田中大貴
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スポーツ 2023年05月02日 18時30分
巨人・浅野の一軍昇格を球界OBが猛プッシュ「二軍1割台? 関係ない」 若手時代の浅村と共通点アリ? 独自提案に納得も
元フジテレビでフリーの田中大貴アナウンサーが1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に野球解説者で地盤調査会社『トラバース』副社長のG.G.佐藤氏(元西武他)が登場。巨人のドラ1・18歳の浅野翔吾にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で佐藤氏は1日時点でセ・リーグ5位(11勝14敗)に沈む巨人を見ていて気になっている点や、「23試合・.186・3本・6打点」と不振が続く坂本勇人への見解などを話した。その中で佐藤氏は、浅野は一軍で積極的に起用するべきと主張した。 2022年ドラフトで2球団競合の末巨人入りした浅野は、高校通算68本塁打を誇るスラッガー候補。迎えた今季はここまで一軍未出場の一方、二軍では「22試合(全24試合中)・.200・1本・7打点」とほぼ全試合に出場中。現時点では育成に重きを置いた起用法となっている。 >>巨人・山崎、マウンドに来た原監督を拒否? ボール渡さず真顔で首振り、降板直前の一場面に驚きの声<< 佐藤氏は低迷中の巨人一軍について話す中で、「オコエ(瑠偉/25歳)選手って結構見てたらワクワクしないですか? 可能性感じるじゃないですか。あと最近は秋広(優人/20歳)選手が上がってきて。そういう選手をどんどん使おう。試合に出さないと」と、閉塞感を打破するために若手を積極起用した方がいいのではと指摘。その流れで「あと浅野選手も出しちゃおう」と浅野も一軍に抜擢すべきではと提案した。 続けて、「二軍だと1割台なのかな? 関係ないから。ステージが人を押し上げるから」、「浅野は二軍じゃ打たないです逆に。一軍に来たら打つタイプだと思う」と主張した。 その理由として佐藤氏は、現役・西武時代の2009~2011年にかけ共にプレーした浅村栄斗(現楽天)を例に、「浅村二軍じゃ打たないのに一軍来ると打ちますから」、「浅野選手もそっちタイプだと思う」と持論を展開。同期間の浅村は一軍成績が「167試合・.267・11本・54打点」、二軍成績が「167試合・.248・9本・59打点」と一軍の方が数字は良かったが、浅野も一軍で使えば同様の傾向になるのではと推測した。 「一般的に一軍は二軍に比べ対戦選手のレベル、他球団によるデータ分析の速度、観衆の視線で生じる重圧といった要素に差があるため、二軍で今ひとつの選手が通用する可能性は高くはありません。ただ、大舞台の方がやる気・闘志が出やすいということなのか、佐藤氏が動画内で挙げた浅村のように一軍成績の方がいいという選手もまれにいます。浅野は超高校級スラッガーとして注目を浴びながら臨んだ2022年夏の甲子園で『.700・3本・6打点』とすさまじい数字をたたき出した他、同大会後に参加したU-18W杯でも本塁打を1本放つなど大舞台では強さを発揮していますが、佐藤氏はこれらを元に浅野は重圧・注目度が高い一軍で使った方が結果を残せるタイプとみているのでは」(野球ライター) 佐藤氏の発言を受け、ネット上には「さすがに気が早すぎる、理由もよく分からんし」などと否定的な意見が上がったが、中には「外野埋まってないし検討の価値はあるのでは」、「微妙な中堅使うくらいなら浅野の方がマシかもしれん」、「秋広みたいになれば儲けものだしなあ」といった同調の声も見られた。 今季の巨人一軍はオコエ、丸佳浩、ブリンソンの3名が主に外野レギュラーとして使われているが、オコエが「.256・2本・6打点」とまずまずの数字を残す一方、丸は「.180・1本・4打点」、ブリンソンも「.236・2本・10打点」と今ひとつ。この状況もあり4月18日に一軍招集された秋広は「.421・1本・4打点」と絶好調だが、浅野も思い切って使えば結果を残すのではと期待するファンも少なくないようだ。 1日時点では浅野の一軍昇格について特に報道などは出ていないが、原辰徳監督ら首脳陣が今後、一軍に抜擢することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/TDAthleteChannel
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スポーツ 2023年04月04日 15時30分
ヤクルト・村上、シーズンでもWBC級に苦しむ?「印象良くない」球界OBが問題点指摘、王会長も重圧増を心配か
元フジテレビでフリーの田中大貴アナウンサーが3日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・能見篤史氏(元阪神他)が登場。ヤクルトのプロ6年目・23歳の村上宗隆にまつわる発言が話題となっている。 能見氏は野球解説者・野村弘樹氏(元横浜)と共に本動画に登場し、WBC(3月8~22日)にも出場した村上の今季を展望。その中で、野村氏が「去年終わってね、王さん(ソフトバンク・王貞治球団会長)のコメントがあったんですよ。『これからがいばらの道だ』っていう」と口にしたことをきっかけに能見氏は苦戦予想を語った。 村上は昨季「.318・56本・134打点」と、王会長が保持していた日本選手最多シーズン本塁打記録(55本)を破って三冠王を獲得。ファンから“村神様”という呼び名をつけられるほどの驚異的な数字を残した。ただ、王会長は昨年10月、村上の活躍を祝福しつつも「逆に彼はここからはいばらの道でしょうね。周りの人はすぐ60本台とか、話はいくと思うんですよ。相手も警戒するしなかなか難しい」と心配も口にしたことが伝えられている。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< 王会長のコメントに野村氏が触れたことを受け、田中アナは「いばらの道になる可能性がある理由は能見さんなんとなく分かりますか?」と質問。能見氏は「三冠王の目線で見られるハードルが上がっているというところと、本人もそこの成績を基準にするのでそのへんはやっぱり…」と、王会長と同様に昨季成績が重荷になるのではという見解を示した。 能見氏は続けて「去年の良かった自分を見てしまうので、そうなるとズレは必ず出る」とコメント。昨季の自分との比較は、力みや焦りといった形で打撃に悪影響を及ぼす可能性があると指摘した。 村上は開幕前に行われたWBCでは「.231・1本・6打点」と苦戦し、準々決勝・イタリア戦からは4番も外されている。WBCでの印象について田中アナから聞かれた能見氏は「印象が良くないのは良くないですね」、「村上選手の構え、去年と比べるとどっしりじゃなくて、全部に力が入ってるように見える」と、力みからか打撃フォームがガチガチになっている印象を抱いたと語った。 能見氏の発言を受け、ネット上には「さすがに去年の数字を超えるのは相当厳しいと思う」、「調子上がらない、何か変えなきゃって感じでドツボにはまるとキツいな」、「確かにWBCは終盤までずっと力んでたように見えた」、「開幕カードもイマイチだったし今年は試練の年になりそう」と同調の声が寄せられた。 「球界では記録的なシーズンを過ごした選手が、翌年大きく数字を落としてしまったケースが少なからず存在します。2013年にはヤクルト・バレンティンがプロ野球記録のシーズン60本塁打を放つも、翌2014年は相手チームからのマークが一段と厳しくなったこと、左アキレス腱痛に悩まされたことなどから31本塁打とほぼ半分の数字にとどまっています」(野球ライター) 村上は3月31日~4月2日の開幕カード・広島戦全試合に「4番・三塁」で先発したが、「.182・1本・2打点」とそれほど結果は残せず。WBCの不振を引きずっているような現状だが、ここから数字を持ち直していくことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/TDAthleteChannel
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芸能ネタ 2022年01月16日 19時00分
バスケ・田中大貴選手と広瀬アリスの破局は五輪延期が原因? 結婚話も立ち消えたワケ【芸能界、別れた二人の真相】
関ジャニ∞の大倉忠義と女優の広瀬アリスが交際していることが10日、ニュースサイト『スポニチアネックス』にスクープされた。記事によると、交際は約半年になるという。2人は、2021年1月期の大倉主演ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)で夫婦役を演じ、放送終了後に交際に発展したようだ。同日、双方の所属事務所はコメントを発表。明言は避けたが、否定はしていない。 >>深田恭子、結婚間近の亀梨和也をポイ捨て?“捨てられた男”のイメージに事務所が激怒か【芸能界、別れた二人の真相】<< 広瀬は、2009年に女性ファッション雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」でグランプリを獲得し、モデルとして活動を開始。以降、ドラマや映画、CMなどに出演すると人気女優の座に就いた。 バスケを趣味とする広瀬だが、2017年2月には「アルバルク東京」所属のプロバスケットボールの田中大貴選手(当時25歳)との熱愛を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられている。同誌は、ほほ笑ましいデートの様子を激写。これに広瀬(当時22歳)の所属事務所は、「真面目な形でお付き合いさせて頂いております」と同誌に交際を認め、田中選手サイドも同様の回答だったとしている。大学時代に2年連続でインカレMVPを獲得した田中選手は、バスケ界の未来を担う“バスケ界の王子”だ。 「2人の出会いは、2016年9月に発足したBリーグ開幕戦に、広瀬が応援サポーターで参加したことがきっかけのよう。広瀬がバスケに打ち込んでいたこともあり意気投合し、田中選手の猛アタックの末、交際がスタートしたといわれています」(芸能ライター) 2018年4月、都内で行われた『ジョージアジャパンクラフトマン』の発売記念イベントに広瀬が出席。報道陣から田中選手との交際について問われると、「ご想像におまかせします」と笑顔でかわしていたが、翌5月に都内で行われた『COTTON USA AWARD 2018』の授賞式での囲み取材に応じた際には、一転して「(田中選手と)楽しくやってます」と交際を認めた。 その後2020年8月、『スポニチアネックス』は結婚間近だった2人の破局を報じたのだ。記事によると、新型コロナウイルスの感染拡大で東京五輪が1年延期となり、競技に専念したい田中選手と広瀬の間で溝ができたことが破局の一因だという。 妹で女優の広瀬すずと同居する広瀬の自宅と、田中選手の自宅は徒歩圏内だったというが、記事によると、同年春ごろに約3年半の交際に終止符を打ったとのこと。また、同誌は広瀬の友人の話を掲載し、「(同年)1月には結婚に向け本格的に話し合いを進めていたのが突然ダメになってしまった」としている。 さらに、2人をよく知る関係者は「結婚したいアリスさんと五輪にかける田中さんの間で温度差があった」と話し、「五輪が終わるまで結婚できないというストイックな田中さんに対してアリスさんは“もう待てない”となった」と破局の経緯を説明。結果的に「コロナもあって、2人で過ごす時間も少なくなっていった」と指摘している。なお、同年3月に東京五輪の1年延期が決定。記事の内容が事実ならば、“コロナ禍による悲劇”ともいえるだろう。 同サイトは、2人の破局について「(2人の)結婚観が違った」と報じ、円満に別れたと伝えている。当時は2人とも若かったこともあり、結婚に至らなかったのだろうが、今年28歳となる広瀬にとって9歳年上の大倉との交際は結婚を視野に入れてのことだろう。結婚願望も強いことから、ゴールインもそう遠くはないかもしれない。
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スポーツ 2021年06月22日 20時45分
中日監督が入団間もない選手を小馬鹿に?「腹出とるねえ」 金村氏が衝撃の苦言を明かし反響、「陰湿すぎるだろ」と驚きの声
元フジテレビでフリーの田中大貴アナウンサーが21日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で金村氏は、自身が印象に残っている球団ルールや監督の態度をテーマにトーク。中日時代に体験した門限破りに関する珍ルールや、西武時代に自身を毛嫌いしていたコーチについて語った。 >>中日・京田に「常軌を逸してる」ファンドン引き ボールボーイに防具を投げつけ、死球の怒りは2週間前に伏線アリ?<< その中で、金村氏は当時プロ13年目・31歳だった1994年オフに近鉄から中日に移籍した際、当時の中日監督・高木守道さんから入団早々に嫌味を言われたという話を明かす。当初は翌1995年から中日監督に就任予定だった星野仙一さん(元阪神監督他)から3年総額3億円(推定)という条件で誘われたため、金村氏はこれを受け入れ近鉄からFA宣言。ところが、宣言後に星野さんの就任話がなくなり高木さんが続投することになったため、条件が単年7000万円(同)に変更されてしまったという。 宣言後に近鉄に戻るわけにもいかず、その条件をのんで入団会見に臨んだという金村氏。すると、会見に同席していた高木さんは金村氏の腹をつかむと、「あんた腹出とるねえ」と体型に苦言を呈してきたという。 また、高木さんはその後に「ウチにはサードいっぱいおるでねえ」と、金村氏の本職である三塁のポジションに空きはないという旨も伝えてきたことのこと。これを聞いた金村氏は「あちゃ~」と内心移籍を後悔したと語った。 今回の動画を受け、ネット上には「入団間もない選手に言うことではない、明らかに失礼の域を超えてる」、「それなら獲らなきゃよかったのに、獲った後にネチネチ文句言うのは陰湿すぎる」、「高木さんは『星野のせいで不必要な選手が来た』ってキレてた可能性もありそう」、「入団会見で暗にいらないと言い放つとは、瞬間湯沸かし器の異名にふさわしい喧嘩っ早さだな」といった反応が多数寄せられている。 「高木さんは中日一筋(1960-1986,1992-1995,2012-2013)で現役・指導者生活を送りましたが、監督時代は短気な一面を見せることがしばしばあったことから“瞬間湯沸かし器”とも称されていました。中でも有名なエピソードといえるのが、金村氏の加入1年目でもある1995年6月2日・阪神戦での退場劇。高木さんは成績不振により同戦をもって辞任することが決まっていましたが、その試合で一塁塁審の判定に激高。抗議の際に塁審の胸を小突いてしまい、退場という異例の形で監督を辞しています」(野球ライター) 1995~96年にかけ中日でプレーしたが、2年間の通算成績は「70試合・.176・1本・11打点・21安打」と不振に終わった金村氏。入団早々高木さんからケチをつけられ、モチベーションを失った面もあるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg
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スポーツ 2021年01月06日 17時00分
日本ハム・栗山監督が戦力外選手に謝罪? 黒羽根氏が引退後の意外な贈り物を明かす「これからの家宝に」
元フジテレビアナウンサーでフリーの田中大貴アナが5日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、今オフ日本ハムを戦力外となり現役を引退した黒羽根利規氏がゲスト出演。日本ハム・栗山英樹監督の知られざる気遣いを明かした。 自身と同じく今オフ日本ハムを戦力外・引退となった白村明弘氏や、元近鉄・金村義明氏と共に今回の動画にゲスト出演した黒羽根氏。本動画ではセ・パの実力差や日本ハム時代の思い出などを中心にトークを展開したが、その中で昨年12月のトライアウト後に栗山監督から直筆の手紙をもらったエピソードを披露した。 プロ15年目・33歳で迎えた昨季は一軍出場が1試合もなく、シーズン終了後の昨年11月5日に戦力外通告を受けた黒羽根氏。12月7日にトライアウトに参加したものの他球団からのオファーはなかったため引退を決断したが、戦力外通告の直後とトライアウト直後にそれぞれ栗山監督に連絡していたという。 すると、栗山監督は2度目の電話の中で「(黒羽根氏から)連絡してきてくれたことがうれしい」と黒羽根氏に感謝すると同時に、今の住所を教えてくれないかと要望。黒羽根氏が「何かくるのかな?」と思いつつ住所を教えると、後日栗山監督から直筆の手紙が届いたという。 動画内では手紙に書かれていた内容の全ては明かされていないが、黒羽根氏は「あんまり力になれずごめんね」、「文句とかもあったかもしれないけど、(黒羽根氏は何も)言わずに背中で…」などと自身を思いやる内容の文が記されていたことを告白。思わぬ贈り物に感激したという黒羽根氏は「これからの家宝に(するつもり)」と、栗山監督からの手紙は今後も大事に保管していくつもりだと語っていた。 黒羽根氏はこの他にも自身が思うパ・リーグで好投手が育ちやすい要因や、セ・パで異なるバッテリーへの指導について動画内で語っている。 >>大谷翔平に「ラストチャンス」MLB公式の真意は古巣日本ハムも危惧?本人だけに収まらない二刀流の弊害とは<< 今回の動画を受け、ネット上には「クビになった選手にここまでするのは気遣いが凄い」、「活躍できなかったのは自分の責任もあるっていう文面は優しさが滲み出てる」、「黒羽根さんが礼儀を欠かさなかったことがよほどうれしかったんだろうか」、「選手を思いやる姿勢はシーズンオフでも一貫してるんだな」といった反応が多数寄せられている。 2012年の就任から現在まで指揮を執り続けている栗山監督は「俺が悪い」、「自分の責任」と敗戦や低迷の全責任が自身にあるという発言は多い一方、選手批判はめったにしないことで広く知られている。その優しさは既にチームを離れた選手に対しても変わることはないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg
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スポーツ 2020年11月25日 20時30分
ロッテ・澤村、トレードの原因はプロ2年目にあった?「どうしたのこの体」川口元コーチが投球を狂わせた誤算を明かす
元フジテレビアナウンサーでフリーの田中大貴アナが24日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元巨人投手コーチで野球解説者の川口和久氏がゲスト出演。ロッテ・澤村拓一が巨人時代に不振にあえいだ理由を語った。 澤村がプロ入りした2011年から2014年にかけ、一軍投手総合コーチとして指導にあたった川口氏。今回の動画では巨人時代に思うような成績を挙げられなかった理由として、澤村がプロ2年目の2012年にあったという誤算を挙げた。 >>巨人、直江・山下の自由契約は大補強の布石?「人的逃れの可能性もある」今オフ5人目の“育成落ち”に憶測飛び交う<< 2010年ドラフトで1位指名を受け巨人に入団し、翌2011年に「11勝11敗・防御率2.03」でセ・リーグ新人王に輝いた澤村。川口氏によると当時の澤村はストレートとスライダーの2球種しか試合で使える球がなかったというが、それでも2ケタ勝利を挙げられる期待の投手だったという。 ところが、動画内で具体的な時期は明かされていないが、2012年の開幕前に澤村を見ると「すっげー体格が良くなってた」という川口氏。「お前どうしたのこの体?」と聞くと、日本ハム・ダルビッシュ有(当時/現カブス)も通っていたトレーニングジムでオフシーズン中、筋力トレーニングに励んだ結果筋肉量が増加したと言われたという。 一般的に筋トレは球速、スピン量の増加といったメリットがあると言われているが、川口氏によると澤村には「(下手に)筋肉をつけちゃったもんだから肩が回らない」というデメリットが生じてしまったとのこと。また、肩の可動範囲が狭くなったことにより、「スライダーが(1年目と比べて)曲がらなくなった」という。 スライダーの威力が落ちた影響で、残る球種のストレートを相手打者に狙い打たれる場面が増えてしまったという川口氏。澤村はリリーフに転向した2015年ごろからスプリットを持ち球に加え投球を組み立てていたというが、川口氏は「これ(スプリットを軸とした投球)が出来上がった頃にロッテにトレード(された印象が強い)」と、スライダーを失った影響が長引いたことが結果的に今年9月のロッテへのトレード移籍につながったと主張していた。 川口氏はこの他にも2013年日本シリーズで楽天に勝てなかった理由や、コーチ時代に巨人・菅野智之からかかってきたという驚きの電話について動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「3か月くらいのオフ期間で見違えるくらい筋肉つける努力自体はすごいと思うが、何事もやり過ぎは良くないってことなのかもしれない」、「結局1年目の成績が現状キャリアハイだからなあ、行き過ぎた筋トレがなければと思うともったいない」、「そこから覚えたスプリットが今の武器になってるのがまだ救いだな」といった反応が多数寄せられている。 1年目の2011年に好成績を残した澤村だが、2年目の2012年に「10勝10敗・防御率2.86」と数字を落とすと、翌2012年以降の2年間は計10勝と年々低迷。リリーフに転向した2015年から今季のロッテ移籍前までの期間も「17勝16敗45ホールド74セーブ・防御率2.88」と思うような成績は挙げられていなかったが、ロッテ移籍以降はスプリットを武器に「0勝2敗13ホールド1セーブ・防御率1.71」と活躍しチームのパ・リーグ2位に大きく貢献している。 ロッテでの活躍もあり、今オフ複数のメジャー球団から獲得に興味を持たれていると伝えられている澤村。ただ、筋トレによる誤算がなければ、巨人のエースとして大成する未来もあったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg
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スポーツ 2020年11月13日 20時30分
阪神ドラ1・佐藤に「巨人かソフトバンクに行った方が…」 金村氏の主張に賛否、このままだと育成失敗に?
元フジテレビアナウンサーでフリーの田中大貴アナが12日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元近鉄で野球解説者の金村義明氏がゲスト出演。今年のドラフトで近大・佐藤輝明を1位指名した阪神の育成面の不安を口にした。 >>阪神、新助っ人候補に「巨人じゃないの?」の声が挙がるワケ大野の残留で補強策は迷走?<< 今回の動画で金村氏は巨人・菅野智之、中日・大野雄大の沢村賞争いや日本シリーズの行方など、球界の注目トピックをテーマにトーク。その中で、阪神が大学No.1野手の佐藤をドラ1指名したことを取り上げ、自身が思う育成面の不安について語った。 今年のドラフトで巨人、阪神、ソフトバンク、オリックスが競合し、抽選の結果阪神が交渉権を獲得した左打者の佐藤。球団は今シーズン限りでチームを退団した福留孝介がつけていた背番号「8」を与えるなど大きな期待を寄せているが、金村氏は「(佐藤は)巨人かソフトバンクに行った方が大成したんじゃないか」と、阪神では期待通りに育たないのではと指摘した。 金村氏は続けて「阪神は(甲子園の)浜風もあって左打者は不利」と、本拠地の甲子園は右翼方向から本塁方向に逆風が吹くため左打者が育ちにくい球場だと指摘。さらに、「過去にも(ドラ1指名した)慶応・伊藤、明治・高山は、『今何してるんですか?』(という状況になっている)」と、過去にドラ1で獲得した伊藤隼太、高山俊といった大卒左打者が育っていない点も不安材料に挙げた。 「糸井(嘉男/阪神では4年で計40本)がホームラン何本打ちました?」と、生え抜きのみならず補強組の左打者も阪神では苦しんでいるという金村氏。「佐藤を育てようと思ったら、(甲子園に)ラッキーゾーン(1947年から1991年まで存在)をもう一度作った方がいい」と、一昔前のように球場の外野フェンスを前に出した方が大成する可能性は高くなるのではと主張していた。 金村氏はこの他にも今季限りで阪神を退団した能見篤史、福留の新天地や、自身が今シーズン開幕前に優勝予想していたというDeNAの戦いぶりについて動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「確かに左打者が育ってない阪神は不安、まともに育ったのは掛布ぐらいしかいないんじゃない」、「伊藤、高山が主力に育ってないところをみると佐藤も同じルートを辿りそうな気がしてならない」、「ソフトバンクやロッテも外野フェンス前に出してるし、甲子園も復活させるのはアリだと思う」といった反応が多数寄せられている。 一方、「まだ指名したばっかりなのに無理とか言ってたら育つものも育たなくなるだろ」、「大山だって時間かかったけど立派になったし、佐藤も焦らせずに数年間かけて指導するのが大事」と反発する声も複数寄せられている。 「阪神の本拠地である甲子園は浜風が打球を存在することに加え右中間、左中間が深い構造をしているため、左打者が本塁打を量産するのは難しい球場。これが球団の育成にも悪影響を及ぼしているのか、過去の生え抜きを見ると左打者で30本塁打をクリアした選手は掛布雅之だけしかおらず、20本以上にラインを下げても藤田平、桧山進次郎、鳥谷敬の3名を加えるのみ。そのため、金村氏が佐藤の育成に不安を抱くのも致し方ないところはあります」(野球ライター) 「動画内で金村氏はなぜ巨人、ソフトバンクの方がいいのか言及していませんが、この両球団がいずれも天候の影響を受けない屋内球場を本拠地とし、広さも大きな部類に入らないことを考慮しているのでしょう。ただ、これまで生え抜き左打者の育成に苦戦しているとはいえ、佐藤の育成にも苦労するのかは実際に入団した後でなければ分かりません。左と右で打席は違いますが、今季『.288・28本・85打点』と活躍した大山も数年間『期待外れ』、『育成失敗』とファンやOBからやゆされた末に開花していますので、佐藤も長い目で見てじっくり育成に取り組むことが重要になるのではないでしょうか」(同) 2012年ドラフトの藤浪晋太郎以来、8年ぶりに他球団との競合を制し佐藤を獲得した阪神。佐藤を球団、そして球界を代表するような、スケールの大きな強打者に育て上げることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg
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スポーツ 2020年10月20日 21時30分
巨人・原監督、寿司屋でスカウト?「巨人に来いよ!」前田氏が明かしたロッテ時代の衝撃エピソードとは
元フジテレビアナウンサーでフリーの田中大貴アナが19日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元巨人で野球解説者の前田幸長氏がゲスト出演。巨人・原辰徳監督について言及した。 今回の動画で前田氏は、今季の巨人の戦いぶりや日本シリーズの展望などをテーマにトーク。その中で現役時代にあったという原監督との知られざるエピソードを明かした。 >>巨人・原監督、上層部から前代未聞の評価?「明日のことで頭がいっぱい」本人はノーコメントも立場は安泰か<< ロッテでプレーしていた1992年に、自身初めてオールスターに選出された前田氏。宮城球場(現楽天生命パーク)で行われた第3戦を終えロッテの先輩・河本育之と寿司屋に繰り出したところ、偶然巨人・駒田徳広と食事に来ていた当時現役の原監督に出くわしたという。 店に入った瞬間に原監督、駒田の両名に気づき、「こんにちは、ロッテの前田です」と挨拶した前田氏。その後少し会話を交わしたというが、その中で原監督が突然「巨人はいいぞ!前田、巨人に来いよ!」と言ってきたという。 当時はまだプロ4年目・21歳の若手だったため、原監督の言葉はほとんど冗談だと思ったという前田氏。先輩の河本がいる手前「ぜひ!」とも言いづらい雰囲気だったため、「ありがとうございます」と返すにとどめたという。 その後、ロッテ(1989-1995)、中日(1996-2001)でプレーを続けた前田氏は、2001年シーズン中にFA権を取得し同年オフに宣言。すると、同時期に長嶋茂雄氏の後任として巨人監督に就任した原監督は前田の獲得に乗り出し、「前田、一緒にやろうか」と直接交渉。約10年越しの“再勧誘”を受け、前田氏は巨人へのFA移籍を決断したという。 翌2002年から退団する2007年までに240試合に登板するなど、ブルペンの一角として原監督に重用された前田氏。寿司屋での原監督の発言は「(冗談では)なかったんですね」と振り返っていた。 前田氏はこの他にも巨人・菅野智之のすごさや、巨人所属当時に感じた原監督への印象などについて動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「選手時代に言われた冗談が現実になるなんてすごい話だ」、「10年越しに一緒にやろうって言われたら誰でも心に響くだろうな」、「原監督は前田のどこを評価してたのか気になるな」といった反応が多数寄せられている。 「今回登場した50歳の前田氏はロッテ、中日、巨人でプレーし、プロ19年で『595登板・78勝110敗12ホールド9セーブ・防御率4.17』といった成績を残した投手。140キロ台のストレートとナックルボールを武器に、ロッテ時代から先発・リリーフのどちらもこなしていました。動画内では原監督が前田氏を巨人に勧誘した理由については触れられていないですが、もしかしたら原監督は現役時代から幅広い役割を務められる前田氏の使い勝手の良さに着目していたのかもしれません」(野球ライター) リリーフ整備に定評のある監督として知られ、今シーズンも中川皓太、デラロサを中心とした勝ちパターンを構築している原監督。それだけに、柔軟な起用ができる前田氏は魅力的に映ったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg
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芸能ニュース 2020年09月22日 16時00分
9月末に日テレ退社の青木源太アナ、男性フリーアナはスキャンダルに注意?
日本テレビの青木源太アナウンサーが、9月末で退社しフリーとなる。青木アナといえばニュース番組のほか、さわやかなルックスを生かしてテレビドラマにも多く出演。さらにヒャダインのプロデュースで「アナサー男子三人衆」の一人としてCDデビューを果たしたことも。 ただ男性アナウンサーのフリーでの活躍は、女子アナに比べても厳しいといえる。女子アナの場合は、バラエティ番組のアシスタントなどに活路を見いだせるが、男性アナの場合、『モーニングショー』(テレビ朝日系)の羽鳥慎一アナのように、冠番組を持つレベルまで活躍しないと難しいだろう。 >>元フジ田中アナに女性トラブル報道 フジ男性アナの“お騒がせ”スキャンダル歴<< さらにイケメン、さわやかといったイメージが売りの場合は、キャラ崩壊の危険もある。実際に、元フジテレビの田中大貴アナの例もある。 田中アナは、小学校から大学まで野球を続けたスポーツマンキャラで、仕事でもスポーツイベントの中継やリポートで活躍。『とくダネ!』(フジテレビ系)のアシスタントを10年務め、小倉智昭からも寵愛されていた。2018年4月末でフリーに転身し、5月からオスカープロモーションに所属していたが、『週刊文春』(文藝春秋)に女子大学院生を強引にホテルの部屋に連れ込んだとのスキャンダルが報じられ、オスカーを退社している。 このほか、元フジの長谷川豊アナはネット上での発言が問題視されレギュラー番組を次々と降板、選挙の公認候補からも外されてしまった。「麿」の愛称で親しまれた元NHKの登坂淳一アナはバラエティ番組には出ているものの、報道系では『BSフジNEWS』(BSフジ)の日曜日レギュラーを務めるのみで、目立った活躍はない。登坂アナも、NHKの札幌放送局時代のセクハラ疑惑が『週刊文春』に報じられていた。 フリーとなると事務所や組織の後ろ盾もなく、ちょっとしたスキャンダルでイメージダウンにつながる可能性もある。青木アナも身辺にはくれぐれも注意してもらいたいものだ。
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スポーツ 2020年08月04日 20時30分
コーチ指令に「ちょっと無視だ」 実はあまり投げたくなかった? 元巨人・斎藤氏が『10.8決戦』の裏話を告白
元フジテレビアナウンサーでフリーの田中大貴アナが3日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元巨人で野球解説者の斎藤雅樹氏がゲスト出演。今も多くのファンの間で語り継がれる『10.8決戦』について言及した。 『10.8決戦』は1994年10月8日の巨人対中日戦のことで、勝った方が優勝となるシーズン最終戦の大一番。「6-3」で巨人が勝利しリーグ優勝を決めている。斎藤氏は同戦に2番手で登板し「5回1失点・被安打3・5奪三振」で勝利投手になっているが、今回の動画では登板前後の裏話を明かした。 >>二軍落ちの巨人・澤村に「全て間違っていた」 堀内元監督が“クビ”を危惧、「今更何言っても変わらない」と辛らつな意見も<< 同戦2日前の試合に先発し、6回を投げていた斎藤氏。そのため、中1日で迎えた最終戦はベンチ入りしたものの出番があるとは思っておらず、同じくベンチ入りした宮本和知(現巨人一軍投手チーフコーチ)と「大丈夫ですよ、僕たちには(出番は)回ってきませんよ」という会話もしていたという。 ただ、いざ試合が始まると止めたバットに当たった打球やバットを折りながら放った打球がヒットになる場面が中日側の攻撃で何度があったことから、ブルペンで肩を作りながら「雰囲気がいつもと違うぞ」と感じていたとのこと。また、初回から1アウトを取るごとに球場からどよめきや歓声が起こったため、「(試合は)そんなまだまだなのに…普通にアウト取っただけじゃん…」と困惑した心境だったという。 そんな状況で迎えた2回裏、「0-2」と2点リードの巨人は先発・槇原寛己が同点に追いつかれなおも無死一、二塁というピンチを招いたが、ここで巨人ベンチは斎藤氏への継投を決断。ところが、コーチから名前を呼ばれた斎藤氏は「『ええ!?』と思って、『いや、ちょっと無視だ』と(投球練習を続けた)」と、聞こえないふりをしてなんとか登板を回避できないかと画策したという。 しかし、直後に再びコーチに呼ばれ「行けるか?」と聞かれ「『行けるか?』と言われて『行けません』とは言えない」と腹をくくったという斎藤氏。槇原が招いたピンチを無失点で切り抜けると、その後6回まで1失点で投げ抜いた。ただ、登板中はベンチに戻るたびに「もう終わりだな」、「もうそろそろいいんじゃないかな」と思う一方、首脳陣は「いやまだだ!もう1イニング行け!」となかなか自身を降ろしてくれなかったと笑いながら語った。 今回の動画を受け、ネット上には「あの試合は確かに異様な雰囲気だった、視聴率もすごいことになってたはず」、「コーチを無視してたのは知らなかった、百戦錬磨の斎藤でも投げたくないって気持ちだったのかな」、「信頼されてるからこそロングリリーフで起用されたんだろうけど、優勝決定戦で中1日は相当キツかっただろうな」、「優勝決定戦って状況じゃなければ、槇原が崩れて斎藤に回ることも無かったのかもしれない」といった反応が多数寄せられている。 プロ野球中継史上最高の視聴率「48.8%」(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録するなど、日本全国からの注目が集まった『10.8決戦』。19年間の現役生活で通算180勝をマークし、沢村賞3回(1989,1995-1996)など数々のタイトルを獲得した斎藤氏でも気おされるほどの緊張感、緊迫感がうず巻いていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg
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