芸能
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芸能 2018年05月15日 20時00分
「鈍感で幸福なぐらいなら、敏感で不幸でいたい」マツコの幸福感にネット共感
5月14日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが幸福感を語った。 番組中、歯の無い一般人を集め、歯の無い人が食べにくい料理を検証するVTRが流れる。そのVTRを見たマツコは、「歯の無い人ってみんな幸せそうじゃない?あの人達は圧倒的に他者の目というものを気にしていないのよ。他者の目に苛まれている人ほど不幸」とコメント。 続けて、「『モテよう』とか『隣の女よりキレイでいよう』とか、ずっとそれを気にし出したら不幸に陥るわけじゃない?」と周囲と比較してしまうと不幸になってしまうと語り、「(歯の無い人達は)そこから開放されてる」と歯が無いことに劣等感を感じず、陽気に食べ物を食べようとする姿を見て、他者の視線を意識しないことの大切さを話す。 そして、マツコは関ジャニ∞・村上信五に「歯抜いちゃえお前」と言い放ち、「何?このブーメラン」とツッコまれ、スタジオ内の笑いを誘った。 ネット上では、「確かに歯の無い人は吹っ切れてる感じがある」「周りの目を気にしないっていうのも確かになって思う」「他者の目を気にしてる人は不幸そう」など、マツコの考えに共感する人が多くいた。 ただ、過去にマツコは『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)に出演した際、クラブで馬鹿騒ぎしている人達に噛み付く山里に「私はクラブで遊んでた彼らや彼女達のほうが幸せだと思う。あなたみたいな人は、本当に幸せになれないタイプ」と嫉妬心が強いと幸福になれないと言い放つ。 だが、マツコは「鈍感で幸福であるぐらいだったら、敏感で不幸でいたい」と周囲の視線を気にしない人のほうが幸せだけど、周囲の視線を気にしすぎて不幸でいるほうが自分には合っていると話していた。 周囲と比較しないほうが幸せと認めつつ、あえて“そっち側”にいかないマツコは、私達とは違った幸福感を得ているのかもしれない。
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芸能 2018年05月15日 19時00分
瑛太に「人を傷つけた経験は?」際どい質問 うやむやになった“フルボッコ事件”
俳優の生田斗真と瑛太が14日、都内でW主演映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)の特別授業を行った様子を、15日付の各スポーツ紙が報じている。 授業では学生の質問に答えるコーナーがあり、瑛太に対して「人を傷つけた経験は?」との質問が。 その質問に対し瑛太は、「小中学生の頃、白髪が生えた友達を『石灰ついてる』とからかったら、1週間後に自分も生えてきた。今も白髪染めしています」と回答したという。 しかし、その質問は瑛太にとってかなり“ガチンコ”。 というのも、先月発売の「フライデー」(講談社)で、都内の会員制ラウンジで同席していた関ジャニ∞の錦戸亮に暴行していたことを報じられてしまったのだ。 記事によると、酔った錦戸にからまれた瑛太が、錦戸を拳で殴りつけ、床に倒れ込んだ錦戸の上に馬乗りになって殴り続けたのだとか。周囲が瑛太を止め、なんとか事は収まったというのだ。 瑛太と錦戸は現在、NHK大河ドラマ「西郷どん」にもそろって出演中だけに、事件の影響が心配されていたというのだが…。 「記事について、各スポーツ紙やワイドショーに対してジャニーズ事務所から後追いしないようにお達しがあった。生田と瑛太の共演映画があったこともあり、穏便に事を済ませたかったようで、おそらく瑛太サイドはそれなりの条件でジャニーズと手打ちしたのでは。そうこうしているうちに元TOKIOの山口達也の一件が発覚。すっかり瑛太と錦戸の件は忘れ去られてしまった」(週刊誌記者) こんな経緯があっただけに、瑛太としては学生の質問にどっきりしたに違いないが、今後、錦戸とは共演NGになりそうだ。
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芸能 2018年05月15日 12時50分
キンタロー。、欅坂のものまね“炎上”は話題作りの想定内? 過去には殺害予告も…
14日、ものまねタレントのキンタロー。がブログを更新。自身のものまねについて寄せられたバッシングについて綴った。 キンタローは、11日放送の「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」(フジテレビ系)に出演。女性芸人と共に欅坂46を真似て、「風に吹かれても」を披露した。キンタロー。はセンターで、平手友梨奈になりきりパフォーマンスを行っていた。 しかし放送終了後、このものまねにキンタロー。の元には批判が殺到。ネットユーザたちから、Twitterやブログに罵詈雑言が届いているという。 14日のブログでは、バッシングの連絡が所属事務所である松竹芸能にまで来ていることを報告。この状況にはキンタロー。も驚いたようで、「事務所に連絡するだなんてかなりの労力と時間を使います。めんどくさがり屋の私からしたらすごい事です。」と綴った。 また、自身のものまねについては、「悪意なんて一切ないし 見て頂けたらこの思いはきっと伝わるとそう信じてます。」と述べ、皆に喜び楽しんでもらいたいという気持ちを強調した。この投稿にコメント欄では、「ものまねならではの笑いに変えてて最高でした」「モノマネでクレームいれるとか世も末ですね」といった励ましの声も多く寄せられた。 キンタロー。のブログによると、これまでブログに寄せられ削除した批判的なコメントは3000件以上、Twitterにも直接罵詈雑言が届いているという。 そんな炎上の中にいるキンタロー。だが、ブログでは、かつて元AKB48の前田敦子のものまねをして、炎上したことにも触れている。当時もキンタロー。の元には、携帯がパンクするほどコメントが殺到したようだ。「当時、前田ファンからは苦情が殺到し、数千件の殺害予告もあったといいます。しかし結果として、前田のものまねと炎上を含めて、キンタロー。の知名度は一気に上昇しました。そのため一部では、今回の件も、こうした炎上商法を疑う声が囁かれています。そのため炎上といっても、ある程度想定はしていたのではないでしょうか。」(芸能ライター) ブログでは欅坂46を、「飛ぶ鳥を落とす勢い」として表現したキンタロー。。今回の炎上も、人気の勢いに乗った計画的なものだったのだろうか。記事内の引用についてキンタロー。の公式ブログより https://ameblo.jp/kintalotanaka/
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芸能 2018年05月15日 12時40分
小保方氏「文春」グラビアに登場で話題 今後、芸能活動をする可能性は
STAP細胞騒動で話題となった小保方晴子さんが『週刊文春』(文藝春秋)のグラビアページ「原色美女図鑑」に登場し話題となっている。撮影者は名カメラマンとして知られる篠山紀信氏である。 小保方さんは『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版したほか、『婦人公論』(同)では作家で尼僧の瀬戸内寂聴氏と対談をするなど、露出を増やしている。次に期待されるのはテレビ番組への出演だろう。 「小保方さんは、当初はかっぽう着姿の『リケジョ』として注目されました。また、騒動の渦中に出た実験ノートでは、『不思議ちゃん』の要素などが注目されるなど、なにかとテレビ番組の話題にしやすいトピックがあふれているのは確かでしょう。さらに、頭の良さを活かしたクイズ番組企画などへの需要もありますね。本人もマスメディアへの露出を限定的にせよ解禁しているようですから、まずはSTAP細胞騒動の真相を語ってもらおうと、どこかの番組がオファーをかけていたとしてもおかしくありません」(放送作家) ただ、小保方さんのテレビ出演に関しては、あの事件がハードルを上げてしまうのは確かであろう。 「一連の騒動では、小保方さんの上司にあたる理化学研究所の笹井芳樹氏が自殺しています。この事実をなかったことにはできませんから、需要があったとしても小保方さんがバラエティ番組へ出演するといった可能性は低いでしょうね。上西小百合元衆議院議員や、イクメン不倫の宮崎謙介、金子恵美元衆議院議員夫妻のように、キワモノタレントしてテレビに登場するのは難しいといえるかもしれません」(前出・同) 小保方さんの研究者としての道はすでに閉ざされてしまっている。逃げ続けてもメディアはどこまでも追いかけてくる。ならばいっそのこと自ら露出を増やすのも一つの方策といえるかもしれない。
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芸能 2018年05月15日 12時30分
Toshlとひふみんがまさかの共演! 想定外に相性が良く“カオス”と話題
14日放送の『ペコジャニ』(TBS系)で、X JAPANのヴォーカリストToshlと将棋棋士のひふみんこと加藤一二三九段が奇跡の遭遇。2人のやり取りに、爆笑する人が続出した。 番組では、Toshlが「Toshlカフェ」を開き、テレビ出演している際には必ず見るという加藤九段を初回ゲストに指名。加藤九段を呼んだ上で、スイーツでもてなす内容。さらに、サプライズを仕掛ける形で日本のトップアーティストと「神武以来の天才」が相まみえることに。 Toshlとしてのキャラを保ちつつ、「スイーツおもてなし」を開始。くず餅やフルーツ盛り合わせなどが提供される。 とくに視聴者を驚かせたのが、お手製のガトーショコラ。チョコとフルーツが好きな加藤九段を喜ばせるため、ガトーショコラにオレンジソースをかけたスペシャルスイーツを用意したのだ。これには加藤九段も大満足で、喜びの表情を浮かべた。 そして最後は、Toshlによる歌のプレゼント。リクエストを募ると、加藤九段は「ふるさと」を挙げ、突然自分で歌い出す。 加藤九段が歌い終わると、今度はToshlが熱唱。ギターと持ち前の高音で美しく歌い上げ、聞いていた村上信五が「うわすげえ、貴重やでこれは」と驚きの声を上げた。 歌を聞いた加藤九段は、「心から感動しまして」と感嘆。そして、「もうこの歌はもうあなたの前では歌いません」と、最大級の賛辞を送り、コーナーは終了となった。 2人の奇跡の遭遇に、ネットユーザーは大喜び。両者とも個性の強いキャラだが、見事に融合していただけに、「いいコンビだった」「面白かった」「また見たい」「天然と天然で不思議」など、評価する声が続出した。 「両者ともその世界で高い実力を持ちながら、私生活でのゴタゴタがあり、干され気味だったこともあります。 そんな時代を経て再ブレイクした人間ですから、通じ合うものがあったのかもしれません。関ジャニ∞メインの番組でやるべき内容かどうかは疑問ですが、かなり盛り上がったのは間違いありません」(芸能関係者) Toshlカフェは今後も続く模様。Toshlと個性の強い出演者がどのような化学反応を起こすかが注目される。
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芸能 2018年05月15日 12時20分
「インスタ映えの道具じゃない」明日花キララ、愛犬を“ヒドい持ち方”で大炎上!
セクシー女優の明日花キララが自身のインスタグラムに投稿したある写真が物議を醸している。 現在3匹の愛犬を飼育している明日花。自身のインスタグラムアカウントとは別に、愛犬の写真を載せるためだけのインスタグラムアカウントを作成するほど溺愛していることが窺われるが、いったい何があったのだろうか。 明日花は13日に自身のインスタグラムを更新し、一枚の写真を「Happy mother’s day!」というコメントとともに投稿。写真には、自身の愛犬で今年2月に生まれたばかりの“くぴと”と、そのバックに母親に贈ると思われる花束が写されているが、今回問題になっているのはその犬の扱い方。 一見すると愛犬がウインクしているという、とても可愛らしい写真ではあるが、よく見ると撮影するためか、犬は左手で握るように持たれており、花束をバックにするために、犬はかなり高い位置にまで持ち上げられていることも分かる。 この写真に、ネット上の犬好きユーザーから批判が殺到。「犬は生き物です。インスタ映えの道具ではありません」「この持ち方は本当にどうかと思います。ファンだからこそショック。生き物だってわかってますか?」「このウインクする一瞬を撮るためにどれくらいこの体勢でいさせられたのか…」といった声が殺到する事態となっている。 また、愛犬用のアカウントに以前投稿されていた写真を確認してみると、高い位置で犬を片手で掴んで写真撮影するのは日常茶飯事だったことが分かる。 犬好きという共通項から、明日花を好きになったというファンも少なくないようで、今回の行き過ぎた撮影方法にファンからも失望の声が多く聞かれていた。記事内の引用について明日花キララ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/asukakiraran/
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芸能 2018年05月15日 12時10分
知られざる初期のプロモーション戦略とは? 宇多田ヒカルの伝説のラジオが復活
宇多田ヒカルのラジオ番組『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン』が1夜限りの復活を果たすことがわかった。同番組は、宇多田のデビュー後の1999年10月から2000年9月まで放送されたもの。J-WAVEほか全国5局ネットの番組であった。 大々的にデビューしたように見えて、宇多田の初期のプロモーションはラジオを中心として地味に展開されたことはあまり知られていない。「宇多田ヒカルは1998年12月に、シングル『Automatic/time will tell』でデビューを果たしますが、その直前の98年10月からラジオ番組『WARNING:HIKKI ATTACK!!』をはじめます。ネット局は北海道のFM NORTH WAVEと九州北部をカバーするCROSS FMの2局のみでした。双方、独立系のFM局であり、あえて聴きづらい環境を作ったといえるでしょう」(音楽ライター) これは尾崎豊のプロモーション戦略にも通ずるものがある。尾崎もデビュー後、レギュラーラジオ番組『誰かのクラクション』は名古屋の東海ラジオのみでオンエアされた。ファンは雑音混じりの中京圏のラジオ電波に耳を傾けていたのだ。 「さらに、宇多田はデビュー前にクラブ関係者に『Automatic/time will tell』の12インチレコードを少数限定で配布しました。その様子は宇野維正の『1998年の宇多田ヒカル』(新潮新書)に詳しいですね。ラジオやクラブといった、メジャーではない場から草の根、口コミでのブレイクをねらったといえるでしょう」(前出・同) 宇多田は今年デビュー20周年を迎える。原点のメディアのひとつであるラジオに回帰した彼女が何を語るのか注目したい。
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芸能 2018年05月15日 12時00分
DAIGO、「M:I」吹き替え声優起用 思い出される10年前の“悪夢”…
トム・クルーズ主演の人気スパイアクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』で、ミュージシャンのDAIGOが日本語版吹き替え声優を務めることが発表された。DAIGOが演じるのは、敏腕CIAエージェントのオーガスト・ウォーカー。日本語吹き替え版のゲスト声優の起用はシリーズ史上初めてということもあり、「納得の行くまでしっかりやりたいと思います」と意気込んだ。 しかしその一方で、不安を募らせるのは『ミッション:インポッシブル』のファンたちだ。というのも、実はDAIGOが声優を務めるのはこれが初めてではなく、2008年公開のアクション映画『ウォンテッド』でも主人公の日本語版吹き替えに挑戦している。しかし、その出来がかなり酷く、2014年に『土曜プレミアム』(フジテレビ系)でこの映画が放送された時には、「棒読みヤバい」「これは悪夢?」とネットユーザーたちから酷評されることに。本人も酷さを自覚していたようで、「とりあえずちょっと旅にでるので、ぼくを探さないでください…」と自身のTwitterに投稿していた。 そのため、またもやDAIGOが声優を務めると発表されると、ファンらは「『ウォンテッド』の時の彼のアレな吹替で白目むいた者としてはめちゃくちゃ心配」「辞退して欲しかった」「ウォンテッドで懲りてねぇのかよ」と困惑ぎみ。それと同時に、「DAIGOは悪くない」とDAIGOの肩を持つ者も多く、「DAIGOの吹き替えは酷すぎて本人ですら凹んでんだからオファーすんなよ」「DAIGOは仕事だから仕方ないけど、それを指名したキャスティング担当は暫く下痢してて」とDAIGOを起用したことに怒りの矛先が向いていた。 ちなみに、配給を手がける東和ピクチャーズはDAIGOの起用理由について、「笑顔で前向きに挑戦する姿勢に“不可能を可能にする”スピリットを感じた」と説明。DAIGOもその期待に応えようとやる気満々だ。 ファンが多い作品は、声優のチョイスも重要になる。だが、それでもDAIGOをかばう意見が出るのは、DAIGOの人柄にあるのかもしれない。
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芸能 2018年05月15日 12時00分
TOKIO終焉!? ジャニーズ事務所が慌てる「山口わいせつ事件」余波
昨年12月に「TOKIOの終焉を予言していた」との予言者情報が巷を騒がせている。コトの発端となった、山口達也(46)のわいせつ事件の余波は計り知れないダメージをメンバーに与えつつある。これには、さすがのジャニーズ事務所も慌てふためいているという。 まずは、日本テレビ系の国民的長寿番組『笑点』の次期司会と噂されていた、リーダーの城島茂(47)だ。 『笑点』は桂歌丸の後を継ぎ、一昨年5月に春風亭昇太が6代目司会に就任したが、1年ほど前から視聴率が20%を割る回が増えた。 「それまでコンスタントに20%以上を取っていたんですから、関係者にとっては大問題。そこで、昇太に代わる7代目司会者を検討し始めたと言われていたんです」(夕刊紙記者) そこへ浮上したのが、特番での大喜利では常連となっている城島だった。 「主に高齢の視聴者に支えられてきた『笑点』は今後、若い層も取り込みたいことから、有力候補に挙がった。しかし一転、山口の件で見送られることになったようです」(お笑い関係者) 一方、国分太一(43)は、司会を務める『ビビット』(TBS系)が、裏で放送される『モーニングショー』(テレビ朝日系)や『とくダネ!』(フジテレビ系)、『スッキリ!』(日本テレビ系)に押され一人負け状態が続いている。 「もはや我慢の限界に達したTBSが、秋の番組改編で打ち切りに向けて調整に入っていた。その代わりに、国分がレギュラーを務める深夜の『テッペン! 世界くらべてみたら』をゴールデンタイム、もしくはプライムタイムに昇格させるという案も浮上していたんです」(芸能記者) しかし、これにはジャニーズ事務所が反対していたという。 「ジャニーズは国分をTBSの東京五輪のメインキャスターに推したい。そのため、バラエティーのMCとは格が違う『ビビット』でのキャスターを続けさせたいという思惑がある。それもあって、打ち切りには反対していたんです」 そんな駆け引きの最中、山口の問題が発生。国分が涙の謝罪をした『ビビット』の放送回では、瞬間最高視聴率が9.3%を記録して状況が変わった。 「TBSは『ビビット』の打ち切りを再検討し始め、継続の可能性も出てきた。ただ、ジャニーズサイドは局に迷惑をかけたことで、最大の目標だった国分の東京五輪キャスターへのゴリ押しが通らなくなってしまった」(制作関係者) “覆水盆に返らず” 山口達也がひっくり返してしまった「TOKIOブランド」は元に戻ることはない。
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芸能 2018年05月14日 23時20分
また「行く行く詐欺」になる? misono、台湾進出について言及も厳しい声多数
歌手のmisonoが自身の台湾進出についてブログで言及した。 一部報道で、歌手活動のために台湾に渡ることが明らかになっていたmisono。事実婚状態の夫でドラマーのNosukeは日本で音楽活動を続けることが分かっており、遠距離婚になることも話題となっていた。 そんなmisonoだが、報道のあった翌日に自身のインスタグラムを更新し、「今日、起きたら…ライン100件こえてまして(笑)何事かと?!」と報道の影響力の強さをつづりつつ、「まだ東京にいます(笑)Nosukeとも近距離です(笑)何だか、申し訳ないです…」と台湾に渡るのはまだ先の話だと明かした。 また、13日にはブログも更新し、“ファン宛メッセージ”を公開。「ネットニュースのみならず…この日、TV番組でも報道されてたんだってさ?!」と驚きをあらわにしつつ、「最近、こんなにも大人しく過ごしているのに?!今、何故このタイミングで?!って感じなのですが(笑)有り難いです!misonoなんかを、ニュースにして下さったんだから…」と報道に対する思いを語った。 また、周囲からも「『misonoってまだまだ需要あるんだ?!』と、ビックリしてた」と明かしつつ、6月までは日本で歌手活動を継続することを公表。「2007年〜2017年までは、音楽活動よりも『バラエティー番組を優先していたmisono』が?!“歌手”の方を、優先&選択してしまいました…」と、2月に卒業を発表したバラエティーに言及しつつ、「なので、日本&東京にいるんです(笑)」「そして「Nosukeとも(遠距離ではなく)相変わらず“近距離”です」から(笑)」と当面はまだ日本にいることを再び断言していた。 しかし、ブログに対しネット上からは、「また引退発言みたいに行く行く詐欺でしょ!」「言うことがコロコロ変わる人は、どんな状況でも成功しないと思う」「自己援護の文章ばかり。もうお腹いっぱい」といった厳しい声が集まる事態となっている。 「引退する」「CDをリリースしない」「バラエティー番組から卒業する」といった宣言をことごとく覆してきたmisono。オオカミ少女(?)に対し、ネットからの反応も厳しいようだった。記事内の引用についてmisono公式ブログより https://ameblo.jp/blog-misono/
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