佐藤健、朝ドラでのイメージダウンを挽回? 『ぎぼむす』一部の心配をよそに視聴率右肩上がり

芸能ニュース 2018年09月05日 18時30分

佐藤健、朝ドラでのイメージダウンを挽回? 『ぎぼむす』一部の心配をよそに視聴率右肩上がり佐藤健

 火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第8話が4日放送され、平均視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、4話連続で自己最高視聴率を更新したことが分かった。

 桜沢鈴氏の同名漫画が原作の本作。元キャリアーウーマンの亜希子(綾瀬はるか)が娘を持つサラリーマン・良一(竹野内豊)と結婚しひとりの子供の義母となり、その後、良一の死を乗り越えて、娘のみゆき(上白石萌歌)と親子の関係を築いていくヒューマンストーリーとなっている。

 前半は、思わず涙してしまうような展開が多かった本作。第5話で早々に良一が胃がんのため死去すると、視聴者からも「良一ロス」「竹野内豊ロス」などと叫ばれた。その後のストーリーがどのように展開していくのか想像できない視聴者が多く「中だるみの時間が多くなるのでは」とも危惧されていた。

 だが、ふたを開けてみると、後半は父から「ベーカリー麦田」を継いで経営する麦田(佐藤健)が亜希子からマネジメントを受け、協力し合い「ベーカリー麦田」を立て直していくというストーリーを展開した。前半とは一転して見ていてほっこりとするようなエピソードも多かった。

 視聴者からは、「竹野内豊がいなくなるとき、嫌だって思ったけど、ロスなんて忘れるほど面白い」「1クールで終わるのがもったいないくらい。もっと時間かけて作ってほしいドラマ」「感動ドラマからパン屋の立て直しってちょっと不安だったけど、どんどん引き込まれる。脚本のすごさに魅了されてる」といった絶賛の声が集まっている。

 「特に後半絶賛されているのはやはり麦田演じる佐藤健の存在です。前半まではチラチラと画面に映り込む程度の出演で、本筋にどう関わってくるのか期待が寄せられていました。それだけに、視聴者もその存在を受け入れやすかったのでしょう」(ドラマライター)

 佐藤健と言えば、現在NHK連続テレビ小説『半分、青い。』にも出演しているが――。

 「視聴者からは『朝ドラで佐藤健のこと嫌いになりかけたけど、このドラマ見ると好感度が戻って来る!』『むしろぎぼむすが朝ドラだったらよかったのに』の声も集まっています。朝ドラということで視聴率では当然『半分、青い。』側に軍配が上がりますが、番組の好感度に限って言えば『ぎぼむす』の方が上なのではないでしょうか」(同)

 次回は亜希子と麦田の関係性が進展する予兆があったが、果たして上手くいくのだろうか――。今後も目が離せない。

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