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ソフトB・和田、引退を考えていた? 「もう投げられない、絶対に治らない」原因不明の左肩痛への苦悩を明かす

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画像はイメージです

 元フジテレビアナウンサーでフリーの田中大貴が28日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、ソフトバンク・和田毅がゲスト出演。2018年に負った左肩の怪我について言及した。

 本動画で和田は、田中アナが自身の公式インスタグラム・インスタストーリーで募集したファンからの質問に回答。その中の「一番の決め球は何ですか?」という質問にストレートと答え、話の流れで1年半を棒に振った左肩の怪我について語った。

 2018年の春季キャンプに左肩痛を発症した和田。当初は病院での検査の結果異常はなかったとも報じられていたが、その後に「朝起きた時に肩がどこにあるか分からないような状態の痛み」まで症状が悪化したという。なお、当時の報道では具体的な原因は和田本人にも分からず、突然発症しみるみる悪化したとも報じられている。

 また、治療に当たった医師も和田の肩の状態にはかなり手を焼いたようで、「病院の先生が指に注射のシリンダーの痕をつけながら押してくれて、押し終わった後は汗だくになっていた」という。

 発症当時は「もう投げられない、絶対に治らない」と諦めにも似た心境だったというが、懸命な治療やリハビリのかいもあり2019年6月に一軍復帰を果たした和田。「先生やトレーナーの方がすごく考えて諦めずに治療をやってくれたので、自分も諦めずに(リハビリを)やれた」と感謝していた。

 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「肩がどこにあるか分からないって痛みはとても想像がつかない」、「何ではっきりとした原因が分からなかったんだろう、和田はそれまで肩を怪我したことはないのに」、「前年に左ひじも怪我してたから2年連続の離脱は精神的にも辛かっただろうな」、「確か契約更改の時は引退もよぎったとか言ってたよね」といった反応が多数寄せられている。

 「左肩の怪我で一軍未登板に終わった2018年オフの契約更改で、和田は『引退もよぎった』と進退を考えていた時期があったことを告白しています。また、球団からも球団史上最大のダウンとなる年俸3億円減の提示を受けサインしましたが、その一方で『契約してもらえることに感謝しかない』、『球団の判断が間違っていなかったことを証明したい』と怪我からの復活も強く期していました」(野球ライター)

 怪我から復帰した2019年に4勝を挙げ、今年はオープン戦で2戦2勝をマークするなど結果を残している和田。引退危機を乗り越えた39歳の左腕は、このまま完全復活を果たすことはできるのだろうか。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg

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