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【ドラマの見どころ!】 暴走ぎみの仲里依紗、本来の役どころ。『ヤンキー君とメガネちゃん』

 今日の【ドラマの見どころ!】は、TBS金曜10時の新ドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』。もともとマンガみたいな顔した成宮寛貴が、実写版でヤンキーの品川を演じようが、メガネちゃん仲里依紗が「ゼブラーマン」でレディ・ガガ風にキメてセクシーが空回りしてようが、そんなの関係ない。意外に似ててビックリしたのは、いつも弱々しい美少年を演じているあの子の、脇キャラそっくりな化けっぷり。あんたってば、すごいじゃない。

 かつて「キンツマ」とか「ふぞろい」とかやってたTBS金曜ドラマ。「ヤマトナデシコ」同様、あいかわらずの「思考停止」若向けドラマだけど、ナゼ期待度一番の「ヤンメガ」。なぜなら、あのゆる〜い学園生活を描いた原作マンガの世界になんとなくみんな惹かれるから。このマンガは、絵は80年代風なんだけど、中身が思いっきり「ゆとり」で、みんな仲が良い。ヤンキー君たちは喧嘩ばかりしているのに、なぜか学級委員長花のいうとおりに行動したり、変な仲間もワラワラいる。若者じゃなくてもまあ、楽しい世界だわ。

 第一回は、ケンカに明け暮れていた品川大地(成宮寛貴)が紋白高校の2年になり、学級委員長の足立花(仲里依紗)と出会う。品川のケンカ相手が学校まで押し寄せて、クラスで協力して絵を描いたパネルを壊してしまうのだが…。
 途中、花が実はケンカが最強に強いという設定が「ごくせん」みたい。品川がひとり壊したパネルを直しているとみんなが来て、やがて完成するシーンはお子様っぽいけど許すわ。最近、ひきこもりとか不登校とかが当たり前の世の中になってきたから、学園モノが余計まぶしく見えるのかもね。

 27才の成宮クンが、マンガのシナ(品川)の顔を意識しすぎる所がイヤ。たしかに似てるんだけど、コスプレ大会じゃないんだから、人柄さえ伝わればそんなに似せなくてもいいと思うの。あと、映画「ドロップ」っぽい所(波岡一喜は友情出演?)も2匹目のドジョウ狙っているみたいでイヤね。それよりも、脇だけど重要人物の和泉岳を演じる本郷奏多クンががんばってるじゃない。あの“出し切れない”和泉のキャラ感、うまくなぞらえてるわ。(チャッピー)

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