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官能小説書評「美女スイマー シンクロ調教」藤隆生著、マドンナメイト文庫

 いまから夏のムラムラが待ち遠しい人にはコチラを。

 シンクロ界の女王と呼ばれた麻生葉月は引退後、芸能界からの誘いも断りテーマーパークで水中ショーに出演する道を選んだ。しかし、それは淫靡なワナだった。そのテーマーパークの売りは深夜に行われる秘裂公開ショー。女はパンティーすら身につけていない丸裸で泳ぎ回り、観客の前で漆黒の秘毛をゆらゆらと揺らす。

 《葉月の絶叫が響くなか、右脚が水中で大きく割り開かれ、どす黒い怒張を受け入れている肉壁が丸出しになる。「おおっ、おおっ」オリンピック中継で日本中から注目を集めた人気美女選手の媚唇が、男根の動きに合わせて、開いたり縮んだりする光景に皆が見とれている。「ああっ、やめて、見ないで」…》
 水着フェチは生ツバごっくん間違いなし。(税別600円)

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