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スポーツ 2022年01月30日 11時00分
元貴乃花親方、先輩の助言を聞かず?「ある意味狂ってる」貴闘力氏が明かした美学に驚きの声、照ノ富士との共通点指摘も
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。元貴乃花親方の貴乃花光司氏(元横綱)にまつわる発言がネット上で話題となっている。 >>横綱・白鵬に貴乃花親方が激怒「一番後ろに行け!」 大麻解雇・貴源治が巡業中のトラブルを暴露、その後も遺恨は残り続けた?<< 今回の動画で貴闘力氏は、御嶽海(当時関脇/現大関)が「13勝2敗」で制した1月場所の総括をテーマにトーク。その中で、「7勝8敗」で負け越した自身の長男・王鵬(平幕)の相撲をTV観戦する中でふと思い出したという、現役時代の貴乃花氏から聞かされた“美学”を明かした。 貴乃花氏は同じ藤島部屋の弟弟子で、入門当初から貴闘力氏の付け人を務めていたという。その貴乃花氏が幕内に上がって間もないころに、「小錦さん(元大関/現タレント・KONISHIKI)の当たりをまともに受けて全部吹っ飛ばされていた」点が気になったそう。 貴乃花氏は現役時代に小錦と計22回対戦し、通算では「15勝7敗」と大きく勝ち越している。1991年3月場所での初対戦からは5連敗と最初は全く勝てなかった一方、1992年1月場所での初勝利以降は「15勝2敗」と逆転している。 小錦に手を焼く貴乃花氏にある日、貴闘力氏は「立ち合いとかで当たって、いなしたりした方が勝てる確率あるじゃない。やってみたら?」と、立ち合い変化を取り入れてみてはと助言。しかし、貴乃花氏からは「まともに当たって負けたらしょうがない。まともに当たって負けなくなるまでやり続けます」と正面からぶつかり勝てるようになるまで稽古を積むと反論されたという。 この言葉を聞いて「なるほどな、俺らとは違うな」と、あくまで真っ向勝負での勝ちにこだわる貴乃花氏の姿勢に驚かされたという貴闘力氏。「(だから)王鵬には勝ち負けじゃなくて、お客さんに感動を与えられるような相撲を取らないと意味がないよと(言いたい)。もっともっと稽古しなきゃいかんし、もっともっと自分を追い込んでいかないと」と、王鵬もこの姿勢を見習うべきだと助言した。 この貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「当時体重300キロ近かった小錦相手に、逃げずにぶつかり続けるって決断できるのはある意味狂ってる」、「有言実行で対戦成績ひっくり返してるのも凄いわ」と驚きの声が寄せられた。一方、「逃げずに正面からぶつかり合うって部分は今場所の照ノ富士に通じるところがあるな」、「今場所の照ノ富士も貴乃花のように、美しくないことはしないって姿勢がにじんでた」と、横綱・照ノ富士と共通点があると指摘するコメントも多数みられた。 「1月場所の照ノ富士は優勝こそ逃したものの、千秋楽まで優勝争いに残り『11勝4敗』と一定の成績をマーク。報道によると場所前からひざの状態が思わしくなかったといい、12日目の小結・明生戦で敗れ土俵下へ転落した際には、左ひざに手を置きながら慎重に立ち上がるなど痛みに耐えるようなそぶりも見せていました。それでも、安易な変化などはせず相手と正面からぶつかる相撲を貫いたまま全15日間を完走。ファンの間からは『最後まで正々堂々を貫いたのは素晴らしい』と称賛の声も多数挙がりました」(相撲ライター) 1月場所後には横綱審議委員会・矢野弘典委員長から「横綱は古傷を抱えながらも頑張っている」と評価されたことも伝えられている照ノ富士。真っ向勝負を身上に22回の優勝を重ねた貴乃花氏のように、堂々とした横綱相撲で一時代を築くことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2022年01月26日 15時30分
青木宣親、ヤクルト復帰の意外な舞台裏を明かす 「流れを見てるとキツい」メジャー生活を断念させた深刻な問題とは
元プロ野球選手の上田剛史氏(元ヤクルト/現岡山・関西高校野球部コーチ)が25日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、ヤクルトのプロ19年目・40歳の青木宣親が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 今回の動画で青木はリーグ優勝・日本一を達成した昨季の振り返りや、昨季までに計12シーズン(2004-2011,2018-)プレーしているヤクルトでの過去の印象的な出来事などを話した。その中で、青木は2018年2月のNPB・ヤクルト復帰について、メジャー市場の停滞がきっかけだったと舞台裏を明かした。 前年にヒューストン・アストロズ、トロント・ブルージェイズ、ニューヨーク・メッツの3球団を渡り歩き、同年10月にメッツをFAとなった当時同14年目・35歳の青木。3球団での合計成績は「.277・5本・35打点」と悪くはなかったが、同年オフは世代交代を図る球団が多かったこと、翌年オフに大物選手のFAが相次ぐ見込みだったことなどから市場の動きが停滞。日本人メジャーリーガーでは青木をはじめ、ダルビッシュ有、上原浩治、イチローといった面々が2018年に入っても新天地が未定という状況だった。 2017年オフの心境について、青木は「市場(の動き)がすごい遅くて、その流れを見てると『ちょっとキツいな』って(思っていた)」、「市場が俺の順番に回ってきて、(どこかの球団が)俺を獲りたいってなったときでも、そこからキャンプってなったとしても…」と、内心かなりの焦りを感じていたことを明かした。 青木は続けて、「そもそもキャンプに行けない可能性もある。ピザをそこから発給しないといけないから。そういったことを考えると、キャンプなしでいきなり試合に出る可能性もあるなって思った」とコメント。仮に新天地が決まったとしてもビザ取得などでチーム合流に時間を要するため、最悪の場合はぶっつけ本番でシーズンに入らなければいけないと危惧していたという。 こうした苦境の中で今後を熟考した結果、「しっかり準備できてってことも考えたら日本でやることかな」とNPBに復帰する考えに至ったという青木。この時、真っ先に移籍先として頭に浮かんだのが、オフに球場施設の使用を許可してくれるなど退団後も自身を気にかけてくれた古巣ヤクルトだったといい、すぐに球団社長に「ヤクルトに戻りたいです」と逆オファーをかけたという。 この結果、青木は2018年2月6日にヤクルトに復帰。ただ、既存の選手たちは復帰への動きは全く知らなかったようで、上田氏は「(2017年オフ当初は)『お前今年頑張れよ。向こうで活躍見とくからな』みたいな感じで言っ(て)たのに、2月にいきなり電話来て『俺ヤクルト行くから』って(言われて)。『えー!? アメリカじゃないの!?』みたいな」と当時の驚きを明かしていた。 この青木の発言を受け、「そこまで先のことを考えた末にヤクルト復帰を決断したのは知らなかった」、「上田が驚いたのも無理はない、自分も青木はあと数年はメジャーでやるもんだと思ってたし」、「アメリカの就労ピザは取得まで2週間ぐらいかかるから、移籍決定が2月以降になれば確かにキャンプ参加は厳しかったかもしれない」などと驚く声が多数寄せられている。 「今回の青木の発言を受けて今オフ、メジャーへのポスティング移籍をめざしている広島・鈴木誠也への心配の声も上がっています。鈴木は昨年11月22日にポスティングにかけられましたが、米球界では同年12月2日から始まったロックアウト(業務停止)で選手移籍の交渉などが凍結状態となっており、その影響で現在まで移籍先が決まっていません。形は違えど、鈴木も4年前の青木と同じように市場停滞のあおりを受けているわけですが、そのせいで青木が危惧したような難しい調整を強いられることになるのではと心配するファンも少なくありません」(野球ライター) 25日の報道では交渉の状況について「何も変わらないです」と語っている鈴木。青木を苦悩させた問題が降りかからないよう、1日でも早い新天地決定が望まれる。文 / 柴田雅人記事内の引用について上田剛史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCY-tBYSCEQDxNg4nP2oP8YQ
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スポーツ 2022年01月22日 11時00分
広島・鈴木「ヤバい! 終わった!」まさかの理由で脱臼 初めての直接対決中の裏話を明かし、上原氏も驚き
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)の公式ユーチューブチャンネルに、広島のプロ10年目・27歳の鈴木誠也が登場。18日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>広島・鈴木のメジャー流出に「悲観することではない」の声も FA交渉の行方も左右か、ファンが期待する最後の“置き土産”とは<< 今回の動画で鈴木は「衝撃を受けた投手」というテーマの下、現役・OB投手を7名挙げ、それぞれ対戦時の印象的なエピソードなどを話した。その中で、最後に名前を挙げた上原氏と2018年7月22日・巨人戦で対戦した際、左手親指を脱臼するアクシデントに見舞われた話を明かした。 鈴木はこの試合、7回裏1死の場面で上原氏と対戦。ストレート、フォークを織り交ぜた投球を見せる上原氏を相手に9球粘った後、10球目のフォークを見極め四球を選んでいる。 この対戦について、鈴木は「その時親指を脱臼したんですよ」と告白。「指がもう取れるくらい痛くて。『うわヤバイ! これ終わった!』、『どうしよう』と思って(バットを)振れなかったので四球だったんです」と、四球は痛みでバットが振れなかった結果だったと振り返った。 鈴木は続けて、「フォークを空振りしたんですよ、初球かなんかに。その時に『ゴリッ』っていって…」と、フォークを空振りした時に親指を脱臼したと説明。鈴木の話を聞いた上原氏は「知らんかったよそんなん、気付かなかったよ」、「えー、空振りで脱臼ってするんや…」と驚きの表情を浮かべていた。 この鈴木の発言を受け、ネット上には「2018年にそんな怪我してたなんて全く知らなかった」、「空振りの衝撃で指脱臼って、一体どれほどの力でスイングしたんだ」と驚きの声が寄せられた。一方、「親指痛めた状態でも成績落とさなかったのは立派」、「その後に故障離脱はおろか、目立った不振も無かったのは凄すぎるだろ」とその後の成績を引き合いに出したコメントも多数みられた。 同年の鈴木は同戦終了時点で「.292・13本・46打点」といった数字を残していたが、次戦以降も離脱はせず出場を継続。最終的に「.320・30本・94打点」とキャリアハイの本塁打数をマークし、3年連続となるセ・リーグベストナインにも選出されている。今回の動画を受け、手負いの状態でも好成績を残したことを称賛しているファンも少なくないようだ。 具体的な期間は触れなかったが、左手親指はしばらく「テーピングでグルグル巻き」の状態だったとも動画内で語っている鈴木。この発言を受け、一部からは「実質右手一本で打ってたって考えるとますますヤバいな」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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スポーツ 2022年01月19日 19時30分
巨人・秋広、目の前の先輩を煽り「メンタル強すぎる」驚きの声 球団広報への発言が話題、 過去には元木ヘッドを酷評したことも
巨人の球団公式ユーチューブチャンネルに、プロ2年目・19歳の秋広優人が登場。18日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>巨人・坂本の湯浅・増田への苦言に「こんな姿勢だから伸び悩む」厳しい声相次ぐ 自覚を促す愛のムチだった?<< 秋広は12日から、同僚・中田翔が石垣島で行っている自主トレに志願参加中。合流2日目の13日に撮影された本動画では、下半身トレーニングや打撃練習に精力的に取り組んだ。 その中で、本動画を撮影していた巨人・橋本到広報(元巨人他)が、練習中の秋広を呼び止め「橋本到という選手、ご存じですか?」と質問。秋広は2021年に巨人に入団、橋本広報は2019年に楽天で引退と現役期間は被っていないが、秋広は「知ってます。とにかく足が速くて守備が上手で、出塁率が高いとかそういう印象がありますね」とスムーズに答えた。 この後、橋本広報は「体格はどんな印象ですか?」と、現役時代に身長172センチ・体重78キロと小柄だった自身の体格についても質問。これに秋広は「体格自体はそこまで大きくないと思うんですけど、存在はすごく大きいと思いますね」と見た目以上に存在感があったと答えたが、その直後に右腕で顔を覆いながら笑いをこらえていた。 この秋広の発言を受け、ネット上には「本人の目の前で堂々と軽口飛ばすのはメンタル強すぎる」、「言われた橋本も笑ってるし、チーム内ではちょっと生意気言っても許されるような立ち位置なのか?」と驚きの声が寄せられた。一方、「そういや秋広って、去年も元木ヘッドに面白いだけの人かと思った的なこと言ってたよな」、「元木ヘッドすら煽った強心臓ぶりは健在だな」と、巨人・元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチを引き合いに出したコメントも多数みられた。 秋広は2021年2月28日放送の『SPORTSウォッチャー』(テレビ東京系)にVTR出演した際、スタジオに生出演した元木ヘッドについて「もうちょっと…面白いというかチームを盛り上げるとか明るくしてくれるだけかなと…」、「想像以上に野球に関することを教えてくれているのでうれしいです」とコメント。これを受けた元木ヘッドから「おかしいでしょそのコメントは」、「俺ヘッドだぞ!」と笑い交じりにツッコまれている。今回の動画を受け、元木ヘッドへの“酷評”を思い返したファンも少なからずいたようだ。 なお、前述の橋本広報は巨人(2009-2018)、楽天(2019)で計11年プレーしたが、通算成績は「404試合・.241・9本・79打点」にとどまっている。このこともあり、一部からは「渋い選手の部類に入る橋本の特色をスラスラ言える秋広には好感持てる」と称賛の声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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スポーツ 2022年01月18日 19時30分
巨人・坂本が岡本に「ちょっと見習ってほしい」 ヤクルト・村上が羨ましい? 元木ヘッドから課題改善の指導も
侍ジャパンの公式ユーチューブチャンネルに、巨人のプロ16年目・33歳の坂本勇人が登場。17日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>巨人・坂本の湯浅・増田への苦言に「こんな姿勢だから伸び悩む」厳しい声相次ぐ 自覚を促す愛のムチだった?<< 坂本は侍ジャパン・稲葉篤紀前監督、ヤクルト・村上宗隆、広島・栗林良吏、オリックス・山本由伸、日本ハム・伊藤大海と共に本動画に出演。金メダルを獲得した2021年8月の東京五輪で印象に残っている場面や、大会中に一番緊張した瞬間などについて話した。 その中で、稲葉前監督が村上の声出しが印象に残っていると明かし、「二塁ランナーで、(打席の)先輩・山田哲人さんに声かけてたのが(印象的)。こういう関係なんだなって。『哲人さーん楽によー!』って(言ってた)」というエピソードを披露。これを聞いた村上も「(山田には)『いけー!』言うてましたね」と振り返った。 この直後、本動画で進行役を務めていた侍ジャパンスタジアムDJ・DJケチャップ氏が、「坂本選手は見てどうでしたか? 村上選手のムードメイクぶりは」と坂本に質問。これに坂本は「ヤクルトでやってる時からすばらしいと思ってた」と前々から村上の声出しは評価していたと明かしつつ、「うちの岡本にちょっと見習ってほしい」と、同僚・岡本和真にも村上の姿勢を参考にしてほしいと笑い交じりに語った。 この坂本の発言を受け、ネット上には「確かに岡本が村上のように声でチームを牽引しているイメージは無い」、「岡本も若手から中堅に入ってきたし、そろそろリーダーシップ発揮して坂本を楽させてやらないとな」と同調の声が寄せられた。一方、「精神面が課題っていうのは去年も言われてなかったか?」、「1年前にジャンク出た時、自分で気が小さい的なこと明かしてたよね」と、過去のTV発言を引き合いに出した指摘も多数みられた。 岡本は2021年1月24日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に出演した際、共に出演した同僚・今村信貴が「チームがチャンスになって和真に(打順が)回ってきそうになると小声で『どうしようどうしよう』、『ヤバい緊張してきた』って(ビビっている)」と弱気な一面があることを暴露。本人も「サヨナラのチャンスで回ってきそうな時とかは、『頼むから先に決めてくれ…』って思ってる。目立つのがあまり好きじゃない」とこれを認めている。 「現在プロ8年目・25歳の岡本は、昨季まで2年連続で本塁打・打点の2冠を獲得。チームの絶対的主砲として申し分のない実績を残している一方、内気でマイペースな性格面には改善の余地があるとされています。実際、今オフは元木大介一軍ヘッドコーチが『そろそろ口に出して若い選手にも言っていって良い』と、今季は若手を鼓舞する役割を担ってほしいと注文をつけたことも伝えられています」(野球ライター) 先輩・坂本、上司・元木ヘッドから精神面での成長を期待されている岡本。チームが2年ぶりリーグ優勝、10年ぶり日本一をめざす今季、一皮むけた姿を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について侍ジャパン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMDvzyLEZqvm4xwLuZRzTGg
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スポーツ 2022年01月17日 21時30分
中日・高橋に京田がクレーム?「周平さんが行かないので…」声かけ巡る暴露に驚きの声、性格面の影響指摘も
CBCテレビの野球関連番組の公式ユーチューブチャンネル『燃えドラch』に、中日のプロ6年目・27歳の京田陽太が登場。16日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>中日、又吉に続き高橋もFA流出か 昨オフから前兆アリ? 無視できない問題は財政難以外にも<< 京田は7年目・30歳の木下拓哉と共に、同日放送の『サンデードラゴンズ』(CBCテレビ)に生出演。番組終了後に収録された本動画では、放送で取り上げられなかった視聴者の質問に回答した。 注目が集まっているのは、「ピンチのとき、マウンドでピッチャーにどんな言葉をかける」という質問に対する京田の発言。普段、主に遊撃を守る京田は「隣にいる(高橋)周平さんが(声かけに)行かないので、必然と僕が行く形になる」と、三塁を守る11年目の高橋があまり声かけに行かないため自分が行くことが多いと明かした。 これを受けた聞き役のアナウンサーは、「ピンチになりました。(そこで)パッと一応サードを見るわけですね? そのとき周平さんは何してるんですか?」と質問。すると、京田は「まあ上を見たり下を見たり…」と、高橋はマウンドの方向すら見ていないことがあると暴露。隣で話を聞いていた木下の笑いを誘っていた。 京田の発言を受け、ネット上には「普通は年長の選手が声かけ行くものなのに、高橋は後輩に行かせてるのか」、「自分が行くのが面倒だからあえて視線を外してるのか?」と驚きの声が寄せられた。一方、「行かないというよりは、気を遣い過ぎて行けないんじゃないか?」、「自分が声かけ行くことで、ピンチの投手にさらに重圧かけてしまうことを恐れてあまり行ってないのでは」と、本人の性格を絡めた推測コメントも多数見られた。 「高橋はこれまでにベストナインを1回(2019)、ゴールデングラブ賞を2回(2019-2020)獲得した実績を持つチームの主力野手ですが、真面目で素直な性格からプレー面で考え込んでしまうこともしばしばあるとされている選手。昨季は『137試合・.259・5本・39打点』と打撃不振に苦しみ、与田剛監督(当時)から『真面目な性格だけに考え過ぎてしまっている』としてクリーンアップから外されたこともありました。また、当時プロ3年目・20歳だった2014年には、高橋の母親が『1年目は「野球やめたい」と言っていた。2年目もまだまだ暗かった』と気弱な面もあると明かしたことも伝えられています。そのため、高橋は自身の声かけでさらに投手にプレッシャーがかかるリスクを考慮して、声かけに消極的な姿勢を取っているのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今季まで3年間キャプテンを務めたが、今オフに同13年目・36歳の大島洋平と交代となっている高橋。一部からは「主将の立場でも声かけに積極的じゃないことを考えると、何かメンタル的な問題もあるのでは」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用についてCBCテレビ『燃えドラch』の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCdEnz8AGhPTSltUpNOhU7Qg
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スポーツ 2022年01月17日 20時45分
阪神・藤浪の不振に「イップスがあるもんね」元横浜・高木氏の発言に反論相次ぐ 過去に本人が強く否定
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が16日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ10年目・27歳の藤浪晋太郎にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 >>阪神・藤浪、復活を模索中も今季は居場所ナシ? 矢野監督は鈴木・桐敷ら新人左腕の起用を優先か<< 今回の動画は事前にスタッフから寄せられたプロ野球選手に関する疑問・質問に高木氏が回答していくという内容。その中で、高木氏は「阪神の藤浪投手はなんであんなに苦しんでいるんですか?」という質問を受け、近年の藤浪の不振の原因について見解を語った。 藤浪はプロ1年目の2013年から3年連続で2ケタ勝利をクリアし、2015年には最多奪三振(221個)のタイトルも獲得。しかし、2016年以降は昨季まで2ケタ勝利がゼロと低迷。同期間内に276与四死球(428イニング)を記録していることから、制球難が不振の原因ではという見方も根強い。 藤浪の不振について、高木氏は「イップスがあるもんね」、「投げる瞬間に(球が)抜ける映像がパーンと出てきたりだとかする時があるんだと思う。抜けた球が当たった時の映像まで、多分藤浪は分かってるんじゃないかなと思う」と発言。過去の抜け球・死球を引きずるあまり、投球面に悪影響が出ているのではと推測した。 藤浪は2015年4月25日・広島戦(黒田博樹に対して)、2017年4月4日・ヤクルト戦(畠山和洋に対して)など、抜け球・死球を投じ乱闘騒ぎを招いた試合が過去に何試合かある。高木氏はこうした過去の記憶が藤浪の投球を狂わせているのではとみているようだ。 「いいやつを上書きしていけばいいんだけど、悪いのがポーンと出てくるんだよ」、「そこの映像を上書き保存で消せるようになってくると(球が)抜けなくなるよね」と、いい結果につながった投球を意識するようにすれば抜け球・死球は減らせるのではと主張した高木氏。「もともと、ものすごく器用な選手だと思うんだよ。上書き保存していけば、(ストライクゾーンの)四隅に投げれるような投手だと思うし、ポテンシャルはあると思う」と制球難からの脱却に期待を寄せた。 高木氏の発言を受け、ネット上には「死球がメンタル面に響いてイップスのようになってるというのは分かる、昔当ててしまった選手と対戦する時はなおさら意識しそうだし」、「一触即発の事態を招いたことも何回かあるし、そういう過去の記憶がフラッシュバックしてる説はありそう」と同調の声が挙がった。しかし、「本人はイップス説否定してる以上、過去の死球が影響してる線は薄いだろ」、「藤浪は一昨年のオフに精神面じゃなく技術面が原因って言ってるぞ」と、高木氏の発言への反論も多数みられた。 藤浪は、2020年12月29日の『FRIDAY DIGITAL』(講談社)の記事内で、「『いやいやいや、自分は違う』といくら否定しても、『イップスを認めないことには次のステップに進めないぞ』とか『イップスは治らない』と聞く耳を持ってもらえない。ふざけんな、誰がイップスや!と本当に悔しかったですね」とイップスにはなっていないと主張。同時に、「フォームの修正に手を付け、評判のいいトレーニングを取り入れるなかで、本来のフォームを見失ってしまった」と、不振の原因は技術面にあると語っている。このことから、イップス状態に陥っているという高木氏の主張に首をかしげたファンも少なからずいるようだ。 今オフは巨人・菅野智之の自主トレに志願参加し、投球フォームの改善やフィジカル面の向上などに努めている藤浪。悔しさを晴らす復活を今季遂げることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2022年01月16日 11時00分
広島・鈴木、メジャーを目指したのは黒田氏きっかけ「これになればいける」 意外な“目標”与えられキャリア激変?
野球解説者・上原浩治氏が12日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、広島のプロ10年目・27歳の鈴木誠也がゲスト出演。2015~16年にかけて共にプレーした黒田博樹氏(元広島他)にまつわる裏話を明かし、ネット上で話題となっている。 今回の動画で鈴木は、試合前後に欠かしていない取り組みや、ポスティングでのメジャー移籍をめざす今オフに見舞われたハプニングをテーマにトーク。その中で、2014年オフにニューヨーク・ヤンキースから広島に復帰した黒田氏の言葉が、メジャー移籍を志すきっかけになったという話を明かした。 >>広島・鈴木がマイナー行きに? 現地メディアが指摘、交渉遅延がもたらす最悪の事態を本人も危惧か<< 具体的な時期は不明だが、2015年シーズン中に復帰1年目の黒田氏と話す機会があったという当時プロ3年目・21歳の鈴木。そこで黒田氏に「この狭い中で考えるな。世界を見たらすごい選手がいっぱいいるから、そういう人を見て頑張りなさい」、「カープでレギュラーになることが目標じゃなく、世界で戦える(選手になる)ことが目標」と、プロとしての心構えについてアドバイスをもらったという。 この話を聞いた上原氏は、「その黒田さんの言葉で『メジャーをめざそう』ってなったの?」と質問。すると、鈴木は「そうですね」と認めた上で、「その時に『マイク・トラウトという選手を見ろ』って言われて。『お前と同じくらいの歳でこんなのいるぞ』みたいな」と、目標とすべき選手の具体名も挙げられたことを明かした。 トラウトはロサンゼルス・エンゼルスに所属する30歳の外野手で、過去にMVPを3度(2014,2016,2019)獲得しているメジャーを代表するスター選手。なお、動画内では黒田氏がトラウトの名を挙げた理由については触れられていない。 そのトラウトの情報を調べ、身長188センチ・体重107キロという体格に衝撃を受けたという鈴木。ただ、同時に「これになればいける。この体になろう」という思いも抱いたといい、そこからはウエートトレーニングをはじめとした練習に徹底的に取り組むようになったと語った。 鈴木の発言を受け、ネット上には「今オフ目指してるメジャー挑戦は黒田がきっかけだったのか」、「数年前から体分厚くなった理由はそれか、トラウトを見て練習徹底する様になったとは」と驚く声が集まった。一方「黒田の存在が無ければここまでブレークすることも無かったんじゃないか」、「その後の活躍ぶりを考えると、黒田の教えは間違いなく金言になったな」と鈴木の成績を絡めたコメントも多数挙がった。 鈴木は2014年までは通算で「47試合・.303・1本・8打点」とほとんど実績がなかったが、黒田氏が帰還した2015年に一軍に定着し「97試合・.275・5本・25打点」といった数字をマーク。翌2016年からは昨季までに首位打者、最高出塁率を2回(どちらも2019,2021)、ベストナインを6回(2016-2021)、ゴールデングラブ賞を5回(2016-2017,2019-2021)獲得するなど、セ・リーグを代表する打者へ大成している。この期間にはドラフト指名時に83キロだった体重が98キロになるなど大幅にパンプアップしてもいるが、黒田氏の教えがなければ鈴木がこれほどの飛躍を果たすこともなかったのではとみているファンも少なくないようだ。 動画内では「不安になるんです。他の選手が(自分以上に)やってるかもしれないので」と、現在は練習をしないと不安に襲われるようになったとも語っている鈴木。黒田氏の教えは現在進行形で大きな効果をもたらしているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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スポーツ 2022年01月15日 11時00分
元大関・小錦氏が貴闘力氏に激怒「オイ! 違うでしょ!」 反則スレスレの取り口だった? 取組中の“小細工”明かす
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が11日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元力士でタレントのKONISHIKI(元大関・小錦)がゲスト出演。現役時代に貴闘力氏から受けた“小細工”を明かしネット上で話題となっている。 >>元関脇・貴闘力氏が舞の海氏にクレーム? 現役時代の不満を暴露し驚きの声、「文句言いたいのは舞の海の方だろ」と指摘も<< 今回の動画でKONISHIKIは、1982年7月場所~1997年11月場所にかけ過ごした現役時代の思い出や、自身が考える若手力士の育成方法などをテーマにトーク。その中で、1995年1月場所9日目(同月16日)で貴闘力氏と対戦した際、姑息な戦法を仕掛けられ激怒したという話を明かした。 西前頭8枚目のKONISHIKIが前日まで「4勝4敗」、東前頭筆頭の貴闘力氏が「5勝3敗」で迎えた同戦。両者は立ち合い直後こそ激しい攻防を展開したが、途中でお互い組み合うと膠着状態となったため、4分22秒が経過したところで両者の疲労状態が認められ、一度水入り(中断)に。再開後にKONISHIKIが突き落としで貴闘力氏を下している。 水入りとなった両力士は短時間の休憩を取った後、取組再開に向け中断前と同じ体勢を取る必要がある。ただ、KONISHIKIによると「取り直したらもう一回(同じ体勢で)組むじゃん? こいつもっと深くいってんのよ」と、貴闘力氏は中断前より深く差し手を入れていたという。 当時身長184センチ・体重275キロのKONISHIKIにとって、身長180センチ・体重145.5キロと小柄な貴闘力氏はできれば懐に潜り込ませたくはない相手。実際、土俵上で組む最中に気付いた瞬間は「もっと深く(差してる)、これ絶対俺負ける!」と動揺したといい、すぐさま貴闘力氏を「おい!(位置が)違うでしょ! 深いでしょ!」と強く注意したという。 しかし、貴闘力氏は「ごっつぁんです! ごっつぁんです!」と言いながら差し手を全く動かさず、結局取組はそのまま再開されたという。なお、貴闘力氏は小細工の理由については触れなかったが、同戦でKONISHIKIと組んでいる最中は「上から覆いかぶされて死ぬほど苦しかった」と明かしている。 KONISHIKIの発言を受け、ネット上の相撲ファンは「勝ちたい気持ちは分かるけどやり方が姑息すぎる」、「ごっつあんですって連呼して強引にいったのに結局負けるんかい!」と驚いた。同時に「当時の小錦は落ち目だったけど、組んだ時ならまだパワーはあったのか?」、「番付や勢い的には貴闘力の方が上だった気がするけどなあ」と、当時の両者の状況を絡めた疑問の声も多数挙がった。 「KONISHIKIは現役時代に3度の優勝を記録するなど豊富な実績を誇る力士ですが、1995年1月場所時点では平幕中位と番付を大きく落としており、その後大関はおろか三役にも戻れないまま引退することになります。一方、貴闘力氏は当時平幕上位~三役を行ったり来たりしながらも番付を維持し続けていた実力派力士で、その後2000年3月場所では優勝も果たします。そのため、当時上がり目だった貴闘力氏が、落ち目のKONISHIKIに小細工を仕掛けたというエピソードに驚いたファンは少なからずいたようです」(相撲ライター) なお、動画内でKONISHIKIは「俺たちが組んだのは珍しい。ほとんど組んでないから、お互いに突っ張るから」と、同戦は両者が押し相撲ではなく四つ相撲を選択した異例の一戦であったと語っている。そのため、一部からは「普段組んでないから、ちょっと手の位置ごまかしてもバレないと思ったんだろうか」といった声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2022年01月10日 11時00分
元巨人・清原氏に「明らかなパワハラ」ドン引きの声も 小田コーチに難癖をつけ襲撃? 古田氏がきっかけの理不尽エピソードを暴露
元プロ野球選手・清原和博氏(元巨人他)が12月30日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。中日・小田幸平二軍バッテリーコーチにまつわる発言がネット上で物議を醸している。 >>清原氏に「いい加減にしろよオイ!」後輩が激怒 命の危機を感じた? 巨人・元木ヘッドが衝撃のいたずらを明かし反響<< 今回の動画で清原氏は小田コーチをゲストに迎え、同僚としてプレーした巨人時代(1998-2005)の思い出や、2016年2月に自身が覚せい剤取締法違反で逮捕された直後の裏話をテーマにトーク。当時の巨人における小田コーチの役割や、逮捕直後に小田コーチが手紙を添えた本を送ってくれたエピソードなどを語った。 問題となっているのは、巨人時代の思い出を語る中で飛び出た清原氏の暴露話。清原氏によると、小田コーチと巨人で同僚だった当時は「ライバルがヤクルトやったんですよ。その時古田(敦也氏/元ヤクルト)さんに徹底的にやられていたんですよ僕ら」と、ヤクルト捕手・古田氏に攻守でかなり手を焼いていたという。 そうした状況の中、当時の小田コーチは「(古田氏と同じように)眼鏡かけてて、キャッチング、グラブさばきも(古田氏を)完コピしてるわけですよ」と、古田氏と風貌やプレーが似通っていたと明かした清原氏。「もうムカついて、意味もないのに(遠征先ホテルの)部屋に襲撃しに行ったりとか(していた)。俺と大介(元木大介・現巨人一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチ)で」と、古田氏への不満のはけ口として小田コーチをいたずらの標的にしていたと笑い交じりに暴露した。 清原氏の発言を受け、ネット上には「風貌が似てるだけでいたずらけしかけるって滅茶苦茶すぎるだろ」、「これ小田からしたらとばっちりもいいとこだな」などと驚く声が続出。加えて「明らかなパワハラ行為だと思うが、ヘラヘラ振り返ってるあたり全く反省して無さそうだな」、「訴えられてもおかしくないことしてたっていう自覚はないのか?」といった苦言も多数挙がった。 「清原氏は今回の動画内でも語っているように、現役・巨人時代は元木ヘッドと共にたびたび小田コーチにいたずらを仕掛けていたことが知られています。その中には“強烈なカンチョーを見舞い病院送りにする”、“試合前に羽交い締めにし脳震とうを発症させる”といった、いたずらの域を超えてしまっているものもいくつか含まれています。このこともあってか、古田氏に風貌やプレーが似ているだけで小田氏をいたずらの標的にしたと笑い交じりに語る清原氏に不快感を覚えたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) なお、“被害者”の小田コーチは動画内で「全然打てない僕にバット送ってくれたりいろいろしてくれたので、そういうのって、すごい自分の心のよりどころだった。(だから)今でも悩んでる時、『どうしようかな』って思ってる時は電話かけるようにしてます」と、現役当時から現在まで清原氏を慕い続けている旨を口にしている。これを受け一部ファンからは「ここまでされてリスペクトし続けるのもある意味凄いな」という声が挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について清原和博氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9aER0bs2IpqTQNKljzzBFQ
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