1月6日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で、「アイドルすぎる33歳」のタイトルで、際どいビキニ姿を公開したのだ。
脊山アナは胸元がパックリ開いた水着で、惜しげもなく、推定Dカップの美乳を披露。現在も、「週プレnet」では、有料ながら、「脊山麻理子スペシャル写真集」を配信中だ。
80年4月8日生まれ、東京都文京区出身の脊山アナは、幼稚園から高校まで、お茶の水女子大学附属一筋のお嬢様。高校時代の99年1月には、「週刊プレイボーイ」にグラビアアイドルとして掲載されたこともある。
その後、慶応大学環境情報学部を経て、04年4月に日テレに入社。持ち前の美貌で人気を集め、「Oha!4」の他、「おネエ★MANS」「日テレNEWS24」などを担当した。
09年12月、一般男性との結婚と時を同じくして、コンテンツ事業局イベントセンターイベント事業部に異動。これに不満をもったためか、翌10年2月に同局を退社し、同年5月、アーキテクトと契約し、フリーアナウンサー兼写真家として、新たな道を進むが、思うように仕事は入らず。
13年6月には大手のホリプロに移籍したが、それでも、仕事はなかなか増えなかった。そんな折り、同年12月には、一部報道で、夫と離婚協議中であること、妻子ある男性とW不倫し、相手男性の妻に示談金100万円を支払ったなどと報じられた。スキャンダルを払しょくするためか、そんな矢先の過激な水着姿披露となった。
自称巨乳評論家のA氏によると、「美貌は健在だし、33歳とは思えぬナイスバディ、形のいいDカップのオッパイにはそそられます。ただ、10代や20代前半のピチピチのグラドルに、正攻法で対抗するのは難しいでしょう。新たなステージに挑戦するなら、ここは思い切ってヌードで勝負することをオススメします」と語る。
「Oha!4」出演で顔も知れているわけですから、現役フリー女子アナのヌードとなれば、話題騒然となることは必至。年齢的に今が売り時。ぜひ、チャレンジしてほしいですね。
(坂本太郎)
画像 脊山麻理子オフィシャルブログからhttp://ameblo.jp/seyama-mariko/day-20140106.html