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【放送事故伝説】まさに世紀の放送事故!?元号発表時の視聴者は見た!

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 安倍晋三首相の辞任に伴い9月16日、第99代内閣総理大臣に菅義偉氏が就任した。菅氏は2012年12月、第2次安倍内閣の発足に伴い、内閣官房長官に。以来、8年近く官房長官を務めてきた人物で、2019年4月には新元号である「令和」を世間に向けて発表したことから、一部メディアでは「令和おじさん」と呼ばれることもあった。

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 さて、そんな国民全員が思わず固唾をのんで見守った菅氏による「令和」発表の瞬間だが、まさに歴史に残るであろう放送事故が発生したとして当時話題になった。

 2019年4月1日午前11時40分、菅官房長官(当時)は新元号が書かれた色紙を手に首相官邸で会見に臨んでいた。
 菅官房長官は新元号が閣議決定されたことを伝え「新しい元号は令和であります」と高らかに宣言し、令和と書かれた額縁を掲げた。

 この模様はNHK、民放各局が報じたのだが、なんと公共放送であるNHKが信じられないミスを犯してしまっていた。
 NHKでは耳の不自由な視聴者のために画面左上に手話放送のワイプを出していたのだが、なんと菅官房長官が色紙を掲げた部分と、ワイプがすっぽりと被ってしまい「令和」がどういう漢字なのか、一瞬分からなかったのである。

 そのためネットでは、「まさに世紀の大事故」「発表の瞬間、放送事故発生してて思わず笑ってしまった」とちょっとした騒ぎとなった。
 この事故が発生した背景には何があるのか。あくまで推測ではあるが、「平成」の元号を発表した小渕恵三官房長官(当時)は「平成」と書かれた色紙を自分の顔より下に掲げていた。NHKはこの小渕官房長官の映像を参考にして、手話ワイプの位置を決めたと思われるが、その予想が裏目に出たようだ。

 とはいっても、当然リハーサルはできない。ある程度の不測の事態は仕方がないかもしれないが、この事故が日本人の記憶から消えることはしばらくないだろう……。

文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)

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