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ハリケーンが迂回したのはエイリアンのおかげ!?メキシコに存在する「エイリアンの基地」に守られている都市

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画像はイメージです

 アメリカのエリア51のように「UFOやエイリアンの基地がある」と言われている場所や、UFOがやたらと目撃されている地域は世界中に多々ある。メキシコにはなんと「近くの海中にエイリアンの基地があり、彼らによって守られている」と信じられている町があるという。

 その町はメキシコのマデロとタンピコ。この2つの都市に住む多くの人々は、「近海の海底にエイリアンの基地が存在し、『水中エイリアン』が自分たちの街をハリケーンから守ってくれている」と信じているそうなのだ。

 ​>>イギリス空軍が機密にしていた1990年に撮影されたUFO写真が32年の時を経て公開<<​​​

 この2つの町では、1967年に複数の住民が「空に9つのUFOが飛行している」様子を目撃したという記録がある。この目撃事件は当時の地元の航空管制塔によっても確認され、「超自然的な存在」が町の近くにあるミラマー・ビーチに飛来したのだと多くの住民らがうわさした。

 その後、エイリアンは人目を避けて海中に基地を築き、以来50年以上にわたって恐ろしい気象現象を防いでいるというのだ。もしかすると自分たちの隠れ住んでいる基地を守るためかもしれないが、結果的にマデロとタンピコの町も災害が非常に少なくなっているため、エイリアンが自分たちを守ってくれていると住民らは信じているのだ。

 たとえば今年10月にメキシコ付近で発生した熱帯低気圧カール(Karl)は、途中で海岸線から急に遠ざかり、メキシコ湾方面へ進路を変え、町から外れていったという。

 過去の記録をさかのぼると、1955年と1966年に両市に巨大なハリケーンが接近した。しかしこの時も途中で方向が変わったため、被害は想定されたよりも小さかったという。1988年には、ハリケーン・ギルバートがこの地域に上陸すると予測されていたが、実際にはカリブ海とアメリカに上陸した。

 2005年にはハリケーン・カトリーナが上陸すると言われていたが、この時もハリケーンはニューオーリンズへ進路を変えた。この時はなんと地元住民が「宇宙人の保護」を求めるプラカードを持ってエイリアンが上陸したとされているミラマー・ビーチを訪れた。その後、ハリケーンが進路を変えたため住民らはますます「本当にビーチの沖合に住むエイリアンたちが守ってくれた」と信じるようになったのだとか。

 この基地は「アムパック」という名前で呼ばれており、基地に一番近いビーチであるミラマー・ビーチと周辺地域は立派な観光スポットとなっている。周囲には地球外生命体をテーマにした商品を販売する店や露店がたくさん立ち並んでいるほか、実際にこの地域では数十年にわたって数多くのUFO目撃報告が出てきている。

 本当に「エイリアンの基地」がこの地域に存在し、エイリアンが介入していたのか証明することはできない。しかし、非常に興味深い地域であることは間違いないと言えるだろう。

山口敏太郎
作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。
YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中

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'Underwater aliens' thanked for protection as deadly tropical storm diverted again(The Daily Star)より
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/underwater-aliens-thanked-protection-deadly-28533941?int_source=nba
Two cities in Mexico are said to be protected by a nearby 'alien base'(unexplained-mysteries.com)より
https://www.unexplained-mysteries.com/news/361999/two-cities-in-mexico-are-said-to-be-protected-by-a-nearby-alien-base

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