芸能
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芸能 2019年01月21日 12時40分
三浦翔平、とばっちりで炎上? 海外スイーツ店の告発に「どんな仕事でもするの」と批判の声
シンガポール発のティラミス専門店「ティラミスヒーロー」のある告発がネット上で話題になっている。 騒動のきっかけとなったのは、「The Tiramisu Hero(ティラミスヒーロー)」が昨年12月、自社サイトやツイッター上で「おしらせ」として、「2012年にシンガポールでつくったオリジナルのブランドロゴがコピーされ只今日本で使用できなくなってしまいました」と報告したこと。「ティラミスヒーロー」は「私達の大好きな日本でこのような事が起きた事を、大変残念に思っています」とつづりつつ、日本での名称を「ティラミススター」に変更したことを明かしていた。 この報告に同情やエールが殺到していたが、そんな中、今月20日、表参道に“ティラミス専門店”として「HERO'S(ヒーローズ)」がオープン。名称のほか、「瓶入りティラミス」という点、マスコットキャラクターに猫をモチーフとしたキャラクターを使用していることなど、酷似している点がネット上で多々指摘され、「元祖の店を法的に封じ込めた上での出店って悪質すぎる」「コンセプトも名前もキャラクターもすべてパクり。恥ずかしくないの?」「同じ日本人として恥ずかしい」といった声が殺到。「ヒーローズ」のツイッターが炎上する事態になっている。 さらに、騒動は「ヒーローズ」のイメージキャラクターに就任し、17日に都内で行われた出店記念イベントにも登壇した俳優の三浦翔平にも及び、20日に投稿した「ティラミスHERO'S表参道店本日オープンです」というインスタグラムのポストには、「家族ができたから仕事頑張ると言っているけど、だからってどんな仕事でもするのって…イタイ」「なんでこのイメージキャラクター受けちゃったんですか!?」「イメージキャラクターやめてください」といったコメントが寄せられ、こちらも炎上状態になっている。 その後も「ヒーローズ」の運営元である株式会社gramが17年12月8日に出願し、18年8月17日も登録された商標と「ティラミスヒーロー」が2013年からシンガポールで使用していたロゴがほぼ同じであることや、「ヒーローズ」がフランチャイズ募集サイトで、「HERO'Sがプロデュースするティラミスヒーロー」と記載していたことなども判明し、ますます騒動は拡大している。 自身の失態ではないものの、新婚の三浦にとってイメージを下げることになる痛いミスになってしまったようだ。記事内の引用についてティラミスヒーロー公式サイトより https://thetiramisuherojapan.com/三浦翔平公式インスタグラムより https://www.instagram.com/shohei.63/
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芸能 2019年01月21日 12時30分
キムタク出演の『鉄腕DASH』が高視聴率! ネットではある女性出演者が話題に
キムタクこと元SMAPの木村拓哉の出演で話題を呼んだ、20日に放送された日本テレビ系バラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」の平均視聴率が18・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。昨年最後のレギュラー放送だった昨年12月23日の13・6%を大きく上回ったことが21日に判明した。 今年最初のレギュラー放送となった今回は、日本全国を巡り、その土地土地で普段捨てられてしまっている「0円食材」を探し求め、おいしい料理を作る「0円食堂」に木村が参戦。TOKIOの国分太一、長瀬智也とともに茨城県との境にある千葉県香取市を訪れ、道の駅や養鶏場などを回って自ら交渉し、食材集めに奔走した。 木村は初動が驚くほど早く、思いついたら即行動。食材がまだ一品も見つかっていないにもかかわらず、聞き込みの情報だけで作るメニューを考えてしまい、国分は「こんなに早くメニュー出たことないですね」と、木村の常に先へ行く姿勢に舌を巻くほど。 締めで出した「0円雑炊」には、国分からは「0円食堂史上、一番ウマいかも」といった最大級の賛辞も飛び出した。 「主演映画『マスカレード・ホテル』の番宣でバラエティー番組に出まくったキムタクだが、後輩との共演ですっかり“本気モード”になってしまったようだ。国分と長瀬は先輩だけにかなりの持ち上げぶりだったが、それを上回るほどの活躍。ネット上では『神回』との声が多く挙がった」(芸能記者) 訪れたのは香取市だが、香取といえば、元SMAPメンバーでジャニーズ事務所から独立した香取慎吾。番組では名字が「香取」の女性と木村がやりとりする場面も。現状では香取と共演する可能性はなさそうなだけに、「出てきた素人さんが『香取さん』でドキドキしました」など、香取を思い浮かべたような声が相次いだ。
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芸能 2019年01月21日 12時20分
“推しメン”は北原里英 援助交際問題の前新潟県知事が『サンジャポ』出演で批判殺到
前代未聞のスキャンダルが起きたのは昨年4月16日のことだった。米山隆一新潟県知事に女子大生への援助交際問題が発覚。報道を受け、会見を開いた米山氏は汗だくになりながら経緯を説明。「好きになってもらおうと思っていた」などと、金銭を受け渡していた相手に“愛”を求めていたことも明らかになった。 「同知事が女子大生と使っていたサイト『ハッピーメール』は話題となり、『ハッピー米山』というありがたくないニックネームまでつけられる始末。ちなみに約1年半という在職期間は歴代新潟県知事で最短という不名誉な記録まで残りました」(芸能ライター) 県知事にまでのぼりつめ、さらには医師・弁護士の資格も持つスーパーエリートの転落ということで当時大いに話題となったが、それ以来まったく音沙汰のなかった米山氏が20日放送『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、騒動後初のテレビ生出演を果たしたのだ。 だが、やはり視聴者からの拒否反応はすさまじく、「ロリコン米山は『恥』とは何かを知らないのかな?」「米山元知事やめて。恥ずかしい新潟の恥だよ」「県民として恥ずかしい」「米山とかいう援交野郎どのツラ下げて出てんだこいつ」と大ブーイングが巻き起こってしまったのだ。 今回、彼が出た理由としては、未だ収まらないNGT48の暴行騒動に関し、彼女たちを現職時代から知っているということでオファーがあったようだ。だが、米山氏の“答弁”は歯切れが悪く、「見てる周りはパブリックだと思って見てるのに、運営側のほうが、プライベートとして運営していた。プライベートからパブリックになっていってほしい」などと、およそテレビ的ではない発言を連発。たいした活躍もできなかったのである。 ただ、唯一盛り上がったのは、「推しメン」を聞かれて「北原里英」と名を挙げると、爆笑問題・田中裕二から「ちょっと気持ち悪い」と言われた場面ぐらいである。現在は弁護士で生計を立てているという米山氏だが、少なくともテレビに居場所はないようだ。
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芸能 2019年01月21日 12時10分
各局人気女子アナに独立情報 億単位の札束が飛び交う争奪戦
新年早々、TBSの宇垣美里アナに続いて同局の吉田明世アナのフリー転身が明らかになったが、民放テレビ界では日本テレビの水卜麻美アナ(31)とNHKの桑子真帆アナ(31)の独立に注目が集まっている。 水卜アナは3年前に『関ジャニ∞』横山裕との熱愛が発覚。ジャニーズ事務所との関係を忖度した日テレ上層部に交際を反対され退社を模索していたとされる。「安い給料で仕事量が多いことへの不満も持っていた。プライベートまで干渉されたんで退社を直訴したんですが、K専務に引き留められていた」(日テレ関係者) 水卜アナへは複数の大手芸能プロが破格の移籍条件を提示しているようだ。「彼女がフリーに転身すれば、1億円以上の年収は堅い。いつ決断するか? 人気女子アナだから番組の編成にも多大な影響を及ぼす。日テレ上層部は警戒モードを強めていますよ」(制作会社プロデューサー) 水卜アナと同じ2010年にNHKに入局した桑子アナも以前からフリー転身が噂されていた人気者だ。「『ブラタモリ』で共演したタモリは“物怖じしないどころか、突っ込みも入れる。桑子はタレント性も持ち合わせている。化けるよ”と大絶賛。芸能プロの争奪戦が展開されたんです」(芸能プロスカウトマン) 昨年2月の平昌五輪開会式中継で、桑子アナは“閉会式”と言い間違えるミスを犯してしまった。「当然、上層部から叱責を受けたが、彼女は納得がいかず開会式後、一時休みを取って姿を見せなくなった。キャスターを務める『ニュースウオッチ9』の放送後の反省会もそっちのけで、飲みに行って早朝帰宅という日が続いたようです。この頃から退局問題が燻っていた。そして、昨年6月にフジテレビの谷岡慎一アナと離婚したことで、独立が一気に現実味を帯びてきたのです」(女性誌記者) 桑子アナは2年連続で紅白司会を務め、燃え尽き症候群だという。「水卜アナ同様に1億円以上の年収が見込まれる桑子アナのフリー転身は時間の問題ですよ」(芸能関係者) 30歳は女子アナの節目。
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芸能 2019年01月21日 12時00分
関口宏、張本勲氏の矛盾指摘で一触即発 「野球が一番よくやってる」発言も不穏な雰囲気に
20日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、司会の関口宏と張本勲氏が一触即発になるシーンがあった。 まず、チクリと嫌味を言ったのは関口。テニス・全豪オープンの話題で、大坂なおみ選手が第1セットを失った際、ラケットを投げて悔しがった様子に喝を入れなかったことについて、 「いいんですか? ラケット投げてましたけど…」と咎めたのだ。 張本氏は13日の放送で、同じようにテニスのラケットを投げて悔しがったダニール・メドベージェフ選手に対し、「道具は相棒。自分の年俸を稼ぐ相棒をあんなことしちゃダメ」と猛批判していただけに、関口は同じことをスルーする張本氏を見ていられなかった様子。ここは張本氏が「次やったら喝」と事実上ブレを認める形となり、一本取られてしまった。 さらに、2人が「バチバチ」したのが、ジャンプの話題。ゲストの荻原次晴氏が、小林陵侑選手のフォームについて、「東京都北区の国立スポーツ科学センターで色々な姿勢を試し、現在のようなお尻を突き出すフォームを開発した」と説明すると、関口は「まだまだ進化してんですね」と驚きの声を上げる。 関口は「ハリさん今の話どう思いますか?」と質問。すると張本氏は、 「どこの協会でもみんな勉強してますよ。野球界でも大変ですよ、何十年も。足の一本までね、どこに体重を乗せたらいいか。しっかり強く、正確に打たなくてはいけないから。その研究は未だにやってますから」 と発言する。これを聞いた関口は、「野球もやってましたか」とつぶやくと、張本氏は少々憤慨した顔で「野球もというんじゃないよ、あなた。野球が一番良くやってますよ」と発言。出演者が笑ったため雰囲気は和やかだったが、一瞬不穏な空気が流れた。 「関口は張本氏を切りたいのでしょうが、『サンデーモーニング』は『週刊御意見番』が最も視聴率の取れるコーナー。張本氏の炎上コメントなくして、番組存続はありえません。 この日も韓国をトンデモ理論で擁護するなど、思想が偏っている『サンモニ』は、そのほとんどが『週刊御意見番』だけを見ている人。切れば視聴率はガタ落ちで、打ち切り必至ですから、切るわけには行きません。 そんな張本氏は安倍総理と懇意で、政治家として高く評価している。思想が違う2人が、仲が良いはずがない。関口としては、張本氏ばかりが注目されるのは面白くないのでしょう。最近は節々に『嫌味』が飛んでいますよ」 2人の「バチバチ」としたやりとりに今後も注目したい。
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芸能 2019年01月21日 06時00分
米津玄師、10代から圧倒的人気のワケ 年始からクラスを一つにした話題とは
おじさん世代の、学校での会話の中心はテレビだった。“ドリフ“や“ひょうきん族“などのバラエティーや、“ザ・ベストテン“などの歌番組。クイズやドラマも人気で、自然と話題の中心となっていた。 しかし今はどうだろう。現役女子高生によると、ネット社会世代のティーンエイジャーではYouTubeやニコニコ動画が人気で、テレビに魅力をあまり見出せていないようだ。こども部屋にテレビが置かれないことも今や普通の光景となっている。 クラスでの会話も趣味が多様化しており共通の話題はあまりなく、グループごとにさまざまなトピックで盛り上がっているという。 しかし年明けから異変が起きたという。多くのグループの話題が“米津玄師“になったのだ。米津が紅白歌合戦で“しゃべった“ことが高校生にとっては衝撃だったらしく、Twitterで“#米津がしゃべった“がトレンドになるほど注目を集めたため、多くのクラスメイトの共通の話題になったというのだ。 米津玄師といえば、『Lemon』の大ヒットで世の中に知れ渡り、今やCMソングでもおなじみの人気アーチスト。しかしおじさんたちにとっては“突然出てきたシンガー”程度の認識しかないかもしれない。だが若者たちには数年前から有名な存在であったという。それは米津がインターネットの活動が出発点で、“ボーカロイドクリエイター・ハチ“の名で成功を収めていたからである。ニコニコ動画で、あの初音ミクを使って作品を発表していたこともあり、若者たちにとっては身近な存在なのだ。 これまで米津が話すことを見る機会がなかったため、紅白の場で話したことが“事件“となった。テレビを見ない世代にも“米津は見たい“&“大晦日の紅白“のシチュエーションが合致し、注目度が上がっていたことも要因となり、クラスメイト共通の話題となったのだ。 「米津しゃべったの見た?」「見た見た!」の会話がグループ間の壁を壊し、クラスメイトでワイワイと話したという。これがきっかけとなり、クラスは年明けからいい雰囲気になったとのことだ。 ジャニーズやAKBグループでも、それぞれの“推し“が違うため、クラス内で共通の話題にはならなかったという。クラスを一つにするほどの米津の圧倒的人気は、インターネットから火がついたという身近さから、親近感がわき応援したくなる、というのもあるだろう。 実際に10代に米津の魅力を聞くと、それぞれの個性に応じたハマるポイントを持ち合わせているところにあるようだ。独特のメロディや歌詞、時にはこぶしを利かせたような歌い方をするなどシンガーとしての才能に惹かれる音楽好き、メディア露出の少なさからくる神秘性でハマる意識高い系。ボーカロイドのプロデューサー出身なので、ネット動画に精通している、いわゆるオタク系の人気も高く、『Lemon』のヒットで流行歌好きまで取り込んだ。 幅広い層に、多角的に高い支持を得ている米津こそ、ティーンたちの“時代のヒーロー“なのである。文 / 萩原 孝弘
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芸能 2019年01月20日 21時30分
離婚・河野景子&再婚・花田美恵子 若貴元夫人お色気下半身②
宮沢りえ破局後に猪突猛進 そして2019年。その動向が大いに注目されるのが河野景子さんだ。「あれだけの経歴と肩書、あの美貌をテレビ界が放っておくはずがありません。“チーママ”復活と見ていいと思います」(スポーツ紙記者) 景子さんは上智大学外国語学部フランス語学科卒業後の1988年4月、フジテレビに入社。現在、フリーアナとして活躍するほか女優業にも精を出している八木亜希子、2018年1月に亡くなった有賀さつきさんとは同期で、『女子アナ3人娘』『花の3人娘』などと呼ばれ、女子アナブームをけん引した。「それまでのアナウンサーは、何よりも正確にニュース原稿を読むことこそが仕事でした。しかし、アイドル級のルックスを誇る3人は、バラエティー系の番組を中心に大活躍。女性アナウンサーというより、アイドルとして活動しました。この3人の存在が女子アナ界の空気を変え、他局もアイドルアナ路線にカジを切ったのです。今に続く、女子アナブームのパイオニア的存在と言って間違いありません」(女子アナウオッチャー) その頃のニックネームが“チーママ”だったという。「とにかく気配り上手で社交家。とりわけ、“お偉方との宴席”は得意中の得意で、カラオケは相手に合わせて世代別に200曲はレパートリーがあるといわれていました」(元フジテレビディレクター) その後、『FNNモーニングコール』ではキャスターを任され、1991年からは1年間、特派員としてフランス・パリ支局に駐在した。「この時、一部でしきりに囁かれたのが、男性問題でした。“冷却期間”を置くために、局側が差配したともっぱらの噂でした」(マスコミ関係者) こんな伝説もあった。「パリの住居の玄関前には週1ペースで、いつも大きな段ボールがあったというのです。彼氏が景子さんの好きな日本食や洋服を送っていたというのですが、真偽のほどは定かではありません」(前出・小松氏) もっとも、ワイン通で酒豪だった景子さんにとっては“渡りに舟”だったという説もあった。「このパリ時代の景子さんは、“日本の美人人気キャスターが来た!”ということで、フランス政府から“国賓級の待遇”を受けていました。当時、ジャック・シラク氏(元フランス大統領)が主催する夕食会にも招待されていました。“世界のVIP”と結婚していても、決して不思議ではありませんでした」(国際ジャーナリスト) そして、パリ支局からの帰国直後に運命のいたずらが待っていた。「友人が開いた合コンの席で、宮沢りえと破局した光司氏と出会ったのです」(テレビ局関係者) その席には兄の虎上もいたらしいのだが、景子さんは迷わず8歳下の光司氏をチョイスしたという逸話が残っている。「“面喰い”のせいもあったかもしれませんが、彼女は光司氏の“将来性”に賭けたのです。大相撲のトップに立つ男だと。“チーママ”と言われるだけあって、彼女は上昇志向の強い女性でもあるのです」(ワイドショー関係者)③に続く
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芸能 2019年01月20日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「なんじゃコラ!」千鳥・大悟がノンスタ石田と殴り合いの喧嘩
1月17日に放送されたバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)にて、人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」の新メンバーに千鳥・ノブが加入することが発表された。同番組にはこれまで、大物芸能人たちがレギュラーを務めていたことで、「新メンバーの1人目がちょっと弱いです」と自虐コメントで笑いを誘った。 とはいえ、ついにゴチのレギュラーまで上り詰め、売れっ子となった千鳥だが、過去には、バラエティ番組『今ちゃんの「実は・・・」』(朝日放送)で小籔千豊に激怒したことがある。 番組で小籔が「東京のテレビの編成の人とこないだ喋ったけど、ちょっとノブさんには限界あるなみたいなこと言ってたんで、これは関西のお偉いさんにも言うときたいんですけど、東京はノブに見切りをつけました。これだけ言うときます」と冗談で発言。 すると、ノブは「なんやお前! なんでそんなこと言うねん!」とブチギレ。さらに、肩を何度も小突きながら、「なんでこいつ、こんなこと言うんすか! 関西で言わんでええでしょ! なあ! お前がなんぼのもんやねん偉そうに! 評価する立場かお前!」と声を荒げ、「やっちゃるわ! いつでもこんなやつ」と言いながら床に押し倒したのだった。これを今田耕司が止めに入り、「これケンカちゃいますからね〜」とコント的な流れであることを説明。しかし、ノブはカメラに向かって、「ケンカや! おい新聞記者、これはケンカやぞ!」と叫んだのだった。 また、ノブを通して、相方の大悟が激怒したこともあった。過去、NON STYLE・石田明が明かしたところによると、千鳥とプライベートで飲んでいた時のこと。悪酔いした石田は、先輩であるノブのアゴが気になったらしく、「漫才の邪魔してるんちゃうんけ?」とイジり、何度も小突いていたという。 それを見た大悟は、石田の行動が許せなくなり、「なんじゃコラ! かかってこい!」とマジギレ。2人は一触即発の空気となり、石田は大悟に殴りかかったという。しかし、泥酔していた彼のパンチはかわされ、その隙に大悟が強烈なボディブローを食らわせたとのこと。この1発で石田はノックダウンし、ケンカは即終了したそうだ。 今では、関東でも人気コンビとなった千鳥。2人のコンビ仲は本物のようである。
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芸能 2019年01月20日 21時15分
吉田羊 おおみそか事務所独立劇 25歳ジャニタレ“強行婚”か
昨年大みそか、所属事務所から独立した吉田羊(年齢非公表、実際は44)が、かつて熱愛が報じられたジャニーズ人気グループ『Hey!Say!JUMP』中島裕翔(25)と“年内暴走婚”に突っ走るという。 「吉田を巡っては昨年12月19日発売の『女性自身』が、'12年から二人三脚でやってきた所属事務所社長兼マネジャーの女性Y氏と亀裂が入り、'19年に英に演技留学し女優休業する…と報じたことで今後が注目されていました。吉田は同日、インスタグラムで“嘘が本当のように報道される”と報道を否定。しかし結局、12月31日にインスタで独立を電撃発表したため、波紋が広がっているのです」(スポーツ紙記者) インスタで吉田は、Y氏との乾杯写真を掲載し「かけがえのない友人として、今後もお付き合いを続けて参ります」と関係継続をアピールしていた。「では、なぜ独立するのか?」と疑問符がつくが、決裂の真相を本誌取材班はキャッチした。 「ずばり、吉田が中島との結婚を強行する決意を固めたことが、Y氏との間に亀裂が生じた原因のようです。吉田は'16年4月、20歳年下で人気上昇中だった中島を自宅に連れ込んだ“7連泊愛”が報じられ窮地に。激怒したジャニーズ事務所の圧力で表向き関係を解消したのですが、実際は水面下で密愛復活の機会を探っていた。今年2月に45歳になる吉田は年内の電撃婚を決意し、Y氏に申し入れたとか。しかし、ジャニーズを説得できないと主張したY氏が認めず“結婚するなら辞めて”としたため、独立に至ったようです」(芸能プロ幹部) 吉田は売れない舞台女優だった頃にY氏に見出され、個人事務所のごとくやってきた。切っても切れないY氏と決裂してでも、吉田は「暴走婚」決意を固めたということのようだ。「実は中島も吉田にトリコなのです。吉田は、女優界最強の“寝業師”で、濃密さは有名な話。7連泊で中島は“ずっと一緒にいたい”とこぼし続けていたとか」(同) かつてのジャニーズ事務所なら結婚を阻止したが、最近は相次ぐスキャンダルや退所者でガタガタ。 「それに乗じて吉田と中島が押し切ることは十分可能です。ただ、ジャニーズと対立するため、結婚したら“失業寸前”になること必至。ヘアヌードで稼ぐしかなくなる可能性もありそうですね」(芸能ライター) 裸一貫、出直しか。
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芸能 2019年01月20日 21時00分
後藤真希 暴露付きヘアヌードで1億円
後藤真希(33)がブログに掲載した“ベロチュー写真”が波紋を呼んでいる。今年も“キワモノ活動”をヒートアップさせるようだ。「話題になっているのは1月2日付のブログです。親戚の家にあいさつに行き、帰宅。子供をあやしていると夫が乱入し、“ベロチュー”してきた場面を掲載したのです。本人は嫌がっている素振りを見せていますが、角度や距離からいって、第三者が撮ったのは明らか。ネットでは『キモ演出、ハンパない』『このあとのコトをリアルに想像させる』などと書かれています」(芸能記者) 後藤は昨年後半から出番を急激に増やしている。9月にはバラエティー番組に出演し、甥の俳優・勧修寺保都が17歳になるまで入浴していたことを激白。「彼女の場合、誰も嘘だと思わないのがすごい。他にも、『モー娘。』の“♪日本の未来は〜”というフレーズが嫌いだったとか、松浦亜弥や安倍なつみと不仲だったなどと、本当に言いたい放題でした。完全に“暴露タレント”ですよ」(同) この手の暴露話は、一時的話題で終わるのが通例だが、今年も“ゴマキ節”は、さらに拍車を掛けるという。「飲酒運転でのひき逃げ事件を起こした吉澤ひとみという格好のネタが出てきた。また、素行不良ではゴマキに負けない加護亜依の話も語っていない。さらに、子供や夫(俳優・杉浦太陽)をSNSで売り物にする辻美希も大嫌い。ゴマキの夫は一般人。さすがにSNSに顔出し掲載するわけにはいきませんから、ママドル界のライバルである辻を暴露で潰しにかかるのではないかと噂されています」(芸能関係者) 後藤の暴露には注目だが、反面、大きなリスクがともなうことも確かだ。「彼女が暴露すればするほど、イメージが悪くなるのは当然のことです。それとは裏腹に、視聴者はさらに過激なことを期待しますから、内容もきわどいものにならざるを得ない。ゴマキは歌手復帰を諦めていないようですが、このままのキャラでは無理でしょうね」(グラビア雑誌編集者) そんな中、やはり浮上してきたのがヌード写真集の出版だ。すでにギリギリヌードを経験しており、今回、“ベロチュー”も公開するなど、今年、最も脱ぐ可能性が高いタレントだと囁かれているという。「昨年の彼女の活躍を見た各出版社が考えているのは、“暴露付き”写真集です。他人の秘密を暴露する代わりに、自分も洗いざらい見せるというもの。これなら、“他人のことばかり言うのはズルイ”という、マイナス要素を払拭できます。ゴマキに接触しようとしている出版社は、暴露10人以上プラスヘア見せで50万部、ギャラ2億円を提示する用意をしているようです。出版されたら、今年最大のヒットは間違いない」(同) 期待したい!
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