芸能
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芸能 2020年11月03日 14時00分
出産後に早期復帰も、小川彩佳アナに年内リストラ説が浮上 後任は大物2世アナ?
7月29日に第1子を出産したフリーの小川彩佳アナウンサーだが、産後から3カ月ほどの10月19日からメインキャスターを務めるTBS系「NEWS23」に復帰を果たした。 放送終了後、小川アナは番組公式ツイッターに動画を投稿。「今、久しぶりのオンエアを終えたところです。私、妊娠中はリモート出演をしていたので、この(新しい)スタジオからお伝えするのは、実は初めてなんですね。しかも、スタジオからお伝えするのも半年ぶりとなりまして、非常に緊張しました」と率直な感想をつづった。 >>小川彩佳アナは異例づくし? 妊娠発覚で対応が注目されるTBSの看板報道番組、異例の産休もあるか<< 小川アナは、昨年2月にテレビ朝日の退社と一般男性との結婚を発表。同6月に「NEWS23」のメインキャスターに起用された。今年2月に妊娠を発表し、7月3日の放送を最後に産休に入っていた。 「テレ朝の上層部と考えが合わず、フリー転身を考えていたところTBSからヘッドハンティングされた。キャスター就任の経緯が経緯だけに、今やテレ朝は出禁状態」(TBS関係者) 小川アナの産休中、代役は同局の山本恵里伽アナが務め、見事にこなしていたが、気になるのは小川アナの復帰で数字が変わったかどうかだ。 「正直、山本アナの時からそれほど上がっていない。『ならば、局アナでいいのでは』という声が局内から上がり始めているが、小川アナはなんとか自分の力で数字を押し上げたい一心で早期の復帰を決断したようだ」(同) とはいえ、このまま“低空飛行”を続けるようならば、続投は難しいようだ。 「早ければ年内でのリストラもありそう。気になる後任だが、ようやく上層部も『自社のキャスターを育てよう』という気になったようで、局アナが抜てきされる可能性も。狂言師・野村萬斎の娘で今年鳴り物入りで入社した野村彩也子アナに白羽の矢が立っている」(別のTBS関係者) 小川アナは危機感を持っているはずだ。
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芸能 2020年11月03日 12時10分
新婚・石原さとみは独立思考? それでも事務所がかばう理由
同年代の会社員男性と結婚することを、10月1日に電撃発表した女優の石原さとみだが、同13日に都内で行われた参天製薬の点眼薬「ヒアレインS」の新CM発表会に出席。結婚後、初の公の場となった。 司会者から「ご婚約おめでとうございます」と祝福されると、石原は笑顔で「ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします」と頭を下げ、「今日はちょっと、いつもより緊張しています」と照れたが、新婚生活などについては語らなかった。 >>石原さとみ、結婚相手のおかげで“さとみロス”少ない? 来年春には変化が出るか<< 「入籍は年内を予定しているというが、あまりにもサプライズの結婚発表。自身の主演ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)が終了したタイミングだったが、同じ事務所の深田恭子の主演ドラマ『ルパンの娘』(同)が放送前のタイミングで、会社社長と交際中で結婚を視野に入れている深田は、石原に先を越されたことに激怒してしまったようだ」(テレビ局関係者) 結婚後、一部報道で石原は今年5月、個人事務所を設立していたことが発覚。代表取締役は石原の父親で、役員には母親の名を連ねているという。 売れっ子になったタレントが、親族を役員にして個人事務所を設立することはよくある話。しかし、今年に入ってからは、米倉涼子、柴咲コウ、剛力彩芽、栗山千明らが大手事務所から続々と独立を果たし、個人事務所で活動しているだけに、石原に関しても、将来は独立を見据えていることが推測される。 「所属のホリプロは、報道に対して石原の独立を否定。それどころか、夫の素性を続々と報じるメディア各社に対し、あまり報道をしないように要請したようだ」(情報番組スタッフ) 事務所がそうするには理由があるようだ。 「石原は、所属の女優では深田、綾瀬はるか、高畑充希と並んでCMが数多く入る“四天王”の1人。稼ぐ金がデカイので、ヘソを曲げて独立されないように機嫌取りに必死のようだ」(芸能記者) 石原が、事務所が動いたことをどう評価したのかが気になるところだ。
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芸能 2020年11月03日 10時00分
香取慎吾“抹消”事件も? YouTubeで復活の『男気ジャンケン』、人気企画最終章で起こった「忖度」
とんねるず・石橋貴明が1日、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)やYouTube『貴ちゃんねるず』でタッグを組む演出家のマッコイ斉藤とのユニット“Ku-Wa de MOMPE(くわとモンペ)”として、『7.2新しい別の窓 #32』(AbemaTV)に出演した。 >>石橋貴明、『新しい地図』と10年ぶりの共演 人気ユーチューバーとなったワケは<< 番組内のトークで、マッコイは『おかげでした』の人気企画『男気ジャンケン』誕生秘話を語った。男気ジャンケンとは、じゃんけんに勝った1人がみんなにおごるというもの。 マッコイ曰く、一度石橋を含むスタッフで食事をした際、会計が20万円を超えたことがあったという。そこで、酒に酔っ払った石橋がじゃんけんをしようと提案。結果的にマネージャーが支払うことになったのだが、そのマネージャーがブチ切れた。石橋が説教したことで最悪の空気に。マッコイたちはじゃんけんに負けない石橋を見て、「タカさんにいつか払わせたい」と企画を考えたと明かした。 そんな『男気ジャンケン』企画には、さまざまな逸話があるのをご存知だろうか。過去に覚せい醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された、元プロ野球選手・清原和博氏(現在は執行猶予満了)もこの企画のレギュラーだった。彼が『貴ちゃんねるず』にゲスト出演した際、いつも汗をかいていたという話になると、「汗っていうのは中毒者の症状なんです」と清原氏。マッコイは当時、スタッフから「清原さんが真冬なのに“扇風機もってこい”っていうんだよ」と愚痴をこぼされたことを明かして笑いを誘っていた。 『男気ジャンケン』の最終章が放送された2018年、歴代参加者の総支払ランキングが発表されたのだが、清原氏の名前はなかった。さらに、ある人物の名前もなかったという。 「香取慎吾ですね。彼もSMAP時代に何十万円と大金を支払ったのですが、ランキングから抹消されていたのです。現在はドラマ出演も決まり、地上波でも徐々に露出し始めている彼ですが、当時はまだゴタゴタの真っ最中。ジャニーズへの忖度で消されたと話題になりました」(芸能ライター) このほかにも、番組に登場した某県知事がジャンケンに勝った際、本当にポケットマネーから支払わせたり、一度清原氏が逮捕されたこともあってか、企画自体がリニューアルしたことがあったりとエピソードはたくさんある。長寿番組の人気企画となれば、さまざまな裏話があるものだ。
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芸能 2020年11月03日 07時10分
「通常ではありえない座組」河瀨直美監督、奈良を舞台にした若手中国人監督作品をアピール「繋げていくのは私たち自身」
11月1日、東京国際映画祭の特別上映『再開の奈良』の上映後トークに、河瀨直美監督と俳優の國村隼が登場した。 『再開の奈良』は、今後の活躍が期待される若手の映画監督がメガホンを取り、奈良を舞台にした映画を撮影、それを世界へ発信するという、なら国際映画祭プロジェクト「NARAtive(ナラティブ)」の2019年作品。河瀨直美×新進気鋭中国人ポンフェイ監督が奈良県御所市を舞台に本作を製作した。メインキャストは國村隼、ウー・ヤンシュー、イン・ズー、永瀬正敏、劇団EXILEの秋山真太郎も出演の、中国と日本を繋ぐ映画となっている。 本作でプロデューサーを務めた河瀨監督は、「通常ではありえない座組」だとした上で、「海外の若い監督が地方都市の田舎に行って映画を撮る、ということは、間に入った人のコミュニケーション次第で、とてもリスクがあります。映画を撮るということが、地方都市の田舎の村では初めてのことだったりするので、奈良に生きている人たちが積極的にこの映画に関わるということをしなければいけない。なら国際映画祭のスタッフたちが、(現地の人が)いつも暮らしている場所としての村を、映画の舞台として昇華していかなければいけないということです」と、この作品製作の難しさを語った。 >>橋本愛「自分や大切な人がいつ死ぬか分からない恐怖が常にある」コロナ前後の想い語る キム・ボラ監督と東京国際映画祭でトークセッション<< 國村は、ポンフェイ監督について「この作品を見てくださった方が感じていらっしゃるであろう“あったかーい”感じ、これが彼の人柄そのままだなと思う」と話した。本作でも特に印象的な、出演者がひたすら歩いているというラストシーンについては「國村さんなんもいわんとずーっと歩いといて」と言われたそうで、1テイク10分間を3テイク撮影したと、裏話を明かした。 このシーンについて河瀨監督は、「ポンフェイがこだわった、みなさんを3回も歩かせながら、歩き続けた道の先というものが、私たちが作っていく未来なんじゃないかな、と思っています」と、本作のキモとなるシーンだと明かした上で、「この映画に明確な結末はありません。分断のたくさん起こってしまっているこの地球上で、それを繋げていくのは、ポンフェイはじめ私たち自身なんじゃないかな、と思っています。みなさんもこの映画を見て、そのような気持ちになっていただけたら、本当に嬉しいと思います」と話した。 國村も、「(観客の)みなさんがどんなふうにこの映画を受け止めてくださったのか不安でしたけど、今みなさんと過ごさせてもらって、みなさんがあったかくこの映画を受け取ってくださったんだな、とホッとしています。もっと多くの人がこの映画を世界中で見てくださったら嬉しいです」と、本作の持つ影響力に期待を寄せた。第33 回東京国際映画祭開催期間:2020 年 10 月 31 日(土)~11 月 9 日(月)会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木、東京ミッドタウン日比谷、日比谷ステップ広場ほかhttps://2020.tiff-jp.net/
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芸能 2020年11月03日 07時00分
念願のつんく♂プロデュース楽曲、レコーディング秘話も 「喝が入った」つぼみ大革命、“面白い”だけじゃなく“歌もダンスも最強”に!
つんく♂が、作詞・作曲、ジャケットデザイン、衣装、振り付け、MVなど全面プロデュースしたつぼみ大革命の7thシングル『逆襲のYEAH!』が絶賛発売中。同曲は、つんく♂節が散りばめられたアイドルソングとして話題に。オリコンウィークリーチャートでは、5位にランクインした。 >>全ての画像を見る<< そんな今、波に乗るつぼみ大革命は、杉山優華、松下千紘、吉岡久美子、しより、樋口みどりこ、恵梨華、水森依音、糸原沙也加、岡本りんの9名からなるアイドルグループ。彼女たちの特徴は、歌だけでなくコントもできる点。『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』(日本テレビ系)の決勝にも進出し、その実力は折り紙つき。同大会で優勝を果たした元メンバーの3時のヒロイン・福田麻貴が、ライブの構成やコント台本を手がけているのは有名な話だ。 今回、シングル発売を記念して3人3組に分かれて話を伺った。こちらでは、水森、吉岡、糸原のインタビューをお届けする。ーーグループを結成して10周年の記念すべきシングルが、つんく♂さんのプロデュース。常々「つんく♂さんにプロデュースしてほしい」と言ってきていたそうですが、実際に受けることになったと聞いて、どんなことを思いましたか? 水森「まさか自分の人生にこんなサプライズがあるとは思っていなくて、単純にうれしかったです。グループとして10年やってきて、自分の中で全力でやっているつもりなんですけど、どこに向かっていけばいいのか分からなくなったときに、この話を受けたので、本当に喝が入ったというか、いい意味でプレッシャーをいただいたので感謝しています」 吉岡「まず、“夢って叶うんや”って思ったのと、“言い続ければ届くんや”っていううれしさがありました。その日に『逆襲のYEAH!』ってタイトルも教えてもらって“これはほんまに逆襲できるかもしれへん!”って思いました」 糸原「私はアイドルになりたくて、なんやかんやあって吉本に所属になったんですけど(笑)、アイドルをしているうちに、吉本とつんく♂さんっていう絶対交わらなさそうな2つが交わって、私たちのもとにお話をいただけたのが、奇跡やなと。吉本に入るとも思わなかったし、つんく♂さんにプロデュースしてもらう未来も1ミリも想像していなかったのに、そういうことが起こったんで、人生ってほんまに面白いし、予想外のことが起こるな、って身にしみて感じました」ーー様々なアイドルを育ててきたつんく♂さんのプロデュースということで、驚かれることも多かったのではないでしょうか? 吉岡「私たちの過去のライブを観てくださったみたいで、そこから興味を持っていただいて、いろいろ知ってくださって……。(『逆襲のYEAH!』は)私たちのことを“なんでここまで知ってくれているんやろ?”っていう歌詞になっています」 糸原「いつもだったら、レコーディングはみんな決まっている部分を歌って終わりなんですけど、今回は全員が1曲を歌って、それをつんく♂さんが聴いてくださって、“ここはこの子にしよう”と割り振ってくださいました。これは初めてのやり方でしたね」 吉岡「つんく♂さんは前からそのやり方をされてきたみたいで、私たちメンバーが輝くように組み立ててくれました。だからこそ曲とめっちゃ向き合いましたね。これまでは自分の歌うところだけで、1曲を通して練習することは少なくて、(一つの作品として)1曲丸ごと大事にする大切さに気付かされましたね」 糸原「私にくれたワンフレーズだと思って、余計に大事にするようになりました」ーー『逆襲のYEAH!』に収録されている『いつキスすんねん』は、福田さんの初作詞。少しリアリティーを感じる内容ですが、この歌詞を聞いたときの感想を聞かせてください。 吉岡「タイトルは聞いていて、歌詞が届くまでは“どんな曲なんやろ?”って思っていました。先に曲を聴かせてもらったらミディアムバラードやったんで、歌詞を楽しみにしていたら、“きれいやけどサビ面白い、でも共感”みたいな。めちゃくちゃ感動しました」 水森「つぼみの楽曲ってライブで盛り上がる曲が多くて、普段聴いていてもライブ感を感じられる曲が多かったんですけど『いつキスすんねん』は日常で聴いたときに、日常に溶け込む。つぼみらしくはないんですけど、つぼみの新しい一面を見せられると思いました」ーーそんな記念シングルが、オリコンウィークリーチャート5位を獲得。結果が出たことで、今後さらに注目を集めることになりますが、グループとして、個人として今後やってみたいことはありますか? 水森「全国ツアーが(新型コロナウイルスの影響で)途中で終わってしまったので、ファンの皆さんに会いに行きたいです。あと、今まではライブメインで活動していたグループだったんですけど、つんく♂さんの楽曲を通して全国から注目してもらえるようになったので、ライブはもちろん電波も使って、どこにいても応援してもらえるアイドルになりたいです」 吉岡「つぼみは歌番組に出たことがないので、シンプルに歌番組に出たいと思いました。テレビがすべてじゃないけど、みんなが簡単に観られるところで、つぼみの元気を送りたいと思ったし、コロナの関係で(ライブの)配信ができるようにもなったので、まずは配信ライブを通して全国の方につぼみの“空気感”を知ってもらいたいです」 糸原「この前、久しぶりにお客さんと他のアイドルさんがいるライブに出たんですよ。ライブが終わった後、他のアイドルさんに『面白かったです~』って言われて(笑)」水森・吉岡「(笑)」 糸原「もちろんうれしいこと前提なんですけど、今の私たちって“面白い集団やけど、ダンスも歌もできるグループになっているな”と思ったので、逆に“歌もダンスも最強やのに、ちょっと面白い軍団”になりたいなと思いました。歌やダンスが先にほめられるようになったら、もっと良くなるのかなって」 吉岡「2019年に(『THE W』で)お笑いをグッと伸ばしたので、今年はアイドルをグッと上げて、いいバランスでやっていきたいですね(笑)」ーーつぼみ大革命の皆さんのことを初めて知る方もいらっしゃると思うので、メンバーから見た水森さんの魅力、吉岡さんの魅力、糸原さんの魅力を教えてください。まずは水森さんからお願いします。 吉岡「依音は、多彩なので沼なんです。知れば知るほど、もっと知らんことがあるみたいな。“派手な子”とか“メルヘンな子やな”とか、興味本位で近づいたら『もっとあるやん!』みたいな。全部知るのが難しいんですけど、全部知りたくなるというか。飽きない存在です」 糸原「一言で言うと『面白い』。依音さんはきれいやし、派手やし、ビジュアル担当なのかな?って知らない人は思うかもしれないですけど、発言が面白いんです。つぼみの中でも『ハイテンション面白い』とか『パワー系面白い』とかあるんですけど、依音さんは『ローテンション面白い』。ボソッという一言が面白いんです」ーー続いて、吉岡さんの魅力を教えてください。 水森「くーさんは頼りがいしかなくて、ビジュアルも最強、スタイル抜群で面白い。くーさんがおらん日のメンバーは、親鳥のいない“ひな”みたいで。MCもくーさんが全部回してくれるんですけど、くーさんが袖にドリンク飲みに行ったら、みんなソワソワしてしまいます(笑)」 糸原「『何かあったらくーさんに聞け』じゃないですけど、いろんなお仕事を代表してやってくださるんですよ。“やっている感”も出さず、もちろん言葉でも出さないんです。やっていることをやっていないようにすることって普通じゃないので、人として尊敬します。あと、ツッコミ担当なんですけど、ボケるのも好きで、手に負えないボケもよくやります。頼れる姉さんやのに、こっちがツッコまなきゃいけない難しさもありますね(笑)」ーー最後に糸原さんの魅力を教えてください。 水森「糸ちゃんは、小さくてフワフワしていて“カワイイ”と思って近づいたら、たまに『アイドルやと思うなよ!』みたいな尖りが出て面白いです(笑)。脳の作りが人とちょっと違うんです。考え方、捉え方、伝え方が人と違って面白いんで、そこが素敵やなと思います」 吉岡「確かに、発想が人と違うのが面白いって思います。糸ちゃんは、喋り方、ルックス、声とかすべてアイドルっぽいんですけど、急に『どした?』って言うことも多くて(笑)。あとは、つぼみには欠かせない“カワイイ”をやってくれている存在です。どうしてもみんな面白いに走ってしまうんですけど、それを良い意味で“カワイイ”に戻してくれる必要不可欠なメンバーです」ーー中止になった全国ツアーが、11月8日に「ファイナル」と銘打って、1日2回公演の開催が決定。二部公演目はオンライン配信もあるそうですね。意気込みをお願いします。 水森「できないと思っていたツアーのファイナルが現実にできるようになって、私自身ワクワクしています。(本来の)ツアーの最終日が4月だったんですけど、それから今までの間に、ファンの方が増えましたし、今回、オンライン配信もすることになったので、本来あるはずだったファイナルよりも、たくさんの人に観てもらえるライブになりました。かなり盛り上がるライブになると思うので、楽しみにしています」 吉岡「会場に来られるお客さんの中には、初めてつぼみのライブを観るという方もいると思うので、つぼみのワンマンライブの楽しさっていうのを久しぶりに見せられるなって思います。全国を回ることはできなくなったけど、オンライン配信で逆に47都道府県どこにいても観られるようになったので、たくさんの人に観てほしいです。コロナ期間中に生まれた曲もあるので、それも仲間に入れて、もっと強くなったつぼみをお見せできたらなって思います」 糸原「初めて生で観られる方も多いと思うので、『わー!』っていう想いに絶対させたいと思います。そのためには、シンプルにビジュアル、歌・ダンスもアップさせていきたいです。今まで観てきてくださったファンの方には、『そうそう。これがつぼみなのよ!』って安心感を得られる当日にしたいと思うので、皆さんお楽しみにしていてください」(取材・文:浜瀬将樹)つぼみ大革命7thシングル「逆襲のYEAH!」絶賛発売中!▼「つぼみ大革命初全国ツアー〜バーンといってガーンと突破〜FINAL」【日程】2020年11月8日(日)【場所】YES THEATER(大阪)【時間】<1部>開場14:00 開演 15:00 <2部>開場18:00 開演 19:00【料金】前売¥3,000 当日¥3,500 配信¥1,500※劇場観覧用チケットは完売!現状配信チケットのみ販売「オンラインチケットよしもと」から発売中https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/(24時間の見逃し視聴サービスあり)▼「ツボミ―ティング」【日程】2020年11月12日(木)【場所】よしもと有楽町シアター (東京)【時間】開場19:00 開演 20:00 終演 21:30予定【チケット料金】前売¥2,300 当日¥2,800 配信¥1,000「チケットよしもと」にて10/17(土)10:00~一般発売開始https://yoshimoto.funity.jp/配信チケットは「オンラインチケットよしもと」から発売中https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/(24時間の見逃し視聴サービスあり)
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芸能 2020年11月02日 23時00分
紅白、司会者に大泉洋と二階堂ふみ 嵐が選ばれなかった理由は? 審査員には“救世主”女優が内定か
すでに史上初の無観客での開催が発表されているおおみそかのNHK・第71回紅白歌合戦の司会陣の顔ぶれが2日、同局から発表された。 発表によると、総合司会を務めるのは、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良。内村にとって、「紅白」での総合司会は4年連続、4回目。同局の桑子真帆アナウンサーとともに総合司会を担当する。 >>4年連続紅白司会のウッチャンが「キャラ変」したきっかけは、あの番組?<< 白組の司会は俳優の大泉洋、紅組司会は二階堂ふみ。大泉、二階堂ともに紅白の司会は初挑戦。大泉は大河ドラマ「龍馬伝」、「真田丸」、朝の連続テレビ小説「まれ」に出演。さらに、18年からは、音楽番組「SONGS」の“責任者”に就任している。 二階堂は大河ドラマ「平清盛」、「軍師官兵衛」、「西郷どん」などに出演。放送中の連続テレビ小説「エール」では主人公の妻役としてヒロインを好演。2人とも同局への“貢献度”が評価されての司会抜てきとなったようだ。 「当初、白組の司会候補には嵐があがっていたようだが、紅白が活動休止前のラストパフォーマンス。すでに大トリが内定しており、かなりの時間の割くことになると思われるので、パフォーマンスに集中させるために司会には選ばなかったのでは」(音楽業界関係者) 司会が正式に発表され、気になるのが審査員の顔ぶれ。毎回、芸能界・スポーツ界・文化界からのビッグネームが集うが、今年は会場に審査員を呼ぶかどうかは微妙なところ。 そうなった場合、リモートでの出演になる可能性が高そうだが、今年選ばれそうなのがあの大河女優だというのだ。 「当初、司会候補に名前があがったのが『麒麟がくる』に出演している川口春奈。逮捕・起訴された沢尻エリカの代役を受け、NHKにとっては“救世主”。登場するたびにネットでは好評なので紅白からもお呼びがかかりそうだ」(芸能記者) 正式発表が待たれる。
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芸能 2020年11月02日 22時00分
石橋貴明が、新しい地図の番組で暴走?「セクハラとパワハラを見せられ気分悪い」の声も
お笑い芸人としてはもちろん、YouTuberとしても活躍するとんねるず・石橋貴明が1日に放送された『7.2 新しい別の窓 #32』(AbemaTV)に出演。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾と共にゲームやトークを行ったのだが、その内容に賛否の声が集まった。 昭和や平成初期のバラエティーにあるような体を張ったゲームが多く、ここで石橋が暴走。同じ競技をチームメイトのキャイ~ン・天野ひろゆきばかりにやらせたり、ゲーム用プールにMCのEXITを落とそうとしたりと、とんねるずがこれまでやって来たような、やりとりを見せた。 >>石橋貴明、『新しい地図』と10年ぶりの共演 人気ユーチューバーとなったワケは<< 「中でも、池田美優(みちょぱ)への当たりは厳しく、シャチのビニール浮き輪に乗って、破ることなくどれだけ空気を入れられるか対決をした際には、石橋がカメラを持って、下アングルからシャチにまたがった彼女を撮影。すべてのゲームを終えた後の罰ゲームでは、彼女に恥ずかし固めをさせようとしており、セクハラとも取れる行動や発言を連発していましたね。MCを務めたEXITの兼近大樹は『令和です!』とツッコミを入れていましたよ」(芸能ライター) そんなこともあってか、ネットでは「セクハラとパワハラを見せられた感じで気分悪い。そんな番組じゃなかったでしょ」「豪華セット組んでゲーム企画するより、サシで1、2時間ただ自由にトークさせた方が面白かっただろう」「ななにー自体はめちゃくちゃ面白いし、貴さんもめちゃくちゃ面白いけど令和がそれを許してくれない結果になってしまう」との声も。しかし、あくまで“ショー”として見ている視聴者の中には「バラエティだし、TVショーなんだから、ピリピリしなくてもいいと思うんだけどな」「石橋貴明さんとのトークもゲームもとても楽しかったです」との反応があり、評価は真っ二つになった。 石橋のファン層と新しい地図のファン層は全く違う。ネットでもあるように、トークのみを望む声は多くあった。SMAP時代の話ができないとは言え、お互いの印象や最近のテレビについて話すような内容であれば、もっと違う結果になったのかもしれない。
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芸能 2020年11月02日 21時45分
東京国際映画祭開催で役所広司が挨拶 深田晃司監督は『鬼滅の刃』大ヒットに映画業界人として「御礼申し上げたい」
10月31日、第33回東京国際映画祭が開催となった。今年は新型コロナウイルス感染予防対策のため、毎年恒例の六本木ヒルズアリーナでのレッドカーペットイベントは実施されず、東京国際フォーラムホールCのロビーにてレッドカーペットを模した「レッドカーペットアライバル」を実施。レッドカーペットアライバルには総勢56名の豪華なゲストが華やかな姿で登場し映画祭を彩った。 >>全ての写真を見る<< フェスティバル・アンバサダーを務める役所広司もラインナップ記者会見に引き続き祝福に駆け付け、「今回の映画祭の開催はこれまでとは異なる形ですので、実行委員の皆様はとても苦労されたかと思います。いよいよ今日から始まります映画祭、観客の皆様を頑張っていきたいと思います」と“映画祭の顔"らしく堂々と挨拶。今年は例年とは違い、観客が良かった映画を自ら選ぶ「観客賞」が選出されることに対し、映画を観る時に大事にしている視点を問われた役所は「観客が映画を評価するのは一番正しいこと。でも世界中の映画人が人生をかけて作った作品を評価するのには責任を感じてしまいますね。素直に心を動かされた作品に投票することが大事だと思います。観客の皆さんが重要な役割を担うというのは映画祭の熱気につながると思うので、とてもいいことですよね。映画産業を盛り上げる賞になるのではないかな」と期待を寄せた。 日本映画界のいまを写し出す「Japan Now部門特集」からは深田晃司監督が森崎ウィン、筒井真理子と共に登場。部門の選出について深田監督は「本当に驚きました。自分にはまだ特集組んでもらえるようなキャリアはないと思っていたので。しかし2010年に『歓待』という作品で賞をいただいてからちょうど10年なので、もっとがんばれと叱咤激励を受けたと思っています」とコメント。また、記録的ヒット中のアニメ映画『鬼滅の刃』が映画界の活気を取り戻す起爆剤になっているとして、「この大ヒットについてはムーブメントを作り出した人たちに、この業界の末席にいる1人として御礼申し上げたい」と、映画界を代表して感謝の言葉を述べた。深田監督の『よこがお』で2019年度の第70回芸術選奨映画部門において文部科学大臣賞を受賞した筒井からは、「コロナ禍で授賞式が中止になってしまいまして、残念なことに立派な賞状を宅急便のお兄さんから頂いたことがとても印象深かったです」とのエピソードが明かされ会場を驚かせた。 第33回東京国際映画祭のオープニング作品に選出された『アンダードッグ』からは、武正晴監督、俳優の北村匠海と瀧内公美、脚本家の足立紳、佐藤現プロデューサーが登壇。主演を務めた森山未來は大阪で舞台公演中のため、リモートでの参加となった。冒頭の挨拶では全員口々にオープニング作品に選ばれた喜びを語った。そして、映画祭への想いも述べた武監督。「非常に意義深い作品でこうやって映画祭に呼んでいただき、非常に光栄に思っています。こういう場所でいろんな映画人たちともっともっと映画の話をして、次の企画を考えていきたい。映画祭とはそういう場所であってほしいと思うので、ぜひ映画祭の中でいろいろな交流を進めていただきたいと思っています。本当にこういう場を与えていただけると、『やっぱり(映画製作を)やめられないな』と思いますので」と熱いメッセージを残しイベントを締めくくった。第33 回東京国際映画祭開催期間:2020 年 10 月 31 日(土)~11 月 9 日(月)会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木、東京ミッドタウン日比谷、日比谷ステップ広場ほかhttps://2020.tiff-jp.net/
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芸能 2020年11月02日 21時00分
人気ユーチューバー、地上波メディア露出でファン離れ加速? チケット売れ残り「悔しい」ファンから厳しい声も
人気ユーチューバーの「水溜りボンド」が10月30日、自身のYouTubeチャンネルで、自分たちのメディア露出が増えたことによる変化について語り、物議を醸している。 水溜りボンド(カンタ、トミー)は、「素直に思っていることをお話させてください。」のタイトルで動画を更新。「今年は色々な変化が僕たちにあった」とカンタが切り出すと、2人はラジオやテレビのレギュラー番組を持つなど、「(露出する)媒体が増えて」、今までで一番忙しくなったことを告白した。しかし、「YouTubeは視聴者さんとの距離がめっちゃ近い」が、トミーによると、「そうやって(様々な媒体に)出ることによって」、視聴者やファンが自分たち水溜りボンドを「遠い存在のように感じることも増えたりするのかな」と思うことが多くなったそうだ。 >>芸人が人気ユーチューバーの“不正動画”を告発? ニューヨークも騒ぎに便乗、水溜りボンドとの直接対決あるか<< そういった事情もあり、先日、来年1月に東京国際フォーラムで2人が持っているラジオ番組が主催のイベントを開催するが、チケットが売り切れていないそう。そんな事態に、カンタは「言うか迷う話だけど、実際めちゃくちゃ悔しい」と話し、トミーは「確かに(来年1月のイベントは視聴者やファン)みんなとの距離はあったな」と話していた。カンタによると、「ラジオ聞いてなかったら分かんないじゃないか」と思うファンもいるかもしれないそうで、トミーは「(そう思うファンに)対する信頼って築けてないな」と語っていた。 メディアに出演する機会が増えたことに対する思いを吐露する水溜りボンドに対し、ネット上では「色んなことにめげずに乗り越えてほしいです」というファンからの励ましの声も挙がっていたが、「昔の2人はもっともっと謙虚で、ちゃんとその時に心が向いていて、純粋に、誠実に、YouTubeをやっていた。YouTubeでもう少し地に足をつけて頑張って」「テレビやラジオを頑張ってる水溜りもかっこいいよ。でも、あなたたちはYouTuberなんだよ。少しでいいからファンがあなたたちに求めていることを考えてください。そうすれば昔の自分たちと今の自分たちの違うところがどこなのか見えてくる」「テレビやラジオに起用されたとか、雑誌に載ったとか、外部からの評価の方を大切にしてるんだなって思うことがたくさんありました」「イベントが、ラジオが、はなんか違う感じがする。昔の水ボンに戻ってくれたらまた観に来るよ」など、今の水溜りボンドに対する厳しい意見も挙がっていた。 動画の最後はテロップで「まだまだ色々なことに挑戦したい」と思いをぶつけていた2人だが、それを望まないファンは少なくはなさそうだ。記事内の引用について水溜りボンド公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCpOjLndjOqMoffA-fr8cbKA
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芸能 2020年11月02日 20時00分
エレン役・梶裕貴も「新しい切り口!」はじめしゃちょー、『進撃の巨人』の斬新な動画に反響
YouTuberのはじめしゃちょーが1日、自身のサブチャンネルに当たる「はじめしゃちょー2(hajime)」を更新し「進撃の巨人」第1話のアニメ動画を公開。はじめしゃちょーファン、作品ファン両方の間で喜びの声が挙がっている。 進撃の巨人は諌山創氏による少年漫画。人類を危機に陥れる“巨人”との戦いを描いたダークファンタジーで、2013年にはアニメシリーズ第1期がスタート。2017年には第2期「Season 2」、2018年には第3期「Season 3」が公開された。さらに今年12月6日からは第4期に当たる「The Final Season」が、NHK総合で開始予定だ。 >>はじめしゃちょーの危険運転を告発?「日本一のYouTuberは伊達じゃない」レンタルなんもしない人に賛否<< 今回はじめしゃちょーが投稿したのは「進撃の巨人 1話 フル【はじめん副音声】」という動画。タイトル通り、はじめしゃちょーの副音声を聞きながら進撃の巨人第1話を見ることができる。漫画は読んだことはあるものの、アニメは見たことがないというはじめしゃちょーは「クオリティ高いし、音楽がめっちゃかっこいいですね」と作品を高評価。アニメ視聴中は極力喋らないとしつつも、巨人の登場シーンでは思わず「でかっ」と声を漏らす場面もあり、作品を楽しむ様子がうかがえた。また、巨人から人類を守る“壁”の警備を務める駐屯兵団たちが昼間から酒を飲むシーンでは、「働けよ」とツッコミも入れていた。 動画のコメント欄では「意外に鋭いつっこみで笑った」「ついエレンの気持ちで働けよって思っちゃうよね」「まじで素晴らしいアニメだからこれを機に色んな人が見てくれるといいな」「一人で見るには重い内容あるから2人で見ている感じがしてなんかいい」「今まで怖くて見れなかったけど、はじめんと一緒なら安心」など、好意的なコメントが寄せられている。 また、「著作権大丈夫なのか」という声もあったが、アニメ進撃の巨人公式Twitterによると「はじめしゃちょーさんと『進撃の巨人』Season1振り返り企画!全25話を副音声付きで楽しめます! 『The Final Season』の前にぜひ復習としてチェックしてください!」とのこと。主人公・エレン役の声優・梶裕貴はTwitterで「新しい切り口…!!この機会に是非 はじめしゃちょーさん、全25話楽しんでくださいね」と呼び掛けている。 原作漫画は現在32巻まで発売中。別冊少年マガジンのツイートによると作者の諌山氏は2020年内の連載完結をめざしており、物語はクライマックスを迎えている。はじめしゃちょーのファンはもちろんそうでないという人も、アニメ進撃の巨人を見たことがないのであれば無料で見られる今のうちに見ておくといいかもしれない。記事内の引用についてはじめしゃちょー公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/user/hajimexgameアニメ「進撃の巨人」公式Twitterより https://twitter.com/anime_shingeki梶裕貴公式Twitterより https://twitter.com/KAJI__OFFICIAL別冊少年マガジン公式Twitterより https://twitter.com/BETSUMAGAnews
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