2歳の息子がいる保田は「当日は主人がお仕事でゆっくり晩ご飯できそうもなかった」ため、「1日遅れで端午の節句の食事を家族でしました」と報告。義母が「息子のために送ってくれたお肉」で「お家焼肉」をしたそうで、焼肉のほか、「筍ごはん」や「牛タンスープ」を味わったと綴っていた。
これを受け、ネット上では「焼き肉屋さんで食事するのも楽しいですが、お家焼き肉も楽しいですよね」という声もあったが、2歳の息子に焼肉を食べさせることに対し、「肉が子どもの日メニューって…お子さん中学生? 子どものごはんではなく、親が酒と共に食べるもの」「牛タンスープに焼肉ってまだ2歳でしょ? 油ギトギト、塩分だらけ」「贅沢に厚切り。ちゃんと中まで火を通したやつ食べさせてるのかな」「硬いしタンは2歳児には無理だよ」「息子くんが肉食べてるの見たことない」といった批判の声が寄せられていた。
「保田さんはこれまでにも息子ではなく、大人優先だと批判されたことが多々ありました。特に、料理に関することでは多く、『息子はまだ食べられない』と言いつつ、スンドゥブを作ったことや、カラスミと唐辛子を使った『大人バージョン』のパスタを旦那(イタリア料理研究家の小崎陽一氏、愛知県の実家は焼き肉店)に作ってもらったことをブログで明かし、『自分の欲望だけ満たしてる』『子供がいたら、自分より我が子が美味しそうに食べている方が幸せを感じるものなのに』と指摘されていましたね。また、2歳の息子の誕生日にはバイオリンを贈ったそうで、これに対しても、『息子のことを思うなら、おもちゃをあげる』と言われていました。保田さん自身も、『私の憧れの楽器ってことで…完全に私のエゴですが』と認めていて、自覚があることに不快な思いをした人もいたようです」(芸能記者)
保田に悪気はないのかもしれないが、保田の言動に嫌悪感を抱く人はいるようだ。
記事内の引用について
保田圭の公式ブログより https://ameblo.jp/kei-yasuda/