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「広末は2人いらない」市來玲奈アナの“アヒル口”に辟易

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提供:週刊実話

 「広末涼子は2人いらないんですがねぇ〜」と、現場の声が聞こえてくる。それほどに広末に似せようとしている市來玲奈アナ(22)がイタイ!

 『乃木坂46』の元メンバーで日本テレビの新人、市來ナに、注目が集まっている。“広末涼子似”というウリがある一方、「あまりにも広末を意識しすぎ」と失笑を買っているのだ。

 「今、日本テレビは水卜麻美アナ(31)に続く女子アナがいない状態です。水卜アナは“ぽっちゃりアナ”というブランドを作りましたが、すでに飽きられ気味。そこで、市來アナに白羽の矢が立ったのです」(女子アナライター)

 ただ、市來アナには黒歴史が多くある。彼女は、早稲田大学本庄高校時代に『乃木坂46』の1期生に合格。1stシングル『ぐるぐるカーテン』の選抜メンバーにも選ばれている。

 「高校時代は、それなりの人気でした。その後、内部進学で早稲田大学に入学。でも、大学に入った直後の6月に乃木坂の卒業を発表し、翌月には辞めている。表向きの理由は『学業に専念するため』。でも内部進学の上に、入学直後に勉強のためにやめるというのはおかしな話と、疑問の声も多く上がりました」(同)

 その裏には、こんな噂も。
「乃木坂時代は当然、交際は御法度ですが、市來アナは大学に入る前後に、ファンの学生と懇意になり交際に発展。ワイセツ写真が流出したことで、乃木坂を追われたというのです」(同)

 さらに大きな問題は、その後。彼女は『乃木坂46』を卒業したにもかかわらず、ちゃっかりと芸能プロに所属。再び、活動を始めたことから学業専念が嘘だったことがバレてしまった。

 「市來アナは社交ダンスが得意で、大学2年生の時にTBS系『金曜日のスマイルたちへ』に出演。その際、同局の山本匠晃アナとペアを組んで競技会で優勝。そのままテレビ出演を続ける予定が、いつの間にか消えてしまった。もともと、彼女は女子アナ志望。テレビ局への就活のため、収拾がつかなくなって逃げたんです」(TBS関係者)

 そんな彼女は、10月より有働由美子がMCを務める『news zero』に出演中。広末似を前面に押し出し、看板アナになろうと必死だ。

 「雰囲気が似ているのは確か。ただ、過剰なまでに“アヒル口”をやったりする作りキャラには、視聴者も辟易しているはず」(芸能プロ関係者)

早稲田大学出身(中退)で男ぐせの悪さ、お騒がせなのは、昔の広末と激似だ。

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