現在3匹の愛犬を飼育している明日花。自身のインスタグラムアカウントとは別に、愛犬の写真を載せるためだけのインスタグラムアカウントを作成するほど溺愛していることが窺われるが、いったい何があったのだろうか。
明日花は13日に自身のインスタグラムを更新し、一枚の写真を「Happy mother’s day!」というコメントとともに投稿。写真には、自身の愛犬で今年2月に生まれたばかりの“くぴと”と、そのバックに母親に贈ると思われる花束が写されているが、今回問題になっているのはその犬の扱い方。
一見すると愛犬がウインクしているという、とても可愛らしい写真ではあるが、よく見ると撮影するためか、犬は左手で握るように持たれており、花束をバックにするために、犬はかなり高い位置にまで持ち上げられていることも分かる。
この写真に、ネット上の犬好きユーザーから批判が殺到。「犬は生き物です。インスタ映えの道具ではありません」「この持ち方は本当にどうかと思います。ファンだからこそショック。生き物だってわかってますか?」「このウインクする一瞬を撮るためにどれくらいこの体勢でいさせられたのか…」といった声が殺到する事態となっている。
また、愛犬用のアカウントに以前投稿されていた写真を確認してみると、高い位置で犬を片手で掴んで写真撮影するのは日常茶飯事だったことが分かる。
犬好きという共通項から、明日花を好きになったというファンも少なくないようで、今回の行き過ぎた撮影方法にファンからも失望の声が多く聞かれていた。
記事内の引用について
明日花キララ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/asukakiraran/