「色や柄が透けないようにと、ベージュのツルンとした素材の地味なブラであったことが妙に生々しく、お宝感でいっぱい。もちろん、Eカップ谷間も見えまくり。ちょうどマイクを向けられる少年の目の前に超刺激物が開陳されたのだから、当然、少年の視線はカトパンの胸元にくぎ付け。“あの角度からなら、乳首まで見えた可能性もあったのでは”というシーンが何度もあり、放送中から、ネットの実況掲示板は大盛り上がりとなりました」(芸能記者)
生乳を間近で拝むという大ラッキーで、一生分の幸運を使い果たしてしまった彼の将来が心配だ。
そんなカトパンに長年、ライバル心を燃やしているのが、昨年『anan』で衝撃「肘ブラヌード」を披露した、元TBSのフリーアナ・田中みな実(31)。現在も“見せたがり確変モード”は絶賛継続中のようだ。
「9月末に出演した『今夜くらべてみました2時間SP』(日本テレビ系)で、渡辺直美の新居探しロケに同行したみな実は、鮮やかなグリーンのVネックカーディガンをタイトに着こなし、Eカップ美巨乳の魅力的な膨らみを際立たせていました。しかも、胸元のガードがユルユルで、少しでも前かがみになると、胸の谷間がこんにちは。一緒にロケに出ていた、社会学者の古市憲寿も目のやり場に困っていましたよ」(女子アナウオッチャー)
また、10月24日の『ひるキュン!』(TOKYO MX)でも、確信犯的な美巨乳アピールに違いない、こんなセクシーシーンがあった。
「通販コーナーの人気商品、3wayレザーバッグの紹介中、バッグをリュックにして、後ろ向きになり背負って見せたんです。そのまま前を向くと、白いトップスの前身が肩紐に引っ張られて、まん丸のバストがドーンとロケット状態になった。鷲掴みしたいおっぱいナンバーワンです」(同)