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キンコン西野、吉本退所は「円満って言われると嘘だと言われる」クリエイター活動の展望語る

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キングコング・西野亮廣

 西野亮廣が16日、都内で開催された「Adam byGMO」記者発表会に登場。NFT技術を利用したクリエイター活動の展望を語った。

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 NFTとはNon-Fungible Token(非代替性トークン)の略。ブロックチェーン上の偽造不可能な所有証明書と追跡可能なプログラムを活用して、デジタルコンテンツの二次流通・収益を図る。登壇した西野は、能舞台と演劇の発展を通じて「新しい表現はビジネスモデルから生まれる。人が見たことないものを作ろうとしたら、お金の流れから再設計していかないといけない」と持論を語った。

 西野のトークは止まらず「サービスには作り手と受け手が分離したレストラン型とお客さんが食べたいものを作るBBQ型があって、BBQ型ではどうしても著作権が邪魔になる。70億人にエンターテインメントを届けるのではなく、どうすれば70億人と作れるか」と主張。「出版業界がこれまでに取りこぼしていたのは転売で、作家にお金が入っていない問題がある。“限定何冊”みたいに管理すれば転売するときに手数料が入るし、出版社も応援できる」と熱弁を振るった。

 2016年に『えんとつ町のプペル』を出版した時、全ページを公開し著作権をフリーにした。「『誰が使ってもいいですよ』ということにしたら幼稚園やバスができて、お客さんが勝手に個展をして広がった」。絵本作家、スナックのオーナーなど複数の肩書を持つ西野だが、お笑いは「苦手っちゃ苦手」。それでも「お笑いは『ゴッドタン』(テレビ東京)をやる時だけで、それも肛門を差し出してるだけです」と自虐ネタで笑いを誘っていた。

 「ディズニー超え」が目標の西野。終了後の質問で「以前、女の子を連れてディズニーランドに行ったんですよ。むちゃくちゃ喜んでくれたんですけど、『ちょっと待て。この子を喜ばしてるのは誰なんだ』と。僕はディズニーの案内役をやってるだけ。急に悔しくなって、ウォルト・ディズニーを超えないと僕の嫉妬は消えないと思った」ときっかけを明かした。

 1月30日にマネジメント契約を終了した吉本興業とは「プロジェクトによっては一緒にやってますよ。円満って言われると嘘だと言われるし、折り合いがついてないからやめてるのも間違いないです。でも喧嘩はしてないですよ」とのこと。キングコングの相方・梶原雄太とは「非常に仲良いです。今日もこの後会います」とコンビ仲は順調そうだった。

(写真・文:石河コウヘイ)

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