ゆきぽよは1月下旬に、自宅で親しい男性がコカインを摂取したとして逮捕されていたスキャンダルが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたばかり。ロンドンブーツ1号2号の田村淳は企画は報道前から立ち上がっていたとし、「偶然このタイミングになってスタッフがかなり頭を抱えて“GO”してます」と説明。あえてゆきぽよをキャスティングしたことになり、ネット上では「これは『ロンハー』攻めてきたな」「温情を感じるしこれはいいのでは」といった好意的な声が聞かれた。
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さらに、番組ではゆきぽよイジりが度々登場し、ぼる塾のあんりは「自分が付き合う男は普通だと思ってるかもしれないんですけど、ゆきぽよさんの普通はみんなにとって普通じゃねえんだよ」とバッサリ。AKB48の峯岸みなみも、ゆきぽよがインスタに上げた写真に「(強い)小さい緑のお酒」が並んでいたことに触れ、「これを飲む人は判断能力が欠けているんじゃないか」と注意を向けた。これには、ゆきぽよは「もう(飲み会には)行かないですね。興味も無くなりました」と反省しきりだった。ネット上では「これはガチで反省してるっぽい」「懲りずにまた飲みに行きそう」といった賛否両論の反応が聞かれた。
そんな峯岸は、2013年にお泊りデートが「文春」に報じられ坊主頭で謝罪する動画をアップしたのはよく知られている。その動画は1日で約400万回の再生を記録し、「YouTuberの走りって言われてます」と振り返っていた。この過去のインパクトが強すぎるため、峯岸は今回の「男の見る目がない」ランキングでもワースト1を記録。バカリズムから生活を変えるアドバイスを受けていた。峯岸は放送後にツイッターを更新。バカリズムの助言を踏まえ、「観葉植物と動物の置物を買いたいと思います」と書き込んだ。
記事内の引用について
峯岸みなみのツイッターより https://twitter.com/chan__31