サウンドホライズンは、サウンドクリエイター・REVOが歌手、奏者を特定せず、必要に応じて編成している音楽ユニット。映画は、サウンドホライズンが昨年行ったコンサートツアーの模様を映した劇場版3D作品。
Revoは舞台あいさつの最後の一言として「DVDがリリース(7月27日)されるといつでもこの映像が見られるようになります。それってでも非日常ではなくなってしまうことも意味していて。何気なくDVDを見るのではなく、見ることに集中して非日常として大切にして欲しいと思いました。ライヴはトイレに行くのに一旦停止できないですよね、そういう気持ちで観ていただけると幸せだな、と思います」と語った。
写真右からMCのSascha(劇中でもナレーションを担当)、Revo、吉川英明監督。