、コロナの影響で困窮している姿を見るのは、視聴者としても辛かったのではないかと思われる。 長期化の予想も出ている新型コロナウイルスの影響。バラエティ番組が真正面から取り上げすぎるのも考えすぎと言うことか。
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芸能 2020年04月15日 18時00分
坂上忍、リモートで自宅から出演のホラン千秋にセクハラ発言?「彼もいない…」本人も呆れ
15日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でのMC坂上忍のある発言が、物議を醸している。 問題となっているのは、番組企画「バイキング流STAY HOMEの楽しみ方」が放送された直後の坂上の言動。この日のVTRには松嶋尚美が出演し、自宅で子どもと過ごす様子などが紹介されていたが、VTR後、坂上がホラン千秋に話を振ると、ホランは「家でできることって、相当皆さんやりつくしてるんだろうな、そろそろ大変だろうなと思いました」と話していた。 しかし、坂上はこれに対し、「まあ、でもホランの場合は彼もいなきゃ……。ねえ、何やってんの? どんなSTAY HOME?」と質問。ホランは「リモートでもそんなこと言われるんですか?」と呆れたようにツッコみつつ、動画配信サービスを視聴していると明かしていたが、坂上はホランのツッコミに爆笑していた。 この坂上の発言に対し視聴者からは、「こんなあからさまなセクハラ発言していいの?」「今時こんなに堂々とセクハラ放送していいと思ってるのか」「テレビでこんな堂々としたセクハラ見ると思わなかった。ひどい」という批判の声が集まっている。 「坂上によるホランのイジリは、これまでにもたびたび見られましたが、今回の坂上の発言はあからさますぎて、多くの視聴者からドン引きの声が殺到した様子。本人にセクハラの自覚がないことも問題視する声のほか、『彼氏と外出自粛は全く関係ない』『彼氏いないことの何がいけないの?』『彼氏いなきゃ一人で外出を控え家にいちゃいけないの?』と、坂上のホランの関係性を超えた批判も多く寄せられていました」(芸能ライター) リモート出演者に対しても不適切な発言をしていた坂上。多くの呆れ声を集めてしまっていた。
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芸能 2020年04月15日 17時30分
新川優愛“ドロドロ不倫妻”ドラマ主演で心配される新婚夫との関係
昨年8月、9歳年上のロケバスドライバーとの結婚を発表した女優・新川優愛。4月スタートのドラマ『ギルティ〜この恋は罪ですか?』(日本テレビ系)では堂々の主演を果たし、公私ともに充実の時を迎えている。ただ、この主演ドラマがドロドロの不倫物語ということで、注目を集めている。「夫は親友と不倫関係にあり、自身も初恋の相手との再会によって恋に胸を焦がしてしまう。さらに年下のイケメンにも、真っすぐな思いを向けられて…という内容ですからね。これを、新婚ホヤホヤの新川がどう演じるのかが大きな見どころです」(テレビ雑誌ライター) あの明石家さんまが「あまりにも傷心」と番組で打ち明けたほど、衝撃的だった新川の結婚。その相手が、スポーツ選手やIT企業家、イケメン俳優などではなく、裏方スタッフだったことで、彼女の好感度は急上昇した。「最近のインタビューでは、ご主人は新川にドラマのスケジュールが入ると、洗濯や風呂の準備を完璧に終わらせておいてくれると、大いにノロケていました。今もラブラブの絶頂にあるようで、大きなケンカもしたことがないとのことでしたね」(芸能記者) だが、このところ演技力をメキメキと付けてきたと評判の新川。真摯に仕事に打ち込み、不倫妻役にのめり込むあまりに、夫以外の男性に心を奪われたり、夫に疑心暗鬼の目を向けてしまったり…なんてことにならないものだろうか。「新川の方から好きになり、ロケバスに落とし物をしたとウソをついて2人きりの時間を作ってまで彼を振り向かせたわけですから、そんな心配はないのでは」(芸能リポーター) とはいえ、夫の周りには新川に負けない美貌とスタイルを持つ人気モデルが、たくさんいるはず…。「彼が主に仕事をするのは、ファッション系の撮影ロケの仕事。テレビをはじめとする映像関係のロケの場合、キャストやスタッフを現場に届けてしまえば運転手の仕事はほとんどありません。しかし、ファッション系のロケの場合は、運転手が撮影のさまざまな雑用を手伝うケースが多く、大勢のモデルらと濃厚にコミュニケーションを取りながら、朝から晩まで過ごすのが日常ですからね。実は、モデルとデキてしまうロケバス運転手は少なくないんです」(ファッション雑誌関係者) まさに新川こそ、そんな彼のキビキビとした働きと、周囲との良好な関係性を見て心を寄せていったのだから、他のモデルたちに迫られないとも限らないのだ。「実際、彼女のご主人はモデルや関係者からの信頼が厚く、モテるといいますからね」(同・関係者) 何はともあれ新川の笑顔がドラマの中でもツヤツヤに輝いているのは、夫の献身があってこそなのだろう。実にうらやましい話だ。
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芸能 2020年04月15日 17時00分
松本人志、有吉弘行を抜きフォロワー日本一に 芸人の3位は意外な人物? 人気のワケは
ダウンタウンの松本人志がツイッターのフォロワー数で有吉弘行を抜き、日本一となったことがわかった。4月15日午前11時現在、有吉のフォロワー数は約728.3万人、対する松本は約731.2万人であり、その差は約2.9万人。松本が有吉を僅差で上回っている。 3位のきゃりーぱみゅぱみゅは約522万人であり、両者の数字が抜きん出ているとわかるだろう。松本、有吉に続くお笑い芸人のツイッターフォロワー数全国3位には、さまぁ〜ずの三村マサカズが続く。総合ランキングは第9位であり、フォロワー数は約335万人だ。三村の後は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(13位)、雨上がり決死隊の宮迫博之(21位)、チュートリアルの徳井義実(30位)が名を連ねる。 なぜ、三村のツイッターは人気があるのだろうか。 「三村さんのツイッターは、芸人としてユーモアを振りまきながらも、しっかりと『物申す』ことで知られています。2018年4月に起こった、テレビ朝日の女性記者が財務省の官僚から性的セクハラを受けていた問題では、『セクハラ問題。触れられないぐらい過熱しています。(中略)パワハラが大部分入っている案件な気がします。全てに笑いが入ってない。そこにも問題点が。。。パワハラは、最悪です。。。パセハラにしますか』と述べています。また、2019年3月、『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)で優勝し、史上初の『M-1』との連覇を成し遂げた霜降り明星の粗品に関しては、『へんな風になっちゃうよ』と“天狗化”を憂慮しました。三村と粗品は後に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でサシ飲みを行い、和解しています」(芸能ライター) 芸人のツイッターは、単なる宣伝アカであったりすることが少なくない。暴露話や単なる愚痴など極端な言葉があふれるアカウントも目に毒である。三村のツイッターは、芸人として適度なユーモアと本音が混ざり、丁度よいバランスを保っているゆえに人気があるのかもしれない。記事内の引用について三村マサカズのツイッターより https://twitter.com/hentaimimura
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芸能 2020年04月15日 16時40分
『エール』、主人公が“イージーモード”で呆れ声 暗くなりそうな展開も視聴者が離れないワケは
NHK連続テレビ小説『エール』の第13話が15日に放送された。 第13話は、三郎(唐沢寿明)が改めて長男の裕一(窪田正孝)か次男の浩二(佐久本宝)を権藤家の養子に出さねばならないという問題に直面する。そんな中、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期演奏会がいよいよ当日を迎え――というストーリーが描かれた。 裕一が作った曲が採用された演奏会本番が描かれたこの日の放送だったが、あるシーンに視聴者からの反感が集まったという。 「問題となっているのは、いよいよ裕一の曲が演奏されるというシーン。演奏直前に突然会長から指揮をやるように言われ、始めは戸惑ったものの、すぐに受け入れ、完璧に指揮をこなす様子が描かれていました。しかし、これに視聴者からは、『指揮なんてやれって言われてすぐにできるものじゃないから』『タクトを振ればいいってもんじゃない』という批判の声が殺到、また、前週ではヒロインの音(清水香帆)が学芸会の本番直前に主役のかぐや姫を任され、演じ切ったこともあり、『主人公もヒロインも周りに忖度される人物なんだ』『かぐや姫も指揮者も当日いきなりやれって言われてできるもんなんですね』という呆れ声が聞かれてしまいました」(ドラマライター) とは言え、一方では裕一が伯父の養子になり、音楽を諦めて銀行に就職するという展開には好意的な声も寄せられた。 「養子になることとなった裕一は、自分の部屋で泣きながら楽譜を破り、音楽を諦める決意を固め、終盤では銀行の住み込みの部屋に引っ越しする場面も描かれましたが、そこに待っていたのは、支店長を始めとした底抜けに明るい行員たち。少なくとも、人間関係で悩むような心配はなさそうに見られました。このシーンで朝ドラファンが思い出したのは、前作の『スカーレット』。主人公の喜美子(戸田恵梨香)は中学卒業後に父の一存で大阪へ就職させられ、始めは故郷を離れる寂しさもあったものの、そこで出会ったちや子(水野美紀)らは生涯の友人に。このこともあり、視聴者からは『スカーレットでもそうだったけど、つらい経験が糧になる』『こういう挫折があるから朝ドラは面白くなるんだよね』という、今後の展開を期待する声も。闇展開だからこそ、視聴者の期待が膨らんだようです」(同) 一度は挫折した裕一がどう夢を叶えていくのか、今後の展開に注目が集まる。
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芸能 2020年04月15日 12時40分
“ネットカフェ難民”として家出少女を特集、星野真里の「男の子も同じ状況」発言に称賛の声
新型コロナウイルスの影響は様々な方面に広がっているが、そんな中、思わぬ盲点を取り上げたのが、15日放送の『グッとラック!』(TBS系)だ。そこで発した女優・星野真里の発言に注目が集まった。 「この日は、東京都の休業要請によって寝泊まりしていたネットカフェを追われ、行き場を失った“ネットカフェ難民”を特集。公園の炊き出しに来る人、また、都の支援制度でビジネスホテルに泊まれることを知らなかった男性などに密着していました」(芸能ライター) VTR明け、スタジオでは、とあるツイートが紹介された。それが、「家出少女」「神待ち」というハッシュタグとともに投稿された、「コロナでネカフェ閉まって泊まるとこない 誰か泊めて」という一文。ネットカフェで生活していた少女たちが居場所を求めて訴えたものだ。中には、性犯罪に巻き込まれるケースもあるという。 番組では、10代女性などを暴力や虐待から救う活動をしている一般社団法人Colaboの代表・仁藤夢乃さんのコメントとして、「自粛要請で両親が家にいる時間が増えたことで暴力や支配などがまかり通り、家にいられない少女がいる」という情報も紹介された。 だが、そんな家出少女をメインにした展開にクギを刺したのが星野だった。国山ハセンアナウンサーから、話を振られた彼女は「本当は安心していられるはずの家がそうではない」としながら、「少女…まあ男の子も同じような状況であったりもする」と、家出が必ずしも少女に限ったことではないと言及。「なんとか安心していられる場所を作ってもらいたい」と主張していた。 ところが、その論調を立川志らくが再び戻してしまい、「こういう少女を救うことって何かあるんですかね?」と弁護士の高橋知典氏に質問していた。 スタジオには若林有子アナウンサーがサブキャスターとしているが、パネラー側に唯一いた女性は星野のみ。そんな中で異論を述べた彼女に対して、SNSも反応。「家出少女のニュースで、男の子も同じ状況ですよねって言えるのすごい」「さすが、金八先生の娘!! 素晴らしい! 『家出少女』と、 女子しか取り上げない志らくたち 『男の子も…そうですよね?』ほんとにその通り!」など、称賛の意見が見られた。 星野と言えば、2011年、TBSアナウンサー・高野貴裕と結婚。同番組の出演もそれが背景になっているとも思われるが、そんなバックアップに寄り掛からずに、きちんと意見をしている姿は、好評を以って迎え入れられているようだ。
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芸能 2020年04月15日 12時30分
ナダル『ロンハー』で女性スタッフからボロクソ「自分中心に回っていないと嫌な人」辛辣な意見に反響
4月14日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)において、人気企画「格付けし合う売れっ子たち」が放送された。 番組には、お笑い第7世代からEXIT、四千頭身の後藤拓実、宮下草薙の草薙航基、コロコロチキチキペッパーズのナダルが出演。さらに、一つ上の6.5世代からかまいたち、三四郎の小宮浩信、メイプル超合金のカズレーザー、パンサーの向井慧が並んだ。 この日の放送では、女性スタッフから取ったアンケートで、リアルで付き合いたい芸人が格付けされた。栄えある1位に輝いたのはパンサーの向井であった。新人の女性スタッフからは「気軽に話し掛けてくれた」といった柔和なエピソードが披露された。これには、ネット上で「向井、イメージのまんまだな」「ガチでいい人そう」といった声が聞かれた。ただ、見届人を務めたアンタッチャブルの柴田英嗣からは「(向井は)つまらない話でもニコニコしてる」と褒め殺しコメントが出ると、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が「亮さんタイプね」と、復帰2週目ながら今回もスタジオ脇に見学者として来ていた田村亮イジりをぶっこんでいた。これには、向井も「全然嬉しくない」とツッコみ笑いを誘っていた。 一方で、最下位となってしまったのはナダルであった。ナダルと言えば、『ニンゲン観察バラエティ:モニタリング』(TBS系)において、外国人ロケスタッフにキレる、『水曜日のダウンタウン』(同)では、自身をスキャンダルに巻き込んだ女性に「東京の奴頭おかしい」と暴言を連発し、ガチのクズキャラとして話題となった。今回のアンケートでも、「良いところが見つからない」「自分中心に回っていないと嫌な人なのかな。嫌い」とスタッフからの評判は散々だった。また、山崎弘也からも「これで(芸人を)辞めないでよ」と厳しいツッコミを浴びていた。これには、ネット上で「ナダル、色んな番組で嫌われキャラ制覇してるな」「ギリで『笑い』にしてるけどヤバイやつだな」といった声が聞かれた。 ナダルのクズキャラが、より強調された放送となったと言えるだろう。
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芸能 2020年04月15日 12時10分
「フリーランスとはアルバイトやってる人」? フリー音楽家が生活保護課でのやり取り明かし、衝撃の声
UA、細野晴臣、くるりのプロデュースや客演なども務める音楽家の内橋和久氏が、住宅確保給付金を受けることができなかったことを報告した。 内橋氏は14日にフェイスブックを更新し、この日、役所に住宅確保給付金を申請に行ったことを2回に分けて投稿。住宅確保給付金は本来、離職などで経済的に困窮し、住居を失った又はその恐れがある人に対し給付されるお金。もともとは「一定程度就労能力のある方」「再就職に向け、原則3か月という期間において集中して支援」とされていたが、新型コロナウイルス感染拡大により4月20日から条件が緩和され、「休業等により給与等を得る機会が当該個人の責に帰すべき理由、当該個人の都合によらないで減少し、離職又は廃業には至っていないがこうした状況と同程度の状況にある場合は申請が認められる」と、休業や休校の影響で仕事ができず、家賃支払いができなくなった会社員やフリーランスも対象となっていた。 しかし、内橋氏がこの改正を受け、役所の生活保護課に出向いたところ、「この申請は常用就職を目指し就活に励む人に限定されているので、それは大丈夫ですか」と聞かれたという。内橋氏は「国のいうフリーランスとはアルバイトやってる人たちのことを言ってる」と指摘し、役所の人に確認を取ってもらったものの、「就職目指して貰わないと申請は受け付けられません」と言われたという。内橋氏は投稿の中で、「音楽辞めて働けってこと。フリーランスとフリーターと一緒にしてるようだ。全く意味がない」「まずフリーランスには多様性があること知って欲しい。俺らはフリーターじゃないよ」と訴え、フリーの音楽家として、「私達フリーランスのアーチストにとってはこの状況下でできる創作活動をどうやっていくか考え実行する事が就職活動のようなものだと思うんですが、間違ってますかね」と疑問を投げかけていた。 内橋氏が訴えたこの役所の対応にネットからは、「唖然として、呆然として、絶望した」「フリーランスはフリーターじゃない」「国の発表と窓口の言ってることが違うって…現場は混乱してるにしろ、ひどすぎる」という疑問の声が上がっている。 厚労省の発表では「フリーランスの方について、(中略)当該個人の都合によらないで減少し、離職又は廃業には至っていないがこうした状況と同程度の状況にある場合は申請が認められることとなります」と記されているが、なぜこのような食い違いが起きてしまったのだろうか――。記事内の引用について内橋和久フェイスブックより https://www.facebook.com/kazuhisa.uchihashi厚生労働省公式ホームページより https://www.mhlw.go.jp/index.html
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芸能 2020年04月15日 12時00分
EXIT兼近、人気女性タレントから「好きです」とDM オリラジ藤森は「ユッキーナ抱きたい」発言、新旧チャラ男の恋バナに反響
オリエンタルラジオ・藤森慎吾とEXIT(兼近大樹、りんたろー。)が14日深夜に放送された『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演。大御所との裏話や、恋愛話で大いに盛り上がった。 幼い頃から、お笑いやテレビを観てきたわけではないため、臆することなく大物に絡んでいけるという兼近。彼らと同じく“チャラ男”キャラとしてブレイクした藤森は、兼近と同様に、大物タレントにも堂々と絡んでいたと語る。しかし、故・梅宮辰夫さんに一度怒られたことを振り返る。ある番組でディレクターから「(共演する)卓球少女を泣かせてください」と指示を受けていたため、収録中に女の子を泣かせたことがあった。すると、スタジオにいた梅宮さんが「オレはお前を一生許さないからな!」と激昂。スタジオから出て行ってしまったという。 指示を出してきたディレクターが「一緒に謝りに行きましょう」と言ってくると思いきや、「藤森さん、楽屋へ謝りに行ってください」と言われたとのこと。その後、藤森一人で梅宮さんの元へ謝りに行き、無事に収録は再開されたという。一方、兼近は誰かが傷つくことはやらないため、そうした無茶ぶりは断るとコメント。番組でワイプがいらないことや収録時間の長さなど、テレビ批判も繰り返しているからか、スタッフから「面倒くさいタレント化」として扱われることを懸念していた。 「恋愛話では、藤森が当時からガンガン芸能人にアタックしていることが明かされました。当時、木下優樹菜とFUJIWARA・藤本敏史が結婚していたのにも関わらず、番組中に『ユッキーナ抱きたいじゃないですか』と話し、先輩から怒られたそうです。また、芸能人と付き合おうとは思わないという兼近の元に、著名な女性タレントからSNSのDMで『好きです』とメッセージが来たことも告白。さすがに名前は明かされませんでした」(エンタメライター) 兼近は12年間片思い中の女性がいると告白。相手は、芸人を始めるきっかけとなったピース・又吉直樹の本を教えてくれた人だという。自分が思いを伝えて付き合おうという気はなく、彼女が別の人と結婚して「幸せになればいい」とコメント。藤森は「夢みてぇにいいヤツだな」と驚いていた。
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芸能 2020年04月15日 12時00分
〈貞淑美女タレントの性白書〉 NHK女子アナ「新天地エロス」大爆発
「さすが、“みなさまのNHK”です。粒揃いの女子アナたちが、朝から晩まで楽しませてくれます」(女子アナライター) 朝の情報番組『NHKニュース おはよう日本』から、夜の『ニュースウオッチ9』に異動した和久田麻由子アナ(1988年11月25日生まれ・31歳)には、早くも“絶賛の声”が数多く上がっている。「いいですね。映えますね。夜向きですね。彼女は朝より、活き活きとしているようにも見えます」(マスコミ関係者) この1月から、月イチ放送がスタートした東京五輪前特番『2020スタジアム』でも進行役を務めている和久田アナ。「残念ながら、大会は1年延期となってしまいましたが、“五輪も和久田”に変更はないと思われます」(スポーツ紙記者) 昨年、大晦日の『紅白歌合戦』では、総合司会を務めた。「これは、彼女がニュースもやれば歌番組の司会もできるということを内外にアピールする形となりました。今のところ、局内にライバルはいません」(前出・女子アナライター) 和久田アナは、東大経済学部卒の才媛。「愛称は、名前を縮めた“わくまゆ”。夜の銀座でも“ナンバーワン”になると言われているほど、ビジュアルも完ペキ。和服もイケそうです」(女子アナウオッチャー) 若干、バタくささを感じさせるのは、祖父がフランスの血を引いているからだという。一時、局内では“NHKの滝川クリステル”と呼ばれていたこともある。「当人は、そう呼ばれることを、とても嫌がっていたそうです。内心、すべてにおいて“自分の方が上”というプライドがあったのでしょう」(NHK関係者) 新キャスター発表会見で和久田アナは、「ひとつひとつのニュースを、肝の部分まで深掘りしてお伝えしたい」 と力強くコメントしていた。「画面から“力み”は感じられません。視聴者に語りかけるような柔らかい声。お父さん世代には、下半身をマッサージされているような、とても“気持ちのいい声”です。三十路人妻の色香もタマりません」(芸能ライター・小松立志氏) 昨年2月、早大競走部出身の元箱根駅伝ランナーと結婚。「しかし、ご主人は海外赴任のようで、いつ日本に戻れるのか分かりません」(前出・NHK関係者) よって、“妊活”は当分先となりそうだ。「もとより、彼女に“その気”はありませんでした。『ニュースウオッチ9』のMC、来年には五輪関連の仕事も控えていますからね。むしろ、心配なのはご主人の方では。セックスレスが原因で…、などということにならなければいいんですがね」(前出・女子アナウオッチャー)★桑子アナは「昼飲み自粛」 一方、『おはよう日本』へ異動となったのが『ニュースウオッチ9』の前任者、桑子真帆アナ(1987年5月30日生まれ・32歳)。「和久田アナと“異例の交換トレード”という形で朝を担当することになりましたが、今イチ、その表情は冴えません。朝が苦手なのかもしれません」(前出・女子アナライター) この異動は、上層部の“強い意向”が反映されたものだという。「桑子アナにはかわいそうですが、これで“上がり目”はないということです。和久田アナの1年先輩の桑子アナにとって、これほどの屈辱はないと思います」(前出・NHK関係者) それでも、自慢のおっぱいは、日に日に大きくなっている? ともっぱらの噂なのだ。「でも、朝っぱらから胸を強調した衣装で、ニュースは読めませんからね。宝の持ち腐れです。彼女のFカップ巨乳が泣いています。もったいない話です」(前出・スポーツ紙記者) プライベートでは、フジテレビの谷岡慎一アナと結婚した(2017年)ものの、わずか1年で別れてしまった。「実質的な夫婦生活は2、3カ月くらい。お互いの多忙によるセックスレスが原因という声もありました」(夕刊紙記者) バツイチ後の楽しみは、酒とDVD鑑賞になったという。「局内では、“大酒豪”としてよく知られています。焼き鳥屋で一杯やるのが大好きで、酔うと“わたしみたいなイイ女はいない”とオダを上げるそうです」(前出・女子アナライター) オフともなれば、午前中からグビグビやるクチ。「飲みながら、“寅さん”を見るのが至福の時だったようですが、ここにきてもう1つ、“エッチ系もの”が加わったようです。ひとりで慰めているのかもしれません」(同) そして、こんな情報も。「なんと、“昼から飲める店”のリストを作成したようです。本番終了は、朝8時。夜まで待てないし、次の日のことを考えたら、“昼飲み”がいいに決まってます。もっとも、現在はコロナ問題で自粛を余儀なくされているようですけど」(テレビ局関係者) さらに、もう1つ。「フリー転身説がくすぶっています。頼りになる大先輩・有働由美子(51)に“NHK退社”を相談したという情報が流れています。もしフリーになったら、“セクシー写真集出版”のオファーをするという業界人がたくさんいます」(ワイドショースタッフ) 平日午前4時30分からの『NHKニュース おはよう日本』を隔週交代で担当するのは、中山果奈アナ(生年月日非公表)と森下絵理香アナ(1991年12月27日生まれ・28歳)。「中山アナは、3月まで『首都圏ネットワーク』を担当していました。東大卒のエリートです」(前出・女子アナライター) もし、NHKに入っていなかったら金融業界に入っていたという。「実際、ある超一流会社から内定をもらっていたようで超真面目。2014年の入局ですから、年齢は28か29歳といったところでしょう。もう少し“柔らかく”なれば、“ポスト和久田”の1番手になると思います」(前出・テレビ局関係者) 森下アナは神奈川県横浜市生まれで、上智大卒。NHKには2015年入社。「大学時代、気象予報士の資格を取りました。また、オープンウォーターダイバーの資格も持っていて、仙台放送局時代には、潜水レポートをしたこともあります」(制作スタッフ) モットーは『人は人、自分は自分』。「いつも、寝室の天井に星が投影されるおもちゃのプラネタリウムを見ながら眠りにつくそうです。ぬいぐるみも好きだというし、公私共に“まだまだ、これから”という気がします」(前出・女子アナライター)★隠れDカップ巨乳の林田アナ『首都圏ネットワーク』の林田理沙アナ(1989年12月19日生まれ・30歳)は、先の中山アナとは同期。 新キャスターの発表会見では、「気持ちが落ち込むこともあるとは思いますが、少しでもホッとできる情報をお届けしたいと思います」 と抱負を述べていた。「男性アナとのコンビネーションが、まだウマくいってませんが、そのうちスムーズになるでしょう」(制作関係者) 3月までは『おはよう日本』と『ブラタモリ』を担当していた。「タモリからは、名字を重箱読みにして“リンダ・リンダ”と呼ばれて可愛いがられていました」(芸能レポーター) 小動物のような容姿に反して、東京芸大音楽学部卒にして、同大学院音楽研究科修了という異色の経歴の持ち主だ。「絶対音感もあって、同僚と話していても、突然、“今の声はラ”などと言って驚かす。音楽にも造詣の深いタモリは、そのあたりも面白がっていました」(番組関係者)『ブラタモリ』卒業時、そのタモリから、「ご出世なさいませ」 とエールを送られた林田アナ。「天然キャラだけに少し心配ですが、うまくこなせば、夜7時のニュースへの起用もあるでしょう。“隠れDカップ乳”はとても魅力です」(前出・女子アナライター) その林田アナの後継として、4月11日放送回から『ブラタモリ』のアシスタントを務めるのが浅野里香アナ(1994年1月7日生まれ・26歳)。「聖心女子大国際交流学科卒で、2016年の入局。3月まで札幌にいました」(前出・NHK関係者)『ブラタモリ』起用の話に当初、本人は、「ドッキリかと思いました」 と話している。「そりゃそうでしょう。この番組に出ることは、一種のステータス。その後のジャンプアップが約束されたようなものですから」(芸能プロ幹部) 好物は、ハンバーグと焼肉で、パン作りが趣味だという。「新人研修の際、先輩から教えてもらった“らしく・ぶらずに”がモットー。よくも悪くも鈍感力があり、どこでも寝られたり、騒々しい空間にいてもマイペースでいられるところが長所だと自己分析しています。タモリの“ボケ”にどう突っ込むか、それともスルーするのか興味津々です」(制作スタッフ) 保里小百合アナ(1990年5月25日生まれ・29歳)は、Eテレで『世界にいいね! つぶやき英語』を担当。「SNSで話題にのぼっている世界的に旬なニュースや話題を、英語ツイートや関連映像を交えて伝える新しい英語情報番組。英語ペラペラの保里アナにピッタリです。ムチムチ“Eカップ巨乳”からも目が離せません」(前出・女子アナウオッチャー) ともあれ、“コロナ禍”で何かと自粛・規制の多い中、彼女たちの笑顔に癒やされる日々は続く。
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木下優樹菜、フジモンとの離婚を考えた時のエピソードを語る
2018年01月16日 12時23分
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芸能
広瀬アリス・すずの兄逮捕…姉妹の足を引っ張る可能性も
2018年01月16日 12時15分
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芸能
「愛人さんいらっしゃ〜い」懲りない文枝! 二股三股のパンティーショー
2018年01月16日 12時00分
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芸能
今後も続々と摘発されそうな高額転売チケット
2018年01月15日 22時50分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分