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噂の深層 コンビニ 真面目系都市伝説

 都会のランドマークとして現代人に欠かせない存在、コンビニ。そんなコンビニをめぐるちょっと気になる都市伝説は実に多い。それらの答えをさぐってみよう。

 『トイレを使う際は、従業員に声をお掛けください』という張り紙があるのはなんのため?

 律儀に、「トイレを使わせてください」と言っている人をあまり見かけないのも無理もない。実際には、どういうことなのだろう。

 「あれは、売り物の本、特にエッチ系の本などを勝手にトイレに持ち込んで長時間読む人がいるので、それをされないようにするためなんです」(コンビニ店員談)

 なるほど。一見、普通の張り紙にも裏の抑止的な意味があるようだ。

 逆に、コンビニでの立ち読みは、容認されているのではないだろうか?

 それとも面倒だから注意しないように、というマニュアルでもあるから立ち読みが出来ているだけ?

 「いいえ、実はコンビニでの立ち読み自体が基本的に禁止なんです。でも、うちは店内に人がいると防犯対策になりますので、OKにしています」(某コンビニ店長)

 最後に、新規にレジを開設した店員が言う、『2番目にお待ちのお客様どうぞ』はどういう意味だろうか?

 おそらく、この呼ばれ方で指名を受けたはずなのは、並んで順番待ちの1番目の順位の人だろう。ところが、ちょっと臨時の新設レジには行きにくそうだ。なぜなら、『次の方』、と呼んでくれれば戸惑わないのに、『2番目にお待ちのお客様』と呼ばれたら、『並んでいるうち2番目のお客さんどうぞ』、という自分以外のご指名があった意味にも受け取れるからである。
 あげく、ぼやぼやしているうちに、自分の後ろにいる2番目の待ち客に新規レジの先を越されたりすると、いよいよ釈然としない思いに駆られることだってありそう。

 何故『2番目』という言葉をつかうのか?

 「いや、そうではないんですよ(笑)。『2番目にお待ちのお客様』、とは、実際に順番待ち1番順位の客ではなく、その次の2番目に待っているお客さんを店員は呼んでいるのです。1番目、つまり次にレジを待っている客には、列を逆行したりすることなく動かずにいてもらい、今レジ清算をしている客が終わるのを待って粛々とレジ清算をしてほしいから、店員は呼んでいないのです」(別のコンビニ店員談)ということだ。

 「但し、コンビニではスーパーのレジ前のように列の逆行が迷惑というほどのこともないですし、単純に『お次の方どうぞ』と言えばいいのではないでしょうか。お客さんが混乱しますから、あまり使うべきではないとは思います」(同)

 でも逆に、「当然、1番目の待ち客を指しているのでは?」という意見のほうが多いのではないだろうか。いったい、どちらが正しいのだろう。

 思うに、今まさに前の客のレジが終わらんとするのを待ってる1番目の待ち客が、隣のレジが開設されたからといって、それまでの自分の1番の順位を守るため移動するというのも、ちょっとどうなの? という気もする…。

 よって、実際に2番目に待っているお客さんのことを呼んでいる…、というこの説は説得性があろう。

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