『まんぷく』の松坂慶子、「毒親」批判乗り越え“ぶしむす萌え”が話題に

芸能ニュース 2018年11月09日 06時00分

『まんぷく』の松坂慶子、「毒親」批判乗り越え“ぶしむす萌え”が話題に松坂慶子

 NHK連続テレビ小説『まんぷく』の第33話が7日に放送され、平均視聴率が22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。同作品はインスタントラーメンを開発した日清食品創業者の安藤百福夫妻がモデルで、安藤サクラが主演を務めている。

 現在放送されている第6週「お塩を作るんですか!?」では、萬平(長谷川博己)が海沿いの工場で製塩業を営むことを決意。大量生産のための工程を整え、住み込みで働く若い男たちを雇い入れる展開になった。

 ここに来て視聴者から多く寄せられているのは、福子(安藤)の母・鈴(松坂慶子)に対する評価だ。特に8日放送の第34話で鈴は大活躍。楽観的な萬平らに「いつお金が入ってくるの!?」「(塩づくりが)そんなにうまくいくとは思えない…」と鋭く指摘する場面があった。これには「鈴さんめっちゃ正論!」「ツッコミを入れられてた鈴さんが今や視聴者の代弁者に…」とたたえる声が殺到。さらに、「私は武士の娘です」が口癖の鈴は、いつしか視聴者から“ぶしむす”とも呼ばれるようになった。最近は「ぶしむすが最近かわいすぎる」「ぶしむす大活躍だなあ」といった声が聞かれている。

 「放送開始当初は、福子の次姉・咲(内田有紀)の結婚に寂しさを覚えて仮病を使い、福子と萬平の結婚に頑として反対し続けるなどワガママな面を見せ続けました。視聴者からは『お母さんが毒親すぎる』『過干渉がひどい。娘がかわいそう』といった声が噴出。アンチから批判されることも少なくありませんでした。しかし、徐々に周囲が鈴のワガママを無視し、やり過ごすようになると、視聴者は鈴のワガママさを“ネタ”と捉えるようになり“ぶしむす萌え”現象が起こったのです」(ドラマライター)

 第6週でも「塩屋は嫌!」「土下座は嫌!」などとワガママっぷりを発揮しているものの、「明日は何に『嫌』だと言うんだろう?」「ぶしむすの反対意見を聞いた方が物事がうまくいってることに気付いた」などと、鈴に対して親しみを持つ視聴者も増えてきた。明日は何を口にして視聴者を楽しませてくれるのだろうか――。

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