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スポーツ 2021年06月07日 20時30分
巨人エース・菅野のクローザー転向を提案? 高木氏の主張に「もったいなさすぎる」賛否、過去の前例から期待の声も
野球解説者の高木豊氏(元横浜他)が6日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で高木氏は、2日から正守護神・デラロサが故障離脱している巨人をテーマにトーク。ビエイラ、畠世周、中川皓太といった代役候補たちも立場を確立するには至っていないが、高木氏はエース・菅野智之がクローザー不在を解消する一番の適任者だと主張した。 高木氏は抑え投手に求められる要素として「気持ちが強い」、「球が速い」、「特殊(な)ボール(変化球)がある」、「三振が取れる」、「連投が利く」と5つの要素を挙げる。その上で、「(クローザーに適しているのは)菅野なんだよ。精神的に強いし三振も取るし、故障(右ひじ違和感)があるから連投は利かないだろうけど球も速い」と、巨人投手陣で最も抑えに必要な要素を兼ね備えているのは菅野だと主張した。 高木氏は続けて、デラロサ、ビエイラ、中川の3名には足りない要素があると主張。デラロサには「気持ちの不安が表情や態度に出る」、ビエイラには「球は速いけどちょっと違う。(三振が取れるかが)不安定」、中川には「特殊ボールがない」とそれぞれ指摘した。 一方、畠については足りない要素には触れずに、「(首脳陣が)『失敗してもいいからやってこい』って言うんだったら、クローザーに育つぐらいの素質はあると思う」とコメント。ただ、「巨人は待ってられないでしょ。そこで失敗してたらアウトだもん。阪神が走っちゃう」と、阪神を追わないといけない現状では畠を育成する余裕はないのではと推測していた。 高木氏は動画で菅野に次いで抑え適性を備えているという投手や、抑え候補を新助っ人獲得でまかなう可能性についても話している。 >>巨人・小林、交流戦後にトレード移籍? 有力候補はロッテ・楽天か、高木氏が二軍暮らしの不自然さ指摘も賛否<< 今回の動画を受け、ネット上には「2ケタ勝利は固い菅野を抑えに回すのはさすがにもったいなさすぎる」、「菅野にも足りない要素があるのに適役というのはなんか矛盾してないか?」、「右ひじ故障から復活したばかりなのに、抑えで使ってたらまた壊れる気しかしない」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「上原(浩治氏/元巨人他)みたいに適性広がるメリットもあるだろうし案外悪くない話では」、「クローザーもできればMLB側の評価も上がるだろうから、菅野は意外と快諾しそうな気もする」、「山口(俊/3日にNPB復帰の意向を表明)の獲得が実現したら検討する価値はあると思う」といった賛同の声も複数見受けられた。 「チームを率いる原辰徳監督は2007年、それまでエースを務めていた上原氏をクローザー不在の状況を解消するため抑えに配置転換したことがあります。その結果、上原氏は同年『55登板・4勝3敗4ホールド32セーブ・防御率1.74』と抑えとしての才能を開花させ、その後のMLB時代(2009-2017)も『436登板・22勝26敗81ホールド95セーブ・防御率2.66』と確かな実績を残しました。そのため、現エースの菅野も抑えに回せば上原氏のような活躍を見せてくれるのではと考えているファンは少なくないようです。加えて、菅野が昨オフポスティング不成立でMLB移籍を実現できなかったことを引き合いに、今オフ噂される再挑戦へ向け商品価値を高めるメリットもあるのではとの見方もありますね。また、巨人は現在山口の復帰に向けて動いていると伝えられているため、山口の復帰が実現すれば菅野のクローザー転向を試す余地も出てくるのではという意見も散見されます」(野球ライター) 今季は先発として「7登板・2勝3敗・防御率2.11」と、失点は少ないものの黒星が先行している菅野。クローザー転向となれば大きな話題を呼ぶことはまず間違いないが、果たして原監督が14年前と同じ決断を下すことはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2021年06月04日 19時30分
巨人・長嶋監督が優勝目前なのにクビを覚悟? 村田氏も「初めて聞いた」と驚愕、槙原氏が“10.8決戦”の秘話を明かし反響
野球解説者の槙原寛己氏が3日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で槙原氏は野球解説者の村田真一氏(元巨人)をゲストに招き、勝った方が優勝の大一番『10.8決戦』(1994年10月8日・巨人対中日戦)をテーマにトーク。巨人が「6-3」で勝利し優勝を果たした同戦でバッテリーを組んだ両氏は、試合中にバッテリー間で交わした会話などを明かした。 その中で、槙原氏は「長嶋さんあの時(負けたら)辞表を出すって言ってたらしい」、「負けたら辞める、(球団に)進退伺をするつもりで(いたらしい)」と発言。当時の長嶋茂雄監督(現巨人終身名誉監督)が、辞表を用意して同戦に臨んでいたことを告白した。 これを聞いた村田氏は「初めて聞いた。負けたら(辞めてたの)?」と驚きつつも、「腹くくってたからあんなに笑顔だったのかな?」と口にする。村田氏によると、試合前の長嶋監督はなぜか終始笑顔で、自身にも「村田! 来たな! 楽しみ!」と気さくに声をかけてきたとのこと。これを受けた村田氏は心の中で「どこが楽しみ(なのか)?」、「この人なんでこんなに余裕があるんだろう」と疑問を抱いていたという。 村田氏が話を終えた後、槙原氏は長嶋監督の次女であるフリーキャスター・長島三奈さんから過去に聞いたという裏話も披露。それによると、三奈さんは同戦が行われた日に巨人チームと同じホテルに泊まっていたため、試合後に長嶋監督と会話を交わしたとのこと。その際、長嶋監督は「俺たちすごいことやったな」とかなり喜びをあらわにしていたという。 >>巨人・長嶋監督が元木に「うるせえんだ馬鹿野郎!」 試合前に暴言を吐かれた? 槙原氏が現役時代の珍事件を暴露<< 今回の動画を受け、ネット上には「長嶋監督が退路を断って試合に臨んでたのは知らなかった」、「クビをかけてたから普段はしないような采配をしてたのか」、「それだけ決死の覚悟で挑んだんだから、勝った時は想像できないほど嬉しかったんだろうな」といった反応が多数寄せられている。 「長嶋監督は『10.8決戦』に臨むにあたり、同年12勝を挙げた槙原氏を中1日で先発に起用。また、試合では槙原氏が2回に追いつかれた直後に、同14勝の斎藤雅樹氏(現野球解説者)をこちらも中1日で投入。さらに、3点リードの7回裏からは同14勝の桑田真澄氏(現巨人一軍投手チーフコーチ補佐)を中2日で起用と、同年チームを牽引し“先発3本柱”と称された3名をフル投入する継投策を仕掛けました。また、攻撃面でも3回表に、それまで一度も犠打を記録したことのなかった松井秀喜氏(現ヤンキースGM特別アドバイザー)に犠打を決めさせ勝ち越し点に結びつけるなど異例の作戦をとっています。負けたら全てを失うと覚悟を決めたことが、このような執念の采配を振るうことを可能にしたのかもしれません」(野球ライター) 後年、長嶋監督は“10.8決戦”について「敗者になれば地獄へ落とされる怖さがあった」と振り返ったことが伝えられている。グラウンドでは選手だけでなく、監督も想像できないほどの重圧と戦っていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2021年06月03日 18時30分
日本ハム・中田、一軍離脱の真相は故障だった?「どこが悪いかは言えない」大久保氏が本人から聞いた現状に驚きの声
野球解説者の大久保博元氏が2日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。日本ハム・中田翔の現状について語った。 中田は今季「.197・4本・11打点」と打撃不振に陥っており、5月17日から体調不良を理由に二軍降格中。今回の動画で大久保氏は中田に直接連絡を取り、抹消に至った経緯や現状について聞き出したことを明かした。 1日に中田に連絡を取ったところ、最初は「めちゃくちゃ元気ですよ」と言われたという大久保氏。ただ、その後の話では「どこが悪いとは言えないけど、体中(のコンディションが)悪いのは間違いない(と感じた)。痛みが消えない(らしい)」と、中田から故障を抱えている旨を聞かされたという。 大久保氏によると、中田は自身の状態について栗山英樹監督と複数回話し合いを重ね、最終的に「一回(二軍で)ケアした方がいい」という結論になり抹消に至ったとのこと。また、降格後の中田は6月1日の二軍戦・巨人戦で実戦復帰するまで約2週間を要しているが、この期間は札幌にある球団の選手寮で調整を続けていたという。 「本人(中田)の言い方的には(実践復帰しても)感覚はまだまだだし、体の部分(コンディション)も思ったほど良くはない(らしい)」という大久保氏。ただ、「まだまだいける状態じゃないんだけど、何とか早くチームに戻って(という気持ちを感じた)」と、一軍復帰への意欲は十分に感じられたと語っていた。 大久保氏は動画で、中田とは別に直接連絡を取ったという広島・會澤翼(5月4日に登録抹消/6月3日に一軍復帰)の現状についても話している。 >>日本ハム・万波の円陣動画で中田が炎上?「パワハラにしか見えない」横柄な態度が物議、声出し後にダメ出し集中で批判されたワケ<< 今回の動画を受け、ネット上には「体調不良とか打撃不振とか言われてたけど、本当の抹消理由は故障だったのか」、「中田が今どんな状態なのか凄く気になってたからありがたい」、「古傷なのかそうじゃないかは分からないけど、これなら二軍復帰まで時間がかかってたのも納得だな」といった反応が多数寄せられている。 「中田は2007年ドラフト1位として日本ハムに入団し、『.237・18本・91打点』をマークした2011年からチームの主軸を務め続けている32歳の内野手。レギュラー定着以降は左手第5中手骨亀裂骨折(2013年8月)、右内転筋筋挫傷(2017年4月)、右手母指球部挫傷(2019年8月)と3回の故障離脱を経験しています。現在抱えている故障が古傷の再発なのか、それとも新たに負ったものなのかは分かりませんが、10年以上中軸として試合に出場し続けたことによる勤続疲労もたまっていたのかもしれません。とはいえ、二軍では復帰した1日から3日連続でスタメン出場を続けていますので、一軍復帰までの時間はそう遠くはないのではないでしょうか」(野球ライター) 離脱前は自身のSNSに「周りのどうでもいい奴らに好き勝手決められてストレスたまる」と不満を吐露したり(4月4日)、試合中にベンチでバットをたたき折った後に右目を負傷したり(4月8日)と精神的に不安定な様子を見せていた中田。二軍での調整を経て、一軍に帰還する日はいつ訪れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
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スポーツ 2021年06月01日 20時45分
巨人・増田に「なんで一軍にいるのか謎」OB笠原氏が酷評 今の自分でも楽に打ち取れる?「さすがに舐めすぎ」と反発も
元巨人・笠原将生氏が5月31日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で笠原氏は、野球賭博問題の影響で球界を離れて約6年がたった今でも自身が打ち取れると考える3名の巨人選手や、逆に打ち込まれると思う巨人3選手をそれぞれ挙げてトーク。打ち込まれそうな3選手には坂本勇人、岡本和真、ウィーラーを挙げ、「(この3人の並びは)嫌っすね、嫌だなあ」と拒絶反応を示した。 問題となっているのは、打ち取れそうな選手の1人に挙げたプロ6年目(2年目途中までは育成選手)・27歳の増田大輝についての発言。笠原氏は「(増田は)パワーないし、とりあえず上からストレートを3つドンドンドンッて投げとけばまあ打たれない」と、増田は打力に乏しいため力押しの投球で容易に打ち取れると口にした。 笠原氏は続けて、「走塁のスペシャリストでもないし、肩が強いわけでもないし、なんで一軍にいるのか謎なんですけど」とコメント。増田は動画撮影日の5月8日時点では一軍メンバーだった(同月17日に二軍落ち)が、何を買われて一軍に呼ばれているのか分からないと主張した。 ヤクルト・山田哲人やソフトバンク・柳田悠岐など、スイングスピードの速い打者に対しては怖さを感じるという笠原氏。しかし、増田のスイングスピードはそれほど速くないとした上で、「本当に今でも打ち取れる自信しかない」、「対戦できるものなら対戦したい」となおも酷評していた。 >>元巨人・笠原氏がファンに「ガタガタ言うな」 阪神・藤川本人も呆れ、引退登板の“三振回避”を巡る議論に苦言<< 笠原氏の発言を受け、ネット上には「ここまでの数字を考えると、増田はボロカスに言われても仕方ない」、「増田は足はそこそこ速い(通算43盗塁)けど、それ以上に打てないからスタメンでは使いづらいな」、「増田に失礼過ぎないかと思ったが、今の打率1割台だから割と抑えられそうな気もする」といった反応が多数寄せられている。 一方、「笠原は増田がストレートにそこそこ強いことを知らないのか?」、「直球3つで抑えられるってさすがに増田のこと舐めすぎだろ」、「ストレートだけで抑えるのはさすがにキツいのでは、変化球込みならチャンスもあるだろうが」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 「増田は2017年シーズン途中の7月末に支配下登録されましたが、そこから昨季まで『149試合・.241・0本・8打点・21安打』と目立った数字は残していない選手。今季もここまで『24試合・.167・1本・2打点・3安打』と打率1割台ですので、笠原氏は今の自分でも十分抑えられるほどの打力しか持ち合わせていないと考えているようです。ただ、増田は通算ストレート打率が『.292(48打数14安打)』ですので、ストレートだけで抑えられるという主張については疑問を抱いているファンも少なくないようです」(野球ライター) 5月17日の登録抹消以降、右膝の故障の影響もあり6月1日までに1試合も二軍戦に出場していない増田。今後故障を完治させ、一軍に戻れるだけの結果を残すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
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スポーツ 2021年05月26日 21時15分
キャバクラ通いの朝乃山、師匠もルールを破り外出か 貴闘力氏が暴露、協会側も違反行為を把握済?
元関脇・貴闘力氏が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の相撲ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で貴闘力氏は協会が5月場所(9~23日)前に定めていた外出禁止期間中に、高砂部屋の大関・朝乃山が複数回キャバクラに通っていた件をテーマにトーク。朝乃山が当初、協会側の事情聴取で事実無根と主張していた背景や、処分として予想される出場停止への異議などについて語った。 >>キャバクラ通い発覚の朝乃山、このまま現役引退か 虚偽報告に協会激怒、“前例”と同じ手も使用不可能?<< その中で、貴闘力氏は朝乃山の師匠である錦島親方(先代高砂親方/元大関朝潮)も外出禁止期間中に外を出歩いていたことを暴露。情報源や具体的な日時については触れていないが、貴闘力氏によると錦島親方は「(部屋の)若い衆を連れて近くの居酒屋でご飯食べたり(してたらしい)」といい、「それを外出禁止の時に行ったのが協会にバレちゃって(るらしい)」と協会側も違反行為を把握しているという。 貴闘力氏は続けて、「親方がそういうことをやってるのに、朝乃山(だけ)がそうなる(罰を受ける)のはかわいそうな話。(だから)朝潮さん、多分処分されると思うね」と錦島親方も協会から処分を受けるのではないかと主張。また、具体的な処分内容として「65~70歳までいられる契約期間が切られる可能性がある」と、再雇用制度(65歳の定年後も5年間親方として協会に残ることができる制度)の打ち切りも考えられると推測していた。 貴闘力氏の発言を受け、ネット上には、「朝乃山に『裏切られた』とか言ってたのに自分もやってたのか」、「師匠がこんな緩い感じだから弟子のタガも外れたということなんだろうか」、「貴闘力の話が本当なら協会は今すぐ公表してしかるべき罰を与えるべきだ」、「協会は何も発表してないがまさか隠そうとしてるのか?」といった反応が多数寄せられている。 一方、「今一つ信用ならないな、本当なら今頃週刊誌にすっぱ抜かれててもおかしくないぞ」、「協会が何も発表してないってことは、そんな話はどこにもないってことじゃないのか?」、「貴闘力がホラ吹いてる可能性もあるし、何かしらの続報が出ないと判断はできない」と信ぴょう性を疑うコメントも複数見受けられた。 「錦島親方は2002年2月~2020年11月まで高砂親方として高砂部屋を率い、朝乃山をはじめ朝青龍(元横綱)、朝赤龍(元関脇/現高砂親方)といった力士を育て上げた親方。2020年12月からは定年に伴う再雇用制度の適用により先代錦島親方(朝赤龍)と名跡を交換し、同部屋の部屋付き親方として活動中です。その錦島親方は朝乃山の不祥事について、5月場所終盤に『何であんな行動をしたのか理解しがたい。入門から昨年まで師匠として、そんな指導はしていないし期待を裏切られた思いでいる』と苦言を呈したことが伝えられていました。ただ、今回の貴闘力氏の話が本当ならば、錦島親方は自分の不祥事を棚に上げて朝乃山を叱責していたということになります」(相撲ライター) 愛弟子・朝乃山と同様の違反行為を行った疑惑が浮上した錦島親方。今回の貴闘力氏の暴露を受け、今後何らかのコメントを出すようなことはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2021年05月25日 20時30分
日本ハム、マルティネスの放出は間違っていた? 里崎氏が判断ミスを指摘、「1年しかまともに働いてない」と反発も
野球解説者の里崎智也氏が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 今回の動画で里崎氏は、5月21~23日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。5月21日・ロッテ対楽天戦でロッテ守備陣に見られた連携ミスや、同日の巨人対中日戦で巨人・吉川尚輝が見せたファインプレーなどについて語った。 その中で里崎氏は、22日・ソフトバンク対オリックス戦でソフトバンク・マルティネスが「7回無失点・被安打2・9奪三振」で3勝目を挙げたことに言及。マルティネスは昨季まで日本ハム(2018-2020)に在籍していた30歳の右腕だが、里崎氏は「見てて危なっかしさを全く感じさせない。どんどんストライクゾーンに投げ込んでいきながら、変化球を多投してファールを打たせながら打ち取っていく(投球だった)」と同戦での投球を称賛した。 一方、里崎氏は「日本ハム時代はこんなに良かったですかね? 来日した1年目(2018年)は2ケタ勝って2ケタ負けてるんだけど、昨年はあまりパッとしなかった(のに)」と、同戦のマルティネスからは日本ハム時代の投球とは大きく異なる印象を受けたとコメント。その上で、「『こんなに良かったんだったら、日本ハムはリリースしない方がよかったんじゃないの?』と思いながら見てました」と、昨オフにマルティネスを自由契約とした日本ハムフロントの判断に疑問を呈した。 >>二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う<< 里崎氏の発言を受け、ネット上には「確かに今のマルティネスを見てると出したのもったいなかったってため息しか出ない」、「エスコバー出して活躍された時と同じような複雑な気持ちになってる」、「同リーグの球団で活躍されてるのがまた悲しいな」といった反応が多数寄せられている。 一方、「去年の数字考えたら切らない方がおかしいだろ」、「最初の1年しかまともに働いてないのに『残してた方がよかった』っていうのは無理がある」、「『日本ハム時代はこんなに良かったですかね?』じゃないよ、良くなかったから切られたんだろ」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「マルティネスは来日1年目の2018年は『25登板・10勝11敗・防御率3.51』と先発ローテを支えましたが、2019年は右前腕屈筋損傷、左脇腹痛と度重なる故障に見舞われ一軍未登板に。2020年は開幕から一軍で投げたものの、『17登板・2勝7敗1ホールド1セーブ・防御率4.62』と大きく負け越しました。そのため、3年間で最初の1年しか目立った結果を残していないマルティネスを切った日本ハムの判断は間違っていないと考えているファンは少なくないようです。一方、日本ハムは2017年途中にDeNAにトレード放出したエスコバーがセットアッパーとしてブレークした過去があることから、今回のマルティネスについても『残していれば今頃は…』と放出を惜しんでいる声も多いですね。なお、里崎氏はマルティネスがソフトバンクで好調な理由については触れていませんが、ファンの間では“怪我以降乱れていたコンディションが整ったから”、“捕手・甲斐拓也との相性がいいから”、“豊富な援護で力まずに投げられているから(昨季の援護率は4.14、今季は7.67)”といった説が挙げられています」(野球ライター) 22日の登板を含めたシーズン成績は「4登板・3勝1敗・防御率1.44」となっているマルティネス。現時点では好成績だが、放出が正しかったのか、それとも間違っていたのかは最終成績次第といえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2021年05月24日 20時30分
巨人・小林、交流戦後にトレード移籍? 有力候補はロッテ・楽天か、高木氏が二軍暮らしの不自然さ指摘も賛否
野球解説者の高木豊氏(元大洋他)が23日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で高木氏は、4月7日から現在まで二軍暮らしが続いている巨人のプロ8年目捕手・31歳の小林誠司をテーマにトーク。自身が思う小林が一軍に呼ばれない理由や、二軍戦でもあまり試合に出ていない(42試合中19試合出場)ことなどについて語った。 その中で、高木氏は「ここまで(小林を一軍に)上げないということは、俺は(トレード先を)探してんのかなと思う」、「小林クラスだったらいいピッチャーと替えれる」とコメント。現在救援防御率がリーグ5位(3.88)の巨人はブルペンのテコ入れのため、小林を交換要員としたトレードを画策中なのではと主張した。 高木氏は続けて、自身が有力と考えるトレード相手にロッテと楽天の2球団を挙げる。ロッテを挙げた理由は「(正捕手の)田村(龍弘)が故障してて盗塁バンバンされてる」と正捕手が故障離脱中であるため、楽天を挙げた理由は「太田(光)が伸びてきてるけどキャリア的には小林の方が上だし、どっちみち打たないっていうのなら小林の方がいい」と捕手陣に目立った存在がいないためだとそれぞれ説明した。 「これはきな臭いにおいがする」と、小林の二軍暮らしが長引いている状況に改めて疑問を呈した高木氏。「(トレードをするなら)多分交流戦後。交流戦中に(トレードすると)巨人がサインを変えなきゃいけなくなるから」と、仮にトレードが行われるなら交流戦後になるのではと推測していた。 >>二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う<< 今回の動画を受け、ネット上には「確かに二軍でも出たり出なかったりしてるし本当にトレードあるかもしれない」、「二軍で腐らせるくらいなら、それなりのリリーフと交換で放出する方が小林本人にとってもメリットだろう」、「去年トレードで獲った高梨(雄平)みたいな掘り出し物を引っ張ってきてほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「小林出したら二軍捕手陣の首が回らなくなるからあり得ない」、「捕手の人数少ないのに小林出す余裕なんか無い」、「小林は去年10試合、今年も6試合しか出てないんだぞ、それでロッテ、楽天が交渉に乗り出すわけ無いだろ」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 「巨人は現在チーム全体で9名(支配下6名、育成3名)の捕手を抱えていますが、支配下6名のうち大城卓三、炭谷銀仁朗、岸田行倫の3名を一軍、小林、山瀬慎之助、萩原哲の3名を二軍で運用し、残りの育成3名は三軍で主に起用しています。球界では1チームでそれぞれ3名の捕手を用意するのがセオリーとされていますが、現状は一~三軍にそれぞれ捕手が3名ずついるので特に問題はありません。しかし、小林を放出すると二軍捕手の頭数が不足し、空いた分を育成選手の支配下昇格でまかなおうとすると今度は三軍捕手が足りなくなる事態となります。そのため、捕手を放出するような余裕はない現状では小林のトレードが実現する可能性は低いと考えているファンは少なくないようです。また、小林は昨季『10試合・.056・0本・0打点』、今季も『6試合・-(打席無し)・0本・0打点』とほとんど数字を残していないことから、そもそもトレードの弾にできるような選手ではないという意見も散見されます」(野球ライター) 一部では「一軍の3人が盤石だから上がってないだけ、誰かが怪我でもすればすぐに呼ばれる」という声も挙がっている小林。今後の動向も大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2021年05月23日 11時00分
元巨人・清原氏がセ投手陣に激怒「何しとんねん!」 自身の経験を踏まえ警鐘? 佐藤への本塁打献上に苦言
元巨人・清原和博氏が19日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で清原氏は、開幕から約2カ月が経過した今季のプロ野球をテーマにトーク。現在セ・リーグ首位に立つ阪神のキーマンや、25日からスタートするセ・パ交流戦で2010年以降パ球団が7回(全10回中)優勝している理由などについて語った。 話題となっているのは、阪神ドラ1・22歳の佐藤輝明が19日終了時点で「.265・10本・32打点」といった数字を残していることについて飛び出た発言。清原氏は「(佐藤は)春先まで大学生ですよ? まだ5月中旬ですよ? そこで(セ投手陣は)ホームラン10本打たれて(る)」、「『プロのピッチャーは一体何しとんねん!』と(いう気持ち)」と、既に佐藤に2ケタ本塁打を許しているセ投手陣に苦言を呈した。 また、清原氏は「あそこまで打たれたらね、(佐藤に)プロなめられますよ」ともコメント。セ投手陣が簡単にホームランを許している現状は、佐藤の成長にとっても良くないことではないかと指摘した。 >>清原氏に「いい加減にしろよオイ!」後輩が激怒 命の危機を感じた? 巨人・元木ヘッドが衝撃のいたずらを明かし反響<< 清原氏の発言を受け、ネット上には「確かに大学出たばかりの選手に好き放題やられすぎとは思う」、「大山(悠輔/背中の張りにより6日から抹消中)が離脱しててマークしやすい状況なのになあ」、「阪神ファンとしても順調すぎて怖いから、そろそろプロの洗礼を浴びせてほしい気持ちはある」、「2か月経っても普通に打ってるってことは、セ投手陣が体たらくというよりは佐藤が並外れて凄い打者ってことじゃないの?」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「2年目に成績落とした自分の経験も踏まえてるのかな」、「清原自身がプロ舐めて痛い目見てるから説得力がある」、「『俺のようにはなってほしくない』っていう思いもあるのかもしれないな」といったコメントも複数見受けられた。 「現役時代の清原氏は西武(1986-1996)、巨人(1997-2005)、オリックス(2006-2008)の3球団でプレーしましたが、当時プロ1年目・19歳の1986年に『.304・31本・78打点』と大活躍し新人王を獲得。しかし、2年目の1987年は『.259・29本・83打点』と大きく打率を落としました。後年の報道によると、当時の清原氏は1年目に好成績を残したことで『プロ野球なんてチョロい』と態度を大きくし、首脳陣の指導もあまり聞き入れなかったそうです。こうした過去があることから、清原氏は自身の経験も踏まえて今回の発言に至ったのではと考えているファンは少なくないようです」(野球ライター) 19日終了時点での佐藤は全143試合換算で34本と、清原氏と桑田武さん(元大洋他)が保持する新人最多本塁打記録(31本)を上回るペースで本塁打を放っている。ただ、清原氏はこのまま本塁打を量産するよりも、どこかで挫折を経験する方が今後の佐藤のためになると考えているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について清原和博氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9aER0bs2IpqTQNKljzzBFQ
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スポーツ 2021年05月21日 22時30分
ドジャース・筒香、10年来の弱点を中畑元監督が指摘 「まさか無策だったのか」当時の指導陣への疑問も
野球解説者の高木豊氏(元大洋他)が20日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の中畑清氏(元DeNA監督)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で中畑氏は、自身が指導者として見てきた選手の中で特に印象に残っている選手をテーマにトーク。巨人コーチ時代の1993年に入団してきた松井秀喜氏(元巨人他)の体の固さや、DeNA監督時代の2013年に当時プロ7年目・25歳の梶谷隆幸(現巨人)にかけた言葉などについて語った。 話題となっているのは、2012~2015年にかけDeNAで共に戦った筒香嘉智(現ドジャース)についての発言。2012年にDeNA監督に就任した中畑氏は、当時プロ3年目・20歳の筒香について「(打撃に)柔らかすぎるぐらいの柔軟性があった」、「(筒香と初めて)会った時に『(松井と)同じ(ように)高校から(プロに)入ってきてもこんなに違うのか』と思った」と、バッティング時の体の柔らかさに驚かされたという。 一方、中畑氏は「真っすぐにはめちゃ(くちゃ)弱い、変化球(を打つの)はものすごくうまい」と、筒香は直球に苦戦している節も見受けられたとコメント。ただ、直球に弱い原因や改善のための具体的な指導などについては触れなかった。 >>元巨人・笠原氏、レイズ筒香に「活躍できない」「レギュラーも獲れない」 メジャーに挑む大砲を酷評したワケは<< 今回の動画を受け、ネット上には「速球に弱いって今と全く変わってないじゃないか」、「なまじ柔軟性があるから速球を引きつけ過ぎて、その結果差し込まれてるってことなんだろうか」、「速球に弱い原因や解決策についても話してほしかった、まさか無策だったのか?」、「どんな指導をしたのかは分からないけど、ちゃんと対策してあげれば今の不振も無かったのでは」といった反応が多数寄せられている。 「筒香は横浜・DeNA(2010-2019)で『.285・205本・613打点』といった数字を残した後、2019年オフにMLB・レイズへポスティング移籍。ただ、同年の対ストレート打率が『.238』だったことから、ファンの間ではストレートの平均球速が150キロを超えるMLBでは通用しないのではという見方もされていました。実際、これまでの報道などによると筒香は『.197・8本・24打点』に終わった移籍1年目の2020年、150キロ以上のストレートに対する打率が『.065』だったそうです。こうした直球への弱さが若手時代から見受けられたという中畑氏の発言を受け、当時の首脳陣が適切な指導をしていれば違った結果になったのではと考えているファンもいるようです」(野球ライター) MLB2年目の今季は「.167・0本・5打点」と不振に苦しみ、5月12日(現地時間11日)にレイズから戦力外となった筒香。その後同月16日(同15日)に移籍したドジャースでも21日(同20日)終了時点で「.111・0本・1打点」と苦戦しているが、今後成績が好転することはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2021年05月16日 11時00分
DeNA・ラミレス前監督がまさかの阪神入り? 藤川氏に助っ人発掘サポートを約束、「実現したら大補強だ」待望論高まる
阪神SAで野球解説者の藤川球児氏が12日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、DeNA前監督(2016-2020)のラミレス氏がゲスト出演。動画内での発言がネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で両名は、お互いに対する印象や今後の展望などについて対談形式でトークを展開。藤川氏は敵選手の立場で見たラミレス氏の監督としての成長を、ラミレス氏は将来的に藤川氏に務めてほしい役職についてそれぞれ語った。 >>DeNA・桑原に「今すぐ二軍に行け」厳しい声 怠慢プレーで相手を“逆援護”、三浦監督の指導能力に疑問も<< 話題となったのは、藤川氏の頼みに対するラミレス氏の発言。藤川氏は動画終盤に「じゃあ後一つだけ話題というか、『こんな時助けてね』っていう(ことを話したい)」と前置きし「これからベネズエラの選手とか(新助っ人候補)をチームがリストアップした時に、ちょっと一緒に見てください」と発言。具体的な理由は触れていないが、自身が籍を置く阪神の新助っ人補強に力を貸してほしいと頼んだ。 すると、ラミレス氏は「喜んで協力します」と藤川氏の頼みを快諾。「日本の野球に合うタイプの選手はイメージできています。野手でも投手でも、監督としての経験があるのでどのような選手が日本で活躍できるか分かります」と、有益なアドバイスを送ることは可能だと口にしていた。 ラミレス監督の発言を受け、ネット上には「ラミレスはサラッと承諾してるけど、実現したらある意味相当な大補強だぞ」、「ソト、オースティンの活躍を考えると野手を見る目はありそうだしぜひ力を貸してほしい」、「球児はここで話終わらせずにマジでラミちゃん引っ張ってきてほしい」といった反応が多数寄せられている。 「2016年から2020年までDeNAを率いたラミレス前監督は、在任期間中にソト(2018-)、オースティン(2020-)と2名の助っ人打者を発掘し主力として定着させています。2017年オフに入団テストを経て入団したソトは、昨季までに本塁打王(2018-2019)を2回獲得。2019年オフに獲得したオースティンも、度重なる故障で65試合出場にとどまりながらも20本塁打をマークしました。そのため、2014年のゴメス(26本/2014-2016)を最後に20本塁打をクリアした助っ人がいない阪神にとってはかなりいい人材だと考えているファンは多いようです」(野球ライター) 現在は特定球団の役職などには就いていないが、今年2月にBC・茨城所属の濱矢廣大(元DeNA)のNPB復帰を目ざすプロジェクト『Project SAIKI ~再輝~』を立ち上げ、指導の模様を自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿するなど野球関係の活動は行っているラミレス氏。多くのファンから待望論が沸き上がっている“阪神入り”は果たして実現するのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCz7tOXB0x7yfESq6WPkA11g
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