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NTTレゾナント 「gooのスマホ」で廉価スマホ市場に参入

 22日、NTTレゾナントは都内で事業戦略説明会を開催し、同日に予約受付を開始した「gooのスマホ」を披露した。

 発表会に登壇したNTTレゾナント代表取締役社長の若井昌宏氏は、14年度のポータルサイト「goo」のブラウザごとの訪問回数(ユニークブラウザ)数が1.1億まで増え、手応えのある1年だったと振り返った。そして、15年度はこの実績を踏まえ、「スマホを中心とした“おもてなし”を、さらに拡充していく」と宣言した。

 この新展開で中心となるのが「gooのスマホ」で、投入する機種は、「g01(グーマルイチ)」、「g02(グーマルニ)」、「g03(グーマルサン)」の3種で、いずれもZTE製となる。

 価格は「g01」が1万円(税抜、以下同)、「g02」が2万円、「g03」が3万円となっている。この3機種は、高い性能を持ちつつも、価格が安く抑らえれているのが特徴となっており、特に現在のスマホユーザーに向けての機種となる「g03」に関して、メディア事業部・ポータルサービス部門長の鈴木基久氏は、「他社の同レベルの機種では4万円以上するが、g03は3万円と低価格で提供する」とアピールした。

 さらに今回のシリーズでは、操作が面倒というイメージがあり、フィーチャーフォンから、なかなかスマートフォンに機種変換できない人向けに、「g01」で操作性の簡単さを大きくアピールしていくとのことで、鈴木氏は「アイコンでごちゃごちゃする端末も多いが、gooのスマホではgoo専用アプリのアイコンは1つだけです」とシンプルさを強調。専用アプリは「goo milk feeder」という名前ニュースアプリで、「アイコンにあしらわれたヤギの乳のように、栄養価の高いコンテンツで健康的な生活を送ってほしいとの思いを込めた」と語った。また、簡単な設定などをするのも不安というユーザー向けには、遠隔操作による設定のサポートも行うとのことだ。

 「gooのスマホ」の3機種の端末を担当したZTEの、アジア太平洋ロシア統括本部総経理の張樹民氏は、説明会終了後の個別取材で、本製品の魅力について「価格安さだけではなく、技術面での性能の高さも実現している商品です。この2つを同時に実現できるのはZTEだけです」とコメント。また、「g03」に今夏追加予定の網膜認証によるロック解除機能の他にも、ユーザーに向けて強力なサポート体制を築いていきたいとのことで、「ぜひ、今までスマートフォンを使ったことのない人も、手にとって楽しんでもらいたい」と語った。

 「gooのスマホ」は現在の方針としてはネットのみの販売で、「NTTコムストアby goo Simseller」などで22日から予約を開始している。実際に手元に届くのは5月中旬になるとのこと。(斎藤雅道)

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