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芸能界復帰を切望しても“孤立無援”だった坂口杏里

 元タレントの坂口杏里が今月4日、都内で「坂口杏里の芸能界復帰までの道のり」と銘打ったイベントを開催した。

 各メディアによると、集まった50人ほどのファンを前に、「まずは活動のためによい事務所を探したい。キラキラとしていた、地上波のテレビに出ていたときのように活躍したい」と意気込み。

 「LOVE2000」、「部屋とYシャツと私」、「大声ダイヤモンド」などを熱唱。最後に歌った「栄光の架橋」では、涙も見せていたという。

 「なんとイベントは5時間以上にわたってダラダラと開催され、途中で帰ってしまったメディアもいたようです。ゲストとして来たのは暴行事件でテレビから干されている楽しんご。会場にいた50人のファンも自分の友達が多かったようで集客力のなさを露呈してしまいました」(ワイドショー関係者)

 芸能界復帰には並々ならぬ思い入れがあるようで、最近はSNSで今夏から15キロダイエットしたことや、「夜の仕事」を近々辞めることを宣言していた。

 とはいえ、坂口の復帰へ向けては“茨の道”だというのだ。

 「AVに転向して、ホストにハマった揚げ句、ホストを恐喝して逮捕されるなど転落人生まっしぐら。もはや、どこの後ろ盾もなく孤立無援の状態。AVも思ったほどセールスが伸びなかったので、もうお呼びはかからないでしょう」(芸能プロ関係者)

 果たして、この状況で坂口を“拾う神”は現れるのだろうか。

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