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“やらせ疑惑”で渦中の『イッテQ!』が謝罪、簡単に打ち切りできなかった事情とは

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内村光良

 2週にわたり「週刊文春」(文芸春秋)で人気の祭り企画についての“やらせ疑惑”を報じられ渦中の、日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」が18日に放送され、平均視聴率は16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 同誌で報じられ問題となっているのは、お笑いタレントの宮川大輔が世界各国の祭りで行われる競技に挑戦する企画。そのうちラオスの「橋祭り」、タイの「カリフラワー祭り」が実在せず、“やらせ疑惑”が同誌で報じられていた。

 同局の大久保好男社長は今月15日、会長を務める日本民間放送連盟の定例会見に出席。番組に関する質問を受け、「疑念を生み、ご心配をおかけする事態となりました。申し訳なく思っております」と頭を下げ騒動を謝罪。

 やらせに関して、「制作陣に意図はない」と否定。「批判は真摯(しんし)に受け止める」として、当面は祭り企画の放送を休止することを発表していた。

 18日放送の番組冒頭では、祭り企画について“やらせ疑惑”が持ち上がり騒動になっていることに関し、約1分15秒間にわたってテロップの文字とナレーションで謝罪。

 その後は通常の放送に切り替わったが、司会を務めるお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良らは番組内で一切、その件について触れなかった。

 「騒動後も高視聴率をキープしているし、後番組を考えるのもかなり難しいので打ち切りという話は出なかったようだ。結局、祭り企画を封印することで話を収めたが、あくまでも企画の放送休止は『当面』。ほとぼりが冷めたころに復活すると思われるが、再び疑惑が出てしまえばアウトなだけに、今後、番組制作はより慎重にならざるを得ない」(テレビ局関係者)

 とりあえず、番組史上最大の危機は脱したようだ。

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