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団鬼六原作の映画「花と蛇 ZERO」が5月全国公開

 映画「花と蛇 ZERO」(配給:東映ビデオ)が5月17日(土)から東京・丸の内TOEI(2)ほかで全国公開されることが決定。ポスタービジュアルも解禁された。

 団鬼六の官能小説を原作に、これまで8本もの劇場映画が作られてきた人気シリーズ「花と蛇」。なかでも、2004年に公開された「花と蛇」(監督:石井隆 主演:杉本彩)は大ヒットを記録した。あれから10年、今回「花と蛇 ZERO」が公開される。

 これまでヒロイン・静子を中心に描かれてきた物語を女優3人主演という設定に一新。過激かつ過酷なシーンに体当たりで挑むことができる女優をオーディションで募り、天乃舞衣子、濱田のり子、桜木梨奈が主役に据えられた。3女優の“艶技合戦”は壮絶の一言。なかでも、3つの女体が麻縄で繋がれ快感が呼応しあう連縛シーンは、官能を超えて神々しさすら感じる出来となっている。

【STORY】
 監禁された女の調教シーンがライブ配信される違法動画サイト「バビロン」。警視庁の雨宮美咲(天乃舞衣子)は、その首謀者を追いかけていた。一方、「バビロン」に監禁されてしまった遠山静子(濱田のり子)は、自身の陵辱シーンを配信されてしまう。そんな静子の姿を見て自慰に耽り、覚醒していく主婦の瑠璃(桜木梨奈)。謎のサイトを中心に、やがて3人の女たちは調教の罠に堕ちながらも、性の悦びに目覚めていく。

(C)2014東映ビデオ

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