小原は「ハイハイハイハイ」「おしりふりふり」「パンツもふりふり」と綴って、フリルのついたピンクのブルマを穿いた、昨年8月に誕生した長女の写真を掲載。ブルマには長女の名前が入っていて、「出産祝いでいただいたもの」だというが、「すっかり忘れていた」と明かし、「お祝いあるあるでは?」と読者に問いかけていた。
これを受け、ネット上では「おしりフリフリ可愛すぎ」という声もあったが、お祝いを忘れたという小原に対し、「そんな事普通ない。お返ししなきゃいけないから、誰から何をいただいたかリストアップした。このパンツをお祝いで送った人が見てたらどんな気持ちになる?」「名前まで入れてくれているのに贈った人にほんと失礼。お祝いあるあるって、みんながそうみたいに言うな」「人に対しての礼儀が…。いい年なんだからきちんとしないと」「お祝い返しの概念がない。忘れてたのは仕方ないとしてもブログに書くなんて。自分があげてたらぶちギレる」といった批判が多く寄せられていた。
「これまでにも小原さんは、無神経だと言われる行動が多かったんです。長男と次男が保育園に行くことが決まった際は、『4月から2人の時間が増える』『昼デートしましょう』と夫婦の時間が増えることを幸せそうにブログに綴り、『保育園に入れなくて困っている人がいるのに気持ちを逆撫でしないで』『私立で入りやすい保育園だったとしても配慮がなさすぎ。普通に不愉快』と批判が殺到しましたね。最近では、ベランダでプールをしたことを明かして、『コロナでみんな外出自粛を頑張ってるのに、家にプールができるスペースのない他の子供が見たらどう思うか』と批判されていました」(芸能記者)
小原のブログに“カチン”とくる人は多いようだ。
記事内の引用について
小原正子の公式ブログより https://ameblo.jp/ohara-kuwaoha/