その1回目は「白日夢」。谷崎潤一郎の戯曲を武智鉄二監督が1964年と81年の2度にわたり映画化。特に後者は映画の中で実際に性行為が行われていることが話題を呼び大ブームを巻き起こした。そして主演の愛染恭子は“エロスの象徴”として今に至ることに。
あれから28年後の今年、スタッフやキャストを一新して3度目のリメイクとなった。監督は…なんと愛染。ピンク映画界の俊英いまおかしんじが共同監督として一緒にメガホンを取る。
出演は本作で銀幕デビューの西条美咲、元ジャニーズJrの大坂俊介、小島可奈子、鳥肌実ほか。銀座シネパトスで公開中。