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「姉妹狂艶」で競演した範田紗々&木下柚花をインタビュー

 「障害のある人にもエロティックな映画を映画館で楽しめ、体感できるよう環境をつくる」というスローガンで、女性による副音声と日本語字幕をつけたバリアフリー仕様の映画を製作、上映するプロジェクトである『エロバリシリーズ』。第二弾である「姉妹狂艶」は範田紗々と木下柚花が出演。姉妹役に挑戦している。ファンも楽しみにする競演について、二人に話を聞いた。

 −−今回のお二人の役柄を教えて下さい。

 範田 私は妹役をやらせて頂きました。姉の下で自分を出せない妹役です。プライベートの私とはまったく真逆の役ですね。あまりしゃべらない役なので顔だけで表現するのが難しかったです。

 木下 私は姉役です。私もプライベートとはまったく逆の役でした。妹の彼氏を奪ってしまう役なのですが…私は、誰かの彼氏である時点で恋愛の対象にはならないので。

 −−撮影で苦労されたことは?

 木下 私は映画やVシネなどの出演がはじめてだったので、最初はどうしていいのかまったくわからなかったです。監督さんからは、「しゃべる時にわざとらしく抑揚をつけるな」と指導して頂きました。

 範田 監督さんは私たちに手とり足とり指導してくれました。私は、「姉さん」の発音で5〜6回NGを出してしまいました。なぜか「姉さん」の発音がなまっているんです(笑)。意識すると、逆に難しくなってしまって(笑)。

 −−お二人は今回の撮影ではじめて会ったということですが、印象はどうでしたか?

 範田 姉妹役で共演するなら、私と似ている子が来るのかなあと思っていたら、とっても清楚な子が来ました(笑)。でもスタッフの方から「雰囲気が似てる」って言われました。

 木下 もちろん、名前は知っていました。有名な方なので、近寄りがたいのかなあって思っていたら、とっても感じがよくてしゃべりやすかったです。

 −−作品の中にはベッドシーンもありますが、監督さんから何か注文はありましたか?

 範田 私は自分からホテルへ男性を誘う役なので、ベッドへ入る前から、メスになれと(笑)言われました。服を脱ぐのもテンポよく早くと。我慢できない感じを出してほしいと言われましたね。私はホテルに行ったら、最初はまったりしちゃうので…そこはプライベートとは違うところでした。

 木下 監督さんからは“自然に”と言われました。台本でも、どんな体位でとまでは決まっていましたが、最終的には俳優さんがリードしてくれたので、うまくできたと思います。

 −−「エロバリシリーズ」のコンセプトについて、どう考えますか?

 範田 これまでに映画をご覧頂く機会の少なかった、視覚や聴覚に障がいのある方にも、副音声や字幕で、楽しんで頂けるようになっていることは、とっても素晴らしいことだと思います。ぜひ楽しんで頂きたいです。

 木下 あと、副音声といっても、場面の説明だけでなく、女性の声で感情がこもっていて、聞いていると、ちょっと私まで恥ずかしくなってしまいます(笑)。副音声のあるバージョンとないバージョンの比較も楽しめると思いますよ。

 −−最後にファンの方へ一言お願いします。

 範田 作品中では、姉妹が好きな人を取ったり、取られたり…色々ありますが、お互いが大事な存在であることは間違いないと思います。私はプライベートでは姉なので、ファンの方は範田紗々の妹バージョンという新しい一面も楽しんで頂けると思います。

 木下 私は今回の作品が映画やVシネではデビュー作なので、新人ながら頑張っている姿を暖かい目で見て欲しいです。

公式サイト http://cine.co.jp/erobari/index.html

<公開情報>
10月29日〜11月4日 ポレポレ東中野にてレイトショー
11月5日〜11月11日 UPLINKにてモーニングショー

<イベント情報>
●10/29(土)上映後、東ヨーイチ監督、範田紗々さん、木下柚花さん舞台挨拶
●10/30(日)速水今日子さんによる副音声生ライブ上映
●11/5(土)上映後、範田紗々さん、木下柚花さん舞台挨拶
●11/11(金)上映後、範田紗々さん、東ヨーイチ監督舞台挨拶

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