先ごろ一部が報じたところによると、新型コロナの影響で新藤が自宅で作業するようになり、日々の新藤からの干渉は無視できないものになり、長谷川は夫婦関係に一線を引くことを決断し、今春、単身で別居。ただし、週末には、子どもたちが長谷川のマンションに泊まっているというのだ。
>>長谷川京子、コロナ禍で夫婦関係悪化で別居 最悪のタイミングでイメージダウン必至?<<
同誌によると、新藤がパパ活を持ちかけていたのは20代のOL。新藤は、男性側は月額料金が1万円以上と高額な上、所得証明書の提出を求められるマッチングアプリに登録。そこで女性と知り合い、今年4月に都内の焼肉店で食事。
出会って1か月経ったころ、新藤が女性に「場合によっては大人のスキンシップをすることがあるの?」と連絡。出会ってから新藤は正体を明かさなかったというが、7月に女性が「ポルノグラフィティの新藤さんですよね?」と聞いたら、以後、連絡が途絶えてしまったという。
新藤は同誌の直撃にパパ活を否定しているが、15年11月には札幌・すすきののバーで女性を〝お持ち帰り〟したことを同誌に報じられ、女好きであることが知れ渡っている。
ネット上では、《これが事実なら痛過ぎる》、《娘もいる人が、出会い系アプリに登録って本当に気持ち悪い》、《ダサいにもほどがある》など新藤への批判が殺到してしまった。
「表に出ていないだけで、これまでも何度か新藤の浮気を長谷川が知ってしまったのが原因では、と言われている。長谷川が別居を決断した時点で、離婚する意向を固めたのでは。現在、子どもは新藤と暮らしているが、通っている学校の都合だと思われ、おそらく、離婚した場合の親権は長谷川が持つことになるのでは」(芸能記者)
このタイミングでのこの報道は、新藤をさらに劣勢に追い込みそうだ。