“ハセキョ―”こと長谷川京子(41)が先頃、都内で開かれた『第58回清鈴苑きものショー』に参加した。
「洋装もいいですけど、和服姿はもっといいですね。自然に“フル勃起”してしまいました」(スチールカメラマン)
ハセキョ―は淡いウグイス色の着物姿でランウエーに姿を現した。
「ポーズを決めるたびに会場から拍手が起こっていました。これは極めて異例なことで、よほど、彼女の着物姿がキマっていたのだと思います」(前・芸能記者)
長谷川は、以前は、「プライベートで着物を着てフィルハーモニーを聴きに行っていました」と話し、続けて、「今はお仕事以外では着なくなりました。これからは、友達とちょっと食事に行く時に着物を着ていきたいです」とコメント。
そして、7歳の長女の七五三では、自身が幼少期に着ていた赤の振り袖を着させるプランがあることを明かし、「昔の写真を見たら、娘が幼い時の私とそっくり。分からなくなるくらいなんです」と目を細め、“親バカ”ぶりを発揮した。
「近頃、自身のインスタグラムにおっぱいを強調した洋服の写真をたびたび投稿し、話題を呼んでいる長谷川。“第二の発情期”がきているのかもしれません」(芸能レポーター)
長谷川は、現在41歳の“女盛り”。
「女として脂が乗り、本当のSEXの気持ちよさが分かってくる年齢です。ちょっとした男の仕草を見ただけでも“濡れて”しまう年頃。彼女にも、そういった傾向があるようです」(芸能ライター)
結婚したのは、2008年10月。
「相手は、ロックバンド『ポルノグラフィティ』のギタリスト・新藤晴一。2009年5月に男児、'12年1月に女児を出産しました」(前出・芸能レポーター)
夫婦仲の悪さは今のところ聞こえてこないが、気になるのは長谷川の仕事ぶり。
「春ドラマの『ミストレス〜女たちの秘密〜』(NHK)にはビックリしました。彼女は年中、ディープキスしてベッドシーンばかり。件のインスタも含めて、いかに欲求不満なのか手に取るように分かるんです」(芸能関係者)
ハセキョーの下半身は、すでに“紅葉”の真っただ中です!