撮影は7月に倉持の地元である船橋を中心に行われ、ナチュラルなお尻とナチュラルな表情がたくさん出ている作品になっている。「実家でも撮影をしたんですけど、隣でお母さんが夕食を作っている時に、居間でお尻を出しちゃったりしています。撮影の前日にはお父さんがお風呂掃除とかしてくれました」と話した。
実家で撮影をしようとしたキッカケを聞いてみると「これまではずっと断っていたんですよ。でも写真集ってグラビアアイドルにとっては特別なモノで、今までと違ったことをやろうと思ったので、必死に両親を説得して撮影することになりました」と説明。
その中でも見どころを聞いてみると「子供の頃からずっと遊んでいた公園で撮っています。この公園は初めて告白して初めてフラれた悲しい思い出も詰まった公園なんですよ。ここではショートパンツを履いて鉄棒をやっているシーンがあるんですけど、ショートパンツの隙間から数ミリですけど、私のシマシマのパンツが見えているんですよ。もちろん生パンです。しかも綿のいいパンツですよ。青春的ラッキースケベみたいな感じが詰まっているので、是非ここはチェックですよ」と力説した。
1冊目は東京、2冊目は台湾、3冊目は船橋で撮ってすべての写真集タイトルに地名が入っているので、もし4冊目を撮るとしたら何処で撮りたいか聞いてみると「ブラジルとかがいいですね。リオのカーニバルの尻祭りに混じりたいですね。ブラジルのお尻に勝ちたいです。以前に世界の美尻選手権で日本人が最下位だったので、世界で戦うにはお尻のボリュームだと思うので、もうちょっと鍛えて120cmくらいにして戦いたいです」と意気込んだ。