芸能ニュース
-
芸能ニュース 2022年12月23日 18時00分
『silent』、高視聴率の裏で不満「面倒くさすぎる…」想の人間性に疑問、進展していないと指摘も
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の最終回が22日に放送され、平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の8.3%からは1.0ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録。全話平均視聴率は7.6%となった。 最終回は、「一緒にいるほど、好きになるほど辛くなっていく。声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」と青羽紬(川口春奈)に想いを伝えた佐倉想(目黒蓮)。紬はそんな想に自分の気持ちを伝えるが、想には響かず――というストーリーが描かれた。 >>『silent』、目黒蓮に「ウジウジしすぎ!」不快感も? “ロス”真逆の反応も続々<<※以下、ネタバレあり。 最終回平均視聴率9.3%と、フジテレビの木曜ドラマとしては高視聴率と言える数字を叩き出した本作。しかし、想の態度に疑問を抱く視聴者も少なくないという。 「また好きになんてならなきゃよかった」と明かした想に対し、「声出さない」「笑わない」「電話しない」「音楽聞かない」、「それでも一緒にいたい」と伝えた紬。しかし、想はその場から逃げてしまう。 その後、出会った母校の教室で待ち合わせて再会した2人。想は「青羽の声が聞こえないことだけ受け入れられなかった」という自身の想いを改めて伝える。さらに「きっとこの先も一緒にいれば辛いと思うことが増えていくと思う。そのたび、この前みたいに青羽に当たることがあるかもしれない。次は本当にもう会いたくないと思うかもしれない」とまで手話で明かした。 一方、想は「それでも今は一緒にいたい」と告白。紬とようやく思いが通じ合うという展開になったが、ネットからは「想のどこを好きになったの?」「なんで紬が想を好きなのか分からない」「想を好きになったところを教えてほしい」「『また八つ当たりするよ』宣言されたら一気に冷める」「面倒くさすぎる…」という声が集まっている。 「本作は、近年のドラマとしては珍しく社会現象を起こすほど人気となった一方、再会してから紬が想のどこを好きになったのか具体的に描かれておらず、疑問の声が集まっていました。大事な場面で逃げたり、『この先も一緒にいれば辛いと思うことが増えていく』とまで言い放った想に、逆に苦手意識を抱いた女性視聴者も少なくなかったようです」(ドラマライター) また、ラストは高校時代の2人がお互いに何かを耳打ちするというシーンで終わったが――。 「このラストに対しても、ネットからは『前に進んでない』『結局耳聞こえた過去の方がよかったってなっちゃう』『高校時代とは違う大人の2人の付き合い方を描いてほしかった』『現在の前に進んだ2人をもっと見せて欲しかった』という不満も多く集まっていました。結局、前に進んでいるのか、後ろ向きのままの付き合いを続けていくのかよく分からない描写になってしまったようです」(同) 高視聴率の裏には、多くの疑問の声が残ってしまっていた。
-
芸能ニュース 2022年12月23日 17時45分
『M-1』話題を呼んだ東京上空の「M」の文字、オープニング映像の裏側公開! 100体のドローンによる豪華演出明かされる
18日に開催された『M-1グランプリ』で話題を呼んでいたオープニングの裏側が、大会の公式YouTubeチャンネルにて公開されている。 『M-1グランプリ』は、“日本一の漫才師”を目指して芸人たちの熱いバトルが繰り広げられる年末の一大イベント。今年は史上最多7261組がエントリーし、例年以上の盛り上がりを見せていた。決勝戦ではウエストランドが第18代王者に輝き、5カ月間という長い戦いに幕を閉じた。 >>爆問太田、ウエストランドM-1優勝をフワちゃんから聞かされる「そりゃ強い」ネタを絶賛<< 決勝当日は、白熱したバトルの一方でSNSを中心に反響を呼んでいた「M-1グランプリ」の夜空に「M」の文字を形成していたオープニング映像。その正体は、神宮外苑に集結した100機のドローン。この高度な技術は、石川県金沢市の株式会社ドローンショーによるもので、約2カ月の準備期間を経て決勝戦に花を添えていた。 ただ、発色が綺麗すぎることから「CGですよね?」「明らかなCG演出をウチから見えないかとベランダから探している我が妻」という視聴者からの声も。そういった声を受け、別カメラで撮影した当日のドローンショーの映像が『M-1』の公式YouTubeチャンネルにて公開中。決勝戦のオープニングを飾るにふさわしい豪華な演出は必見だ。 総合演出を担当した下山航平氏は、「テレビの前の皆さんを驚かせたい、そして、史上最多7261組が参加した今年のM-1にふさわしい壮大なオープニングを...との思いから、東京オリンピックと同じ神宮外苑・国立競技場を背景にしたドローンショーを計画いたしました。生放送でのショーはリスクがありましたが、夜空に大きな『M』が完成した瞬間は涙がこぼれました」と振り返った。 また、「ただ、あまりにも発色が綺麗過ぎて『CGではないか?』との声が多数挙がっているとのことで、当日スタッフが撮影した別カメラの映像を公開させていただきます。あの瞬間、東京の夜空に確かに『M』はあったんだ...そんな思いでもう一度オープニングから見返していただけると幸いです」と映像について明かした。 動画配信サービス『TVer』『GYAO!』では、2023年1月1日まで決勝戦を見逃し配信中。「M-1グランプリ」公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@m1grandprix/videos
-
芸能ニュース 2022年12月23日 17時15分
元宝塚トップスター紅ゆずる、“悪い女”に! 鍛え上げられた肉体美や豪華衣装に挑戦、芸能生活20周年の写真集発売決定
元宝塚トップスターの紅ゆずるが、2023年2月2日に写真集『悪い女 A BAD WOMAN』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 紅は、2002年に宝塚歌劇団に88期生として入団し、2016年に星組トップスターに就任。ノーブルな面差しに長身、紳士的な振舞い、お芝居の面ではシリアスからコミカルまでこなす実力派で、中でもコメディにおいてそのアドリブ力とセンスは宝塚随一と定評。役を離れると、太陽のような明るさと圧倒的なトーク力で素の魅力も人気を博していた。2019年の退団後には、松竹エンタテインメント所属となり芸能活動を開始。現在は舞台やミュージカルで活躍している他、報道・情報バラエティ番組『よんチャンTV』(毎日放送)にレギュラー主演中だ。 今回、紅は写真集という舞台で新たな表現にチャレンジ。紅の芸能生活20周年のメモリアル的作品でもある同作は、これまでのイメージをくつがえすような様々な“女”に憑依。“一人の悪い女”の物語をテーマに、時にはワイルドに、時には清純可憐に、時にはセクシー、妖艶にと、様々な姿を披露。鍛え上げられた肉体美や豪華なコスチュームなど、紅が今もっとも表現したい全てを収録した1冊に仕上がっている。 写真集について紅は、「宝塚歌劇を退団して3年、芸能活動20周年という節目で、今回『挑戦』を掲げた紅ゆずるの写真集です。紅ゆずるという女優が、『悪い女』を演じたら、どうなるのか。男役という生き物から女優になった紅ゆずるへの『挑戦状』。是非お手に取って、ご覧頂きたいと思います!」とコメントを寄せている。 2023年2月5日には、数量限定のスペシャル版の発売が決定。同版には、通常版とは絵柄の異なる限定カバーに加え、メイキングDVD、特大ポスターの特典も。紅のオフィシャルファンクラブ「紅カントリー」または東京ニュース通信社の通販サイトにて予約受付中。紅ゆずる写真集『悪い女 A BAD WOMAN』発売日:2023年2月2日定価:5,500円【数量限定】紅ゆずる写真集『悪い女 A BAD WOMAN』スペシャルBOX発売日:2023年2月5日(日)価格:22,000円
-
-
芸能ニュース 2022年12月23日 13時20分
『櫻井・有吉THE夜会』マジックに“やらせ”疑惑?「こんな有名な…」質が低すぎると指摘も
22日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で披露されたマジックに、視聴者から「やらせ」の声が集まっている。 問題となっているのは、忘年会企画の中で行われた、MCの櫻井翔に最もハマるパフォーマンスを決める企画「SAKURAI-1グランプリ」で披露されたマジック。披露したのは、「世界的マジシャン」の肩書きを持つプロマジシャンの新子景視だった。 >>麒麟・川島の番組にヤラセ疑惑噴出「なんだこの仕込み丸出しの客は」新メニュー対決が物議、えこひいきも?<< 新子は登場した直後、何かが書かれた巻物を出演者のタレントの朝日奈央に託した上で、ステージ上に同じく出演者のお笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希をステージに呼び、平子のiPhoneを使ってパフォーマンスを披露。 出演者それぞれに好きな3ケタの数字を順々に言ってもらい、それを全て足し算。最後に平子が好きな4ケタの数字を入力して掛け算を行うと、「5717861」という数字が出現した。 また、事前に朝日に渡した紙には「5717861」という数字が書かれており、その紙をひっくり返すと、「1982125」という数字、つまり櫻井の生年月日の数字にも見えるというマジックになっていた。 このマジックに出演者は驚愕していたが――。 「しかし、実は出演者が口にしていた3ケタの数字を全て足して出た数字は『3703』。5717861は3703で割り切れないため、平子がどんな数字を入力していても、5717861が出ることは絶対にあり得ないことでした。実はiPhoneの電卓機能にはあらかじめ『最後に表示させたい数字+0×(0』という計算式を入力しておくと、どんな計算を行っても最後にイコールを押せば最初に指定した数字が出るという有名な裏技があります。今回、最初に新子が平子のスマホを預かり、一瞬操作する場面があったため、素早く計算式を入力しておいた上で、このマジックを披露したと考えれます」(芸能ライター) あまりに有名なマジックのため、ネット上からは「レベル低すぎ」「マジックって言うかやらせ」「インチキすぎる」「せめて割り切れる数字だったら騙されたかもしれないのに…」「こんな有名なマジックもどきで盛り上がらせられる出演者も気の毒」といった声も上がっていた。 質の低すぎる“マジック”に出演者が盛り上がっていた一方、視聴者は困惑気味だったようだ。
-
芸能ニュース 2022年12月23日 12時25分
M-1審査員の志らく「バカにしちゃいけない」炎上した“自身の意見で票が変わった”噂を否定
12月22日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくがゲスト出演した。 志らくはナイツの塙宣之とともに、『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の審査員を務めた。 >>優勝経験ないのに? ナイツ塙が『M-1』審査員に就任した事情は<< 今大会から上沼恵美子に代わって山田邦子が新たに審査員として加わった。志らくは毎年、「ピン芸人の落語家がなぜ漫才を審査するのだ」という批判をたびたび受けていた。今年は山田が出ることで文句がそちらに行くかと思いきや、「みんな思い出しちゃった」ために、自分にも批判の矢がいつも以上に飛んできたと暴露した。 さらに、優勝したウエストランドに対し、志らくが「コンプライアンスが厳しい世の中でバンバン毒を吐くのが時代を変えてくれる」と高く評価したことで、周りの審査員が流されたのではないかとネットで炎上している件にもコメント。志らくは「審査員をバカにしちゃいけない。私の一言でみんな、松本(人志)さんとかが流れるわけがない」と明確に否定。 また、志らくは自身の採点基準も明かした。志らくは「80点をベースにして、5点満点で、漫才の技術はわかんないけど心地よいメロディが流れているか。それから笑い、面白さ。あとは衝撃。最後は魅力、私がどれだけこの人に惹かれたか」を基準としているようだ。志らくの審査員加入以前から(2015年に復活後)70点台は出ていないため、80点を最低ラインとし、あとは漫才のメロディ、笑い、衝撃、魅力をそれぞれ5点満点でカウントし、最終的な点数を付けている。最終決戦は「会場を沸かしてスターになるだろう」と確信したコンビに入れているという。 これには、ネット上で「志らくさんの審査員の裏話聞くと、すげえ納得しちゃうし好きになっちゃうな」「漫才のテクニックでない部分の採点に関するお話が興味深い」といった声が聞かれた。
-
-
芸能ニュース 2022年12月23日 12時00分
田村淳、キンプリ脱退劇に「芸能史でもなかなかない」2022年Twitterでの話題振り返る
田村淳と貴島明日香が22日、都内で行われた「 #Twitterトレンド大賞」の授賞式に出席した。 >>全ての画像を見る<< 2022年に、Twitterで話題となったトレンドワードをピックアップして発表する同賞。田村がMC、サブMCを貴島が務めた。また、ゆうちゃみ、山崎怜奈などもゲスト出演。コメンテーターとして菊池真由子や嵯峨寛子(週刊ファミ通 現編集長)、堀潤、向清太朗(天津)、山内康裕も出席。さらに東京ヤクルトスワローズ村上宗隆選手、サッカー日本代表の浅野拓磨選手、前田大然選手、JO1、えなこ、天才ピアニスト、ビスケットブラザーズもVTR出演した。 田村は「毎日顔を洗うのと同じくらい、Twitterに触れるのは当たり前になっている。でも、使い方次第で自分にとって利益になれるか苦しむかも変わる。僕は情報収集で使ったり楽しんでいるんですけど、苦しんでいる人は少し考え方を変えて使ってほしい」と呼びかけ。来年Twitterに期待することに関しても「イーロン・マスクが来年どうTwitterを変えるか楽しみ」とイーロンCEOによるTwitterの買収劇を振り返りながら答えた。 今年一年のワードで気になったものを問われると、田村はKing & Princeのメンバーの脱退劇を挙げ、「僕はキンプリのことが印象が残りました。芸能史の中でもこんなことはなかなかない。今期待のアイドルグループが何故にこういう事態になるのかって。キンプリは5人の活動がまだしばらく続くので、改めて応援していきたいなって思いました」と話した。 また今年、芸人の結婚が相次ぎ、極楽とんぼの山本圭壱がタレントの西野未姫と結婚した話題が出ると、田村は「山本さんのTwitterが浮かれているのが気になる。直属の後輩なので見てられない」と苦笑い。 貴島はゲームやアニメの話題が気になったようで、気になるキーワードを聞かれると「『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ですかね」と即答。「ガンダムの現代版ですごく魅力的な作品。取りあえずアニメが気になりました」とにっこり。年末年始の予定についても「個人的にポケモンを年末年始にやろうかなって思っています」と話すなど、ゲームやアニメに夢中な様子。「来年楽しみにしているゲームがあって、サバイバルゲームなんです。オンラインで友達とやろうかなって思っています」とも話して笑顔を見せていた。※文中一部敬称略(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能ニュース 2022年12月23日 11時55分
お騒がせYouTuber、歌舞伎町で男性に声をかける売春撲滅運動に「最初は売名かと…」称賛の声集まる
迷惑系配信者として知られていた「煉獄コロアキ」が、新宿歌舞伎町などで連日売春撲滅運動を行い、ネット上から注目を集めている。 もともと『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎のコスプレで反ワクチン、反マスクの過激な運動を行っていたコロアキ。その後、反ワクチン、反マスクは撤回したものの、迷惑系配信者としての活動は止まらず。 >>元アイドルYouTuber、マッサージ店での性被害告白「相手の陰部を触らせられてて…」驚きの声<< 7月には、旧統一教会の渋谷教会前に紙パンツのみ穿いた状態で突撃し、警察に連行される事態に。この一部始終を、別の配信者が撮影してユーチューブにアップしたりなどし、ネット上で物議を醸していた。 そんなコロアキだが、少女の自立支援を行っている一般社団法人Colaboの誹謗中傷問題が騒動になった12月中旬頃から、「COROBO」という団体を自称。Colaboが「売春者が多くいる」と指摘している新宿歌舞伎町や、歌舞伎町内の大久保公園などで、買春者と思われる男性に声掛けを行ったり、ゴミ拾いをするなどの活動を開始した。 「活動開始直後は、団体名も『Colabo』をもじったものということもあり、『冷やかし』という見方が強く、ネット上からは冷たい声が多く寄せられていました。しかし、コロアキは毎晩活動を続けた結果、今ではベテランの民生委員と協力したり、行動力に賛同した人が一緒に声掛けや清掃活動を行うなど、活動の輪が広がりつつあるようです」(芸能ライター) コロアキはツイッターに清掃の様子や、実際にホテルに年の離れた女性を連れ込もうとしている男性に声を掛けている様子を収めた動画を公開。 これにネット上からは「最初は売名かと思ったけどすごいな」「迷惑かける対象さえ選べば迷惑系YouTuberってのも面白くなるもんだね」「ボランティアでこれやってるのすごいな」「敵だったキャラが味方になる胸熱展開みたい」「悪ノリかと思ったらちゃんと続けててすごい」という驚きと称賛が集まっている。 「目立ちたい」という行動力を売春撲滅運動に切り替えたコロアキに、多くの感心の声が集まっていた。記事内の引用について煉獄コロアキ公式ツイッターより https://twitter.com/rengoku56771
-
芸能ニュース 2022年12月23日 11時10分
ナイナイ岡村に「放送止めろ!」ミキ昴生がたけしに嫌われたと暴露、ランジャタイ国崎からも追い打ち
12月22日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、毎年恒例となる「岡-1グランプリ」が行われた。 そこで岡村隆史が、出場者の一人であるミキの昴生が『THE MANZAI 2022』(フジテレビ系)でビートたけしに嫌われていたと暴露した。 >>MC山田邦子、ダウンタウンにとんねるずも ナイナイ岡村、伝説番組でのさんまの驚愕行動明かす<< 昴生のネタに、岡村が低めの84点を付けると、昴生が「点数、山田邦子やん」とツッコミ。大先輩を呼び捨てにした昴生に対し、岡村は「そんな呼び捨てするから、たけしさんに嫌われんねん」とまさかの大暴露。これには昴生が「言いよった。放送止めろ。切れ」と慌てふためく。 実は、8日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)内で、名前こそ出されなかったものの、「THE MANZAI」でたけしがけなした芸人が1組いると明かされており、岡村の暴露によって当該コンビがミキであると特定されてしまった。 たけしは、ミキの昴生のハイテンションを気に入らなかったようだ。岡村のまさかの暴露に、昴生は「ナインティナインが助けてくれなかった。こいつらは俺たちを捨てたんだ」と叫んでいた。ミキはマスターズとして『THE MANZAI』に出場したものの、結果を残せなかったようだ。 さらに、次に出場したランジャタイの国崎和也はたけしのものまねで、「あんちゃんよ。漫才中にうるせえだけで、何も面白くねえな」と追い打ちのようにイジり倒す。これには昴生は「俺のトラウマ」「何やねん最低のたけしさん」とさらに大声を張り上げて応戦していた。 これには、ネット上で「たけしの嫌っていたコンビってミキだったのか」「岡村さんのTHE MANZAIでミキがたけしさんに嫌われた話からノンストップで笑いっぱなし」「このネタはこれからもずっとイジられそう」といった声が聞かれた。
-
芸能ニュース 2022年12月23日 07時00分
平手友梨奈、日本の芸能界からの〝追放危機〟? 国内のオファーは厳しい状態か
元欅坂46で女優の平手友梨奈が、世界的人気を誇る韓国の男性グループ・BTSを擁するHYBEの日本本社「HYBE JAPAN」の新設した芸能事務所&レーベル「NAECO(ネイコ)」の所属第一弾タレントとなったことが21日、同社の公式サイトで発表された。 今回の所属で国際的な活躍をめざすとみられるが、おめでたいニュースの裏側でとんでもないトラブルを巻き起こしていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 >>完全に“天狗”?“役作り”? 平手友梨奈の「痛い」発言は過去にも<< 同誌によると、平手は佐藤健とW主演で映画監督の蜷川実花氏の新作映画の撮影に参加。作品は2001年に製作された映画「ムーラン・ルージュ」のリメーク版で、平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役を演じることになったという。 配給は松竹に決まり、来年の公開予定で準備が進められ、9月に入ってクランクインを迎えたが、撮影の2日目から突然、平手が現場に姿を見せず。 なぜ来ないのかの説明もなく、本人から謝罪の一言もなし。ただ、佐藤だけは『来ないんだったらしょうがないっすね』と、笑って流していたという。 平手が現場に現れないまま10月に入り、製作サイドは撮影続行が不可能と判断。撮影は中断され、現時点で再開のメドは立っていないというからシャレにならない。 「移籍前、平手は元AKB48グループの運営幹部が経営する事務所にいたが、とにかく対応がずさん。事務所側が平手に伝えていた内容と違ったために平手がヘソを曲げたかもしれないが、このようなトラブルを起こしてしまっては、もう日本の芸能界からの〝追放危機〟を迎えてしまった。とりあえず、新天地で仕切り直すしかない」(芸能記者) いずれにせよ、このようなトラブルが表沙汰になってしまっては、日本国内の映画やドラマのオファーはしばらくなさそうだ。
-
-
芸能ニュース 2022年12月22日 21時00分
『路線バスの旅』一茂に「さすがにワガママすぎ」ドン引きの声 非売品をゴネ買いで批判集まる
12月21日にテレビ朝日系で放送された、バラエティ特番『ザワつく!路線バスの旅』での長嶋一茂の「ワガママな行動」が非難されている。 『ザワつく!路線バスの旅』は、毎週金曜日に放送されている『ザワつく!金曜日』のスピンオフ企画。番組MCの一茂と進行のサバンナ高橋茂雄が路線バスを貸し切って旅を行う恒例企画である。今回はゲストに山口もえ、新井恵理那らを迎え、神奈川県の横浜から逗子などを巡る旅を行った。 >>『モーニングショー』長嶋一茂が女子アナを公開説教?「残念な人」食べログ巡る持論が物議<< 非難の声が挙がったのは、一行が横浜の赤レンガ倉庫で立ち寄ったキャンドルホルダーの売店であった。一茂はクリスマスプレゼントとして全員にキャンドルホルダーをプレゼントする事になった。一行はそれぞれ2000円程度のキャンドルホルダーを手にしたが、一茂はメンバーに良い所を見せようとしたのか、売店の中で一番大きなキャンドルホルダーに目を付けた。 だが、この大きなキャンドルホルダーは店内の照明器具であり、売る事ができない非売品であるという。だが、どうしても大きなキャンドルホルダーが欲しくなった一茂は店員に「なんとかならない?」「オーナーさんの連絡先(を教えてほしい)」と詰め寄り、オーナーへの直接交渉へと出た。一茂はオーナーに会うと、大きなキャンドルホルダーを「なんとかお譲りいただけないかと」と長時間に渡り交渉した結果、この店で一番大きな非売品のキャンドルホルダーを手にする事ができたのだ。 一茂に同行した高橋が「そんな事あるの?」と驚いていたほか、山口や新井も思わず開いた口が塞がらなかったようだ。だが、店員が「非売品である」と突っぱねる中、「どうしても欲しい」とゴネた一茂の行動に、ネットでは「非常識すぎる」「さすがにワガママすぎない?」「やりたい放題すぎる」「非売品なんだから」「店員も困っているじゃん」といった声が相次いだ。 一茂としては、どうしても「大きなキャンドルホルダー」が欲しかったのかもしれないが、やはり「売る事は出来ない」と断言している商品を「売ってほしい」と頼むのはマナー違反と取られても仕方がないだろう。
-
芸能ニュース
マツコ「出るつもりなかった」テレビ初出演の裏話を明かす 『5時に夢中!』は急遽代打で
2022年05月10日 10時30分
-
芸能ニュース
NiziU、日韓での活動両立は難しい? 勢いがダウンしている理由は
2022年05月10日 07時00分
-
芸能ニュース
「着慣れなくて緊張」コスプレイヤーえなこ、オフィスカジュアル姿でCM登場! つんこ、篠崎こころと共演、『即攻元気ゼリー』で元気注入
2022年05月10日 00時00分
-
芸能ニュース
藤原紀香、夫・片岡愛之助の栄養管理を語る 意外なコロナ禍の過ごし方も
2022年05月09日 23時00分
-
芸能ニュース
『アッコにおまかせ』の“SDGs企画”に猛ツッコミ?「ただの私物買取じゃん!」ブランド品鑑定が物議
2022年05月09日 21時00分
-
芸能ニュース
中島美嘉、『BATMAN』のバーバラ・ゴードン役「歌の仕事と似ている」 ブルース・ウェインは大谷亮平
2022年05月09日 20時00分
-
芸能ニュース
SNSのセクシー写真で話題のくりえみ、撮影中に涙?“誰もみたことのない”姿で『PASHA STYLE』表紙に登場! メイキング映像で号泣の真相
2022年05月09日 19時35分
-
芸能ニュース
さらば青春の光のYouTubeに批判、FUJIWARAも同ネタで動画削除?「迷惑行為でしかない」駐車料金支払い企画が物議
2022年05月09日 19時00分
-
芸能ニュース
日曜劇場『マイファミリー』、視聴者から「やりすぎ」指摘 誘拐解決後もなぜ警察に通報しない?
2022年05月09日 18時00分
-
芸能ニュース
しなやかで健康的、憧れの“かぢボディ”を目指せる! 加治ひとみ、『美酢』ブランドアンバサダー就任、「#美酢活」を紹介
2022年05月09日 17時15分
-
芸能ニュース
日テレ特番、芸人のミスで予約困難の店の取材が台無し「つかえねえ」視聴者もスタジオも怒り?
2022年05月09日 13時55分
-
芸能ニュース
岩城滉一の街ブラロケ態度に批判 一般人に「タメ口か、お前」伊藤歩にも「話面白くしろよ!」と暴言?
2022年05月09日 12時20分
-
芸能ニュース
ユーチューバー、YouTube側の対応に驚き「嘘だろ、肩を持つなんて」著作権侵害を訴えられるも意外な結末に
2022年05月09日 12時00分
-
芸能ニュース
ガレッジセール・ゴリ、尾野真千子に「危ない人です、あの人」 夫婦役での共演振り返る
2022年05月09日 10時35分
-
芸能ニュース
松井珠理奈、活動休止発表で“第2の人生”を歩む可能性も?
2022年05月09日 07時00分
-
芸能ニュース
ホリエモンとひろゆきの対戦言及で話題となった素人格闘技戦、怪我人が多数で危険?
2022年05月08日 20時00分
-
芸能ニュース
2.5次元モデル・あまつまりな、過去最高露出で芸術的美ヒップ披露! 透け感溢れる攻めたショットに挑んだ写真集発売決定
2022年05月08日 17時00分
-
芸能ニュース
新山千春だけじゃなかった! マッチングアプリで一般人と出会っていた芸能人
2022年05月08日 14時00分
-
芸能ニュース
『笑点』の円楽代演、売れっ子からはNG? キャスティング事情と評判
2022年05月08日 12時20分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分