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まだまだ“火種”が消えない長澤まさみの独立話

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提供:週刊実話

 ここに来て、女優の長澤まさみ(30)に独立説が浮上している。

 一部ニュースサイトが報じたことから話が広まったが、その原因とされているのは長年コンビを組んできた男性担当マネージャーの電撃退社。

 長澤の事務所が力を入れている女優の上白石萌音(20)と萌歌(18)姉妹も担当。なかなかの敏腕だったというが、ワンマン過ぎたためにことごとく事務所の幹部と対立。不満を爆発させた長澤のマネージャーはついに退社を決断してしまったというのだ。

 「たしかに、仕事はできたかもしれませんが、あまりにも態度が横柄。それに、すぐにギャラのことを口にするので、彼を苦手な人も業界に多かったんです。もし、彼じゃない人間が長澤を担当していれば、もっと大きな仕事が決まっていた可能性がなきにしもあらずといったところでしょうか」(テレビ局のドラマ班スタッフ)

 長澤は4月期のフジテレビ系月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」に主演。まだ、その後の大きな仕事が発表されていないだけに、動きがあるとすれば夏以降になりそうだという。

 「もともと、伊勢谷友介と交際していた時、伊勢谷から『今の事務所を離れて個人でやればもっと稼げる』と散々入れ知恵されていたそうです。それでも、退社した元マネージャーがなんとか長澤を思いとどまらせて残留していましたが、元マネージャーが事務所を設立したとなれば、今の事務所に残る理由がなくなります。まあ、退社したらしばらく干されることにはなるでしょうが」(芸能記者)

 長澤の決断が注目される。

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