芸能
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芸能 2018年07月26日 19時00分
三浦翔平・桐谷美玲の結婚にも噛みついた? 過激発言連発の古市憲寿氏が重宝されるワケ
26日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)。番組オープニングに真っ先に伝えたのは、かねてから交際していた三浦翔平と桐谷美玲の結婚発表だった。2人は2016年の月9ドラマ『好きな人がいること』(同)で出会ったこともあり、同番組ではドラマの映像を使って結婚を大々的に報じていた。 だが、そんな祝福ムードを一変させたのが、木曜コメンテーターとして隔週出演している社会学者の古市憲寿氏だ。 三浦が30歳、桐谷が28歳という、晩婚化が進む日本では比較的若い年齢での結婚ということもあり、小倉智昭から「古市君、刺激受けたんじゃない?」と振られた彼は、「悪口も思いつかないぐらいお似合いのカップルではありますよね」といきなり毒舌を放った。 山崎夕貴アナから「わざわざ悪口……」、また小倉からも「悪口考えなくても」とたしなめられていた。だが、この後も古市氏はひるむことなく「いろいろ考えたんですけど何も思いつかなくて」と、あえて毒のあるコメントを探していたようだ。 「最近では、古市氏はファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長と女優・剛力彩芽との交際報道にあたり、同番組で『剛力さんに熱心なファンっているんですか?』『そんなに注目する価値ありますか?』とも発言。渦中の2人以上に物議をかもしました」(芸能ライター) 『ワイドナショー』(同系)のコメンテーターとしては最多出演している古市氏。過激な発言を繰り返し毎度のごとく炎上する彼が、どうしてそこまで重宝されるのか? 「彼は、毒にも薬にもならないコメンテーターの中では貴重な存在です。『ワイドナショー』では『そもそもプロレスって本気の戦いなんですか?』と言い放つなど、世間もうっすら思っている本音にズバッと切り込んでくれる。しかも社会の貧困化や政治に関する見識もある」(業界関係者) 今まで辛口のコメンテーターといえばテリー伊藤だったが、『スッキリ』(日本テレビ系)から『ビビット』(TBS系)に乗り換えて以来は、意外とおとなしい。これからは古市氏の時代か?
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芸能 2018年07月26日 18時00分
「オレ、偽物やけど」原口あきまさ、さんまの代わりに記者発表登場 桐谷結婚、剛力騒動に言及
原口あきまさが26日、グランドハイアット東京で開催された通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」次世代モデル発表会に出席。原口は明石家さんまに扮し、交際中の剛力彩芽とZOZOTOWNの前澤友作社長が起こした「SNS騒動」をイジリ倒した。 ソースネクスト社が展開する「ポケトーク」とは、互いに相手の言葉が話せなくても、まるで通訳がいるように会話が楽しめる音声翻訳機のこと。今回、同社はその次世代モデル「POCKETALK W」(9月7日発売)の概要を発表しつつ、新CMにさんまを起用したと発表。さんまは動画コメントで来場者に挨拶した。発表会には、原口のほか安藤美姫も登壇。自身の海外生活の経験をもとに、翻訳機の重要性を説いていた。 冒頭、安藤はイベントに呼ばれたことに感謝した後「さんまさんは好感度いいかもしれませんが、私は一般的に“好感度が低い”と言われているので」と自虐的につぶやき、会場を笑わせた。 長文でもスピーディーに通訳することができ、操作も簡単な同機種。2020年に東京オリンピックが開催されることに触れた安藤は「いろいろな国の方がいらっしゃると思うので、私たちが旅行に行く時に使うだけでなく、『POCKETALK W』を持って“おもてなし”ができると思う」と期待を寄せた。 続いて原口がさんまに扮して登場。「この仕事が、(同じくさんまのモノマネをする)ほいけんたに行かなくてよかった」と安堵。そのまま、さんまに扮し続けてトークコーナーに出演した。 安藤と原口が実際に「POCKETALK W」を使って性能の良さを確かめるコーナーでは、さんまに扮した原口が通訳機に向かって「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」とつぶやき、すぐさま「(胸を押さえて)俺はココダウンや」と発言するなど大暴走。「剛力彩芽好き」を公言していたさんまネタで爆笑をかっさらった。 イベント終了後の記者会見でも、原口は得意のモノマネで乗り切る。三浦翔平と桐谷美玲の結婚について問われると、さんまを憑依させ「俺に聞くな!」とツッコミ。剛力のインスタ騒動の際、さんま本人がラジオで発言した言葉を引用し「本当の幸せってどんなものかね? 僕は待ってあげようかなと思っています」とコメントした。しかし、原口は思い直したかのように「オレ、偽物やけど大丈夫かな?」と素に戻って反省していた。
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芸能 2018年07月26日 17時00分
「夫源病」で別居報道の上沼恵美子、今後“西の女帝”の活躍に支障はでるのか
タレントの上沼恵美子の夫との別居が、『女性セブン』(小学館)2018年8月9日号のほか、同誌のウェブサイト『NEWSポストセブン』で報じられている。 記事によれば、上沼の夫は家事はまったくできないタイプであり、身の回りの世話を焼いてきたが、夫に対するストレスからめまいなど身体に異常があらわれる「夫源病」と診断された。そのほか夫に対する数々の不信が重なり別居の道を選んだようだ。この流れで気になるのが、上沼の今後の活躍についてであろう。 「なにしろ上沼の夫は、関西テレビに所属していた大物プロデューサーですからね。番組制作の現場で上沼と知り合い結婚しています。夫はその後、常務取締役・制作局長を経て、関連会社の社長となりました。上沼は“西の女帝”として数多くのレギュラー番組を持ってきたのも、夫の存在抜きには語れないでしょう」(芸能ライター) 夫は現在71歳であり第一線の人ではない。だが、経歴を見れば関西のテレビ業界の大物であり、現在も何かしらの影響力は保持しているだろう。そのため、今後の上沼の仕事に何かしらの影響が出るのではといった見方もある。 「上沼夫妻は2011年に書籍『犬も食わない 上沼さんちの夫婦げんか事件簿』(学習研究社)を連名で出版するなど、付かず離れずの夫婦関係は誰もが知るところです。しかし、これまではネタだったものが、別居報道で“ガチンコ”となってしまいました。泥沼の離婚劇となった場合には、イメージダウンは否めないでしょう。ただ、視聴者は圧倒的に上沼派に付くでしょうから、彼女が関西での立場を失うことにはならないと思います」(前出・同) 紆余曲折あるものの、なんとか「丸く収まって欲しい」と願うのがファンの思いではないだろうか。
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芸能 2018年07月26日 13時00分
葵わかなと佐野勇斗、川へダイブ! 実は高所恐怖症「恐くて仕方なかった」
女優の葵わかなが25日、佐野勇斗とダブル主演する映画『青夏 きみに恋した30日』のプロモ—ションのため、都内で行われた「講談社デジタル広告大賞」の授賞式に出席。佐野と共に劇中挑戦している、橋から川へ飛び込むシーンなどを振り返って紹介し、「楽しかった」と感想を述べた。 南波あつこの人気コミック「青夏 Ao-Natsu」を実写化した本作は、田舎を舞台に都会から来た女子高生の理緒(葵)と、地元の高校生・吟蔵(佐野)の恋模様を描く。葵は「この映画は原作の少女漫画があって、それが講談社さんのもの。少女漫画の実写化は元の漫画があるので不安でした」と本作について述べ、「実写化自体初めてで難しかったです。でも、普段から漫画が好き。そのヒロインになれて嬉しかった」と充実の表情。 田舎での撮影も新鮮だったといい、「昔ながらの日本の田舎に触れたことがなかったんです。鶯が泣いているんですよ、沢山。今までデジタル的なものでしか聞いたことがなくて、それが新鮮でした」としみじみ。劇中、橋から川に飛び込むシーンなど、田舎ならではの撮影にも奮闘したといい、「怖かったけど、無事に終わってよかったです」と話すと、佐野も「僕も飛び込んだんですけど、高所恐怖症。クールに怖がらずそんなこともやってのける役なんですけど、心の中は怖くて仕方なかったです」と照れ笑い。 佐野自身も「初めて原作を客観的に読んで、それを自分が演じるんだなと思ったときに正直不安が10割でした」と実写作品へのプレッシャーが強かったというが、三重県でのロケは「海鮮がおいしかった」といい、「休日はホテルで共演者とゲームをやったり、夏休み満喫という感じでした」と撮影を楽しんだという。 公開は8月1日からだが、葵は「タイトルの通り、『夏といえばこれ』というものがたくさん詰まった作品。ぜひ、大人の方も高校時代を思い出しながら見てもらえると嬉しいです。夏を感じたい人に見てもらいたい」と本作をアピール。佐野も「平成最後の夏休みにぜひ、この作品を選んで欲しい。少しでもたくさんの人にこの作品のことを知ってもらえたら」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年07月26日 12時50分
竹内涼真、男性人気も上昇中 理想のボディに容姿、運動神経、演技…あと足りないものは?
オリコン・モニターリサーチが25日、「男性が憧れる理想のボディランキング」を発表し、俳優の竹内涼真が1位に選ばれた。 竹内は今年2月の「恋人にしたい男性有名人ランキング」(同)で、星野源を抑え山下智久に次ぐ9位に選ばれるなど、女性から高い人気を誇ることは言うまでもないが、今回のランキングは男性を対象としたもの。竹内と言えば、サッカーが得意で、東京ヴェルディユースに所属していたことで知られ、引き締まった体と長身が魅力的だ。自身のInstagramでもたびたびトレーニング中の様子を投稿しているが、そういったオフショットも含め、男性から憧れられたのだろう。 しかしながら、一気に人気が上昇してしまった男性タレントにはいくつか気を付けるべき点があるという。 「俳優として一番理想的なのは、一時の人気より長くやっていくことです。しかし、人気が先行してしまうタレントは、人気なだけでドラマや映画の出演が決まるので飽きられやすくなる。俳優の卵は腐るほどいますからね。それを避けるため、小栗旬さんや山田孝之さんは仕事をある程度選ぶようにしたといいますが、今でも実力派俳優として残っているのは、“この人気は一時のもの”と本人が分かっていたことも大きいでしょう」(芸能関係者) これに関しては、竹内もこの人気がいつまでも続くとは思っておらず、俳優としてレベルアップし続けたいという想いがあると至るところで話している。サッカーではプロを目指すも成し遂げられなかったが、その分、俳優としてトップを目指していきたいそうだ。 だが、竹内の演技力は、一定の評価を得ているものの、あと少しプラスの要素が必要だという。 「『ブラックペアン』(TBS系)と『過保護のカホコ』(日本テレビ系)では全く違う役柄でしたが、見事に演じ切りました。しかし、“泣く”シーンが今一つという声も多いんです。カメラを意識してかキレイに泣こうとしてしまう。映画界でも活躍していくには、ここが一つのキーポイントとなりそうですね」(前出・関係者) とはいえ、若手俳優の中では頭一つ抜き出ていることは確かである。今こそが重要な時期かもしれない。
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芸能 2018年07月26日 12時30分
にゃんこスター・アンゴラ村長が露骨なセクシー動画をアップ! 即席コンビ、もう限界か?
2017年に大ブレイクを果たしたお笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長が、自身のTwitterにて数々のセクシーショットを掲載し話題になっている。 アンゴラ村長は7月19日、自身のTwitterにて、「グラビアオファーお待ちしてます」というコメントと共に自身の胸を手前に寄せたセクシーショットを掲載。その直後、男性ユーザーと思われるいくつかのアカウントから、「かわいい!」「グラビア見てみたいです!」という熱いリプライが届き、昨年のブレイク以来、再び注目を集めることとなった。 また、翌20日にはアンゴラ村長にとって久々となる動画投稿を行い、自身の特技である縄跳びを披露。その後も定期的に縄跳び動画は投稿され、23日にはスポーツウェア、24日には黄色のTシャツ姿で縄跳びを練習する動画の投稿を行っていた。 その際にはアンゴラ村長なりの「サービス」なのか、彼女の胸が大きく揺れる姿も収録されており、再び男性から熱い注目を集めていた。一説によると、アンゴラ村長の胸はDカップの「隠れ巨乳」とも噂されており、確かに胸の揺れ方から見てCカップ以上の大きさはあると思われる。 しかし、「グラビアオファーお待ちしてます」というコメントの翌日に「乳揺れ動画」とは、いくらルックス売りをしている女性芸人とはいえ、あまりに露骨な行動といえる。いったいなぜ、彼女はいきなり「グラビア」を意識しはじめたのだろうか。 「にゃんこスターの二人は同じく昨年にブレイクした、ANZEN漫才、ブルゾンちえみ、アキラ100%らに比べると活躍の幅が明らかに狭まっており、一発屋芸人の色が強く付いています。特に二人は世間での賞味期限が予想以上に短かったこともあり、ブレイク当初に力を入れていたマスコットキャラクターなどのグッズ展開は軒並み生産が打ち切られており、基本は営業の仕事しか食い扶持がない。そのため、『何が何でも話題になりたい』という気持ちが強いんだと思います」(某芸能記者) 元々キングオブコント出場のために即席で組んだコンビも、今年で結成2年目。早くもテコ入れが必要とは芸人の世界はあまりに非情である。記事内の引用ツイートについてにゃんこスターアンゴラ村長の公式Twitterよりhttps://twitter.com/pupumumumu
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芸能 2018年07月26日 12時20分
三浦翔平と桐谷美玲の結婚発表の舞台裏 2人からすれば「してやったり」?
結婚前提の交際が伝えられていた俳優の三浦翔平と女優の桐谷美玲が25日、双方の所属事務所を通じて結婚を発表したことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、2人は連名の直筆署名入り書面で、結婚を報告。「互いに自分にないものを沢山もっている2人なので、これから起こるであろう苦労や困難も、2人で補い助け合いながら乗り越えていこうと思います」と誓ったという。結婚した日は明らかにしていないが、大安だった今月24日に婚姻届を提出したと思われる。 交際約1年半でのゴールイン。すでに、都内のマンションで同居中。桐谷は妊娠しておらず、仕事はこれまで通り続けるそうで、挙式や披露宴については未定だという。 「25日の夕方にも結婚発表があるとの情報が流れたが、結局発表はなし。26日発売の各スポーツ紙での解禁という話でまとまった」(ワイドショー関係者) もともと、2人は5月に一部スポーツ紙が6月にも結婚することを報じていた。その報道を受け、三浦は6月3日に行われた自身の写真集発売イベントで、「世間を騒がせてしまっていますが、交際については事実です」と真剣な表情で交際を認めた。 一方、桐谷は6月26日のイベントで、交際について記者から問われ、「ありがとうございます」と笑顔で会釈。しかし、結局、このタイミングでの入籍となった。 「なかなか入籍を認めてくれない双方の事務所にしびれを切らし、入籍した後に事後報告したため、発表がバタバタになったという情報が流れている。2人からすれば『してやったり』という感じか」(芸能記者) 穏やかな入籍とはならなかったようだ。
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芸能 2018年07月26日 12時10分
渡辺美奈代、次男の学年初の三者面談を報告 アンチの“服装批判”は過剰反応?
タレントの渡辺美奈代が、息子でタレントの矢島名月の学校の三者面談に行ったことを自身のブログで明かした。 渡辺は24日にブログを更新し、中学3年生になった次男の三者面談のために朝から学校を訪れたことを報告。その後、三者面談が終了したと思われる時間にふたたびブログを更新し、「3年生になり担任の先生も変わり 初めての三者面談」とし、学校での様子や友人関係、授業態度、成績、進学のことなどを聞いてきたという。渡辺は「男の子なので普段なかなか学校での様子を話してくれないから…お話を聞けるとちょっとホッとします!」とつづり、担任の先生に感謝の気持ちを示していた。 しかし、今回話題になっているのは渡辺のその服装。ひざ丈のノースリーブのワンピースに足元はサンダル。全身は黒で統一しているものの、ネットからは、「サンダルって…スリッパに履き替えるときは素足?」「黒で決めればいいってもんでもない。ひざ丈ワンピースに素足って違和感」「パーティーに行く格好みたい。本当にその格好で行ったの?」といった声が集まる事態となっている。 とはいえ、「この格好のどこがおかしいの?ジーパン履いてTシャツ着てる訳じゃないのに」「そこまで非常識な格好じゃない。サンダルの人もいないわけではないよ」といった批判に対する反論の声も多くあり、ネット上では議論になっている状態。過剰なママタレ叩きにまた一石が投じられる出来事となったようだ。記事内の引用について渡辺美奈代公式ブログより https://ameblo.jp/minayo-watanabe/
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芸能 2018年07月26日 12時00分
鈴木奈々、Popteen時代の仲間との再会に歓喜! モデル同士の仲が悪いと噂の雑誌は?
タレントの鈴木奈々が自身のInstagramを更新し、雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)時代のモデル仲間たちと会ったことを報告した。 鈴木は、サッカー日本代表の大迫勇也選手の妻でモデルの三輪麻未とタレントの青木英李と「ランチしました」と報告し、「#ずっと仲良し」「#大好きな人」「#大切な人」とのハッシュタグをつけて友情の深さを表現。三輪も青木も同様に、それぞれのInstagramでのこの日のことを報告し、10代のころから変わらず仲が良い様子を伺わせていた。 これを見て、ネット上では「Popteen毎月買ってました」「当時のポップティーン世代最強でした」など、当時を懐かしむ人が多数。W杯で注目を浴びた大迫選手の妻がいたこともあり、中には「便乗では?」と疑う人もいたが、3人は当時から変わらない友情を貫いているようだ。 「よく、モデル同士は仲が悪いという話も聞きますが、Popteenモデルたちの仲の良さは有名です。気が強いというのはありますが、みんな思ったことははっきりと言うので、喧嘩になったとしてもドロドロしたものにはならないんですよね」(出版関係者) 確かに、Popteen出身の藤田ニコルとみちょぱこと池田美優は、当時は「どちらが表紙を飾るか」でよく喧嘩をしていたというが、子供のような喧嘩であと腐れがなかったという。言いたいことを言い合えていたためか、現在二人はとても仲が良く、互いの家に泊まりに行くほどの間柄なのだとか。藤田は池田のことを「あんなに仲悪かったのに今は親友って呼べる」と語っている。 だが、このようなケースばかりではなく、モデル同士の風通しがよくない雑誌も多い。 「最近はいい関係性のようですが、10年くらい前のViVi(講談社)は結構ひどかったようです。表と裏の顔が全く違うモデルも多かったと聞きますよ。また、メインを張る大物モデルたちのわがままがひどく、現場も大変だったそうです。他にもGINGER(幻冬舎)のモデルたちもそれぞれにプライドが高かったため、モデル同士はピリピリしていたそうです。プロ意識が高いとも言えますが…」(前出・関係者) どの雑誌に所属するかでも、仕事のしやすさが変わってきそうだ。記事内の引用について鈴木奈々の公式Instagramより https://www.instagram.com/nana_suzuki79/
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芸能 2018年07月26日 12時00分
元NMB48・渡辺美優紀 中国から出戻っての芸能界復帰に非難轟々
“みるきー”の愛称で親しまれていた元NMB48の渡辺美優紀(24)が7月12日、2年ぶりの活動再開を発表してファンからは大歓迎されているが、芸能界からは「虫がよすぎる」との批判の声が上がっている。 渡辺は3年前のAKB48総選挙で12位に選ばれるほど人気だったが、翌年8月に卒業。事実上の芸能界引退と見られていた。 「所属は吉本興業系列の『KYORAKU吉本・ホールディングス』だったのですが、卒業と同時に契約が切れたんです。そもそも在籍中、彼女は母親と一緒に事務所に乗り込み、グループ内での待遇やギャラの安さにクレームをつけたこともあったとされ、問題児だっただけに吉本は卒業してホッとしたんです」(吉本興業関係者) しかし、2年間は芸能活動をしないという吉本との契約を無視し、昨年4月にインターネットライブ配信に出演しようとした。 「これについては吉本に察知され、配信が直前になって中止になった。それでも懲りずにパチンコ店を経営する中国人社長のA氏をスポンサーにして、神戸の温泉やパン屋のイメージキャラクターを務め、活動を再開していた。そこまで吉本を敵にまわすアイドルなど聞いたことがありません」(夕刊紙記者) その後もA氏の紹介で、中国最大のSNS『微博(ウェイボー)』で、昨年5月からオフィシャルブログを開設。同時に「ウェイボー日本」に所属し、中国進出を目指した。 「ウェイボー日本の代表は中国の“大物芸能プロモーター”と言われるS氏。彼がバックとなり、日本がダメなら中国でということで、進出を図ったんです。北京入りした渡辺は現地のファンクラブとの交流会や、中国在住の日本大使と面談して日中友好をアピールしたが、日本のメディアは黙殺した。その後の活動を聞かないことから、結局は失敗に終わったと見られています」(中国芸能界事情に詳しい記者) そうした中、吉本との契約条項の2年間の縛りがなくなったことで、今度は日本での芸能界復帰となった。 「渡辺はこの2年間、映画や舞台を見て勉強してきたと言っているが、はなはだ疑問。吉本と揉めた揚げ句、何もなかったかのように復帰する渡辺を、業界は歓迎しませんよ」(芸能記者) またもトラブルメーカーとなりそうだ。
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